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[今は妖怪なので、あっという間に靴を作れてしまっている。それこそ、魔法みたいなものかもしれない]
君!靴ができたぞ!!
[素材=爆弾の■darkviolet色の靴をマロウに見せる。]
大きな靴を履いているから、化物か何かの類いかと
[今時の靴職人は大きな靴を履いて……填まっているのだろうか?]
・・・・。
[>>130 これを一体どうしたものか。
せっかく作って頂いてとても失礼なのは百も承知だが、一瞬黙りこくってしまったが]
ええと…と、とりあえず履いてみればいい感じ?
[すぽ、と靴を履いてみる。はきごこち*吉*]
んまぁそれは私も思ったけどさ。
[>>131 渋い顔。
それからはきごこちが吉なのは、まあ爆弾が元だからちょっとこわいとかそういうかんじだ]
えーっと…
[なんと感想を言おうか悩んだ、その時。
うっすらと太陽がログインし始めていることに気付く]
うう……げほっげほっ
[ようやく意識が戻り、人狼の石を吐き出す。本物のライオンじゃないから汚くはないのだ]
ん?何があったのだ?
[朝が来たら皆動きが止まってしまう。
それが薔薇影の騎士の言っていたこの博物館の、というか「人狼の石」の秘密だ]
…。
[くつおさん、カサンドラ、レオンを見る]
[そして人狼の石は明日もう返されてしまうらしい―
動けない展示物に、皆戻ってしまうのだ]
……。
[数秒唇を閉ざしていたが、]
有難う靴屋さん、
まあ、ちょっと派手だけど。ぴったりだよ!
ありがとうね!
[にぱー、と笑ってお礼を言う]
[そしてカサンドラへも]
魔女さんもありがとう!飛ぶのとかとてもすごかったし!
[此方へも御礼]
あっ!
[レオンにも…と言いかけたところで、レオンが石を吐き出したのを見て吹き出した]
なにしてるのーレオン!
だめじゃん、お腹壊すよ?!
[ひょい、と石を取り上げてしまう]
[そしてレオンの頭を撫でて]
のせてくれてありがとね、楽しかった!
[そういいながら、人狼の石をヤコブに戻す]
はい、これ、返さなきゃいけないんでしょ?
[>>140 疑問符を浮かべているヤコブに、さあ…と首をかしげながら]
間違ってレオンが食べちゃったんじゃない?
あれだけ皆暴れていたんだし。
地下の人だって。
それにしても皆、表に出たいんだなあ…
こんなことでもなきゃ、博物館の飾りが「見られたい」なんて思いもしなかったよ。
[幾分勝手な解釈だが、しまいこまれていた子たちはきっとそうだろう]
マロウ
[女は魔法でベルフラワーを取り出すと、マロウに向かって投げた。]
とても楽しかった 「感謝」するぞ
[そう言って笑うとAフロアへ向かう。]
…あ、
[>>145 ベルフラワーを受け取り、踵を返すカサンドラに手を振った]
またねー!!!
[またがいつになるかはわからないけど、きっと会えるきがした]
……まあ、滅茶苦茶になってるうちに何か起きてた可能性はあるべな。
[地下倉庫にいたから、地上で何が起こっているかわからなかった]
……いつか日の目を見る時が来るといいべな。
よーし!きーめた!
[ふんす、と仁王立ちして両腕を天に突き出す]
わたし、ホテルでお客さんに「観光名所はどこか」って聞かれたら、きっと一番に博物館のことを言うよ!
…そしてお客さんがたくさん見に来れば、
みんなもいっぱい外に出してもらえるし、
修理や増築のお金も貯まるでしょ!
[>>147 戻りゆくフランツに]
そうかな?
あまり派手だとアレクシスに怒られちゃ…
[いいかけ、しまった、と思う。
これでは初の朝帰りである。げんこつが免れ得ない]
…ま、まあいいや。
くつおさん、またね!
ああ、また…
皆も、いろいろすまなかったな。
[告げて、靴音を鳴らしながらもとあった場所である地下へと戻っていった]
[>>152 こくりと頷いて、まだ具合の悪そうなレオンを撫でつつも]
そのかわり、博物館でおすすめのホテルを聞かれたら、ぜったいぜったい「ホテル・ワーウルフ」をおすすめしてねっ!
[そうして夜は開けていく。
結局誰かを探しに来たのは嘘だったこともバレて、両方から大目玉を食らう羽目になったというのは、また、別のお話*]
―Aフロア―
[展示物がワタワタと走っていく中、本棚の隅の方で女は本を開いていた。]
ふむ また立ったままの時間が来るのか……
[動けたのは嬉しかったような、動けなくなるのが動けなくなるのが寂しくなるような……。
そんな気持ちだった。]
だが、我らは展示物
人に見てもらい、学んでもらうのが宿命(さだめ)よ
[そう笑いながら本を閉じ、本棚に戻す。
本のタイトルは『魔女と呼ばれた人達』
魔女の生活や魔法の事などが載っている。
それが静かに本棚に戻されたのを見た女はゆっくり微笑む。
白梟が肩に留まり、鳴いた瞬間。魔女の姿は何処にもなかった。
本を開けばいつものように、白梟を従えて森の中を歩く魔女の姿*]
おう!任しとくべ!
[そう告げてから、少し考える。
少し危なっかしいけど、頑張り屋なその姿、どこかで……]
……田舎にいる、1(2x1)番目の弟みてえだ……
[よぎった言葉は、なるべく聴かれないように言った]
[少し、いや露骨にしょんぼりとして元の位置達に他のライオンと共に戻る]
……腹が……熱い
[それが何によるものかは、この時にはまだ気が付いていなかった。次の夜に何が起きるか……それはまたのお楽しみだ]
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