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アヴェさん、ねてしまっただろうか?
わたしは少し席を外す。
あまり起きていられないかもしれないが、
何か感じたことがあるのなら教えてほしい。
みんなもだ。
でも、睡眠は大事だよ。
うーむ…オレ吊り希望の大半がオレが人間でも人外でも関係ない理由に見えてしまうんだがな…
かく言うオレの吊り理由も大概なものなんだが。
【宣言するものはないぜぇ】
あ,そろそろ俺も帰るわ♪
研究の続きしねぇと,死ぬ病気にかかってるもんで(大嘘)
アヴェ…変態仲間として,冥福は祈っとくぜ。
悪いな。また明日会おうぜ皆んな♪
[ 男は笑顔でそう言うと,宿の扉の方へと真っ直ぐ向かう。その途中,青い髪の少女を見て,男は一瞬目を見開く。 ]
(珍しい…なかなか同胞にゃお目にかからねぇのに,森の中とはいえ,人里に出てくるとは…)
[ しかし,話しかける事はせず,宿の扉を開けて,自分のコレクション部屋へと帰っていった。 ]
「生きてるうちに遺言は残しておかないとねえ? 頼むからさ、私が噛まれたら対抗を吊っておくれよ」
[…は静かに告げた。]
「正直、私は信用なんかじゃあのお医者にゃ敵いやしないさ。だけど、アイツが偽物ってのが私の中じゃ確固たる事実なんだよ。だから頼む……私が居なくなってアイツがまだ生きてるなら、人外として吊ってほしい。灰同士の信用勝負、なんてきついことになるのは申し訳ないんだけどさ……」
反応が遅れてしまってすまないな。
とりあえずオレの吊り希望は▼セーラーローズを入れて繰り下げ、マリエッタを抜いておいてくれ。
流れを見ていて言おう言おうと思っていたが、票変えして結果的に自分が吊られるのはわけが分からんと思って黙っていた。
シメオンには苦労をかけるが、決定が出たのなら良いだろう?
別の世界から来ただか何だか知らんが、だから人外にならないわけではないからな。
理由?皆の言葉を借りるならそうだな…変態の勘は当たるんだぜ?
[…は言葉を返してくれたドロシーにニコニコと笑いかけた。そして表情を引き締めるとシメオンを見る。]
…ありがとうございます。そしてごめんなさい…
こんなことが続くなんて…
占い師の方々には…夜兎を見つけてもらいたいです。
お2人にとっては、お互いの近しい人が気になるのはわかります!ですけど…
どちらかの力が私たちに必要なら…
>>184ディーク
占い先はすっごく気になったよ…だってカサンドラならもっと怪しく見えそうなルートヴィヒとか、近い人間のドロシーやツェーザルやローズがいるよね?
自分があまりこの村で信頼度がないって自覚してるのにかなり突っ込まれそうなところ占ってるよねって。
それが逆に信頼を得ようとしてる行動じゃなくて純粋に気になってるところ占ってみたって感じに見えるんだよね。
そっか、懐柔…うーん、確かに俺、単純だし懐柔しやすそうとは思われたのかな…?
恋陣営って君が疑うのは仕方ないよね…俺は恋人ならマリエッタ以外と恋人にはなりたくないな。
命が繋がるなら好きな人と繋がりたいもの。
>>182
[…は思わず欠伸をしてしまう。先生が何か話しているようだったが聞き取れなかった。]
…すみません私も眠たくなってしまいました…
明日も時間がまちまちです。出来る限り覗きますので。
…皆さんに明日も会えることを心から祈って。
「あーぁ……。不特定多数の人間と喋るのは疲れるねえ。私も寝るわぁ。みんなおやすやー」
[ひらひらと手を振り、…は宿の部屋へと向かった。]
ジークに投げられた縄はあの世まで持っていこう。
研究は程々に、ちゃんと睡眠と食事をとるんだぜぇ。
食事を取らなければあの世から大量の*ナン*を送り付けるからな。
>>203
ディークの頑張りは見ていたぞ、ありがとう。
ジークの次に愛してるぜ。
きな臭いというか…カレルの吊り希望は他と違っていて気にはなったな。
誰かと合わせる気がなさそうというか。
あと、カサンドラに占われたと知った反応も少なくとも占われたら死ぬ立場には見えなかった、ように感じたぞ。
フム、言いたいことは尽きないが、オレもさすがに消耗した。
皆も無理はしないようにな。
おやすみ、また来世。
ぐっ、やっと力の暴走が収まった…!
決定見たわ…アヴェが狼や夜兎で、無抵抗で吊られるのは、ツェーザルが仲間のときくらいしか思いつかないので、人なのかも…という感じ。そうだったら、ごめんなさい…。
みんなの話、あとでちゃんと見返してくるわね。
>>193>>201>>210
アヴェさん、ごめんなさいね…。
宣言無しも、あなたの思いも確認したわ。
明日が来たらまた考えてみるわね…。
>>191
シメオンも無理せず早く休んでね。
決断を任せてしまって申し訳ないわ…。
明日はもう少し顔を出せると思うのだけれど、今日は休ませてもらうわね。
みんな、お休みなさい。
[…は明日が来ることを祈って寝室へと向かった。]
とりあえず、>>108の意見がでるユーリエは狼や狼の会話を見てる夜兎ではないんじゃないかしら…。
白狼はたぶん占いに出ずに、占われようとしてるはずよ。 わたしが白狼ならそうするので。
あとはカレルとマリエッタは恋人同士ではあるけど恋人陣営ではなさそうね。
カレルがマリエッタの役見えてなさげだし、表で堂々とイチャイチャしてるので。
んー…あしたのアヴェの結果次第では、ディークの立ち位置も分かりそう。でもアヴェ-ディークで最初に▼アヴェする理由もないし、ならそのあと庇うのもという感じなので、ディークは狼ではなさそ…
[そこまで言って、…は目を見開いた。]
はっ…今、タカダジュンジが見えた気がする…!
夜更かしはお肌の大敵ね!みんなちゃんと寝ましょ!
― 寝言 ―
アヴェさんに票が集まったのは、
わたしのラ神>>54から始まり、アヴェさん自身の>>66含むそこからの一連の流れが、原因なのではないかと考える。
直近で印象に残っているということ、彼なら、見た目が怪しいというだけで票を入れられるからね…
しかしツェーザルがわからないんだ。
マリエッタとルート、アヴェさんが入れているけれど、わたしにはどうにも「相方(恋人)がいそうにないところ」に思えてしまうんだよね。
まあ逆に恋天使はくっつきそうにないところを狙っている、とも考えられるし、人狼や夜兎を狙ってるって言われたらそうかってなってしまう。
分からないむにゃ。
それもう言ってるぞってなってたらすまないむにゃ。
人外生物の思い通りにはさせたくないむにゃ。
>>ルートヴィヒ「昨日のクッキーに引き続き今日はビスケット〜」
ちゃんと少しだけですよ、なのよ。
ラヴィはちゃんと「せっせい」できるのよ。
[…はどこか得意げな様子だ。
それから「危ないからフードの中に」と言われてルートヴィヒの方へ行こうとして、一度ドロシーを振り返り、もう一度ルートヴィヒの方に顔を向けて、そのフードのあたりをじっと見てから、ルートヴィヒの顔を見た。]
ドロシーもフードに入れてほしいのよ。
ドロシーも小さいのよ。
小さいと危ないのよ。
食べられちゃうのはだめなのよ。
[>>217の後、…は説得され、まだ少し気にした様子を残しながらも、カサンドラの傍に残るドロシーにおやすみを言って、ルードヴィヒと一緒に部屋へ向かった。]
― 深夜、宿の客室で ―
[少女をフードに入れてほしい>>217と訴えるラヴィを宥め、何とか宿の一室に移った…は、ベッドの上にラヴィのお気に入りのクッションを置いてそこにラヴィを寝かせた。]
大丈夫ですよ、あの子には「おししょーさま」とやらが着いているようでしたから。
[忌むべき黒魔術師に寄り添い、その陰に隠れるように周囲をおずおずと見ていたラヴィの友人であるドロシーの姿を思い、…は小さく首を横に振る。]
邪な術の使い手が、あのような幼い子やセーラーロースさん達にあれ程までに信頼されているのは、何故なのでしょうか…。
そしてカサンドラの遺言めいた発言>>200も気にはなりますね…。狼は狼を噛むことができない、それを踏まえて今日の段階で自分の身を案じるのは、ふむ、演出なのか、それとも…。
シメオン殿が狼の甘言に引き込まれていない場合は、灰同士の信用勝負にはならないかと思うのですが…。果たして…。
シメオン殿が「私が先に〜」>>212と応えている点からも、カサンドラとシメオン殿が裏で通じていることはなさそうですし…。
[…はスピスピと寝息を立て始めたラヴィを見つめた。]
全く、貴女ならともかく、ドロシーさんをフードに入れたら、狼に喰われるか縄がかけられるかする前に、私の首の骨が折れますよ…。
[…はそうつぶやいて備え付けの椅子に座り、深い闇に塗り潰された窓の外をじっと見つめた。ロウソクの光に照らされ揺らめく…の顔が、そこに映っている。]
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