
15 【R18】そして村は平和になった【人狼BBS風 薔薇RP村】
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[ゲルトから、お勧めのパンを尋ねられた。]
おれはレーズンパンを一押し、ですね。
今日もモーリッツじっちゃの分も買ったばかりで。
オットーの作るレーズンパンは絶品ですよ。
[持っていた紙袋を指差して答える。
しかし、ゲルトにも好みがあると分かっているから、オットーが他のパンを勧めたり、他に好きなパンを買うと言うならば、特に気にすることはない。]
(154) 2013/06/19(Wed) 22:24:04
― パン屋前→宿屋 ―
そうだな、背は伸びた。
[>>151 分かっていない様子もまた、子供らしい。
肯定するように頷いてやれば、彼の機嫌も良くなったか。]
いや――…、いや、ああ。暫くは宿に泊まるつもりだ。
はいはい、宿で待っててやるから。
[暗に、ずっと居られるかは分からないという示唆。
それがヨアヒムに伝わったかどうかは不明であるが。
そうして彼らと別れた後、男は再び歩き出す*]
(155) 2013/06/19(Wed) 22:24:41
[宿屋へと向かう最中、
どこか見覚えのある人影>>75を見たような気がしたが、
あんなに髭を生やしている知り合いなんて居ただろうか。
いや、9年の間に大分変わったのかもしれない。
そう思うが、遠目からでは結局分からぬまま。]
部屋、空いてるか?
[宿屋の扉を開けば懐かしい顔。レジーナに問いかける。
男が子供の頃から、彼女には世話になっていた。
長い付き合いもあって、向こうもすぐに気付いた様子。]
(156) 2013/06/19(Wed) 22:25:05
こんな善良な神父に対して、ひどい人ですねぇ……。
[ふう、と溜息を付いて、大げさにかぶりを振ってみせる。>>146]
ええ。この村は実に平和です。
ずっと遠い村……。そうですか、ホッとしました。
[そう言って微笑む。
旅人の変死体が発見されるなど、予想だにしないで。]
(157) 2013/06/19(Wed) 22:29:14
―現在・パン屋―
[(>>147)出会って早々の不躾な真似にもゲルトは怒らない。というよりも、分かっていない様子だった。
必死に思い出し笑いを止めて顔をあげる。手も外し、まだ笑みの形が残る口元を曝す。]
ええと、ごめんごめん。ゲルトもパンを買いに来たんだよね?
そうだな…。ヤコブも買っていったけどレーズンパンとかオススメだよ。
甘いパンなら、…さくらんぼの季節だから。チェリーパイを今朝作ったんだけど、どう?
[(>>148)そうやってパンを勧める。]
(158) 2013/06/19(Wed) 22:30:18
― パン屋前 ―
[肯定してもらえれば、また嬉しそうに、少しだけくすぐったそうに笑ってみせた。]
そっか、分かった!
後でね!
[暫くは、の意味を正確に捉える事はヨアヒムにはできなかった。
その内、宿を引き払ってまた家を構えるとか、何かそう言う意味なのだと思ったのだ*]
(159) 2013/06/19(Wed) 22:30:49
[ふと。ゲルトの顔を見ていたら思い出した事がもうひとつあった。今朝村長の家にパンを届けた時に偶然に聞いた話。
村の近くで人狼に食べられたような旅人の遺体が見つかったという。ゲルトは民間伝承を調べる為にこの村に来たと聞いていた。人狼、それはまるでお伽噺に出てくるような話で…、ひょっとしたら興味があるかもしれないと口を開く。]
ねえ、ゲルト。
知ってたか、村の近くで人狼が出たらしいよ―…。
[ゲルトに話を振ったつもりだったが店に居た人達の耳には入ったかもしれない。]
(160) 2013/06/19(Wed) 22:31:05
パン屋 オットー が村を出ました。
11人目、パン屋 オットー が参加しました。
[誰かが宿屋にやってきたらしい様子。>>156 レジーナと話している者の方に、何気なく視線をやった。次の瞬間。]
──…!!
[手から、水の入ったグラスが滑り落ちた。
ガチャーン!と食堂内に響き渡る音。]
(161) 2013/06/19(Wed) 22:35:02
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:36:00
[幸いにも部屋は空いていたようで、
とりあえずは数日世話になると用件を告げる。
レジーナは男の事情をよく知っていたから、
家に帰れと言われることもなく。]
飯………と、ああ、薬売ってる店はあったっけか。
[サックに常備している痛み止めの薬。
この村に来るまでに切れてしまったから、
補充しなければと思っていたのだが。
どうやら今日は店主が居ないようで、買うことは難しい様子。
それならば仕方ないと諦め、男は食堂へと視線を向ける。
オットーの作ったパンだけでは、食事にしては物足りない。]
(162) 2013/06/19(Wed) 22:36:32
へええええ。
わかった、レーズンパンとチェリーパイ一つずつ買った!
[ヤコブとオットーからそれぞれのおすすめを聞いて、両方買うことにした。>>154>>160
甘いパンに嫌いなものはないから、その日の気分等で自由に買っている。]
季節の限定モノとか、僕弱いんだよねー。
ふっふ。
(163) 2013/06/19(Wed) 22:38:28
[直後に響き渡る、大きな音>>161
軍を離れた今でも即座に警戒の態勢を取ってしまうのは、
長い間、軍に身を置き過ぎていたから。
こちらを見ている神父らしき男と目が合い、怪訝そうに眉を寄せた。]
(164) 2013/06/19(Wed) 22:38:29
― パン屋 ―
ヤコブにエルナもやっほー!
[オットーのツッコミが入れば>>118けらけらと笑って]
姉ちゃんいない間、オットーの家の子になりたいなー
焼き立てパン食べ放題!
[深呼吸すると、胸を満たす美味しそうな匂いに心を踊らせた。]
何にしよっかなー迷うなー
[ヤコブに問われれば>>127思案するように瞳がくるりと動いた。]
(165) 2013/06/19(Wed) 22:39:59
……ユリウス!!
[そう叫ぶと、立ち上がり。
床に飛び散ったガラス片には目もくれず、神父は怪我をしている金髪の男の方へと近づいていく。]
……信じられない。まさか、生きていたなんて。
そんなに怪我をしてどうしたんですか。
もっと顔をよく見せ…………
…………あ。
[涙ぐんだ瞳で語りかけたが、ようやく気づく。]
(166) 2013/06/19(Wed) 22:41:34
[>>78宿に向かう途中、村の外へ続く山道をこちらに向かって歩いてくる青年に気がつく。
旅慣れてる服装だが荷物の量から見て行商人だろうか? 別に放っておいても良かったのだが、だいぶ疲れている様子に思わず声をかける。]
あんた…、大丈夫か?
もしレジーナの宿に行くんならついでだ、少し手伝ってやるぜ?
[彼が商人なら大事な商品が入ってるんだろうから、勝手に荷物を掴むようなマネはしない。あくまでも判断は彼自身に任せる。
アルビンがいつ頃から村に出入りしていたのかは知らないが、時々帰ってきてはレジーナの所で食事をしたりする都合上。若い行商人が月に一度出入りしている話は聞いた事があった。しかし、目の前の青年がそうだとはまだ知らないまま。
もしアルビンが拒まなければ手伝って、宿に行くならば共に。そうじゃなければ途中で別れてレジーナの店の扉をくぐった。]
(167) 2013/06/19(Wed) 22:41:39
……はい?人狼?
[きょとんとして、目を瞬かせた。>>160]
人狼なんているわけないじゃん、大げさだなー。
…じゃなくて。
[つい、先程本を読んで呟いた感想を漏らして。]
なんだい、それ?
でかい狼でも出たのかなー。
[事情を知らない楽天家は、呑気に呟いた。]
(168) 2013/06/19(Wed) 22:41:46
すみ、ません。人違い……でした。
[「目の色が、違う」と小さく呟いて、ふらりと後ずさる。]
(169) 2013/06/19(Wed) 22:41:50
[>>157もっとびびらせておくべきだったかと少し後悔。
だが、今目の前に居るのは村の平和を案じている、
心穏やかな神父にしか見えないので。]
そうだ、 、 ――!?
[>>161落下し、床で割れたグラスに目を見張らせ。
おいおい、靴紐が切れたような不吉な行動はよせ。]
何がどうしたんだ?
[そうして男も、帽子の鍔を上げて此方へ歩む男を見上げた>>162]
(170) 2013/06/19(Wed) 22:42:30
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:42:44
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:45:00
村の設定が変更されました。
[>>164>>166今までの雰囲気と一転した神父の様子と、
負傷した男を、テーブルから遠巻きにして交互に見遣り。
なんだなんだ知り合いか?と考えていたのも束の間。
人違いらしい>>169。 ……やれやれ。]
人騒がせな……。
[現れた男のズボンの色を見る限り、兵役から帰った者だろうか。
今はまだ、彼がシモンだと気付ける事はなく。
身を屈ませ、落ちたグラスを拾い上げる。]
(171) 2013/06/19(Wed) 22:46:57
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:49:23
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:49:35
[畑仕事お疲れ様と、言い方はぶっきらぼうであっても労いの言葉をかけてくれたオットーに、無言で頷く。
自分はオットーを大切な幼馴染と思っているから、どんなにライバル視されても、よし!じゃあおれも!という気にはなれない。
とはいえ、その対応がオットーの対抗心を煽っているらしいと悟っている。これでも、青年なりに考えて行動を選択しているのだ。
でも、レーズンパンがよく店に並ぶことと、自分の好物だからとの理由は結び付けて考えられない。
直接確認したことはないが、レーズンパンを作るのが得意なオットーが、他の人に自慢の一品を食べて貰いたいのだろうか?と思っている。]
(172) 2013/06/19(Wed) 22:51:00
!?
[オットーが口にした、人狼の単語を聞いた途端、驚きで目を丸くした。
人狼については、モーリッツから時々教えてもらっている。
オットーはゲルトに向って話を振った様子だったから、まずはゲルトがどう答えるのか気になって、反応を伺った。]
(173) 2013/06/19(Wed) 22:51:57
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:52:59
いや、俺は――…、
[>>166 知らぬ名前を呼ばれ、詰め寄られる。
驚きに身体を引けば、片足しか使えぬ男はよろめいて。
彼の目に浮かぶ涙に、
自分が『ユリウス』ではないと強く言い返す事が出来ず、
困ったように眉尻を下げ、周囲に助けを求める視線。]
(174) 2013/06/19(Wed) 22:53:01
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2013/06/19(Wed) 22:53:46
………そうか、すまない。
[>>169 コップを手から落とすほど。
その瞳に涙が浮かぶほど。
彼にとって、『ユリウス』は大切な存在だったのだろう。
だからこその、謝罪の言葉。
もちろん、男に非があるわけでもない。
しかし自分自身が、神父の身なりをした彼の何かを
思い起こさせてしまったのなら――…、と。]
大丈夫か?
[ふらり、後ずさる彼に手を左手を差し出してみるが、
この状況では拒絶されてしまうだろうか。]
(175) 2013/06/19(Wed) 22:54:38
[そうしていると、レジーナに声をかけられる。
医者の息子である男に、薬の心当たりはないかと。
今起こっている事を垣間見るに、
所望しているのはそこの兵士か>>162。]
ああ、塗り薬なら俺が調合したやつが、ある。
[薬が高く売れる街まで赴く傍らで、此処に立ち寄ったのだ。
必要なのか?と鍔の下から兵士に視線を向け。]
(176) 2013/06/19(Wed) 22:54:50
[レーズンかチェリーか、両方か…それとも甘く無いのも一つ入れるべきか…
真剣に頭を悩ませていると、思いがけない単語が飛び込んで来た。]
…人狼…?
[思わず眉を潜める。]
早く寝ないと人狼がくるぞー、って言う、あれ?
[姉の教え方が悪かったのか、青年の把握は微妙にズレていた。]
(177) 2013/06/19(Wed) 22:56:17
ヨアヒム、やっほー。
おれのお勧めはレーズンパンだ。
でも、ヨアヒムが今日どんな種類のパンを食べたい気分かによっても選択肢は違ってくると思うな。
ゲルトは甘いパンがいいと言ったが、ヨアヒムはどうする?
[挨拶をし返したあと、思案する様子を見せるヨアヒムに、選ぶきっかけになりそうな言葉を選んでかけた。]
(178) 2013/06/19(Wed) 22:56:52
い、いえ。
[ゆるく首を横に振る。
彼が悪い訳では全くないのだから。]
あ……。すみま、せん。
[つい、その手を取ってしまう。>>175
支えが必要なのは、怪我をしているらしい彼の方だろうに。]
……もう、大丈夫です。ありがとうございます。
[ちゃんと立ってから何とか微笑んで礼を言い、手を離そう。]
(179) 2013/06/19(Wed) 23:00:17
― レジーナの宿屋 ―
レジーナ飯っ…て、おおお!?
[昔から馴染んだ扉を開け、空いた席を探して店内を見渡す。
と、そこにひどく懐かしい顔を見つけてしまった。]
おま…ニコラスじゃね? ニコラスだよなぁあ?
すっげえ久しぶりぃぃぃ!!
[自分もしょっちゅう村を留守にするくせに、生きてたんかよ、連絡よこせよ! などと言いながら昔は良く悪戯をしかけた兄貴分のような男に近づいていく。
18年も経っていたが、面差しは旅立つ前とそんなに変わらないように見えた。]
(180) 2013/06/19(Wed) 23:00:38
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