
271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―
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ん?いやいや何でもないよ
[彼にはどうやら誤魔化せたようで>>208
ほっとした表情浮かべつつ、続く言葉に同意する]
そうそう。この館に毎日来てる人って少ないんじゃないかな?
僕も久しぶりにここに来たしね
とはいえこんなにお客さんがいるのは初めて、かなぁ
なんだか楽しいや
ところで――クリフ、友達は見つかったのかい?
[なんて尋ねた]
(212) 2014/11/01(Sat) 22:44:02
[平気、な様なそうでもない様な?そんなヴェルナー>>209>>210の様子にふぅん、と肩すくめ]
確かにそうだね。作り手の思いが込められているもの
…とはいえギブアップしたかったら早めにな?
[と、忠告だけすれば手に持つスコーンをもう、1口]
(213) 2014/11/01(Sat) 22:46:06
そうだね。
俺は、荷物を降ろしながらゆっくりと来て欲しいと思っている。
[眩しそうにジルを盗み見た。
透き通るような微笑みを浮かべて。]
(*16) 2014/11/01(Sat) 22:47:05
[突貫の王様ごっこの次は、これまた急にかくれんぼに誘われ>>207]
[少し戸惑ったように走り去る彼女を見送る]
ぇ、ちょっと…
というかずっとこの家の中とかそういうのホントやめてくださいって!気になるじゃないですか!
[かくれんぼと言っても、さっき訪れたばかりのこの家では分が悪い]
[あたりを見わたし、こちらを愉しそうに見ているヴェルナーと目が合えば>>206、そちらに近づいて]
ええっと、貴方はベルティルデさんと親しい、ように見えたんですが。どこか彼女が隠れそうな場所、心当たりないですか?
(214) 2014/11/01(Sat) 22:47:12
[変わった匂いだなーとかぼそぼそ呟きながらお茶を飲む。>>212シュナの言葉に]
へえぇ…そうなのか。
オコボレにあずけれたから、俺はらっきーだったのかな。
[目の前の豪華なおやつを眺めつつ、ぽつり]
あー、それがまだだよ。
こんな甘い匂いしたら寄ってくるかと思ったけど来ないってことは、
外にいるのかもしれない。
[頭の後ろを掻いて、窓の外を見やった]
(215) 2014/11/01(Sat) 22:47:24
当たりはもうないみたいだから安心してねドロシー
お茶が済んだら、…
ボタンを探しに行こうかしら
秘密の宝物や王様も、隠れているかも知れないわね
[ドアの外へ消えたベルの方をみやって]
[ドロシーがスコーンを落ち着いて食べられるよう椅子を譲った]
(216) 2014/11/01(Sat) 22:49:23
[どうやら本気で心配していたらしいシュナ>>211の言葉が聞こえると]
いやー、まさかあそこまで痛かったとは…うーん、私そんな力強くなかったと思うんですが。しまったなー。
[困ったように、(子供のころよりずっと大きくなった)自分の掌を見る]
(217) 2014/11/01(Sat) 22:51:23
サンドイッチもあるから好きなものを食べると良いさ。
[再び優しくドロシーに返事をして、それから気合いを入れた。]
(*17) 2014/11/01(Sat) 22:51:57
荷物―――
きっとあのひとには、荷物がいっぱい過ぎたのね。
[ヴェルナーの笑みを見て、自分も薄く微笑んだ]
[どれくらい昔だったか。この洋館に迷い込み、訪れてくれたひとのことを思い出す。心を奪われたのは自分だけで、いつかその人は来なくなってしまった]
[たんに、渡り鳥の休むひとつの梢だったにすぎなくて――]
…ふふ。
きっとジルはだいじょうぶ。
順番を間違えたりは、しないわ。
(*18) 2014/11/01(Sat) 22:53:06
[ティーコゼーにくるまれたポットを持ち上げる]
ミルクと…お砂糖、
ふたつが良いかしら…
[温かいカップに常温のエバミルクを入れて、キャラメルフレーバーの紅茶を注いだ]
[カップの中に渦ができる][甘く優しい乳白の香り]
(218) 2014/11/01(Sat) 22:56:09
あたりは……ちょっとこわい
[>>216当たったとしても表情に変化はないと思われるが]
うん、行く
ベルは隠れるの得意だから、
見つかるかどうかわかんないけど
[譲ってもらった椅子に、ありがとうと言って座った
現在、ラズベリーのほうを食べている]
(219) 2014/11/01(Sat) 22:59:17
ふふ、ラッキーかもね
僕も君も。だって普段はお菓子が出ることはあまりないから
お茶は結構あるんだけどね
[豪華なおやつを眺めつつぽつり呟くクリフ>>215にそう告げつつ
どうやら彼の友人たちはまだ見つかってないらしい]
そうなんだ、心配だねぇ
…まぁ、晴れてるからいいけれど
これ食べたら後で一緒に探しにでもいく?庭周りとか
もしかしたら部屋の奥でかくれんぼしてでるに出られなくなってたりするかも
[なんて、窓の外を見やる彼に尋ねてみた]
(220) 2014/11/01(Sat) 22:59:35
最後まで食べきるさ。
・・・ふむ、シュナも食べたいというなら欠片くらいは渡すがね?
[シュナに>>213誘いを向け、にやりと口元を歪ませると気合いを入れた。
近づいてきたトールへ>>214は座ったまま見上げ、]
俺は、・・・ヴェルナーと呼んでくれ。
彼女が隠れそうな場所か。
そうは言っても、俺からすれば、ベルはまるで気紛れな風のようなものだからね。
・・・別に家の中!になっても問題あるまい?
[実に良い笑顔をした。ドヤァ・・・]
(221) 2014/11/01(Sat) 23:01:07
ふふ、まぁいつの間にか気付けば大人になっていた、というのはよくあることだし
……謝って、次気をつければきっとベル姉ちゃんも許してくれるよ
[掌を困ったように見つめるトール>>217にポン、と肩を叩いてそう告げて]
それより、探さなくて大丈夫?
もしかして…本当に閉じ込められちゃうかも?
[なんてからかってみた]
(222) 2014/11/01(Sat) 23:01:45
いえいえご遠慮いたしますええもちろん
[全力でオコトワリシマス!!と誘いには首を振る>>221
何かトールへアドバイスにならないアドバイス?をしてドヤ顔している姿を見れば]
殴りたいその笑顔
[思わず声に出してしまいました。いやぁうっかりうっかり]
(223) 2014/11/01(Sat) 23:03:13
・・・・・・。
[ベルの言う通りジルが間違えることはない。
だから、返す言葉は要らなかった。]
ああ、そうだね。
君も、君の想う人とも、
何時か大きな流れのなかで逢えると良い。
[遠い時を見るように笑みは限りなく透き通る。]
(*19) 2014/11/01(Sat) 23:06:23
うん、らっきーだな!
[お茶は結構あると聞いて、お茶を覗きこむ。
ヴェルナー達の様子を見るに、ベルという人がお茶をいれて、
その他の人がなにか特別に作ってくれたのだろうと結論づけた――と、]
・・・・。
・・・・・・・ありうる。
[出られなくなったと聞いて、神妙な顔で呟く。
ごくん、口の中身を飲み込んで、シュナの提案を受け入れた]
そうしよう!
悪ぃな、兄ちゃん。
後食ってないのどれだっけ?
[両手をテーブルにつき、おやつたちを見渡す。
食い意地のはりっぷりをみせつけつつ、食べ終わったらシュナと捜索に行こうかと**]
(224) 2014/11/01(Sat) 23:06:51
少年 クリフは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 23:08:02
[ヴェルナーにただうなずきを返した後、
おどけて]
…大丈夫。
―――――わたし、切り替えは早いの?
[暗に、それはすでに過去と言わんばかりにウインクした**]
(*20) 2014/11/01(Sat) 23:10:16
[ヴェルナー、と名乗る青年はずいぶんと端正な顔立ちをしていると、そう思った。ベルについて語るその言葉>>221は詩的で]
[辛子入りのスコーンを作ったり]
[それを食べる様子を見て爆笑したり]
[勿体ないからと残りのスコーンを紅茶で流し込んだり]
[そういう事をする人物と同一にはとても思えなかった]
ヴェルナーさん、ですね。はじめまして、私はトールと…って問題大アリですよ!ドヤ顔やめてください!
(225) 2014/11/01(Sat) 23:10:24
…………ありがとう。
美味しそうな匂いだ。
[口を挟まないことが肯定というかのように、ジルに>>218また感謝の言葉を掛ける。
目を細めて眩しそうに見つめていた。]
(226) 2014/11/01(Sat) 23:10:45
そうね、ベルを探すなら屋根の上まで見ないとだわ
[喉元で笑みを鳴らして]
[淹れたミルクティー・救護物資・のカップを手に]
…顔はだめよ、殴っては?
[小さい声で][ボディーにしておけ、とか]
[呟いた]
(227) 2014/11/01(Sat) 23:11:17
青年 ヴェルナーは、ドヤ顔のどこが悪いと言うんだ君達。贅沢だぞ。
2014/11/01(Sat) 23:11:20
うん、ラッキーラッキー
[にっこり笑って頷いて――と。どうやら友人たちの動向、クリフには心当たりがあるらしく>>224
神妙な顔で頷くのを見れば、俄然此方も気合が入る]
うん、どういたしましてだよ
気にしない気にしない
後はバナナチップス入りのスコーンかな
[なんて言いつつ彼に差し出して。
自分は先程取ったスコーンの、最後の一口ほおばった
彼が食べ終えればさぁ、探しに行こうと席を立ち、茶会を愉しむ面々に一礼してクリフの友人たちを探しに行こうとするだろうか* ]
(228) 2014/11/01(Sat) 23:13:19
学生 シュナウザーは、青年 ヴェルナーいや、悪くないんだ。いいとはおもう。ただ殴りたく(ry
2014/11/01(Sat) 23:13:51
[シュナに肩をたたかれれば>>222、少しびっくりして]
わっ、シュナさん。
だーかーらー、そういうの勘弁してくださいって!
あーもうっ、ちょっと探し出して謝ってきますから!
[そういって広場を飛び出した]
[追いかけてきた妙な寒気は]
[老女のつぶやき>>227が運んだのだろうか?]
(229) 2014/11/01(Sat) 23:15:31
流石はお姫様その2というか。
やれやれ。
俺は君には敵わないだろうな。
[話を切り上げるように肩を竦めくすりと微笑んだ。*]
(*21) 2014/11/01(Sat) 23:15:38
― 廊下 ―
(参ったな、かくれんぼなんていわれても、この広い屋敷でどうしろと…)
[手近な部屋を覗くが、誰もいない]
(そういえば、うちのちび共も良くこうやって困らせてくれたもんだ)
[突然、何かいいことを思い出したかのようにニッと笑う]
(230) 2014/11/01(Sat) 23:19:29
あはは、ごめんごめん
…行ってらっしゃい。『気をつけて』
[少しびっくりした様子>>229で叫びながら部屋を飛び出した彼を見送って
――さて、彼は無事にベルを見つけられるかな?]
ねぇベル。君は彼に見つかっちゃうかい?
[くすくす笑って、*問いかけた*]
(231) 2014/11/01(Sat) 23:19:41
そうか?
まあいいが。
[君は本当にそれで良いのかい?これを食べると美味しいシーンをゲット出来るぞというような眼差しをシュナに>>223送った。]
トール、宜しく。
・・・本当に家から出られなくなると思っているのかね。
大の大人が?
[ドヤ顔のどこが悪いんだと言いたげな顔はしたかもしないかもで。にやにや。]
(232) 2014/11/01(Sat) 23:21:04
青年 ヴェルナーは、書肆 トールを、もう少し揶揄おうと思ったが部屋を出ていけば、ひらひらと手を振り見送り。
2014/11/01(Sat) 23:22:18
ありえる
[>>227頷く。
そのまま、マフィンを食べている。
現在、ナッツ&パインのゾーンに突入した]
(233) 2014/11/01(Sat) 23:22:34
ふぅ・・・
[大きく息を吐いて。
大きく口を開けて、一口二口とぐいぐいとマスタード入りスコーンを口の中に収めていく。]
・・・・・・っっ、ぐっ、
[あぐあぐ。]
(234) 2014/11/01(Sat) 23:26:31
[廊下を歩きながら、ドアを開けては中を覗く。戸棚の影、机の下、カーテンの裏。ドアの後ろも忘れてはいけない]
[その間、わざとらしい大声で見つからないベルに語りかける]
あーあ、ベルティルデさん見つからないな、どうしよう。早く謝りたいんだけどなあ!
ヴェルナーさんが新しくお菓子を焼いてくれるって言っているから、早く見つけないと冷めてしまうよ。
神父が顔を180度回転させるって一発芸を見せてくれるらしいんだけど、見逃すのは勿体ないなあ。
嬢ちゃんのトライアングルでダンスが始まるまでに見つけないとなあ!
[幼子ならいざ知らず、淑女然としたベルティルデにはたしてこの卑怯な手が通用するだろうか?]
(235) 2014/11/01(Sat) 23:28:00
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