情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ローゼンハイム >>42
「ようこそ、お待ちしておりました。
お部屋は寡黙吊りの間をご用意しております。
喫煙可能なお部屋ということでよろしかったでしょうか?
疲労回復にお勧めの湯ならば、電気ウナギの湯はいかがでしょう?
リピーター続出なんですよ。」
― ガラルファの湯 ―
ふう…。
やはり温泉では湯に浸かれ、ということでしょうか。
[小さな竿を横に置いて湯に入ったところで、宿から水の差し入れが来た。>>#10]
ありがとうございます。
さすがは名湯・名宿と名高い薔薇の湯ですね。
サービスの行き届いていることこそが、人々に支持される理由でしょう。
細かなところにこそ人心を掌握する秘密がある。
やはり、人を育てるのが肝要ですね。
― 濃密炭酸白薔薇湯>>51 ―
んー、そうだな。
見せびらかすようなもんじゃないと思うし、
見せるために入れるもんでもないし。
まー、だから自己満だよな。
なんか、「これ!」ってもんを刻み込むんだろ。
そーゆーのが、まだ見付かってないからなー。
自分の体に刻み込みたいほどのモノ、とか、想い、とか。
いつか、そーゆーの、見付かるのかなー。
アレクトールは、見付けたんだよね、それ。
胸の上に刻むとか、すげー大事そう。
そういうの、いいな。なんか、憧れる。
…と、ちょっと風呂に浸かり過ぎたかな。
アレクトールはまだ入ってる?
[出ると言えば一緒に、入ってると言われれば「じゃ、ごゆっくり」と言って先に上がるだろう。**]
― 少し前>>54 ―
噛まねえよ。
そう構えるなって。
なんなら、こいつの鼻をこんなふうにつついても…
[がふ]
…な? 平気だろ?
舐めまくるけど。
[がぶがぶがふがふ]
[大丈夫。甘噛みなのでご安心です。]
―女湯―
♪わたしのー部屋のー 枕カバー
あああー
洗濯しましょうー 1(10x1)日に一度ー
[調子外れの声で、唱歌「自室の枕カバー」を歌い上げる]
それにしても……女湯は空いているわねえ。
男湯の方は、ずいぶん賑やかになってきたみたい。
……あらあら、どなたか飛び込んだのかしら。
[>>47大きな水音に、ちらと眉をひそめて、それからにっこり笑う]
私の生徒なら、容赦はしないのだけど。
おや。こんなところに別の湯が。
[ガラルファの湯から少し奥に入ったところに、もうひとつ湯船がある。
そこには『電気ウナギの湯』と看板があった。
覗きこめば、湯の底で黒い生き物たちがうねっている。]
電気ウナギの湯とは──これはいったい…。
[そっと手を湯に入れていく。
底のウナギに指が近づいたところで、ものすごい勢いで湯から引き抜いて飛び離れた。]
まいにち洗濯ー 枕カバー♪
……すっかり暖まったわね。
そろそろお食事を頂きに行こうかしら。
[上がって、宿で借りた部屋着――深紅の海賊服を身につける]
[部屋で私服に着替え、浴衣を持って浴場の方へと向かう。]
…電気ウナギの湯?
[そんな時主人の勧める声が>>#11が聞こえ、思わず復唱してしまった。
何せ、はじめて聞くものだったから。
もっとも、俺は温泉は好きだが知識については専門家という程ではないし、目玉の一つなのかもしれない。]
…慣らしてから、後で入ってみるか。
[最初に試すにはハードな気がする。
ふむ、と頷くと、まだそこに誰かいたなら軽く会釈をして浴場の方へと向かった。]
10人目、舞い手 ゾフィヤ が参加しました。
あら。
[脱衣場から「女湯」の暖簾をくぐって出たところで、売店をみつけた]
お風呂上がりに……飲み物もいいわね。
すみません、4(6x1)を一本くださいな。**
1.牛乳
2.コーヒー牛乳
3.フルーツ牛乳
4.薔薇の香り牛乳
5.美肌になる牛乳
6. 煙草 牛乳
[摸索する青少年の様子を見守る。]
こればかりは縁だからな。
おれの場合は、フツーにしてたら、向こうから来たが。
それでも、掴もうと思わなければ擦り抜けてしまったかもしれない。
君にもきっとよき潮目が来るさ。逃すなよ。
[出てゆくシルキーを見送った後、白濁した湯にとぷんと潜水してみた。**]
―青薔薇の湯―
[喧騒は遠かったか、それとも近いか。
最初だから入る前には体と髪を洗い、かかり湯を行って。
――とぷり。]
はぁ…。
[思わず声が漏れる。
温かな湯に身体を浸せば、凝りやすい肩の筋肉も、眉間に寄りがちな皺も、たちまち解けていくような気がして。
泉質は単純泉。
肌への刺激も少なく、独特な臭いもない。
湯あたりも少なめだから慣らすには丁度いい。]
ローゼンハイム
「お客様全員、チェックインはお済みですか。
もうしばらくしたら、皆様の客室に、お帰りの際の
のちほど、お確かめください。内容はランダムですよー」
チケットくれるのなら、一緒に来てくれたっていいのに。
いいことがあるとしか教えてくれなかったし。
こんなところにいったい何があるっていうのかしら。
美人の湯?
泥パックの湯?
やだ、うそ。そういうことなの?
ああっ。もう!
村の設定が変更されました。
[盛大に水跳ね散らかして湯に飛び込んだ主の横で、黒もふも気持ちよさそうに泳いでいる。
なお、案内表示もよく見ずに入ったここは2(6x1)の湯だった。
1.間違ってなかったペット可の湯
2.白濁炭酸白薔薇の湯
3.生き物いっぱい。ガラルファの湯とか
4.肌に優しい青薔薇の湯
5.これぞ温泉。硫黄たっぷり黄薔薇の湯
6.実はうっかり女湯だった!…はさすがに従業員に止められたので3(5x1)の湯だ]
電気うなぎ?
[ そんな会話の中で、おすすめの湯として伝えられた名に、思いっ切り眉を顰めた ]
それ、うっかり心臓止まったりしないか?
[ ちょっと遠慮したい、と、顔には書いてあった...かも]
― 濃密炭酸白薔薇湯 ―
[結局、フロントで出会った二人と同じ道を辿ったらしい。]
おまえ、毛に泡ついて真っ白になってるぞ。
[黒もふの毛がぶわっとなってもふ度5割増しだ。]
ん?
そっちに誰かいるか?
[湯けむりも濃くてよく見えなかったけれど、声などかけてみた。]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新