【嬢】お嬢様 アイリは、>>シロウ　私もう一杯一杯

【准】准士官 マリエッタは、【兎】 ラヴィに「すみません、います。」

【弁】弁護人 コンラートは、私は希望をメモに張っておく。

【弁】弁護人 コンラートは、メモを貼った。

【諜】諜報員 シロウは、メモを貼った。

【諜】諜報員 シロウは、メモを貼った。

【諜】諜報員 シロウは、【嬢】お嬢様 アイリとりあえず、俺もお前もみんなも落ち着こう

【弁】弁護人 コンラートは、仮決定用と本決定用の喉を残す。質問回答等は翌日か、了解の時に流す

【弁】弁護人 コンラートは、トール、結局消去法になってしまった。情けない私ですまない･･･。

【奇】奇術師 ツェーザルは、メモを貼った。

【牧】遊牧民 サシャは、メモを貼った。

【武】武術教官 トールは、【弁】弁護人 コンラートお互い様だ気にするな。こちらこそすまない。

【兎】 ラヴィは、メモを貼った。

【武】武術教官 トールは、メモを貼った。

【准】准士官 マリエッタは、メモを貼った。

【兎】 ラヴィは、【弁３武２嬢１牧１】あとは准が来てない。まりいいい！！！

【兎】 ラヴィは、あ、准来た！

【弁】弁護人 コンラートは、全員出切ったな。マリー、まとめを頼めるか？

【弁】弁護人 コンラートは、ただし票の集計だけ、だ。

【兎】 ラヴィは、本決定じゃなくて仮決定にゃ。本決定、あいりはオイラじゃ不満みたいだしまりーに頼みたい。マリーどう？

【准】准士官 マリエッタは、【兎】 ラヴィにどうしたらいいのですか？（ってこういうのここで話していいのですか？）

【諜】諜報員 シロウは、【准】准士官 マリエッタ喉あるならActじゃないほうが。

【武】武術教官 トールは、【准】准士官 マリエッタは喉があるから普通に話せばいいと思う　

【兎】 ラヴィは、・・・もう45分過ぎてたにゃ。

【諜】諜報員 シロウは、【准】准士官 マリエッタ大丈夫、ちゃんと落ち着いて考えて。

【諜】諜報員 シロウは、【准】准士官 マリエッタ誰も怒ったりする人なんていないから。

【諜】諜報員 シロウは、【准】准士官 マリエッタどんな結果になっても受け入れるよ。

【弁】弁護人 コンラートは、怒鳴って悪かった。だが君がまとめるんだ、マリー。君ならできる

【兎】 ラヴィは、准＞メモ見て票変えてる人いなければそのまま、変えている人いたらそれ計上！

【武】武術教官 トールは、【准】准士官 マリエッタは皆白で見てる。すまないが任せる。落ち着いて考えてくれって時間がもうないのか

【兎】 ラヴィは、独断は嫌がっているひといたと思うから、

【兎】 ラヴィは、【本決定確認・了解】占うつもりだったけど、白強くなくなってたから許容範囲。

【弁】弁護人 コンラートは、・・・了解した、本決定に従う。言ったからにはきっちりとだ。

【兎】 ラヴィは、オイラは占先投票セット

【武】武術教官 トールは、セット完了した。マリエッタ、すまなかった。

【弁】弁護人 コンラートは、・・・辛い選択をさせた。すまない、マリー

【諜】諜報員 シロウは、残り喉が8Pt…orz

【弁】弁護人 コンラートは、【諜】諜報員 シロウ仲間だな、GFPを進呈しよう