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ほいほいお時間が来たようでーーーっ☆
簡潔に言おう!
私は民を守る者ではない!
一国の王の娘だしな、むしろ守って欲しいものだ、ヒャハハハッ!!!
私に自ら名乗る資格があるのかわからないが…
私が護る者だ。
昔から憧れていた勇者になれたものの、実際になってみれば誰も護れない自分の不甲斐なさに憤るだけだった。
力を与えられたところで、所詮冴えない男は冴えない男だ。くすぶっているのが似合いなのだと思い知らされたよ。
しかしここで名乗りを上げることで皆の役に少しでも立てるなら嬉しいぞ。
………ルーサー…なのか…。
ちょっとがっか…いや、何でも無い。
1人だけになったな…これはどっちなんだ…?
だが、今日はこれ以上俺達に出来ることは無い様だな。
キャロルに…最後の挨拶を…しないとな。
牧師様が名乗ってるわよ、ヒューバートさん。
牧師様の名乗りは、ちゃんとこの耳で聞いたわ。
見極めのない者からの名乗りは、牧師様一人ね。
ほぉ〜うほぉ〜う、ルーサーちゃんが民を守る者候補者なのね〜?ソフィーもゴードンも守れずドンマーーーイ☆
まー気ィ落とすなって!!!これでわたくしたちは確実な礎を元に、先に進めるってわけでございます!
[ 起き上がり、バンバンッとルーサーの背中を叩く、と同時に、口元に手を当てる ]
……わたしも…そろそろでございます…だな…。
…いいか、ナサニエル、ヒューバート、ネリー、この中にわんころたちが高確率で居る、でございます…
惑わされず、先へ進むぞ……また、明日……無事であればお会い……しましょう…
[ 言うと、バタリ、とその場に倒れ、寝息をたて始めた ]
結果は確認したヨ
つまりボクは昨日護る者を殺そうとしていたんだネ、恐ろしい話だヨ
いや、だからと言ってヘンリエッタを....ブツブツ
今日はあのキャロルを....ブツブツ
胃が痛くなってきたヨ
少し横にならせて欲しいナ
…キャロル。
なぜこんなことになってしまったのかしら。
私は今でも、愛らしいあなたを嫌いにはなれないの。
とっても………悲しいわ。
ネリーちゃん…
お料理、毎日美味しかったよ。
最高の最期の晩餐になって良かった。
こんな状況じゃなければ素敵な最期の晩餐だったのに、ね。
すまない、キャロル…
君の絵を1度で良いから描きたかった…
こんな事をいったらゴードンに叱られてしまうかもしれないね。
[寂しそうに笑み、涙を浮かべた]
君の踊りは誰にも、私の知っている踊り子の中では1番を誇るよ。
本当にすまない、謝ってもどうしようもないのだがね…。
最高なんかじゃ、ないわ。
ジャガイモだらけにしちゃったじゃない。
でもそれでもいつもキャロルはそうよね。
美味しい、美味しいって沢山……。
沢山、食べて、くれて。
どうして……どうしてこんなことに……。
>>150 ルーサー
まさかお兄ちゃんに護られる日が来るとはねぇ。
そして、もしかしたら明日は埋葬しなくちゃいけないかもなのね…。
キャロル。
俺は今まで色んな女性と出会って来たが、君みたいな可愛くて食欲旺盛で、素直で天然で、ちょっと照れ屋なとても素敵な女性に出会ったのは初めてだったんだ。
最初は可愛くてセクシーだなーと思って食事を奢ったら、とてつもない量を平らげて度肝を抜かしたよ。
でも、そのギャップにいつの間にか目が離せなくなっていたんだ。この村に滞在していたのも君に会いたかったからっていったら呆れるかい?
まぁ、いろんな噂のある俺が言っても説得力に欠けるけどね。
君の心はギルが持って行ってしまったから、これ以上の言葉は言わないでおくよ。
せめて…綺麗なままの姿でギルと一緒に弔うのを約束しよう。
いままでありがとう。キャロル。
そして、ゆっくりおやすみ…。
んっ……
[ むくり、と起き上がり、目をこすりながら ]
あれ……皆様…?
[ 辺りを見回し、キャロルが小瓶を持っている姿を確認して、絶望した顔になる ]
…まだ……まだ、この行いは…続くのですね…。
……えっ?ネリーさんが狼…ですって…?えっ…ど、どういうことになっているの……?
[ まだ起きていたものから、今日起こったできごとの一部始終を聞き、身体をワナワナと震わせる ]
そんな……そんな無礼なことをわたくしは…わたくしは……っ…。皆様…皆様、本当に、申し訳ありません…っ!
[ 瞳から大粒の涙を流しながら頭を下げ、そのまま泣き崩れる ]
ああっ、わたくしは、わたくしはだから、お父様お母様から気を付けるようにと言われていたのですね…!わたくしがそんな……そんな醜くはしたない事をするなんて…一国の恥です…っ!あぁ、願わくばわたくしを真の意味で殺して下さいませ神よ……!
[ うなだれたまま、両手で顔を覆い首を振る ]
>>ラッセル
やっぱり、流石だね、ビックな男は!
天国でその活躍っぷり、見てるからね?
>>ルーサー
不甲斐なくなんてないよ。
そうだ!私ね、白いマーガレットが好きなんだ!
お別れのお花はマーガレットにしてね?
>>ヒューバートさん
実はあなたの画廊へこっそり遊びに行ってたんだ。
綺麗な絵画が私の踊りの美しさの秘訣…なんちゃってね!
天国に行ってもきっと、踊ってるからね。
>>ナット
ふふ、また冗談を。
でも、嬉しいよ。ありがとう!
うん、ギルに会ってくるね!
食べ物いーーっぱいお供えしてよね?
私が思っていて言いそびれてたことを言い逃げしておくね、えへへ
仮面さん、ちゃんと伝えてよ?
まず、私たちが追い詰められる状況になってしまったのは、
へティーちゃんに毒薬渡してしまったことと、交換見極めをしてしまったことにあると思うの。
その、交換見極めの案を出したのは「ネリーちゃん」なの。
そして、そのネリーちゃんが一昨日、毒薬を飲ませたいってあげていたのが、ギルとルーサーとヒューバートさん。そして、昨日はルーサーとナット。ヒューバートさんはナットとルーサーがほぼ同時にあげているから(>>3:48)外したと言ってたわ。
このネリーちゃんの動きが、ヒューバートさんが殺されないように動いたんじゃないかとも考えられるんだ。
もしかしたら、ネリーちゃんの仲間はヒューバートさんなのかもしれない!
でも、この意見に囚われすぎないでね。
村の平和を祈ってるよ。
じゃあ、ソフィーにへティーちゃん、父さん、そしてギルに会ってきます!
しかし…ひとつ。わたくしは伝えたいものがあります
[ すっくと立ち上がりながら ]
ネリーさんは狼ではない。わたくしは、そう思うのです。
生者を見極める勇者さんを襲った、襲えた理由。やはり、民を守る勇者さんからたとえ守られたとしても、恐くない、といった理由があったのではないでしょうか?
平和な日を迎えられた場合、わたくしたちは残り10人となります。その時狼である、と言われた方を吊り、たとえ間違っていたとしても、狼たちグループとわたくしたち民は人数が同じ、ギリギリではありますが、まだ戦える体制ではあった状態となれたと思います。そしてそこで均衡した戦いでなくすんなりと毒薬を服薬希望者に飲ませることが出来た場合、昨晩薬を飲んだものがほぼ狼である、という情報が落ちるのです。
このリスクを考えると、やはりネリーさんは狼ではないのではないでしょうか…?
…と、いうことは今の状態からすると、ナサニエルさんとヒューバートさんが狼、ということになりますが…
[じっ、と2人を見つめる ]
あぁ……キャロルさん……。
[ 口を手で覆い、キャロルの駆けてった方を眺め ]
平和な日を迎えるのが恐くなかった……何故恐くなかったのか…?狼なら平和を迎え、同数となり、その日に毒薬を飲まされてしまう可能性が高くなるかもしれないのにわざわざ平和が起こるような噛み方を何故したのか……そもそもネリーさんが狼であるならば、何故狼はキャロルさんの方を襲わなかったのか……
…やはり、考えれば考えるほど勇者候補を噛んだ理由はまやかし目的に感じてしまいます…。見極められる危険性がなく安全であったが故に起こせた行動、そう見えるのが、わたくしの起きて皆様から聞いた上で、感じたことですね…
[うーん、と考え込みながら]
自室へと戻り、再び眠りながら考えようと思います。皆様、そしてキャロルさん…ごきげんよう
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