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[これについては、自分の「読む」力が弱いことに感謝している。
とてもじゃないが、真実を知るのは怖い]
……じゃなくて。仕事、仕事。
っていうか、レト遅いわね……どっかで電柱にぶつかったりしてなきゃいいけど。
『レトー?今どこ?まさか、肌色の変態に攫われてたりしないでしょうね?』
[いろいろと間違ったメッセージを送った**]
― 商店街のどこか ―
ふぅ、結局なにも収穫なしか…
一日歩き回ってこのざまとは。とほほ。
コロッケでも買って事務所に帰るか…。
[ 毎日コロッケしか食べてないことは全く気にしていない様子だった ]
― 千賛休 ―
はーい、皆様、押さないで。
お年寄りの方は座布団を浮かせますので、申し出てくださいね。
私がこっちを見ておくから、グレーテちゃんはディーク君とぷいぷいちゃんを見てあげて。
[見かけの割に機敏に動く中年店主。集まってきた客に冷茶を振る舞ったり、試食サイズにしたお菓子を御馳走したり。]
お嬢ちゃん、お坊ちゃんは、モーリッツお爺ちゃんのお菓子をあげるから、ぷいぷいちゃんとおまわりさんがお話の邪魔をしない様に気を付けてね。
[普段ならまったりしている時間帯。突如として発生した「商店街のアイドルラヴィとおまわりさんによるトークショー★」イベント開催の為に店内は大変賑やかであった。]
あ、柚蜜飴は一袋250円、
桜かりんとうの小袋は120円になります。
ありがとうございます。
[ MH商店に向かう途中、念のため聞き込みリストのチェックをしようと
携帯を手にした瞬間、ヴヴヴ…という振動とともに
『嵐の中で輝いて』のメロディが鳴る。
画面に光る”ラートリー”の文字。 ]
あ、トリーさんだ。
えぇっ、一匹見つかった!?
いつの間に…!てかどこにいたんだろ。
あ、いえ。
これも仕事のうちですから!
[胸を張って、ディークにそう答えて>>152]
ディークさんも……お仕事ですか?
お疲れ様です。
私で協力できることでしたら。
[神妙な顔つきになって請け負う。
ぷいぷい語も理解出来るといいのだけれど]
[と、目の前でディークがふらりと床に倒れ伏した]
ええっ!ディークさん!
どうしたんですか!
[急須を一旦そばの棚におくと、
ラヴィとラヴィのそばに担がれたディークに駆け寄る]
ラヴィちゃん!
あんまりゆすらないで!
えっと、とりあえずどこかに寝かせてあげなきゃ!
店の奥に休憩スペースがあるから、そこまで運べる?
[ラヴィの視線に気づいて>>157
そうお願いしてみた]
違うか…レト君は飛ぶ方の子だ。テレパスはカナン君だった。
最近物覚えが悪くて駄目だねぇ。
[直後に間違いに気づく残念な中年の記憶力]
さくらんぼ羊羹ですか?1本500円になります。
『あー俺も昨日お見舞いいったよー元気そうだったけど、足折ってたからなー。』
『探し物ならいっけどさーねーちゃんに肌色の変態とかどうとか言われたよー。そんな奴探したくないなあ…』
『モテないイケメンは、全国の男にとって希望の星なのだー。そんなトール兄ちゃんに彼女が出来てしまうなんて…阻止したい気持ちが思わずうずうずわいてしまうのもいたしかたなしっ
うにゃーぷいぷいってば優しいよぉー確かにグレーテはかわいいし、人の恋路を邪魔する奴は馬に食われろって言うもんねー。』
[あ、馬刺しが食いたいなーとか思いながら]
[弟の嫌そうな声(?)に、しれっと返す]
『あ、うん、攫われてないならいいのよ。
戦いって……危険な仕事はさせないって、所長も約束してるでしょ。信用しなさいよ。
ペット探しだって言わなかったっけ?』
[言ってない>>65]
『三匹中一匹見つかって、あと二匹なの。上空からの捜索をお願いするけど、説明もあるからいったん事務所に来てね』**
[おやくそく怖い]
[きぐるみのにくきゅうはつめた気持ちいい樹脂のころあい]
ぷいぷい。
[力強く、グレーテの言葉に頷いて、ゆるキャララヴィは、力強い構図でディークをかかえ、>>165 休憩スペースにそっと駐在さんを横にした]
『元気そうなら何よりっすよ。
うちもそのうちお見舞いにいきたいけれど、着ぐるみ着てちゃ、あんただぁれ状態でしょっしねー』
[ってくらいに、中の人はいない!暗示を徹底してやっているのであった]
『はだいろの変態?
はだいろのウサギ、じゃなしに…? うわあ、そりゃやぁだなぁ』
これは…ディーク君、体調不良ですか?
いけませんねぇ。
すいませーん、解除しますので、座布団に座っている方は壁沿いの椅子の方に移ってください。
グレーテちゃん、奥の部屋まで連れて行ってあげて。
「少し軽く」したからぷいぷいちゃんは、おまわりさんを運ぶのを手伝ってあげて、ね?
[浮かして運ぶこともできたが、ラヴィをざわついた現場から移動させるためにあえてお手伝いをお願いした。]
…おぉ。まだ効果薄いのに持ち上げている。
ぷいぷいちゃん意外に腕力あるね。
To ラートリー
トリーさんお疲れ様です!一匹見つかったんですね。
∩ ∩
, '' || || ヽ、 だけど…だけど
( と(;´Д`)つ ,) 先に見つけたかった…
ヾヽミ 三彡 , ソ くやしいですっ
)ミ 彡ノ ))
(( (ミ 彡'
\( ゴォォーーー
))
( あ、そろそろ帰り着きます。
_ _ ____) From カナン
『…前から見てて思ってたけど。
ねーちゃんってカナンさん好きなのかなあ。カナンさん、人狼団に勧誘しちゃったら面白いと思わない?』
[悪戯心がうずうずしているようだ]
『モテないイケメンって、同性じゃそういう扱いッスカー。
そりゃトールにーさん、同性の敵あんまりいねえと思ったわー。友達も多いし。
なりほど、あれっすね。彼女ができたら友達なくなる男の友情のパターンっすねー』
『そりゃー、グレーテちゃんは、同性のうちから見ても、気立てのよい、よい子っすから? 応援したくなっちゃうってーか。
ちゃんと定職もってる金のある社会人、同世代の男子と付き合うよりも、よい物件に見えるっす』
[女子の社会も怖かった]
『カナンさん勧誘っすか!!
素敵っすね……。
そうっすね、アレ?
犯人はヤス? ができちまう感じ?
レトとは気が合いそうっす』
(モテナイ男同士…というのは送るのはやめといた)
ふふ、ラヴィちゃん、ありがとう。
[ラヴィの力強い頷きにお礼をいうと>>170]
はーい、わかりました。
さ、こっちこっち。
[店主の言葉にラヴィと同じように頷いて>>171
店主に従って道を開けてくれる人々に、ぺこぺこ頭を下げながら
ラヴィwithディークを店の奥まで誘導していった]
[>>171
実はけっこうずっしりきていたので、ダルメシアンの助力はすごく助かったり]
ぷいぷい
[ぼくおとこのこだもん、とばかりに前足を主張してみせるも、ほんとはかなりギリギリだってことが見えないきぐるみの防御力はものすごくいいと思いますはい]
……
[奥の部屋とは逆側に回り、掌をぱんぱんと叩く]
うわぁぷいぷいちゃんのもふもふ癒しパワーは凄いなぁ。おじさんびっくりしちゃったよ!
みんな、見てた?いつも睡眠不足で頑張っているおまわりさんが、一瞬ですやすやと眠りこんでしまったね。
おまわりさんは、休憩時間が終わるまでぷいぷいちゃんと一緒にお昼寝させてあげようね。
良い子のみんなも、頑張りたい時でもちゃんと睡眠はとらなきゃだめですよぉ?
[「「「はーい」」」と、元気な子供たちの声。一先ずは、ゆるキャラが警官を逞しくもお姫様抱っこに近い状態で運搬する図から、子供のピュアな目を逸らす事には成功したようだ!]
『ぷいぷいなら、そのままの姿で万事オッケーOK牧場じゃないかにゃー? だってぷいぷいのこと知らない人いないもんね!病院の子供たちにも喜ばれたりしてっ』
『肌色のうさぎ…?それって毛生えてないうさぎってことかなあ…なんか可哀相だなあ…』
『トール兄ちゃんはいつまでもみんなのアイドルで居てほしいという俺の願望もあるっ(きりっ) なーんてね〜まあ、どっちかってーと、トール兄ちゃんと付き合ったら、グレーテがおばちゃんたちに冷やかされまくらないか心配だにゃ。
…ぷいぷいってメスだっけ?』
[首を傾げて設定を思い出している]
あ……メール?
カナン君……。よかった、肌色の変態に攫われてなかったのね。
[>>172差出人の名にほっとしながら、メールの内容に目を通し]
ぷっ、
もう、こういうの、どこから持ってくるのかしら。
…………。
『おつかれさま。もうすぐレトも来るし、珈琲の準備して待っt』
[にまにましながらテレパシーを送っている途中で、窓から何かが入り込んできた>>173]
『ふっふっふっふっふ だろー?
犯人はヤス! もんすたーさぷらいずどゆう!
ぷいぷい、おぬしもワルよのう…
っということでカナンさん勧誘しーちゃおっ。ふっふっふっふ。』
[ぷいぷいの心中は知らず悪い笑みを浮かべている]
『ああ、ラヴィは男の子って設定っすね』
『でもほら、自分はラヴィに就職するまではちゃんと女子高生やってましたしー?
あれ、うっかりレトにもかけちゃったかな』
『うー、最近、ついいろいろ暗示かけちまってだめっすわー。
駐在さん眠らせちまったー。うちも添い寝しよう』
!?
[弟が窓から入ってくるのなんて、いつものこと。
事務所でも、自宅でも。
でも今は、プライベートな思考の真っ最中だったから――
相手が誰だか確かめる前に、つい、怯えてしまった]
『……カナン君!』
[強く念じたのは、その人のこと]
[>>176
ダルメシアンの機転に満ちた言葉に、ほっと安心しつつも]
ぷいぷい
[みんなまたねー、と子供たちに手をふりふりし、別れを惜しみ]
[そして、まあ自分もちょっと疲れたし、横になるスペースはあったので]
[駐在さんの横で添い寝]
[着ぐるみで暑いとはいっても、もはや体の一部……「という暗示を自分にかけている」 ので、大丈夫大丈夫]
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