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[>>140に応えるようにまたもやパンがしゃべる。]
わかればいいパン。
[そして、愛くるしくしゃべっていた壁殴り棒で素振りを再開した]
>>147
[よ、妖精に、いや、パンに?気に入られてしまった!]
えへへ…ありがとう。
心がこもった(※妖精が取り憑いた)パンって、きっと美味しいよね。オットーさん(※妖精さん)のパワーだね。
[かなりオットーのことを褒めている。]
>>148
oO(か、かわいい声だわ!!萌える!!!そしてあの素振りみたいなのはきっと、魔力をパンに蓄える儀式みたいなものなのだわ!)
[>>149パンを隠すように素振りをする。]
こいつは相棒だ。
食べ物じゃない。
ただ、壁を殴る。
それがオットーの仕事だ。
[御用があればと名刺を差し出す。
そこには「どんな壁でも殴ります」と書いてあった]
>>151
壁を・・・殴る?相棒なのに・・・
[ちょっと悲しくなりながらも名刺に目を落とす。
でもこの人は妖精だ。どんな壁でも・・・それはきっと人生という名の壁にぶつかった少年少女にも勇気を与えてくれる仕事なのだろう。それならば――きっとパンも本望なのかもしれない。]
パンさんは痛くないですかー?
[妖精の言葉を真似て、裏声で聞いてみる。目には目を、妖精の言葉には妖精の言葉を、だ。]
[妖精と言って、考えに耽る女の子>>143>>144>>145。
敢えて妖精の話に触れない様にするリカ>>146。
それぞれの反応に、柔かな笑みを浮かべて、改めてよろしく、と伝えれば。
さて、これからどうしようかな?と今度は此方が考えに耽る番。
――――どうしよう、かな?]
>>153 レト
[>>42 体に断りもなく触られ、挙句苦笑して終わりにされる
そんなことが目の前の彼にはなんでもないことだということなんだわ
それをレトの謝罪の表情で悟った]
謝ってくださってありがとうと言えないことが残念です
ひとつアドバイスするわね。
あなたの冗談はあなたのためだけにあったけれど、
センスのいい冗談は人のために存在するのよ
[それで本当に彼への感心の全てを捨てた
レトの前から離れた]
[ことさら大声で話したわけではない
こちらを気にした者には聞こえたかもしれない内容である>>115
…はリカとローレルに向かってお辞儀]
妖精と聞こえたのだけどなんのお話?
>>156
[お辞儀をされ、つられてお辞儀を返す]
えへへ。あの人パンの妖精さんなんだよ。
でも、多分人間の姿で自分が妖精だっていうことを隠してるから、秘密なの。セルウィンさんに聞いたんだぁ。
[とヴェルにこっそり耳打ち]
[会場の話し声、風に揺れる桜のざわめきに交じって、レトとヴェルの会話が漏れ聞こえてくる。
媚びるようなレトの声。ぴしりとしたヴェルの声。>>153>>155
ここは合コンパーティ。それなのに、敵を作ってどうするの?
男女って難しいね。嫌だなぁ。でも。
人のやさしさを知りたかったら、人の中に帰ってゆくしかないと言う詩を思い出す]
>>156ヴェル
え?妖精?何のことだろう?
[笑顔でそ知らぬふりを決め込んだ。ローレルはヴェルになにやら耳打ちをしている。妖精の説明は、ローレルに任せよう]
>>158
[妖精の説明をしていると、リカが「なんのこと?」と笑顔で応えている。
あれ、おかしいな。一緒に聞いたはずなのに。
ああそうか。妖精さんは内緒の存在だから、ああやって素知らぬ振りをしてあげるのが正しいのかな。
…はひとつまたかしこくなった。気がする。]
>>122 オットー
私がなにか?ずいぶんと哲学的な質問だわ
とりあえず、パンではないわね。
固いパンが役に立つのはパンプディングを作りたい時が最高の瞬間だと思うの
[喧騒の中、ぴりりと感じる空気。
臆せず、驚きもせず、静かに剣呑な雰囲気の元へと視線を向け耳を傾ける。
彼らのやり取りは、門外漢な自分は静観を決めるだけ。
やがて彼らは話を終えたのだろう。
机に伏っして眠り始めた青年を見て、何も言わず毛布を取りに行けば。
夢の世界に堕ちた彼を起こさぬ様、そっと毛布を掛けて。]
……ゆっくりお休み。良い夢を。
>>163 セルウィン
[妖精という言葉を持ち出した張本人をちら見するや毛布をかけてやる現場を見る
私も愉快に腹を立てられたならレトの額に妖精と書いてあげたのにね]
ご挨拶が遅れまして
ヴェルザンディ、ヴェルと呼んでいただければ幸いだわ
[先程の少女が此方に挨拶をしてきた>>166。
さっきのさっき迄喧騒を起こしていたので、まだ刺々しい雰囲気は拭えて無いのだろうか?
自分はその様に感じるのだが、常と変わらず、喋るのはおっとりとしたもの。]
初めまして、ヴェルさん。
僕はセルウィン、セルで構わないよ。
この桜、満開だけども、もうすぐ散ってしまうね。
だからこそ、儚くても美しい、と言われるし。
恋に似たものを感じさせるかも知れない。
……君は、この花を見て、どう想うのかな?
[何て事は無い、些細な疑問。
眠りに落ちた青年からそっと離れ、少女に問いかけを投げてみた。]
[セルとヴェルが、桜の花について話しているのが聞こえて。>>167
お邪魔かと思ったけれど、話に入ってゆく]
>>168ヴェル『人を呼ぶものだと思う』
……そうだねぇ、桜って少し神秘的だよね。
誰かが花びらに誘われて、ふっと迷い込んでも不思議じゃないね。
[はらはらと落ちる桜はまるで雪のようだ。
キャッチしようとしたけれど、なかなか捕まえられなくて。そっと、ごつごつとした幹に手を這わせた]
桜は、春に咲いて、散って。一瞬しか美しくないように感じちゃうけど。
本当は夏も、秋も、冬の間も、この幹の中に命が息づいてるんだよね。
桜の樹皮を煮出して布を染めると、この花びらたちみたいな淡い桜色に染まるんだって。
そういう美しさって、僕、素敵だと思う。
[ぽつり]
ローゼンハイム「ふはは。愚民ども、支持ありがとう。22時半まで私は待つぞぉ?そしたら自動更新に村を切り替えるぞぉ?あと二人増えてくれたら、桜の舞でも踊ってやろうじゃないか(小魚が)」
[人を呼ぶ、と解釈した少女は桜を見上げる>>168。
此方も、彼女に倣って桜を見上げれば、目を細めて眺めていて。]
……そうだね、綺麗だからね。
綺麗なものが好きだったら、吸い寄せられそうだね。
それこそ、人だけでなく、……かな。
[微笑んでから、近くに座れる所を見つけて腰を下ろす。]
あ、ごめんね。
ちょっとセンチメンタルな事言っちゃったかな?
賑やかな場所には、似つかない話だもの。
[苦笑を浮かべ、ヴェルに謝りの言葉を入れたなら。
手短にあったチューハイ缶を手に取り、プルタブを上げた。]
>>169 リカ
[心配をかけてしまった負い目があった。
話に入ってきてくれることに安堵と喜びがあった]
私も知ってる
花の色は桜全部の色なのだと。
無骨な幹が布をきれいに染める。おおきな話ね…。
>>170 セル
[缶のお酒を飲み始めるのを見た]
人だけでなく?それこを妖精とか。
そうかもしれないわね。
賑やかな場所に向いた話じゃない?
目に見える人も見えないなにかも桜の下に集まったと言えばオッケーって思えそうだもの
[見えない心も…かもしれない]
『人だけでなく、……かな。』>>170
『それこそ妖精とか。』>>172
くふふ、そうだねぇ。こんなに綺麗なんだもの。
妖怪とか、お化けが集まってもおかしくないよね。
座敷わらしとか、だいだらぼっちとか。
[ひとつ、ふたつ。お化けの名前を指折り数える]
天使とか、狼男とか?
ふふふ、変なのー。なんだか僕もセンチメンタルになっちゃった。
[セルの真似っこをし、>>78から5(6x1)(5が出た場合はとりあえずウーロン茶)をとって、ちびちび]
村の設定が変更されました。
ローゼンハイム「ふはははははは!愚民ども、村の設定を変更してやったぞ!これで23時には日が変わるはずだ!楽しみにしているといい!!小魚の踊り食いだけは阻止だ!断固阻止!!」
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