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うんうん、聞いた聞いた。
状況が分かってないけれど
[シオメンの問いにさらに軽いノリでお返し]
フェリクスさん、やっほーい
[手ふりふり]
珈琲のもうにも、本日の珈琲にしようか、他のにしようか迷ってて。
フェリクスさんのお勧めで。
[フェリクスに丸投げをしてみたが、さてはて。]
[そうしていると、シロウに付き合わされたヴェルナーが「フィオンが好み」というのを聞いて]
あっ…、ああ、そうか。
まあ真面目な感じはするもんな。うん。
[と、何かを察したかのような微妙な間の後で当たり障りのない返答でお茶を濁した]
[ぎこちない笑顔を浮かべるシメオンの提案にアリーセが同意するのを見て、頷いて]
わかりました。
[自分でそれ以上良い案を出せるとは思えない。
話し合って、どうするか…バグがわかるのか、など疑問は尽きないものの、それらも話し合わなければ始まらないと思う。
動き出したシロウや他の異邦人たちはどうしよう、と言いかけると既にシメオンが指示を出してくれていたようだ。
彼らが席を立つのを見届けながら、一番隙のなさそうなシロウに]
…本当に大事な本ばかりですから、司書たちのいうことはちゃんと聞いて…大切に、扱ってくださいね
[念を押した]
- 回想(馬鹿話)-
成る程ねぇ。
[とニヤリとして頷いた。]
てっきりおめぇはローレルって答えると思ったんだがな。
俺ぁ年下は妹みてぇに見えちまってよ。
[シロウはダーフィトの家族の話くらいは知っていたようだ。
シロウとは逆に姐に似ているのが理由、とは思わなかったらしい]
会議室ね…確かにその方がいいかしらネ…。
[周りからの無遠慮な視線にも、そろそろ飽きてきた。
シメオンの言葉に反応しながら、珈琲コーナーに向かう。]
でも、とりあえず一服はさせて頂戴ネ。
さて、今日のコーヒーは…キリマンねー。
[酸味を求めてコナにしようと思っていたが、
お勧めと聞かれたら出来る男が選ぶのは一つだけだ。]
じゃあ、やっぱりブルマンNo1よネ!
[そう言って注文しようとしたところに、キラリと光る
何かが視線を遮った。光るものがあると評判の出来る男でも、
頭の輝きではさすがに勝てないのだ。]
あら、マーティンちゃんに先を越されちゃったわ。
…重いものが好きなわけじゃないんだけど、
でも少しでも重いものを持てるようになろうとしているんだから
好きだと言っても間違いじゃないかもしれないわネ。
[答えながら、ブルマンNo1を二杯受けとり、
リュカの元に戻るのであった。]
ブルーヘッドもですよ
[マーティンの"ワタシの勝ちデス"の言葉に]
まーけーた。
[何にってコーヒーに。
図書館の業務に珈琲は友達です]
…………やっほーい。
[脱力を全身で表しながらリュカに手を振ると、先ほどまでの異邦者達の話を纏めたメモをリュカに差し出した。
彼らがここに来た経緯、謎の声など、聞いたことが書き記されてるだろう]
全体に周知してもらう為に受付に渡すから、読んだら返してね。
[横ではマーティンやフェリクスが明るく珈琲などを頼んでいる。それも相まって今悲壮感に暮れるのも損な気がして]
……私にも珈琲を一つ。
[小さく手を挙げた]
[不穏な館内アナウンスの後に、次へ次へと人が集まってきた。
騒々しいのは好きだが、賑々しいのはどうにも苦手で。
閲覧室に向かうと席を立つクレメンスに便乗して立ち上がる。]
…俺も、お目当ての物を探すことにしましょうか。
どうやら皆さんの中に―――バグが、いらっしゃるみたいですし?
危ない方々と一緒にいるのはごめんですよ、あとこの不躾な視線もね。
閲覧室に行くのは隊長と先輩方に任せますよ。
ううん、時間もたぁーっぷりあることですし?隊長一人でも良いのでは?
ま、各々のお好きになさればよろしいかと。
[恐らく先程のアナウンスで名を呼ばれたであろう者達に視線を送り。
帽子を取って深々と礼をすると、何処へともなく歩き出し。**]
何処ぞにいます。有事には駆けつけますので、では。
アリーセさん、ローレルさん、お疲れ様。
うん、名前呼ばれてたし、バグって言ってたね。
[原因は?となるわけではあるが。
語尾がしぼむローレルに気付いて]
行動すれば、大体は分かってくるよ。
[そんなざっくりと言いつつ、アリーセやロレール、マーディンの会話から聞き取って、会議室の案がでたことには]
ん、ありがとう。
カフェよりは私も、会議室の方がいいと思うよ。
[と同意を示しつつ、シメオンからメモを受け取って。
あらかた読んで、返そうか。]
これはまた。
[何というか、どこから言えばいいかと、考えるとそんな言葉しかいえなかった。]
―カフェ・回想ローレルと―
[緊張の糸が緩んだ途端に泣き出してしまったローレルだったが、すぐに立ち直ろうという努力を見て]
異邦者を最初に見つけたのがローレルだったよね。
怖かっただろうに、よく頑張って知らせてくれたね。
[帽子がずれない程度に軽く頭を撫でて。
時間があれば、もっと落ち着ける場を彼女の為に用意したいものだけど、今はその気丈さに掬われる。
いくつもの甘味を用意する姿を横目に、彼女の呟いた言葉には、]
さあ、迷い込むならまだしも、呼ばれるなんて、何かしらの作為を感じるよ。
[その予感が後の館内に響くアナウンスによって明らかになるのはしばらく後]
[もし、黒髪の異邦人から好みだ、とかいう冗談を聞いていたら、盛大にコケたかもしれないけれど、ちょうど席を外していたので、微妙な視線に晒されるだけで済んだようです。
フィオンは体格そのままの、立派な成人男性。]
──回想・アナウンス前──
[悪乗りしたジャン、肝心のところを聞いていないシロウ、微妙なお茶の濁し方をしたダーフィトに頭を抱え]
ジャンお前、普段は俺の話なんか全然聞かないくせに、こういう時だけ耳ざといんだから……!
[慣れないことはするものじゃない、と深く心に刻んだのだった。
特に、この扱いにくい後輩の前では。]
[しばしカフェで休息と談笑をしていた。
が、その空気を壊すようにサイレンと無機質なアナウンスが響く]
バグ……?
[聞き慣れない単語と騒然とする館内に尋常ではない空気を感じる。
が、それは逆によそ者であるこちら側には好都合でもある。
この混乱の隙をついて任務の書を捜索するチャンスが生まれたのだ]
無関係なヤツらには気の毒だが……。
恨むなら俺達を誘い込んだヤツを恨んでくれよ?
[誰にともなく静かに呟いた]
[とその時、クレメンスが閲覧室へと席を立つのが見え、これ幸いと]
あっ、私もお伴します、隊長!
[先刻の空気をなかったことにしつつ、後につくため席を立ったのだった。
その後、館内に鳴り響くアナウンスは、恐らく彼とともに聞くことになったであろう**]
[リュカの言葉に、いつまでもうじうじしているわけにいかない、と思いなおす。
動いてみなければわからない。本当にバグがいるのかも、きっと。]
そうですね。
ありがとうございます。
[少しだけ気持ちが前向きになると、鼻腔をくすぐる珈琲の香り。
自分もと珈琲コーナーに行き、砂糖とミルクたっぷりの甘い珈琲を作って一気に飲み。
ふぅ、と息を吐いた。
みんなが会議室に向かうようなら、そのあとをついていくだろう。]
―カフェ・アナウンス後―
[けたたましいサイレンの後の不穏なアナウンス内容。
7名の中に自分の名前がある不思議。
勤務時間で容疑者が特定されるのかと、思考を無理矢理納得させて]
バグ…?
そんな、晒し者のような扱いを容疑者であるというだけで受けるんですか。
直ちに処理せよとあるけれども詳しくは述べられていませんね。
時間の猶予はある…?
[閲覧室への案内を求めるクレメンスへはシメオンが対応してくれたようで、
話題に上っていた会議室へ移動する事に自分も同意する。]
[マリエッタにそっと声をかけられ、そちらに顔を向ける]
ああ、そうだな。
ちゃっちゃと仕事を終わらせて国に帰ろう、な?
[自らを叱咤する意味も込めて力強くそう言う]
まあ、捜索の前に地図を探したほうがやりやすいか。
誰か知っているヤツがいればいいんだが……
[と、カフェの壁を眺めるマリエッタとは別に、館内に詳しそうな人々に目を向けるが、やはり先程のアナウンスで浮き足立った面々によそ者ののんきな質問に答えるお人よしもいないだろうとも思う。
しばしカフェにいる職員達の様子を見つつも、マリエッタと共に館内地図を探して壁や柱を見て回る事にした]
その前に、僕にも紅茶とスコーンを下さい。
[だんだんとカフェメニューのオーダーが増えてきたところで、忙しくしていたのだが、移動の前に自分のお腹も満たそうと、ダージリンの茶葉をセットし、手近な菓子に手を伸ばした。
カフェのエプロンも取り去ってしまって、カフェに姿を見せたリュカと目が合えば、挨拶ぐらいはしただろうか。]
[移動しようとした時、耳が痛くなるような警告音が鳴り響き、異様な空気が場を支配する]
ほぉ…?彼らは機械で統制されているとでも…?
管理者が居ないとは、そういう事なのか…?ふむ…
[しばし考え込んでいると、シロウが周囲に聞こえないようこっそり話しかけてきた]
ああ、分かった。 何かあれば来てくれ。
[と、こちらも小声で]
結局、探し中の本のタイトルは教えてもらえませんでしたね…。
[散策する気満々の異邦者の面々に、最後の足掻きとばかりに声をかける]
あんまり館内を荒らさないでくださいよ。
本を大事にしてください。
[なんかもう、3度言った。]
[さて、こういう事態になってしまっては、こちらの案内どころではないかとシメオンに目をやると、予想通りの言葉をかけられた]
…そちらもなかなか大変な事態になっているようだしな。
武器も持ち合わせていないのでね。何も、悪いことは出来ないさ。
[などと言いながら、両手を広げて大人しくしてるよとアピールしてみせる。
…まぁ、少しくらいは調べさせてもらうけれども。
共に来ると言ったヴェルナーとカフェを出て、一番最初に目についた司書を捕まえ、閲覧室への案内を*頼むことにした*]
村の設定が変更されました。
[リュカから簡単な感想と共にメモを受け取った]
……突然すぎてどうしようも無い、よね。
じゃあ、これ受付に渡してくるよ。
[言うと席を立ち受付へと向かった。
途中、何かが引っかかったが、まずはやるべきことをやらねば]
[メモを渡した後、一度自室に戻る。
この事態にどう対応したらいいのか、と少し落ち着いて考えたかった。
ふと、テーブルを見やるといくつかの手製の栞が目に付いた。ローレルに上げる約束をしたことを思い出し、物色した後にとあるファンタジー小説の主人公が手にしていた杖を模した、普段より厚めで模様通りに削りを入れた栞をポケットに入れ、会議室へと向かった]
[シメオンに向かって丸腰をアピールする隊長の仕草に、己と同種の武器を携行していた後輩のことをふと思い出し]
あいつ……後から来ましたけど、銃、預けたんですかね?
[振り返ってジャンの姿を探すも、合流した時と同じように、いつの間にやら姿が見えなくなっていた。]
騒ぎは起こさないでくれよ……
[もう十分に騒動は起こっているようだけれど、と、独りごちつつ隊長の後を追った**]
会議が始まる前に、僕はバグが発生した時の対処法が書かれた書物を取ってきます。
アナウンスがあった時から、探し出しておいてくれてる人がいればすぐに持ってこれると思いますから。
[そういって、一まずファイル保管室に足を向けてた。
目当ての書物が見つかれば、会議室へと持っていって、自由に閲覧できる位置においておくだろう。]
/*
一日の流れの確認です。
まずはメモを貼ってください。その後から発言が出来ます。
狂気レベルの上がる人は、上昇するレベルの分だけptを消費し発狂します。
発狂中は推理発言が出来ません。
発狂中の場合のみ、縁故スロットの入れ替えが出来ます。
(空きスロットやすでに亡くなった人物の欄はいつでも書き換え可能です)
発狂中のメモには【レベル○→●】【発狂中】と記し、終了したら【レベル●】【発狂済み】と書き直してください。
なお、発狂した人物には、その日飴による促しを行えません。ご注意ください。
[コーヒーを飲み干し、飲み口を指で拭う。
別に口紅がついているわけでもないが、その仕草が
気に入っているのか、出来る男の癖なのか。]
さて、と。じゃあ会議室に行こうかしらネ。
[努めて明るく、筋トレに行くかのように軽い感じで立ち上がる。
その先に何が待っていようと、出来る男は飄々としているべきなのだ。少しの動揺も、気が抜けた同僚たちのおかげでなくなっていた]
[バグ、という言葉にひっかかっている]
あの軍人たちが、私たち誰かのバグの手引によって来たというナラバ、
あの軍人たちは…なめかれざる…
まねかめざる…招かねざるオキャクサンということになりますネ
あの人達、そんな悪い人にも見えませんケド
イッタイナニが起こるのデショウこれから・・・。
[カウンターからコーヒーを受け取り、その熱さを堪えながら一口飲み込む]
会議室にイドウしますか。
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