
201 異端なるモノの舞踏場
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銀の娘 ユーリエ に 1人が投票した
琥珀の風刃 ジェフロイ に 5人が投票した
彷徨える貴人 ファミル に 3人が投票した
琥珀の風刃 ジェフロイ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、斬撃の翼 クレステッド が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、銀の娘 ユーリエ、銀月の奏者 ソマリ、自由なる道化師 ディーク、赤銅の射手 ガートルード、彷徨える貴人 ファミル、翠緑の恒星 シュテラ、沈黙の水晶 ヴェルザンディの7名。
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:35:51
赤銅の射手 ガートルードは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:38:19
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:44:52
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:47:28
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:52:12
― 『舞踏場』近辺 ―
そーかぁ?
聞いた上で何か言うかもしれねぇぜ。
[珍しい>>2:110と言われて、おどけるように言葉を紡いだ。
相手の視線が銀の繭に向く>>2:111のはそれを見るだけに留め、つられてそちらを見るようなことはしない。
『今は』と前置かれて告げられた理由には]
……『風』、ねぇ。
なるほど、縛られるを是としないか。
全く、らしいことだ。
[『彼の人物』の面影を見出し小さな呟きを一つ]
(0) 2014/06/05(Thu) 00:52:54
時間が惜しいというのは同感だ。
他が奮闘してるのに俺だけサボってるわけにも行かない。
つーわけで、そろそろお喋りはお終いにするか。
[ディークにとって有意義な時間だったが、それにばかりかまけているわけには行かない。
会話を切り上げる旨を口にし、鴉と黒猫に手を翳した]
ロッククリア
ドロー ジ オナーカード
[鴉と黒猫の形が溶け、12枚のカードへと転じる]
(1) 2014/06/05(Thu) 00:53:03
『舞踏場』、行かせてもらうぜ。
[12枚のカードは全て絵札。
それらが膨れ、人のかたちを作り為していき]
さぁ、”俺”を止められるか?
[12人のディークの姿へと変わった。
本体はその中に紛れ、問いの後に13人のディークが一斉に『舞踏場』を目指す。
ある者は地面を駆け、ある者は屋根を伝い行った]
[本体以外に戦う能力は無い。
攻撃を仕掛けられれば影となり形を崩すことになる。
本体には他には無い目印があるのだが、ソマリは気付くかどうか]
(2) 2014/06/05(Thu) 00:53:24
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:54:33
……たまたま履いている時にあなた達が来たんです。
あなたたちさえいなければ、ここまでしなくて済むものですし。
[むっとした顔で言い返す。
それから少し言葉に詰まった後、鼻先で笑われて顔を上気させた]
訳が分からないのは、知ろうともしないからではないですか。
知る気もなくただ散らすだけの人に、意味を問われたくありません!
[頭と胴へと迫る銃弾。弾き損なえば致命傷になると、即座に身を伏せながら身体を捻って頭からの狙いを外した。
残る銃撃は両手を重ねてかざして結晶化した右腕で受け、着弾の衝撃は大きく振り払って逃がそうとする。
こちらからの有効打を入れるには距離を詰めたいが、そのためにはもう一度体勢を直さなければいけない状況に奥歯を噛んだ**]
(3) 2014/06/05(Thu) 00:56:48
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 00:58:40
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:06:31
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:08:28
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:16:46
知りたかないなー。
そもそも、こっちゃアレのおかげでひどい目にあっちゃったし、さ。
[あんなものがなければ、憑依体だって生まれない。
左腕だって、左足だって、なくすことはなかったのだと、忌々しげに吐き捨てつつ。
水晶がバランスを崩すのを見れば、すと路地に身を潜め、2度、3度と牽制目的で引き金を引いた後、路地をすり抜けて、舞踏場への侵入を目指す。
水晶が屋根の上から狙おうとしても難しいだろう、また路地から後を追って来たとしても先行しているこちらの方が有利だろうと*判断してのこと。*]
(4) 2014/06/05(Thu) 01:19:15
― 舞踏場・近辺 ―
……その果てに発生する水掛け論など、退屈なものだろう?
そんな無駄をするようには見えなかった、と言うことだよ。
[おどけた言葉>>0に、さらりと返す。
小さな呟きは微かに捉えたものの、そこに籠るもの、その意は知れず。
けれど、それを問う心算はなく]
(5) 2014/06/05(Thu) 01:19:38
私としても、ファミィやクレステッド君にばかり負担をかけるのは本意ではないのでね。
[会話の切り上げはこちらも望む所、後はなすべきをなすのみ、と。
意識を切り替えるのと、12枚のカード>>1が現れるのはほぼ同時]
……やれやれ。
変幻自在、とでも称すればいいのかな……!
[カードから転じ、駆け行く13の姿>>2に零すのはどこか呆れたような呟き。
僅か遅れて駆けだしつつ、音階をふたつ紡いで衝撃波を飛ばす。
当て推量のそれが最初に捉えるのは、影の転じたものだが]
(6) 2014/06/05(Thu) 01:19:45
……瞬時に再生する、という特性でもない限りは……。
[先の連撃が与えた傷が未だ残るはず、と。
そこに思い当たるまでの時間差は、『舞踏場』への接近を許すには十分すぎるもの]
とはいえ。
……『舞踏場』が、私たちの領域である事は、忘れてもらっては困るねぇ……!
[そんな思いもあればこそ、狩人を追う猫の様子に焦りは、ない]
(7) 2014/06/05(Thu) 01:19:49
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:23:34
赤銅の射手 ガートルードは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:24:03
銀の娘 ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:28:25
― 『舞踏場』近辺→ ―
[返る声>>5には笑うだけ。
事実、相手を説き伏せようと言う気は無いためにソマリの言っていることは正しい]
[後ろから聞こえる音>>6。
影が崩れ行くのを感じ取る]
全部に向けられちゃどうにもならんが…この距離ならっ。
[追いつかれる前に先行した者達が開けて行った裂け目から『舞踏場』の中へと飛び込んだ]
(8) 2014/06/05(Thu) 01:39:16
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 01:43:56
― 舞踏場・近辺 → ―
[思考と、衝撃波を放つ時間差は狩人に銀の繭の奥へと踏み込む猶予を与える。>>8
奏者の口元に浮かぶのは、常と変らぬ──常よりも深い笑み。
括った髪がふわりと揺れて、その身は銀の内へと踏み込んでゆく]
(9) 2014/06/05(Thu) 09:58:36
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 10:03:41
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 11:55:28
― 舞踏場近辺 ―
それは…。
[忌々しげな声>>4に、視線は左足から覗く赤銅色へと向いた。
異形獣か憑依体かに襲われた結果かもしれないと想像する。
それに遭遇して可能性の先に触れた自分と、そうならなかったこの女性の差は何だろう。兄のように死ななかった意味は。
思考に気を取られたことで反応遅れて、牽制の銃撃を二歩三歩と後へ跳んで避ける。
その間にハンターの影は路地の向こうへと消えてしまった]
(10) 2014/06/05(Thu) 14:48:28
待ちなさい!
[疑問は頭の隅に追いやって、後から路地を走り出した。
屋根の上から攻める手は限られているし、銃を自在に扱う相手にこそ利があった。土地勘を生かそうにも、相手も迷いなく路地を抜けて行くのでは効果が低い]
(11) 2014/06/05(Thu) 14:59:04
この辺りのことを知ってる?
距離の縮め難い場所はこっちが不利。
[あのまま進んで、銀の繭の中心だろう場所に向かう一番広い通りはどこになるか。
逆から考えて、追いかけていた足音がするのとは別の路地に踏み込んだ。完全な先回りは厳しいかもしれないが、ショートカットできそうな道を選んで駆ける]
……。
[6年前は動けなかった建物の脇を、きつい表情で駆け抜けて繭の中へと入った]
(12) 2014/06/05(Thu) 15:07:46
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15:19:00
― 『舞踏場』間近の路地 ―
……。
[半ばおぼろげな記憶を頼りに路地を走りながら彼女は水晶を思う。
こちらの言葉に言いよどんだ様子>>10は、その水晶とは対照的に脆く感じられて。
しばらく後、追いかけてきていたはずの足音は逆方向へと遠ざかって行く。]
……先回り狙い、かな。
[音に集中しながら、駆けて。
路地を抜けた先にシュテラが空けた亀裂が見えた。
駆けよれば、ぐ、と腕で亀裂を押しやりながら、彼女は身を潜らせた。]
→ 『舞踏場』 ─
(13) 2014/06/05(Thu) 15:42:14
赤銅の射手 ガートルードは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15:50:56
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 18:01:56
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 21:58:14
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22:20:27
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22:28:26
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 22:32:42
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 23:11:24
―舞踏場内―
……。
[ぴく、と身体が動いた。
少し遅れて、唇のみが動く。
声ならぬ“声”を、最も敬愛する同胞へと届ける為に]
(14) 2014/06/05(Thu) 23:36:56
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00:20:58
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00:29:24
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00:56:01
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01:22:23
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01:27:03
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 01:59:40
赤銅の射手 ガートルードは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 02:22:31
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 10:22:20
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 18:37:11
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 21:43:44
銀月の奏者 ソマリは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 22:01:05
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[銀の繭を見下ろすその場所で、少女はゆらり、翼を動かす]
……いのちのいずみ。
その内にて、めぐるもの。
たどり着く先にあるのは、なに?
[緩く首を傾いで独り言ちる。
答え齎すものの無い問いは風に散り、空へと消えた。*]
(15) 2014/06/06(Fri) 22:19:27
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23:12:22
彷徨える貴人 ファミルは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23:19:28
─ 『舞踏場』内部 ─
[彼の元を離れ、駆ける。
近く遠く、感じる戦いの気配に今回依頼を受けた仲間達が戦っていると解る。
大丈夫だろうかと案じる思いはあれど、宿主を求め舞う銀の『種』を散らすだけで精一杯の私は補佐になれるか解らない。
足手まといになるかもしれない行動はとれず、ただ胸の内で無事を願いながら目的の根本を目指す*]
(16) 2014/06/06(Fri) 23:33:13
翠緑の恒星 シュテラは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 23:35:25
自由なる道化師 ディークは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:01:30
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 00:14:14
[1]
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