353 納涼！怖い話村
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シスター ナネッテ
オー！街の人に教えてもらーいました！
公民館はここでーすか？？
え？コーミンカ？？いえーす、いえーす。
ナネッテ、小さい事気にしませーん！
自宅警備員 マチス が見物人として参加しました。
情報屋 イングリッド
なんだか興味深い夢を毎晩みてらっしゃるのね、高校生クン>>4。ここでの出来事も、君にとっては夢の話....なんだか不思議ね？？
>>6かわいいネコにもなにやら不穏な過去.....。いいじゃない、いいじゃない！！素敵よネコさん..
>>あらママ、今日も絶好調ね？これを立てるのを手伝えばいいのね、オーケーやるわ、任せてちょうだい！あなた自身がわたしの未知の世界なんだもの、うふふ
>>8あら、異国のかた...?異国の地もまた未知の世界...楽しみがどんどん増えていくわね....！！
6人目、化学教師 クレメンス がやってきました。
化学教師 クレメンス
やあ、お邪魔するよ。
裏の高校で化学教師をしているクレメンスという者だ。
人狼を血祭りにすると聞いてね。
私が手塩にかけて作った爆弾が使えるのではないかと思って持ってきたんだ。
ほらこれを見てくれ、しなやかなフォルム、銀色の輝き、パイプに詰めた火薬の香り。
素晴らしいだろう？
化学教師 クレメンス
ええっとすまない、ここは人狼対策の話し合いの場だと思ったのだが…
私はちょっと…そういった趣味はないのでね…
>>10
比較的まともそうなそこの君。
人狼退治の集会場というのはここで合っているかな。
7人目、小学生 エリオット がやってきました。
場末バーのママ アヴェ
ナイスミドルな神父さん>>12♥︎
やだ、ここは人狼退治の会議室じゃないわよぉ
怖い話会場よぉ♥︎
人狼の怖い話をきかせてくれるなら大歓迎だけど♥︎
通りすがりの高校生 ヴェルナー
家に足を踏み入れてからかなりの時間が経ったように感じるが、未だに夢から覚める気配はない。むしろ、家にいる人間の数が増えているのだ。
1人、また1人…。
なかには話しかけてくる人もいる。
>>7
「え…あ、ろ、蝋燭…？何に使うんです？」
男性（？）の風体につい身構えてしまうが、用意された蝋燭は本数が多い…運ぶのは難儀そうだ。
「良かったら俺も手伝うっすけど」
>>10
「夢かもしれないっすけど…でもちょっと目が覚めなくてもいいかな、とか、思ったり…」
俺はつい女性の豊かなバストをガン見しつつ口を滑らせた。
シスター ナネッテ
オー！コワーいの話ですか？？
いえーす、いえーす。ニッポンのおせち料理なんかで煮物にしたりするオモダカ科の植物でーす！！
独特の苦味がアクセントになってベリーデリシャスでーす。
場末バーのママ アヴェ
>>15高校生
あら♥︎手伝ってくれるのね♥︎
やっぱり若い男の子はいいわぁ〜
>>19小学生
おばさんじゃないわよ！お姉さんよ！！！
ママとはぐれちゃったのね〜
そのうち迎えにきてくれるわよ。
その間、ここで怖い話でもして待ってましょ♥︎
あるでしょ？学校の七不思議とか♥︎
化学教師 クレメンス
>>14
ハハハ、私としたことが道を間違えてしまったようだね。
怖い話会場か…いやしかしそれも悪くないか。
楽しそうなので飛び入り参加させてもらってもいいだろうか？
なお私は神父ではなく教師だ。
人に教えを説くという面では同じかもしれないが。
>>15
そこの高校生。見覚えのない顔のようではあるが…
まさか裏の高校の生徒ではないだろうな？
通りすがりの高校生 ヴェルナー
>>22
「ひっ…」
眼光鋭い男性に詰問され、俺は思わず身を竦ませた。しかしこの男性（どうやら化学教師らしい）に見覚えはない。俺の高校の化学教師は服を着たゴリラのようなやつだ。あだ名はゴリ松。こんなナイスミドルではない。
「えと、俺は…ここがどこかすら分かってなくて…その…」
シスター ナネッテ
で、何のはなーしでしたっけ？クワイの話…じゃなくて、夜這いの話…でもなくて。
いえーす、いえーす。『饅頭コワイ』のはなーしですネ！！
ある若者がおなかをすかせて森の中を歩いていました…。若者はもう3日も何も食べていません…。森の中は静かで空気はひんやりと冷たく、若者は『やだな〜怖いなぁ〜』と思いながら足早に森を抜けていきました。
すると、誰も居ないはずの森から若者を呼び止める声が…。しかし振り返ると誰もいません。
シスター ナネッテ
『おかしいなぁ〜やだなぁ〜』なんて思ってるとまた声が聞こえてくるんです。
流石にビクッとして立ち止まると、声は上から聞こえくるんですよ…。
恐る恐る上を見るとそこには人間の顔をした饅頭が…！！
化学教師 クレメンス
>>22 高校生
すまない。脅えさせるつもりはなかったんだが…。
うちの生徒ではないならひとまず安心…ではなくて、気を使わなくて助かるよ。
君も気を使わなくていい。一個人として話をしようじゃないか。
まず、ここがどこかもわからないというのが気になるが、本当なのかね？
何か思い出せることは？
>>26 シスター
饅頭こわいならぬアンパン怖いというわけか。
なぜそれだけ喋れてカタコトなんだね君は。
>>27 小学生
そうなんだよ。先生はとてもまともな大人だから安心するといい。
爆弾を見たことは誰にも言っちゃだめだよ。
言ったらドカーン！だからね？わかるね？
情報屋 イングリッド
ふぁ...ちょっと寝すぎたわ...おはよう。
あら....いつの間にか人が増えてる...なかなかに素敵な面子が揃ってるじゃない...??これは知らないことを知るチャンスだわ、楽しみね！！
>>17 あら少年、知らないことを恐れる必要はないわ。怖がってちゃなにも見えてこない...楽しまなくちゃ損よ？さぁ、落ち着いて深呼吸なさい...そうすれば落ち着くわ
>>15 あなた、なかなかいい考えしてるわね！！そうよ、たとえ夢だったとしても未知を知ろうとする...さすがよ高校生クン！！
>>12 学校というのはとても閉鎖的な世界....私にも未知の世界...そして怪しげな爆弾を作る化学教師...いいわね素敵よ！！もっと知りたくなっちゃう！！
あら。ここがどこかって？そんなのは個人の考えでどうにでも捉えらるものよ。あなたがそう思うんならそうなんだと言えるし違うとも言えるわ。
天のお告げ（村建て人）
こんばんは。
皆さんの心のアイドル、村建てです。
開始時間ですが、明日の10:00頃手動開始しようかと思っています。
(更新時間は05:00で変わらないですよね？よね？)
開始後は皆さんの都合の良いタイミングで、怖い話披露を始めてくださち。
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