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さあ、何故でしょうね。
急すぎて何を言ってるのかわからなかったわね。
もしくは、私にもう、主人に食ってかかる気力がもうなかったのかしら?
>>142 ネリー
いや、責め立てられていたのがボクなら無実だったとしても余計な事を言って泥沼にハマっていたと思うのサ
でも例えそうなるとしても、ネリーには足掻いて欲しかったんだヨ
大丈夫、例えキミが犯人でもそんなことはさせないサ
だってボクらも同じようなもの、無実の者を殺し生贄として捧げてきたんだから
キミは他の者と同じ様に眠るように息を引き取るだろう
そうしたら念願の花嫁衣装を着せてあげるサ
あら、そうね。
オードリーさんも危ないのだったわ。
オルテンシア様をお願いされたのはオードリーさんだったから、つい、ね。世話をしてる素振りはなかったけれど。
まあ、そういうことよ。
わたしが不甲斐ないせいで、ごめんなさいね。
それでは姫様、私はお暇を頂きます。
もう、戻りません。
明日からはご自分で紅茶なり珈琲なりをお淹れになって。
まあ、明日、平穏に過ごせる確証はありませんが。
>>146 ネリー
随分とあっさり諦めるんだね…
その態度は、人間とは思えないよ…いや、人間らしいのかな…?
(人狼の襲撃と人間の疑惑…どちらが恐ろしい力なんだろう…僕には分からなくなってきた…)
決定は出たようだし、不服を言う者も無いようだ。
僕は失礼するよ…
ネリーさん、食事、本当に美味しかった。もっと食べれば良かったよ…
さようなら…
私の食事はいつも粗末で、味気なかったと思うけれどねえ…。都会の優男は小洒落たことが言えるのね。
とりあえず、ありがとうと言っておくわ。ナサニエルさん。
まあ、パターさん。
今までたいして会話をしたこともない人も惜しんでくれるのかしら?言ったじゃない、もう疲れたのよ。信頼して来た人から死を言い渡される、その気持ちがあなたにわかって?
どう見たって今のが最終決定でしょ。夜更かしはお肌の敵よ?大好きな毛布にくるまって、どうぞおやすみになって?
>>136オードリー
はぁ……?そこが決定打ぁ……?
[ 納得がいかない、という顔をしながら ]
まーぁ、結果論狼有力であろう決断だからわたしから見たらいいんだがな。ヒューバートとナサニエルが繋がってなさそうな様子を見ると、ネリーはほぼほぼ狼である。
サラッと死ぬ様子から崇拝する者?という声が出ているが、狼であったとしてもまだ狼一匹と崇拝する者1人、状況としてはわたしたちは窮地に置かれたままだ。
狼サイドであればサラッと死んでもまだ明日がある故、そんなに噛み付いてこないのではないか?
>>144ネリー
あ゛?失礼な
他国との交流、花嫁修業も兼ね、ネリーとは別のお付きの執事からりょうりについてのイロハは教えてもらっている。包丁くらい持ったことくらいあるわっ!
……ただ、えー、そのだな……わたしじゃない方の…わたしでないと、出来ないが……
[だんだんとモジョモジョ口ごもりながら]
>>146 ネリ―御嬢さん
もうみんなが疑うのも嫌だし、最初にワイワイとやっていた時間に何度も戻りたいと思うし、私もいつも夢を見るよ。
全て壊したのは化け物なんだ…。
もし君が人間ならば明日我々は悲惨な結末を迎える事になる。
そうなったら疑った我々を張っ倒す勢いで殴ってくれ。
まぁ、君なら張っ倒す勢いじゃなくても、なぐ…ゲホッ!
失礼した、御嬢さん。
君の食事や細かな気遣いは素敵だったよ。
いつもありがとう、そしておやすみなさい。
人間か狼かなんてねぇ、見るトコ見たら判るのよ!
[ディーラー オードリーは、検分しようとビッグになる男 ラッセルの下着をめくったら、確かに人間だったが、色々と秘密にしてあげようと、そっと元に戻した。]
今の方の姫様が包丁を持つ時は、人を殺す時なのではないでしょうか。そんな気すらしますね。
あのね、大事なもの忘れてないかしら?
わたし、小瓶をもらっていないのだけど。
……。
[申し訳なさそうにしたを向いたまま]
この争いは…いつまで続くのだろうな……。
…実はわたしは最初、この事態を楽しんでいたのだ。
いつもいつも、わたしは胸の内に閉じ込められ、忌むべき者として避けられてきた……。この急激なストレス状態になったことにより、わたしはこのように外の世界…皆と語り合うことが出来る。それが嬉しいのだ
[ 手元で掌を開いたり閉じたりしながら、それを眺め ]
…しかし、この争いは止めねばならん…。
……そのためには、ネリー。たとえお前であっても、狼であるのなら殺さねばならないのだ。殺さねば……先へと進めぬのだ…。
すまないネリー…。
……最後に、共にコーヒーを飲んでこれまでのことを話さないか…?
[ モジモジとしながら ]
>>155 シャーロット
違うわよ。サボった事を浮き彫りにしないでちょうだい。
ネリーは結論を先延ばしにしたり、強く推して来ない部分が多々見られたからね。
貴女やラッセルと同じようにラインで見ると、
誰かと大きく切れている点も少なく、候補に挙がってくるのよ。
今日、貴女とは大きく切れたけどね。
彼女が人間ならば貴女がネリーの狼はゼロだと言っている間に、
自分に擦り寄ってくる理由を考えそうなもんだけど、疑って見ている様子もなかったわ。
いいですか、オルテンシア様。
なにか言葉を間違えた者がいたら、庭師に必ず知らせてくださいね。庭師にバットを渡してあります。
オルテンシア様は、知らせるだけでいいのです。
しっかり、頼みますね。
さあ、姫様。
私には明日皆様が絶望する姿しか見えないので、悲しすぎてなんとも申し上げられないのですが…。
ご所望とあれば、勿論お付き合いさせていただきます。
さて、ネリー。
因果な話で申し訳ないけれど、
多分、貴女は私と一緒に逝く事になると思うわ。
自由の世界でまた会いましょう。
ヘンリエッタも、ネリーも、みんな……みんな消えてしまうのだな……
わたしはいつもひとりぼっちだから平気だが……もう1人のわたしがこの状況に立ったとしたら…寂しくて仕方がないだろうな………
…ネリー。最後のお茶の時間だ。
わたしはブラックが好みなのでこのまま飲むが、ネリーは好きなよう入れてくれ
[ 言いながらネリーへと、角砂糖の入ったビンを渡す ]
ああ、そうですね。
もう一人の姫様にはこの記憶はないのですね。
お別れを言えないのは残念ですが、姫様方が大人におなり遊ばしたら、きっと、思い出して頂けるのではないでしょうか。
あ、いえ、私もブラックで結構です。
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