情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
シロウとゲルトを比べたとき、ゲルトのほうが良くも悪くも周りとの絡みが多い。
吸血鬼同士のつながりが露呈するのを避けている感じはシロウのほうが強いかもな。
だが、ゲルトが材料の少ない序盤から疑う対象(俺やマーティン)を決めている感じがするのはどうにも疑わしく思える。
真のエクソシストは、最初からすべてのものの正体がわかるわけではあるまい。
シロウは周りに触れなさすぎ、ゲルトはロックかかりすぎだ。
シロウはボロを出さないようにしてる偽にも慎重な真にも見える。
・・・もっと質問を飛ばすべきだった。他のものについてどう思っているのか聞くべきだった。
今更後悔しても遅いかもしれんがな。
発言から判断すると、あまりにゲルトが不利なように思う。
シロウのほうが口がうまいだけ、ということもありえるので
もう少し別の観点からも考えてみた。マーティン君の襲撃だ。
マーティンくんの発言内容としては
・ツィスカとのやりあい
・E希望1dはカーク、2d、3dはユーリエ
・K希望2dツィスカ、ゾフィヤ
(診断書云々についてはなんで反応してる者が
多いのか俺にはわからなかったので割愛だ。)
マーティン君が襲撃された意味はなにかしらあると思う。
吸血鬼の隠れ蓑を減らすわけだし、
それに俺が言うのもなんだが、彼は疑いを向けられがちだった。
マーティンが吸血鬼の正体に迫っていたから、と考えると、
怪しいのはユーリエ少佐かと思われる。
ただ、エクソシストの能力対象に選んでいるだけなので、これは過敏かもしれん。
ではそうでない理由だとしたら、
マーティンくんが人だとわかったことで、疑いが向けられるのはゲルトだと思う。
3dまで、正直言って理由はよくわからないがゲルトはマーティンを疑っていた。
(シロウも>>3:23ではマーティンについて言及しているが、>>3:65では他に疑いを向けている。)
ゲルトが吸血鬼なら、マーティンを襲撃するだろうか?ここはもう処刑できない、そう諦めての襲撃だっただろうか?
ゲルトが人を積極的に疑っていたマーティンが人だと確定すると、ゲルトの信用が落ちるのでは?
ここはゲルトの非吸血鬼要素なのではないかと思うのだが・・・どうだろうか?
もちろん、こう考えさせる狙い、ということもありえるというのは承知の上だが。
それと、こういったらなんだが、ゲルトに仲間がいるなら
もう少し、うまくやるのではないかと思うこともある。
単独感というか・・・ひとりで必死に考えてるのではないか、という気はするのだ。
疑われることも覚悟して俺は言うぞ…。
【俺はずっとゲルトをボディーガードしてきた】
ここで俺が処刑されたら仲間全員が吸血鬼に殺されちまうかもしれねぇ。
黙って処刑されて、仲間を犠牲にされんのはぜってぇごめんだ。
だから言わせてもらったぜ…。
黙っとけ、って意見のやつには悪かった……、でも黙って処刑されるわけにはいかねぇだろ…!
決定が出るまで待とうかとも思ったんだが、皆に考える時間もやった方がいいんじゃねぇかな、と思ってな。
独断ですまねぇ…。
あとこれはおまけなのだが議事を読み返していて目に入ったので。
>>79カーク准尉
ひとつだけ。>>3:52についてだが、
「もしツィスカとあなたの両名が吸血鬼なら、どちらが処刑されても同じ結果だから
そういうアピールも出来たんじゃないかっていう可能性は考えておく」
と言っていたな。俺とツィスカが両方吸血鬼という可能性はもうなくなった。
(>>43の「ツィスカが人間なら、まぁその通りだな、リエヴルは人間くさい」というのは
シロウ視点での話だろう?君視点ではありえないことだものな)
今はこれをどう考えてる?あぁ、もちろん回答は後回しでも構わん。
気になったときに聞いておこうと思っただけだ。
ツィスカさんについては、ソマリさん調べる候補に推されていた時の吸血鬼で無い考察がすごく良かったと思うんです。
あと、最後に言った自分は凄腕さんじゃないって言葉。
僕は、その2つは人間らしい、と感じました。
でも、今はあの時ほど信じられません。ユーリエが吸血鬼ってわかって、でも、あんなに悲しんでいたのが演技じゃない気がして。
ずっと守ってきたということは最初からゲルトを真だと思っていたということだよな?
その理由が聞きたい。
そしてその理由があったのならなぜこれまで
ゲルトの真要素について言及しなかったのかも。
まぁ、ボディガードの宣言はするだろうな。
ソマリの希望はオズではあったからな。
処刑を避けるためにも必要ではあるし、
そして対抗が出れば俺の襲撃が通るかどうか分かるしな。
オズ処刑ならゾフィヤとツィスカが人間の場合、明日続くが俺が襲撃された場合。
カーク、リエヴルに吸血鬼が混ざっている時の最後の人外が分からなくなる。
それが懸念だ。
まず、エクソシストが欠ければ処刑して確かめよう、って流れになり得たのが嫌だったんだ。命を軽く考えるような真似は許せねぇからな…。
だからシロウとゲルトで悩んだんだが、そこは直感だ。
んでゲルトが本物だって分かってからは、こいつを死なせたら真実が何も分からなくなっちまうと思った。
だからゲルトを護らせてもらった。
オズがボディガードだとしたら、今日が時点でボディガードの宣言を当然行うんじゃないか?
なのにしなかった。オズが真のボディガードなら勝利が確定するんだぞ。
★なんで今日が来た段階で言わなかったんだ?
・・・直感か。
俺だったらソマリ少尉を守ると思っていたのだが、
たしかに君は能力者の処刑には反対だったな。
そこはブレがないように思う。
だが、君が本当にボディーガードならもう少し早めに言うことはできなかっただろうか?
偽者が出てきたときに、対抗する自信がなかったのか?
オズワルドが本物認定されれば、シロウは偽物。ユーリエは吸血鬼。
ナイフは3本。僕が明日生きていれば、わからない2人の判別ができる。最低でも、片方が人間って。
言うべきかギリギリまで悩んだ結果だ。
言っても偽者だ、って言われるだけかもしれねぇし、俺の言葉は強くねぇ。確かに自信もなかった。
俺が弱いせいだな……申し訳ねぇ…。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新