自然学者 エディは、神話学者 ソマリの傍に寄ると見上げて。そうね、甘い紅茶が飲みたいわ。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、仰せのままに、と笑って二人分優しい味のミルクティを淹れた

自然学者 エディは、■lightslategray色の金平糖をソマリのポケットから取り出すと、口に運んだ。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディの様子に微笑みながら紅茶を出した。どうぞ。金平糖を入れてもおいしいんじゃないかな

自然学者 エディは、ミルクティーを受け取って一口飲むと。ほわりと温かな吐息をこぼしながら頬を緩めた。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディと紅茶を飲みながら金平糖をカラコロ

自然学者 エディは、神話学者 ソマリをふと見つめて。はたはたと目を瞬かせた。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、ん？どうかしたかな？

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、あれから占い師は消えないのね。と、どこか楽しげに微笑んだ。

神話学者 ソマリは、天の声に質問だが。狐勝利の場合はそのまま狐勝利かな？

自然学者 エディは、ミルクティーに桃色の金平糖を浮かべると、>>#0の声に耳を澄ませた。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、そうだね。まあ、それでもいつ死んでしまうかは分からないのだけれど[苦笑]

神話学者 ソマリは、了解した。ありがとう

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、その前に見つけ出せるといいわね。[浮かべた金平糖を飲み、口内で転がしながら。微笑ましげに見つめた]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、見つけられたら、どうしようかな。少し悩んでいるよ

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、今はどうしたいと思っているの？　握手でもするのかしら。ふふっ。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ食べてもらってもいいと、そう思ったこともあるけれどね[少しエディを見下ろして、困ったように目を細めて]

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、そう。別に止めないわよ？　[片手で頬杖をついては、困ったように薄笑いを浮かべる]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、貴方に会えなくなると思うと、躊躇してしまうんだよ、困ったことにね

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、…それは困った事ね。じゃあ、吊り上げるの？[一瞬口籠っては、少し俯くと。小さく肩を竦めてみせて]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ……さて。例えば、彼らの思考を、決定することはできないにしろ、左右できる立場になれば、とは少し

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、あら。それは興味をそそられるわね。[頬杖をついたまま、相手の肩を軽く叩くと。愉快そうに笑った]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、まあ、夢物語のような希望だけれどね。指示を出せるような立場にもないし

自然学者 エディは、神話学者 ソマリに微笑んで。それでも、貴方は占い師よ？　[空になったカップを渡して相手を見つめると、くすりと笑った]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、そうだが……ああ、いや、そうか。……少し思いついたよ。ありがとう、エディ

自然学者 エディは、神話学者 ソマリのポケットから■dodgerblue色の金平糖を摘まみながら、ミルクティーのお代わりを待った。

神話学者 ソマリは、自然学者 エディの様子に気づき、ミルクティを淹れた。気が利かなくてすまないね

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、貴方には期待してるもの。別に気にしてないわ。[物思いに耽っていた相手を思えば、自然と目が細まって]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディおや、これは嬉しいね。貴方の勝利のために動いてしまいそうだ

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、あら。貴方の勝利は他にあるのかしら。[悪戯な表情を浮かべてみせては、くすくすと笑いだす]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、さて、ね。私は私の勝ちに走るべきなのだろうとは思うけれども。貴方に勝利を捧げたいとも思っているよ

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、私は貴方と愛の果てを眺められたら、それでいいと思ってるわ。[ミルクティーを一口、頬を緩めては頷く]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、………私と？

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、私は愛を眺める為に来たのよ。そして、貴方がどんな答えを得るのかも、ね。[今更ね、と少し苦笑しつつ]

自然学者 エディは、――私は学者だもの。ねえ、そうでしょう？

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ…あ、ああ、そうだったね。[苦笑し、金平糖をいくつか融かしたミルクティを口に含み]

自然学者 エディは、神話学者 ソマリ、――貴方、学者じゃなくてお茶汲みでもなかなかね。[少し寄り掛かりながら、ミルクティーを楽しんでいる]

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ、まあ、考えを纏めるときとかに自分で淹れるからね。私の好きな味が、貴方の舌に合ってよかったよ

自然学者 エディは、神話学者 ソマリに微笑むと、残り少ない中身を一口に飲み干し。徐にテーブルに伏せば、優しい甘さの余韻に微睡んだ。**

神話学者 ソマリは、自然学者 エディの様子に苦笑し、起こさないように抱き上げてベッドに運んだ。……貴方に、幸せな夢が訪れることを。お休み

料理好き マリエッタは、メモを貼った。

料理好き マリエッタは、椅子に座りタオルケットかぶってすやすや。今だ寝巻きを着ているが気づいていない。

料理好き マリエッタは、起きた。……みんな忙しいのかな？

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタの頭を撫でた。

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリにぎゅー！

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタを抱きとめた。おっと、今日もマリエッタ君は元気だね

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリにすりすり。うん！もっとおしとやかにしてなさいって怒られるくらいには？

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタ君が楽しければそれでいいと思うけれどね。君は魅力的な人だから

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリをぺちぺち叩いた(弱い)。み、魅力的！？私そんなんじゃない！！

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタ、明るく強く咲く、花の様だと思うのだけれど、違うかな？

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリをさらにぺちぺち。そんなこといったら花に失礼だよ！！(違うもん！と顔を赤らめながら)

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタふふ、そうかな？……君はとても可憐な人だよ？可憐で、力強い美しさを持っている

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリぺちぺちぽかぽか。ソマリさんたらし！！ばか！ばかあ！！(めちゃ照れてる)

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタおっと、怒らせてしまったかな？申し訳ない。正直に言っただけなのだがね[爽やかな笑顔]

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリ(じと目で見上げて)うー…。天然たらし…！恥ずかしいことばかり言わないで！

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタたらしているつもりは、ないのだけれどね[くすくす]

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリを不満気に見上げる。だから天然たらしなんだよ？

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタ天然たらしというならば、吸血鬼の方がらしいだろう？彼らは魅了の視線を持っているとも言われているし

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリ大丈夫。あなたも負けてないから！(にこー)吸血鬼かあ…。本当にいるのかなあ？

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタさて、どうだろうね。私の付き合いのある青年は、妹が吸血鬼になったと言っていたが…

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリ吸血鬼ってなるものなの…？ずっと生まれつきだと思ってた！

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタそうだね……噛まれたら、感染する、という話は聞いたことがないかな？

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリへえ…。吸い尽くされて死んじゃうっていうのしか聞いたことなかったな…。

神話学者 ソマリは、料理好き マリエッタ、共に生きたいと願い、加減を知っている吸血鬼ならば、時に殺さずに吸血鬼にすることもあるそうだよ

料理好き マリエッタは、神話学者 ソマリ吸血鬼さん結構平和だね！

神話学者 ソマリは、自然学者 エディ>>23は助かるよ、ありがたい。

自然学者 エディは、我儘 スノウに飴玉をぶん投げた。

自然学者 エディは、我儘 スノウ、食べてみて？　猫の好物らしいわよ。[首を傾げつつ]

自然学者 エディは、周囲を眺めながら、金平糖を手の中で転がして。

【匿名】は、匿名メモを貼った。

神話学者 ソマリは、神秘学者 アデルおかえり。お疲れさま、かな

自然学者 エディは、ふと*菫*の造花を手にすると、暇潰しにばらし始めた。