人狼物語−薔薇の下国


455 婚約者の手紙

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10人目、政務官 ベルティルデ が参加しました。


政務官 ベルティルデ

― 第八領土 ―

 おじい様、お呼びとはなんでしょう?

[国の中でも南に位置する温暖な気候ゆえか、どこかおっとりとした声が領主の執務室に響く。

領主と部下ではなく、その声音は祖父と孫娘の間のもので、温度は暖かく柔らか。]

 今年は昨年よりも天候が穏やかでよろしいこと。
 雨が少なくて作物によっては収穫が減少しておりますが、大きな値崩れもないことだけは幸いです。

[一族として領内の政策に関わることは、義務ではない。
次代の領主たる弟の成人を待たずに、身罷った父母の代わり。
領主である祖父の右腕として働くのは自分の役割だと思っていた。

その責任感も、来年弟が成人を迎えることでひとつ大きな荷を下ろせる。]

(35) 2016/11/04(Fri) 22:53:35

11人目、一人娘 オクタヴィア が参加しました。


一人娘 オクタヴィア



[深く吐いた溜息は、秋晴れの空に溶けて消える]

 

(36) 2016/11/04(Fri) 22:55:05

政務官 ベルティルデ

 どうなさったの?難しい顔をされて。

[おっとりした声とは裏腹に、もう10年以上も祖父の右腕で有り続けた彼女は笑う。]

 もしかしたら、陛下から来年の助成金は困難だと…?

[諦め半分の表情は、越冬に際し北方の領地よりもいくらか恵まれている自領の有様を客観的に知っているからに他ならない。]

 困りましたね…。
 蓄えにゆとりがあるわけではないのですけれど。

[それでも、開かれた平地の畑や牧地、海に面した港。
それらがあるだけでも助かっている。

小国の地図を頭に描きながら、小さくため息をついた。]

(37) 2016/11/04(Fri) 23:02:35

一人娘 オクタヴィア

[屋敷の二階、大きな窓を開けて、木枠に両肘をついて、
両手のひらのお皿にたっぷりとほっぺたを乗せて澄んだ空気を仰ぐ。

女心は秋の空のように移ろいやすいなんて言うけれど、
オクタヴィアの想うこころはいつもたったひとつだけ。

愛しいあのひとは、いま、どこで、何をしているのかしら?

お空を見上げていたら、首が疲れた。
かといって、視線を下に移しても、
呆れるくらい平和で退屈な町並みが広がっているだけだ]

(38) 2016/11/04(Fri) 23:04:39

12人目、領主 ウェルシュ が参加しました。


領主 ウェルシュ

―第10領土―

…寒いな

[海の風は冷たく、もう冬の匂いを帯びていた。]

(39) 2016/11/04(Fri) 23:06:50

次期領主 ディーター

― 第七領土 領主の屋敷 ―

[釣ってきたイカを自らさばいて、自分と伯父夫婦はもちろん、仕える者たちの朝食にも刺身を1品足して、食べながら。
突然伯母が、こんなことを言い出した。]


「あなたが養子になったことのお披露目はもうしたし、来てくださった各領地の領主の方々へのお礼はもうこちらで済ませています。
でも、これからはあなたたちの世代でしょう?

今のうちから、あなたと共に国を背負う方々へ、あなたからご挨拶をしてはどうかしら」

[釣りたてはやっぱりうまい、なんてにこにこしながら食事をしていたところに、急にそんなことを言われて、きょとんと伯母を見る。]


え、挨拶、ですか?

(40) 2016/11/04(Fri) 23:08:02

次期領主 ディーター

[それを聞いた伯父が少し難しい顔をして]


「ま、なんだ、そうだな。領地同士の協力も、これからますます大切になってくるだろうさ」

[と自分の妻の言を認めるように呟く。]


……はあ。
いろんなとこ歩くのは楽しそうですね。この土地をもっと豊かにするヒントもあるかもしれません。

[挨拶、を直接の訪問と捉えて、そう返す。もともと出かけるのは、好きなのだ。長旅だってしてみたい。
それこそ、領主になればできないだろう。
そんなふうに考えて返事をしたが、相手は慌てて]


「いやいや、わざわざ訪問するほどのことでもないですよ。
お手紙でのご挨拶や、交流で充分じゃないかしら、今のところは」

[と、やんわり否定されてしまった。]

(41) 2016/11/04(Fri) 23:09:07

一人娘 オクタヴィア

[ここ、第九領は、至って平凡な田舎町である。
海を臨む道沿いの港も発展途上、内部も拓けているとは言えず、
長閑なだけが取り柄の、領家が一人娘にとっては退屈なだけの町。

領家に男児が産まれることは終ぞなく、領の未来は
娘の将来に掛かっていると言っても過言ではない――のだが

当の本人は勉強ぎらいで、落ち着きもなく思慮も浅い能天気娘。
とてもとても領主の器ではなく、婚姻可能年齢も過ぎ、成人も過ぎ、
両親は娘の嫁ぎ先を縋る思いで探して回る日々が続く。

故に、花嫁修業らしいことは一通り叩き込まれているが、
夢見がちな頭を占めるのは、いつか身に纏う真っ白なドレスと、
大好きな想い人のことばかり]

(42) 2016/11/04(Fri) 23:13:36

領主公女 アプサラス

 ふふ。
 我ながら上手く折れたわ。

[手にした紙はお手紙用の羊皮紙ではない紙・
紙も贅沢品の類にはなるのかもしれないけど、
書き損じだから許してね。

お父様への少しの反発を含めて、紙を翼のある鳥の形に
折りあげて、窓からひょいと投げてみた。]

 わぁ、すごい。

[木の葉みたいにひらひらと落ちるだけだと思ったけど、
高さがあるせいか、思いのほか遠くへと飛んで行った。
それがすごく。羨ましいと思ってしまった私は
結構欲求不満だったのかも。]

(43) 2016/11/04(Fri) 23:20:21

一人娘 オクタヴィア


 ―――ギィさま、お元気でいらっしゃるかしら?

[王都を挟んで反対側、とても気易く会うことの出来ない彼を想って、
女はまた、深く息を吐いた。

最も、ギレーヌ男だと思い込んでいるのはオクタヴィアばかりで、
周囲はその恋の熱を冷まさせようと必死で事実を吹き込むのだが、
人の話を人一倍聞かないことに定評のあるオクタヴィアは右から左。

政治力に優れていると言い難い領主の父には、
娘の恋を叶えてやる力はなかったのだ。*]

(44) 2016/11/04(Fri) 23:21:29

領主 ウェルシュ

[第10領土はこの国では一番狭く、こじんまりとした領土である。
森や海や川などの自然に恵まれている土地ではあった。
しかし、ご多聞に漏れず、農作物も日照りで育ちが悪く、
酷暑の影響か、漁獲量も例年よりも少なかった。

しかし、臣下達と言えば、毎日のようにやれ結婚を、世継ぎを、
と言ってくるのだから、言われる本人としては頭が痛かった。

そこまでしつこく言われるのにも理由はある。
曰く、この地の領主の一族の男は短命である、と。
祖父の前の前の代から言われていたと言うが、
そこまで詳しい事はわからない。

実際にウェルシュ以外の親族は皆女性ばかりでこの世には無く、
父とは幼い頃に水難事故で死に分かれている。
その後領主となった兄もまた、昨年病を拗らせて他界し、
ウェルシュが跡を継ぐ事になったのだ。]

(45) 2016/11/04(Fri) 23:25:48

一人娘 オクタヴィア、メモを貼った。

2016/11/04(Fri) 23:28:31

政務官 ベルティルデ、メモを貼った。

2016/11/04(Fri) 23:29:41

政務官 ベルティルデ

[父母亡き後は、弟が第一の後嗣。
けれど、それも危うければ、領主の座はその姉に。

立場の曖昧さにまとまり切らない縁談がいくつも過ぎていった。

さりとて、それを惜しむ暇もないほどに領地のことは大事で日々が瞬く間に過ぎていく。

王都でお会いした他領の片への挨拶状。季節ごとのご機嫌伺い。

ただの文通などではなく、外交に使う予算に糸目をつけてはならぬと、週に何度も文が通っている。

今日も、また一通。]

(46) 2016/11/04(Fri) 23:39:55

領主公女 アプサラス

[紙で出来た鳥は私の国では少ない森の中へと消えていってしまった。
何処かの木の枝に引っかかってしまったかもしれない。
変な事は書いてないから大丈夫だけど。]

 ……あれ、踊ってる私って判るかしら。

[書き損じたのは文章ではなく絵。
手紙に添えるドレスを翻す私を描いたのだけれど。
絵心の無い事がちょっと切なかった。]

(47) 2016/11/04(Fri) 23:48:46

政務官 ベルティルデ > 主計官 ラートリー

親愛なる友人へ

酷暑過ぎし日々を如何にお過ごしでございましょうか。
私どもの領内におきましても作物の不作著しく、国内における越冬の懸念が深刻なことと思われます。
幸いにも港湾からの海産物の加工品は例年通りに納品可能のため、こちらは国内での大きな混乱は生じぬものと予想いたしております。

 ――というのは建前ではありますが、著しい不作でもない農作物でも、王都での需要によっては高値がつきそうです。
 干し魚や塩漬け用の野菜を早めに抑えておくことをお奨めしておきますね。

[同じ領主であった祖父を持ち、同じような生き方をしているようで全く正反対の存在である彼女のことが嫌いではなくむしろ好ましい。
凛と立つ背がドレスよりも美しいとため息ついたことを、きっと彼女は知らないだろうけれど。

遠方の友人へと、忠告よりも先に心配めいたお節介の手紙を一通。*]

(48) 2016/11/04(Fri) 23:59:26

政務官 ベルティルデ、メモを貼った。

2016/11/05(Sat) 00:05:54

神秘学者 アデル

[行方不明の伝書鳩を按じながら、他の領主はこの危機をどう受け止めているのだろうと考える。
王都を中心に全方位を囲う10の領地、そのすべてがひとつの、オベルジーヌという名の小国。困ったことがあれば助け合いたいと思うのは自然のこと。

だからといって、大事に育て使役している"友"で腹を満たしてほしいなんて冗談でも言えない。]

 ドラクロアス殿は確か、狩が得意だったな……。
 
[第一領土の山岳地帯はお隣より標高も低く、野生の獣も生息している。牧歌的な国で、その地域性から他国の標的に合う機会は低くても備えは大事だと、ちょうど手前に位置することもあってヴェステンフルス家は王都を護る役目も代々担ってきた。

>>29狩猟を好む他の領主に許可を与えたり、或るいは招いて豊穣を願い祝う初秋も今年はお預け。
だからこそ不安が募る。飛んで火に入るなんとやらになってはいないかと。]

(49) 2016/11/05(Sat) 00:25:35

神秘学者 アデル

[また、狩猟により得た肉を他の領地に分けることもある。
特に第10領土は王都との間にあり、物資の運搬の為に通過させて貰う礼をする機会も多かった。

>>45歴代の領主が短命というのも、助力を申し出る理由のひとつ。しかし最近はそれも滞っている。自分たちはともかく、自治領に住まう民を飢えさせたくない。豊かにしたいと思う気持ちは環境が違えど、仮令領主でなくても同じ空の下で等しく。>>22]

(50) 2016/11/05(Sat) 00:34:02

語り手 、メモを貼った。

2016/11/05(Sat) 00:42:59

神秘学者 アデル

 …………。

[羊皮紙にインクを吸い込ませながら、また、重い息を吐く。
どれだけ按じようとそれだけで行動を起こさぬのであれば、何も思っていないのと同じだ。]

 こんな時、あの方ならどうするだろう。

[手を休めて窓の外を見る。
すぐ隣だというのに、第二領土の様子は、自然の雄大さと厳しさを示すような山々に隔てられ、天気を予測することも叶わない。

アンダースン家の元領主も軍人気質で、祖父同士は気の置けない友人だと聞く。男勝りな令嬢と最後に会ったのはさて、いつのことだったか。]

(51) 2016/11/05(Sat) 00:44:10

村の設定が変更されました。


領主公女 アプサラス

[紙の鳥が飛んで行った方向は第5領土の方向。
あちらも大きな川は少ないけれど、ここよりは乾燥に強い土地。
あの地を収める領主と、私と同じ女性なのに
殿方よりも殿方らしい服が似合う彼の人を思い出す。]

 んー。きれいな空。

[確か花嫁修業をしているとお母さまから教えられて、
少し手伝ったりもしている。
その人を思い出しながら更に窓辺から身を乗り出して
空を見上げた。

まだ空は高く明るいけど、夜になれば
私のドレスなんて恥ずかしい位の星の飾りが空を飾る。

そう言えばそんな星を勉強しているちょっと頼りない殿方の
存在を思い出して私は何枚目かの手紙を書くことにした。

既に綴った手紙は何枚目になるか数えていない。]

(52) 2016/11/05(Sat) 00:48:41

領主 ウェルシュ

今は縁談どころじゃないんだけどなあ……
……それに

[自室の窓から見える海を見下ろしながら、溜息をひとつ。
吹き付ける風は冬の寒さのようだが、未だ息は白く濁ったりはしない。

領主になって一年足らず。
それだというのに、この夏の酷暑に、
これからやってくる厳しい冬。

突然降りかかってきた領主という地位の重さに、
支え合っていけるような存在が欲しくないわけではない。

けれど。

短命だと言われている自分に、
伴侶を幸せにする事ができるのだろうか?
思い浮かべてしまうのは父を亡くした幼い頃の自分。
そのような感傷は捨てた方がいいと解ってはいても、
縁談に乗り気になれない理由ではあった。]

(53) 2016/11/05(Sat) 00:59:45

領主公女 アプサラス

 これでよし。

[少しの心配事を書き連ねたけど、書いてしまえば
私はすっきりした表情に戻っていた。
後はいつものように窓際に飾っていた花の水替えをして
塔での一休みはおしまい。]

 このお花、今もあっちで咲いているかしら。

[太陽の様に輝く髪を持ったオクタヴィアの領地に咲くと言う花。
花に負けぬ笑顔を持ったオクタヴィアを思い出しながら
片手で花をスケッチした。]

(54) 2016/11/05(Sat) 01:00:25

領主 ウェルシュ、メモを貼った。

2016/11/05(Sat) 01:00:36

領主 オズワルド

[年若い頃は遊学などと称して自由に国内を見て回ったが、
領主として腰を落ち着けてからは執務室の椅子を暖めるばかり。

窓の外に思いと視線を馳せてみても、
湧き上がってくるのは奔放な好奇心よりも、
この光景を守らねばならないと云う義務感。

決して重荷に感じる訳でも、重責に構える訳でもなかったが、
隣領の秋祭り>>24にさえ何年も足を運んでいないとなると、
統治に心身を傾けがちの事実に気付いた。]

(55) 2016/11/05(Sat) 01:22:42

領主 オズワルド

[当然、社交界からも縁遠い。

否、それは最も栄える王都へとの間に霊峰が存在するからで、
身を固めずふらふらしている訳ではない。決して。

独身領主の中でも最年長であると云う事実からは目を逸らし、
インク壷に金色のペン軸をそっと浸した。]

(56) 2016/11/05(Sat) 01:24:50

次期領主 ディーター

― 第七領土 自室 ―

……くああっ

[昼は伯父である領主の仕事について行き、夕方帰ってから、伯母に言われた手紙をしたためていた。
本を読むのは嫌いではないが、手紙を書くというのはあまり慣れておらず、肩が凝る。

手始めに両隣の同世代の人たちと、勝手に親しみを持っている領主二人に手紙を書いてみることにした。

書き終わって大きく伸びをする。]


ふあ、農作業や漁業の手伝いはいいけど、取引とか外交って疲れるなー

[そもそも領主は農作業や漁業を自らするものではないのだけど、そんな愚痴をこぼしながら、封をして、散歩がてら、郵便屋まで行って配達の手続きを取った。]

(57) 2016/11/05(Sat) 01:52:27

神秘学者 アデル

 いや、だめだ。
 こんな弱音を吐くようでは。

[ぶんぶんと金糸を束ねた尾を振り、書きかけの手紙を丸めて屑籠に放ると、着地点を確認しないまま椅子を立ち。気晴らししようと本棚へと向かう。

アデルの背後でその紙屑は確かな放物線を描き、"然るべきところ"へ行き着いた。本人の意思とは無関係に。どこか運命めいたものに導かれるように。]

(58) 2016/11/05(Sat) 02:12:44

神秘学者 アデル

[手に取ったのは気に入りの占星術の本。
ただの占いの手順だけでなく、星に関する様々な逸話なども載っている。なんだかんだで、好きなのだ。星が。空が。海が。
次々と頭を悩ませるこの国と、住まう土地が。]

 ええっと……どれどれ。

[戯れと学習ついでに、適当な数字を選ぶと記述を頼りに、その星が持つ運勢を自分なりに書き出した。]

(59) 2016/11/05(Sat) 02:16:01

神秘学者 アデル

 っと、遊んでいる場合ではなかったな。
 手紙を出しに行かなくては。

[いくつかの封筒にヴェステンフルス家の紋をあしらった封蝋を押すと、外套を纏い鳩に託すのでなく領地の外れにある郵便屋の元に向かう。

以前教わった童謡のように、鳩が届けた手紙を読まずに食べるなんてことはありえないが、この気候と先の件もあり。時間はかかれど、より確実なひとの手に委ねることにした。

その中に、宛て名のない預言もひとつ紛れているのだが、きちんと然るべき者の元に届くだろう。
――霊峰から吹く風が、導くままに。]

(60) 2016/11/05(Sat) 02:41:35

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ウェルシュ(3d)
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アプサラス(4d)
5回 残3042pt(-)
アデル(5d)
6回 残2978pt(-)
オズワルド(6d)
3回 残2999pt(-)
ディーター(7d)
4回 残3333pt(-)

処刑者 (5)

オクタヴィア(3d)
2回 残3275pt(-)
ギィ(4d)
4回 残3313pt(-)
ラートリー(5d)
3回 残3177pt(-)
シルキー(6d)
2回 残3423pt(-)
ベルティルデ(7d)
6回 残3283pt(-)

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