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ご、ごめんなさいですぅっ!
初めてぇ、男性の顔を見たのでぇ……。
[もう、ラフィを直視出来ず、視線を反らすしかないのだろうか。
白い頬にパァ、と赤みが帯びて。]
気を使ってくれてぇ、ありがとうございますぅ。
色々とぉ、心配してくれたりぃ、誉めてくれたりしてぇ……凄く嬉しいんですぅ。
[混乱して、上手く言葉が紡げない。
何て言えば良いのか分からない。
ラフィがどう思っているのかも分からない。
けれど、自分の気持ちを偽る事も抑える事も出来そうになく、次から次へと自分の想いを口にしていく。]
私ぃ、ずっとずっとぉ、ラフィさんの事気になってましたぁ。
ラフィさんが喜んでくれるかなぁってぇ、浴衣着たりとかしてみましたぁ。
可愛いってぇ、言って貰えた時ぃ、すごくすっごく嬉しかったんですぅ。
もっともっと喜んで貰いたいってぇ……誉めて貰いたいってぇ。
[心臓の音が煩く、息も苦しくて、ぎゅっと自分の身体を自分で抱き締めて。]
ラフィさんがぁ、アーヴァインの相手させられるのがぁ、嫌で嫌でぇ。
……ごめんなさいですぅ、何を言ってるのかぁ、分からないですよねぇ……。
ラフィさんの事が好きで好きで仕方がなくてぇ、私も分からないんですぅ……。
[頭を下げて、フルフルと震えながら、最後の方は蚊が鳴く位の声になってしまったが、自分はラフィの事が好き、だと言う事を拙いながらも、懸命に伝えようと。]
[グレートヒェンが自分の無事を喜んでくれていることを知り、なんとなく照れくさくなった]
いや……俺の方こそ、何も言わなくてごめんな……?
えっと、実は、その……
[真っ赤になって]
水着とかタオルとか用意してなかったから、恥ずかしかったんだ……
[少しうつむきながら消え入りそうな声で告白した]
[すると、突然グレートヒェンに頬をさわられる]
わひゃっ!?
[思わず変な声を上げたが、不思議と嫌な感じはしなかった]
[ローレルに声をかけられると恥ずかしそうに]
ああ……大丈夫だよ。
ローレルも……心配してくれてありがとな。
[やっぱり裸を見られたのは恥ずかしいらしい]
[>>481ロヴィンが声を上げる。
自分は何をしているんだろうと思いながらも、彼の頬の感触が気持ち良かったが、あんまり触るのも恥ずかしがるかと思い、名残惜しげに放す]
ロヴィンくんの笑顔見てたら、安心しちゃった…
ごめんね…
[ロヴィンの告白に対して]
それこそ気付かなかったよ!
気付かなかくて良かった…よね?…でも知ってたら…あれ?
[よく分からなくなって、笑ってしまった]
うー、何すんだよ……
[ちょっと睨みつけるが、怒りではなく安心の方が湧いてきた]
仕返しだ!
[両手でグレートヒェンの頬をふにっとつねる。もちろん本気でつねるわけではない]
うぅ……って、えと……グレートヒェンは、その、見てないのか……?
[おそるおそる尋ねた]
フレデリカさんは、どなたか気になる人は出来ましたか?
[少しためらいを見せてからそう問い掛ける]
ああ、デリカシーが無いことを聞いてしまっていたらすみません。
……私は、恋というものがよく分からなくて。
誰かの話を聞けば、少しは理解出来るかなと思いまして
[>>487ローレルが部屋に戻ると言って]
ローレル!また後でね〜
あ、お好み焼き有るみたいだから、後で食べよー!
[ローレルには届いただろうか。何だか様子が変だったような。疲れちゃったかな?と心配そうに見送る]
[>>491ロヴィンに仕返しされ]
ははは、へんひになっひゃね〜(元気になったね〜)
[彼の様子に嬉しくなって。
見てないのか、という質問に少し顔を赤らめて]
…うん、見ひぇあいよ?(みたないよ)
それどころひゃ、なかったひ…(それどころじゃ、なかったし…)
[ロヴィンに触れれて、何だが心がくすぐったい。]
― 脱衣所近くの廊下 ―
わ!? っと…驚かせちゃった、よね。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ? え、ボク???
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
まったく……
[グレートヒェンの頬を離す。考えてみれば異性にこんな風に触れたのは初めてだ]
[それどころじゃなかった、という答えには少し安堵すると同時に、気をかけてくれたことに対して感謝する]
そっか……心配してくれてたんだな。
[くしゃ、とグレートヒェンの髪を少し乱暴に撫でる]
私、好きな人がいたんです。
その人のことを忘れるために、ここへ来ました。
[いた、と過去の言葉にすることだけでも、胸が焼け焦がれてしまいそうだった。
目から雫が溢れそうになるのを、必死で押し留める。]
だから私、ここに来る資格なんかなくて。
皆さんが誰かを好きになろうとしている中で、私はもう、好きが何なのか、よく分からなくなっていて。
だから、神父様の質問に答えられないんです……。
ひどい人間でごめんなさ……い。
[笑おうと目を細めれば、思わず涙が零れた。
一度流れ始めれば、それは止まってなどくれなくて、次から次へと溢れるそれに溺れてしまいそうだった。]
[初めて誰かに話した気持ちは、どこも綺麗ではないどろどろとしたもので。
嫌がられはしなかっただろうか。不快な思いをしなかっただろうか。
そう思えば思う程怖くなって、ぎゅう、と目を瞑った。]
[ポケットに入れていた通信機の様なものがザザッと鳴った気がして。広間へ向かう途中手にとって確認してみたが]
うーん…?なんだったんだろ。
何となく人の声が聞こえた気がしたんだけど…?
[首を傾げた]
えっと…その。
ありがとう、ボクのこと好きになってくれて。
[ユーリエには、自分も好意を抱いている。
可愛いし、守りたいと思う。
その感情は。ユーリエが自分に向けてくれてるのと同じ種類のものかどうか、まだ自分でもよくわからないけど。
昨夜も、中庭でそばにいてくれたのが嬉しかった。
いまも、そばにいると嬉しいと思う]
えっと、その。
ずっとそばにいても、いい…かな?
[赤くなって、おそるおそる右手を差し出してみた]
私と、同じですね。
[好きが何かよく分からなくなってきていて、その言葉に対してのこと。
自分も同じなのだと、笑い]
……大丈夫、大丈夫ですよ。
誰も貴女を嫌ったり、しませんから。
[上手く言葉が見つからないながら安心させようと]
[>>501ロヴィンに乱暴に撫でられた。
一瞬時が止まる。]
わっ…
[乱暴な手付きが、何だか男らしく思えて、何だか彼らしく思えて…。何だか頬が熱い。乱暴なのに、彼に触れられたところが何だか気持ち良くて。
よく分からないが、撫でられて嬉しいという事だけは分かった]
ふふ…私は、大したことしてないよ?
[顔は赤いだろうが、髪がみだれてようが、嬉しそうに笑う]
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