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それでは、お邪魔いたしますわね。
[シュテルンにお料理を勧められたのを、了解と解釈して、空いているところに座って、皆のまねをして足を炬燵の中にいれてみる]
こ、これは……?
[布団の中の空間は、とてもぽかぽかいい気持ちだった。
あまりの気持ちよさに思わず顔がほわーんとなる*]
うん、池で釣りしてたん。
おねーさんの事細かに知ってたから、間違いないと思うんよ。
[驚く様子にこう返し。>>59
行き違いを案ずるのに、それなぁ、と眉を寄せた]
お互い探し合って行き違うんが一番辛いんよなぁ。
どーしたもんやら……。
[と、悩んでいたら、何やら方法があるらしい。
ここって色々すげぇ、と思いつつ、なら大丈夫かなぁ、と安堵して]
なかなか、ぬっくいでしょー?
いやあ、こんないいもんあるなんて、ぼくもびっくりでした。
[こたつに入ってほわーんとする様子>>61に、やっぱりこれ、みんながしあわせになるものなんだなあ、とか。
呑気に考え、自分もほんわりするのでした。*]
そんな謙遜することはないわ、これだけの腕なら…って、ん?
[>>48>>49 ささやかな主張を謙遜と右から左に華麗に受け流そうとして、途中ではたり。
顔を見た。整った可愛らしい、しかし言われてみればそんな気もするような。
少し視線を下にずらした。確かに平たい。いや控え目サイズなだけかもしれないが。]
………。
……あら、あらあら!
そうなの、ごめんなさい!気を悪くしないでね。
うふふ、こんな美男子捕まえて、あたしったらフシアナねぇ〜
……あぶなかった、この後女湯に連れ込んでしまうとこだったわ。
[結論、本人が言うならそうなのであろう。
笑ってごまかしてかき揚げをバリバリとほおばったのだった。
>>54そんなこんなで外を転げ落ちる人物を見つけることはできなかったようだ。
>>56そうこうしていたら品の良い声がレクリエーションルームに響く]
はーいどうぞーいらっしゃいませー。
どなた様でも大歓迎ですようー。
[ひらひらと手を振って迎え入れる。
どうやら緑の人の知り合いのようだった。
彼女の夫の呼び出し放送の話など聞きつつ]
んーーー。
[伸びをひとつ。
程よく酔いも回って、魚料理も楽しんだところで、ようやくよっこいしょ、と腰を上げる]
さて、あたしは酔い潰れる前に温泉に行ってみるわ。
旦那様がいらっしゃるまで少し時間もかかるでしょうし、よかったらご一緒しません?
[こたつから取り出したケロちゃんオフロセットを小脇に抱え、黒髪の淑女の方を見てお誘いをかけた。]
[視線を感じた先を見た。]
…もう一つあるよ!
[もぞもぞとこたつの中に手を突っ込むと、中からケロちゃんオフロセット2つ目を取り出して黒髪の淑女に手渡した!]
じゃ、さっそく行きましょ。
露天風呂があったはず…こっち!
[名残惜し気にこたつを後にしつつ。
>>36の若干物騒な空気を醸し出している場所と垣根を隔てて隣の女湯を目指してれっつごー。]
[なんかいろいろ間があったりしげしげ見られたりしたけど、どうやら誤解は解けた、らしい。>>64
なんかこわいこともいわれたけど]
あー、いや、えーと。
ぼくも、わりとよう間違えられるんで……。
[童顔華奢な自覚はあるから、気にしないで、と言ってはみるが。
そこらが複雑なのは見ての通り]
なんなんでしょね、魔法って言われても信じたくなりますけどなぁ。
[とりあえず、誤解が解けたなら引きずらない、がこの件に関しての信条だから、わりきりつけて。
ゾフィヤに料理お勧めしたり、橙色の果物を剥いてみたりとしている間に、女性陣は温泉に向かうよう。>>65 >>67]
じゃあ、ぼくはここにおりますんで。
旦那様いらしたら、お湯行ってる、ってお伝えしますねー。
[自分は何となく、後でいいや、と思えたからにっこり笑ってお見送り。
……本能的に不穏な気配を察知したから、というのは否定できない。かもしれない。*]
― 露天風呂 ―
あー、働いた。
[演出を凝らした夜桜と雪景色のある温泉に体をゆったりつける。
なお、この男、別段現代の人間でもなんでもないくせに普通に適応していた。
どこにいっても生きていけるタイプの人間というやつであり、ついでになんでここにいるのかとかを深く考えないほうの人間でもある。
日本酒につまみを少々、盆に乗せながら骨身を寛いでいる。
近くで不穏な気配があろうとお構いなしであった*]
― 露天風呂・女湯 ―
[かぽーん]
はぁーーーーーたまんないわぁ。
[緑の人に留守をまかせ、長くはない道のり、白黒コンビは無事温泉にたどり着いた。
黒髪の淑女へ、脱いだ服はこっちの籠に入れて、此処はタオルを巻いてOK、寒いから内湯でかけ湯をしてからあの外の温泉まで走るわよ、転ばないよう気を付けて!
などなど甲斐甲斐しく解説をして、無事湯の中にドボン
。
あたまにタオルを載せて今に至る。]
湯気で顔も案外冷たくないわね、よかったぁ。
ふふふ…あたしイイもの用意してもらっておいたのよ。
あなた…アルコールはいけるクチ?
[手近な岩陰からホットワインのポットとグラスをひっぱりだし、にっこり。]
― 露天風呂・女湯 ―
[温泉の作法など知らないので、女性の教えを1から10まで忠実に守ることにする。
そもそも、貴族のましてや女性となれば、他人に肌を見せるものでもないのだが、この世界で細かいことを気にしても仕方ない。
その結果。
同じように頭にタオルをのせて、仲良く並んで湯の中に浸かっている]
はぁぁぁぁ……気持ちいいですわ。
[緊張をほぐすように、うーんと大きく伸びをして]
アルコール?
嗜む程度でしたら、その……好きなほうですわ。
[若干、恥じらいながらも正直に打ち明けた**]
[シュテルンの情報をもとに、妻を求めてまずは建物の玄関ホールを訪れる。
案内人に話を聞けば、他の男と共にスノーモービルなる乗り物を体験しに行ったとのこと。
一緒にいたという男の特徴を聞くに、胸中ざわつくものを覚えつつ、スノーモービルとやら乗り場に行けば既にインストラクションは終わり、自由行動をしているらしいことを聞かされる。
会えないものかと雪の中を歩むけれど、雪面がかき乱された跡以外にはなにも見つからなかった。
徒労を抱えて建物の中に戻ってきたところで、どこからともなく声が聞こえてきた。>>60>>66]
今のは?
[案内人に聞けば、館内放送とやららしい。
詳しいことは不明だが、指示された場所に行けば妻が待っている、とのことだ。
そうと聞けば、ためらっている暇など無い。
即座に、その場所へと向かった。]
[>>75 肌を見せるのを一瞬躊躇するようなそぶりがみえたり、恥らいがちな返答を聞いて、あ、この人本当にいいとこの出のお嬢様だーと思いつつ。
思いつつ、気にせず仲良く頭にタオルを載せて並ぶのである。]
ふふ、二人だけだもの、遠慮なく飲みましょ!
[厚めの耐熱グラスへとホットワインを注ぐと、黒髪の淑女へと手渡し、自分も持つ。]
そうそう、まだ名乗ってなかったわね。
あたしはユーリエ。
よろしくね。
[彼女の名前は聞けただろうか。
グラスを差し出し。]
―――この稀有な出会いに。
[グラスが合わさり、涼やかな音が湯気の中に響く。
ホットワインにははちみつも入っており、とても飲みやすく調整されていた。]
[女性陣をお見送りした後、こたつに入ってぬくぬくごろごろ満喫中。
師父やその部下の皆さんには「わんこ」と呼ばれているけれど、今の状況はむしろねこだ]
……寝子のにーさんここにおったら、どーなってたんやろなぁ。
[ふと、そんな事を考える。
何事もなく戻れたら、会いに行く予定ではあるのだが、ここの事を話したらどんな反応するかなー、なんて。
取り留めなく考えていたら、人の気配が増えた。>>77]
あ、さっきのおにーさん。
[こたつの方にやって来たひとに気づいて、ぱたぱた手を振る]
おねーさん……奥様、今さっき、温泉に行かれたとこですよー。
[温かさにごろごろしながら、それでも、ちゃんとお留守番のお仕事は果たします。*]
[湯の華が舞う湯を片手で遊び、片手でホットワインを煽りながら、のんびりと。]
ご夫婦で旅行にきた…ってわけでもなさそうね。
うん、実はあたしも気が付いたら此処にいたのよー。
でも細かいことは気にせず楽しんじゃおうと思って。
ねぇ、温泉から出たら浴衣っていうの着てみない?
[とか話してたら>>74垣根の外からはオオカミの群れの唸り声。]
…物騒ねぇ。
[といいつつ、あまり気にした風もなく、しばらく温泉を楽しんでから上がるのだった。]
― 廊下 ―
[というわけで、自分は従業員さんに赤地の浴衣を着付けてもらって戻る道すがら。]
うー…さぶ。
やっぱり廊下は少し冷えるわねぇ。
[オオカミの様子を見るべく、ひょっこりと唸り声の聞こえた方向をのぞいたりしたのだった。*]
[今もまだ、吠えたてる犬の群れを見ると手足が竦む――なんて可愛げは、年嵩の連中に揉まれてしょっちゅう命の瀬戸際に立たされた今では、すっかり無くなっている。]
恨んでくれるなよ。
[最初に襲い掛かってきた狼の眉間を鉄棒の尻で貫き通し、続いて飛びかかる相手の腹を突いて跳ねのける。
噛みついてこようとする一頭に網の柄を噛ませ、別の一頭もろともに投げ飛ばし、足元すれすれを狙ってきた相手には首筋に鉄棒の一撃を与えて打ち払う。]
[次々と襲い来る狼たちを捌きながら、視線は黒い狼へ向けた。]
お前も上に立つ者ならば、
自ら掛かってこい。
[黒狼に劣らぬ声量で吠える。*]
[外側が物々しい気配もあったが、そんなことはなんのその。
桜色の花びらを湯とともに掌で掬いとり滑り落ちるさまを眺めたり、温泉の中でのんびりとストレッチをしたりする。
乗って配って鐘突いて歌ってリポーターして放送して。
そんな疲れも汗と一緒に流し、流した汗の代わりを日本酒で補うように程よく楽しんだ後、温泉よりあがる]
[ら、オオカミに襲われてる?むしろオオカミと戦ってる?ような人が見えた。]
だーいーじょーぶですかーーーー?
加勢はーいりますかー?
[なんだか半端な格好をした金髪の人に、大きな声で言ってみた。
結果的にナチュラルに男湯を覗き込んでいるが細かいことは気にしない。]
[ 風に乗って聞こえてきた遠吠えに>>74足を向ける。獣めいたヴォルフの所作は、記憶に鮮明だ。 ]
......まさか地獄の番犬というやつではないだろうな?
[ あの楽しげに戦う男には、あまり似合わない想像だったが、あまり豊富とはいえない、神話伝承の知識の中では、その程度が限界だ。 ]
一匹の気配じゃないな...。
[ どこかに武器は無いか?と見回すと、雪の中に、ぽつん置き忘れられている雪かき用のスコップが目に入った。
四角く広い先端は、槍の穂先よりも重そうだったが丈夫に見える。
手に入れた武器を肩に担ぐと、男は雪をかき分け歩いていく。
やがて視界に、狼の群れを嬉々としてぶっ飛ばしまくる見慣れた金髪が見えた>>84が... ]
派手、だな。
[ 戦い方、ではなく、蛍光ピンクにグリーンのラインのスキーウェアに目を奪われた。* ]
[>>88 ひらりと手を振られるのにひらひらと振り返す。]
あ、カークだ。
もう仕事的なイロイロは終わったの?
そうねー、物騒な音がしたから覗き込んでみたら、オオカミの群れと戦ってる人がいてねー
どうしたものかな、と。
[ね?と指さして首を傾げた]
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