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「アヴェさんお待たせだよ、支離滅裂してる気がするんだが…」
[やっとこさ言いたいことをまとめてきた…はアヴェに伝えた]
「ドロシー夜兎否定には同意>>48、あって恋人か狼だ。夜兎遭ったこと無いし文献も見つけられんかったけど、静か過ぎるんだろう? 狼捨ててないのは役目を終えた瘴狼の可能性があると思ってる。提示した希望どおりさ。>>78
エレオノーレのドロシー片白抜けが本気、ってのはちょっと補足欲しい。同陣営で間違うかなぁ……? とは。それだけ必死だったって意味では狼の尻尾出てたってことになるんだけど。
そんなところかな。また何かあったら遠慮なく聞くねえ。
あと今私魔術使えないのだよ() パンピーなの」
処刑→占い・呪殺→襲撃(護衛相討ち)の処理順だから、占いは夜兎狙い、処刑は狼狙いで護衛で相討ちするのが一番いいのでしょうが…、まぁ、そう簡単にはいきませんね。
>>174
なるほど?お役御免の瘴狼の可能性…
それはそこから派生してルート白狼説に繋がったのか?
オレはどちらかというと>>50でドロシー狼の方がないと思ってるんだけどな。
ちょっと誤読入ってるかな?
オレはエレオノーレとドロシーを別陣営だと思ってるよ。
だからこそ、ドロシーが片白なのが本気で抜けたと認識している。
本気で吊り回避に動いていたように見えるって方が大きいかな。
>>140最下段とも言っていたし。
ただまあ、▼ラヴィも並列していたから、ただ単に吊りやすいところを言ったのか、もしかしたら本当に切り演出だったのかもしれん。
だが、ルート白狼で狙撃手COに違和感があるのと同じで、下手に▼ドロシーを言って目が行く可能性を上げるのかな、とは思う。
ム、とか言っていたら本決定が出ていたな。
>>182了解した。
カサンドラ、もしかしたらオレも誤読しているかもしれん>>185
今日はちょっと蘇生直後ということもあって、そろそろ活動限界を迎えそうだ。
訂正その他は明日聞くぞ。
[…は突然誰もいない方向に向けて話し始める。]
やあユーリエ。
今日は気持ちがいい日だね。
一緒に星でも眺めようか。
うん、寒くないように暖かい恰好をしなければいけないよ。
風邪をひいてしまうからね。
君が風邪をひいても、わたしが看びょうするけれど、
先生もエレオノーレもわたしがころしてしまったから、
おもいびょうきにかかったら、
しんでしまうかもしれない。
むりはきんもつだよ。
さむくなったら、なかへはいろう。
[…はなにかをエスコートして外へ向かう。手元には百合の花が光って見えた。]
[…はドロシーの周りを心配そうにぴょこぴょことしている。
シメオンの言葉を>>182聞いて耳をぴこりと撥ねさせ、顔をそちらに向けた。]
ドロシーじゃないなのよ!
よかったのよ!
ドロシー、よかったのよ!
[…は嬉しそうにドロシーにあごですりすりした。]
ラヴィ〜!
会いたかったのに全然会えなくて寂しかったよ〜
おししょーが人間って認めてくれたんだね!
ラヴィももう立派な人間だね!
おししょーが言うんだから間違いないよ!だっておししょーなんだもん!
不在にしてごめんなさい、決定見てるわ。了解よ。
いや、やっぱりラヴィ-ドロシーじゃない、とおもうんだけど、どうかしらね…。
ラヴィも寂しかったのよ!
会えて嬉しいなのよ!
そうなのよ!
ラヴィはやっと人間になったのよ!
[…は後ろ足で立ち上がり、ふんすと得意げな顔をした。]
[ 男は人が少なくなった宿内を見渡して,ボソリと呟く。先ほどまでの男の様子とはまるで違うことは,傍目から見て明らかだろう。 ]
よお!みんな元気〜?
寝ちまった奴もいるのかねぇ?
そんな無防備だと、食っちゃうぞ♪
[ 男は,ルンルンと楽しげに,にんまりと笑う。獲物を求めるその瞳は,間違いなくーー ]
皆んな大正解!!
俺が,人狼♪今までありがとうよ!
>>189の後
シメオンありがとうなのよ!
[…ははっとして、ツェーザルをきょろきょろと探した。
彼を見つけたが、すぐに声をかけずにおろおろとした様子を見せた。
ペロリと舐めた手で何度か顔を撫でる。]
・・・・・・・・・あーめんなのよっ
[…は目をきゅっと閉じて頭をぴょこりと下げた。]
[…は夢うつつの中でツェーザルの声を聞いた]
ツェーザル殿、やはり貴方が、狼…?
[ハッとして目を覚ますと宿を出ていこうとするツェーザルの背中が見えた。…はその後を追った]
[…は一昨日に期せず酒を酌み交わした魔術師の男の背中を見つめた。声を張り上げる]
ツェーザル殿!貴方、こんなところで何をするつもりですか…?!
[ 男はずっと口を閉ざしている。その表情は読む事ができず,男にしては珍しく,その顔からは笑みが消えていた。
ーー目の前には,壊れた吊り橋。壊したのは自分。自作自演の滑稽な物語は今終わろうとしている。
男は自分のローブの裏ポケットから,一本の短剣を取り出した。美しい白金色の刃が輝き,柄は銀製で美しい女性が彫られており,その胸元には大きなラピスラズリが嵌め込まれている。
男はそれを両手で持つと,自分の方に,その刃を向け…
ぶすりと心臓を刺した。
まだ暖かい血が,柄を伝って地面に落ち,スッと地面に赤い染みを作る。
男はフラフラと,その場で左右に動いていたが,いずれ頭から,川に落ちた。]
(じゃあな,世界。俺は最後まで自分の意思で決めてやる。生まれたのは運命でも,狼に目覚めたのは宿命でも,死ぬときは自分の手で終わらせてやる。
ーー俺は,誰よりも自由になるんだ。)
[ 人狼である男の体は,とても頑丈にできている。短剣で体を貫くくらいで死にはしないし,溺死するにしても,時間がかかるだろう。
まだ春を感じさせない極寒の水の中,男は薄く血の糸を引きながら,川の激流に呑まれ,川底へと沈んでいく。
男は目を閉じて,それを受け入れる。
だんだん息が続かなくなっていく男の瞼裏に蘇るのは,懐かしい遠い遠い記憶である。 ]
ツェーザル殿!あなた、あなたは…。
[…は川の水面を覗き込んだ、ツェーザルの姿はやがて流れに飲まれ見えなくなる]
…祈りは捧げません、貴方は望まないでしょう。
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