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……自分が今、何ターン目で
何のダイスを取ったか、記して置くのも大事よね
[鴉が伝えた、客間でのリーゼロッテのダイスが目の前で浮かぶようだった。]
(>>238>>240>>241)
D100点+G50点+D100…と書いていくと後々の計算でも楽よ?
メモの取り方はやりやすい方法があるけれど、他の人のも見るのもいいかもね?
[DとGさえ出れば周回狙いで逆転チャンスもあるのよね、と独りごちる]
何はともあれ、最初は500点を目指さなければいけないの
…。これは、腹ごしらえしたほうが良いという助言にちがいない。
甘いものを食べよう。なにか…あったかなあ。
[重い足取りで広間へ]
[相変わらず、豪奢な大広間の雰囲気に飲まれそうになる]
[歓談している大人達の邪魔にならなそうな椅子に座り、当然のように用意されているダイスに魅入られてしまう]
他の人は、当たり前のようにいい点数が出るんだよね。
ダイスちゃん、信じるよ。
もう、5T…。本番なら、もう命はないんだね。
【 E 】【 $ 】【 D 】【 D 】【 E 】【 E 】
DD+DDとするべきか。DD+Dであと3つ振るか。
[迷った末に、2つのダイスを手にした]
【 E 】【 $ 】
ていやっ
(ん、誰かが震えた?)
(ぶるっ。なんだろう。暖かい寒気が)
えへへ。練習、練習。
ダイスちゃん、もうちょっと付き合ってもらうよ。
ていっ
【 D 】【 E 】【 G 】【 G 】【 D 】【 R 】
とりあえず、今の私には500点を突破する自信がなきゃスタートラインに立てない気がするんだよね。
DDGGで300点を選んだら、あと2つのダイスで200点、つまりDDを死守しなきゃならないってことでしょ?
DDで、4つ振ったほうが、まだ未来に繋がりそう。
うーん。
DD200
てゃっ。
【 R 】【 G 】【 E 】【 G 】
あんまりかわらないか。DD+Gで250
リーゼロッテ、振りまーすっ
【 E 】【 E 】【 G 】
(なんだか、誰かが物をいいたげに視線を投げている気もするなあ。)
(本当、とんでもないところに来ちゃったよ…。居心地は良いけれどね)
[木苺のジャムをワッフルにかけていたところを啄ばまれる]
えええっ、リーゼロッテが$GREEDの秀才候補だって?
ありがとう。
【 R 】【 E 】【 E 】【 E 】【 G 】【 G 】
あっ。誕生石出た。
EEE+GGで400か。悩むなあ。
こういうとき、他の人ならどうするんだろう。
思いのままに。
エメラルド残して、EEE300、残り振るね。
【 E 】【 $ 】【 E 】
あらあら、まあまあ。
グリードアウトしたら、その時のグリードの点数はすべて失点。
次また500点目指さなければいけないのよね…
[困ったように頬に手を当てる
リーゼロッテの練習では、ラストターンで500点取らなければいけない*]
― 広間>>226 ―
[「ご愛顧ありがとうございます。」と営業スマイルで言われれば]
いやいや、こちらこそ本当にお世話になっているよ。
ああ、覚えてないよね。何回かしか会ったことがないから。
”招待”……うん、そうだね。
[苦い顔をしながら、脅迫じみた”招待状”を思い出していた。]
ターンの数え方はわかる?
リーゼちゃんの>>172>>173が1ターン。
>>173でGOしたから>>174>>175はノーカン。
>>178>>179>>180が2ターン。
>>181>>182が3ターン、と、こうなるよ。
ターン内でダイスを総取りできた時は2周目、3周目…と
大量得点のチャンスになるよ。
(1ターン2週目。で、私は既に何度目かのgreedout。
実際は1ターン目ですらないし、2T3T…。低確率の出目との勝負か。
実際には相手もいるんだよね…。
もう、相手に●剤を仕込むくらいしか、勝機が見出せない。
なんて、弱音を吐きたくなってしまう。
それなのになんで、魅力的なんだろうね**)
[しかし綺麗な服だと言って貰えれば一転、顔を綻ばせて。]
ふふふっ、ありがと!
あたしもこんな服が織れるようになりたいんだけどねー。
織物、苦手なんだ……。
[と、今度は苦笑い。
自分は布を弄っているよりも、狩りに出る方がずっと好き。]
……あっ、そうだ!
もし気に入ったなら、これをあげるよ。
お近づきの印にさ!
[差し出したのは、同じ紋様が刻まれた小さめの布。
ハンカチにでも使えるサイズだろうか。
草原の民にとって、織物は貴重な交易品のひとつ。
宣伝も兼ねてサービスするのも悪く無いかな、と考えて。]*
―大広間―
あらあら、まあまあ。本当ね?
[これはいけない。黒い仔達を通し、ダイスを見なければならないのに。
さすがは旅の緑と言ったところだろう。
目に優しいのは伊達ではないらしく、点数計算を指摘されれば優雅に微笑み、ありがとう、と口にしただろう*]
そうね。ふふっ…。
[>>266の言葉におっとりと含み笑いを浮かべる。決してこの緑潰す、などとは思っていない。
決してだ*]
村の設定が変更されました。
ローゼンハイムなら、薔薇を摘んで貰っているから…中庭ね。
[ 大広間のソファで寛ぎながら、鴉が器用にバスケットを運び出した
中には*クロワッサン*や*ロッケンブロート*といったパンが詰められている。
周りが誰か視線を寄越していたら、おひとついかが、と淡く微笑んだだろう*]
中庭か、ありがとうございます。
…と、後ろ髪引かれる香りですね。
クロワッサンを1ついただけますか。
[鴉が運んできたバスケットに手を伸ばした。*]
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