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「きずも、早いとこかいふくさせておきなさい。
それは、ひとに近いからだです。
痛いでしょう、辛いでしょう。」
……いたくない。
[こうやって意地を張って、 経験の無い感覚ばかりで、戸惑っているくせに。
それも、全ては処理しきれぬ感情の波に呑まれてしまっているのか。]
[ かいらいでなければ、いみがないというのに ]
なら、さっさと襲って落とせばよかったんじゃないの?
[彼を見つめ返して冷静に。>>322]
ところで、蝶がどこに行ったか知らない?
あれないと、俺死んじゃうかも。
[今は、護れない。
そして、壊されたらどうなるか、わからない。*]
[闇の手が娘を捉えようとするが、娘は動じず。]
弟に、時羽流にも、よろしく伝えておいて。
[居合わせた魔女たちにそう告げた。
ポーシャには、ジェムを引きはがせるなら剥がしてほしいと頼んだ。]
[距離が空いた隙に、掌いっぱいに掴んだ小ジェムを消費した。>>316
じんわりと紅紫のジェムが温かい。
魔力が補充されても満タンには遠く。]
……あぁ、確かに痛かったね。
背骨が折れなかったのが奇跡なぐらいだ。
は、なめるな。
そうだね。
[闇の手は、コンスタンツェの四肢を捉え、拘束する。]
結局、私も私のエゴで動いている。
ま、君はどうやら利口そうだし、人間世界でも充分自分の為すべき事を判断できるんじゃないかな?
[扉の方から声が聴こえた。>>307
何が「危ない」のか思考する前に、契約者の声が飛ぶ。
『サシャの魔法だ、危ない!』――と。
武器を地面に刺して、生まれた影の手が伸びてくる。
彼女の魔法は、アヴェの片足を握り潰すものだった。
だから。何も知らされぬまま伸びてくる影の手を攻撃魔法だと捉えるのは、必然といえよう。]
っ!
[銃口を扉に向け、炎弾を発した。
影を打つか、それとも扉の方まで届いたか。]
[氷槍は確かに足を貫いたと思ったのに>>320まるでそれを意に介していないようなタイガさんの動き]
「まるで物語のアンデッドか
[どういう事だろうか。うっすらと見えるモノから判断しても、なかなか答えは分からず、ただレストランを覆う吹雪>>317を瓦礫の影でしのぐ]
ともかく、この吹雪をどうにかしないと!
[今の感触から言って、点の攻撃では効果は薄いと判断。
それならばもう少し近づいてからの面の攻撃ならあるいは?
そう判断して、瓦礫の影から影へ。徐々にとだがツヴィンガーさんとタイガさんがいる方へと近づいていく。
ジルくんの方へとツヴィンガーさんが攻撃した>>329のはその時か]
「――見ろよ。あの軍服。目の前の敵よりもジルの方を優先したぜ。どういう事だろうなこれは」
――え?どういう事って……。
[アミィからの問いに答えが詰まる。ツヴィンガーさんの真意は一体と思いながらも、さらに距離を詰めて]*
『いや、マギカジェムは簡単には引きはがせるものではない。
そもそも、それを引きはがすのは危険な行為よ』
(ごめんなさい、ポーシャ。無理なことを頼んでしまって)
現実世界に戻っても、幸せに生きられるかどうかは分からないけれど。
見つけ出すわ。私の生きる道。>>328
[はっきりとそう告げた]
[氷槍が何処に当たったのか、それを知る前に白い風に身を襲われ。
歩を進めてくる影。背の高さからタイガと知れる。
小ジェムを8(10x1)個、胸元に押し付けた。>>320]
……
『ツヴィンガー、残りのジェムを考えろ!
塩を送る真似なんて!』
……いい。怪我だったらジェフロイに頼む。
[従弟に甘える機会など、そうそう無かった。]
[それ以降は、自らが脱落するのを待つ他なかった。
果たして、自身のジェムは残るのか、それとも破壊されてしまうのか。
行く末が決まるのは、ほんの一瞬]**
ま、ご名答。
ただ、夢見てたのはどっちかと言うと魔法少女よりライダーですけど。
[ひとしきりぶちまけてすっきりしたし、
少なくとも実際自分に覚悟は無いだろう。
そういう意味では、笑われるのも信用無いのも>>324仕方ない。]
そりゃ覚悟も願いも何にも無いし、惰性で生きてて気まぐれで参加した魔女試練ですけどね。
・・・正直、上から目線で駄目だお前と言われて納得できるほど人間できて無いってのっ!
『そこで、拘束引き千切れれば少しは決まってたんだろうなぁ』
[重苦しい話も、あれこれ考えるのももう沢山。
八つ当たり気味に足掻いてもがいて。
影の拘束が緩んだら、とりあえず足元の人形でも蹴飛ばしてやろうとじたばたと。]
「――聞いたか?戦ってるはずの相手の方を気遣ってるみたいだぞ。
これは罠にはめられたな」
わ、罠?
[そして近づけばわかる。タイガさんに対してジェムを押し付けるツヴィンガーの姿>>336]
「――つまりは誘い込まれたってわけだ。奴もまた人狼に関わってる人物で、他のカモを誘い込むためにタイガを利用してお人よしをここに引き寄せたのさ」
そ、そんなこと……。
[ないと言えるだろうか。さっきから、彼の動きには不審な点が多い。
もしかしたらそうかもしれないという疑念が、自分の中にむくむくと成長していくのを感じる]
「――今奴はそこそこ負傷しているようだ。人狼に関わる人物を倒すチャンスかもしれないぞ」
……。
[ツヴィンガーさんがいる場所までもう少し。
手にはアミィ。魔法の準備は整ってはいた]*
[――ゆきおんなのかい ゆきうずめご
小さく、小さくつぶやかれる呪文。
人一人へと向けるには、あまりにも多すぎる結晶。
それは、軍服の魔女へ、すぐ近くの床へと触れて、
更に、また、崩して落としてしまおうと。]
……2対2を希望って?
[影の手が楠に届くことはなかった。>>333
仕掛けてきた2人の姿は見えない。
ブリッジデッキの扉を開いて、見た光景を思い出す。
楠が知っているのは、ただの結末。]
……つ、
[楠の肩の上、骨の手が違う違うと左右に揺れる。
人狼はコッチだよ。
敵は、疑うべきは、 コッチだよ、と。
傀儡の魔女を、指差す。]
[吹雪の中、何か二人がしようとしている>>341>>346。
放たれた結晶は、いつぞやの床や天井を崩すもので]
「――さあおそらく地下に逃げるぞ。さあどうする?」
……
[放つのは散弾の氷槍。
それは重なり合う二人の人影へと放たれる。どちらか、という訳ではなく、両方まとめて撃ち抜くように。
ジル君の視線には気付いていない]*
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