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「歴史書と日記……?
日記、日付が書いてあるのなら、半年前くらいの部分だけざっと見れないかしら?」
[そこまで古い日付のものはないだろうか。
半年前あたりのものがあれば、ディルドレと生活し始めた、もしくは甦る直前あたりのいきさつがわかるかもしれないが。]
「村長はこの村の出身らしい。
けど大学には行っていたようだ。何をしていたかわからないがベネディクトとは大学時代の親友で、ベネディクトはこの村の人間ではないそうだ。
あとはそう。この村は”昔のこの場所にあった村は疫病で全滅した”
知りたかったら村長の古文書を調べるようにって親切な村人が言っていたけど」
[日記と古文書。解き明かせるのか。取りあえずリエヴルはその手は門外漢だ!]
「あ……ありがとうダーフィト。
足滑らせて湖に落ちちゃったのよ。
でも浅かったから平気」
[掛けられた上着に瞳細めて礼を告げた。]
「日記と、村の歴史書と、オカルトの本……どれも、気になるけれど。」
すぐには全部読めないんですよね。何か振ったらどれか見ることができる、とかありますかね……?でも、地下も行きたい。
「古文書は30年前ぐらい。この村の前の村の疫病辺りが気になるな」
【ざっと見で30年前とか書いてあったらその辺りを見てみます】
ん、ん。じゃあ
ゾフィヤとミヒャエルに日記解読・古文書お願いして、わたしとリエヴルで地下いきます?
(みひゃが歴史持ちだから何か使える?とかちょっと思ったりもしつつ)
あ、ミーネの方針見た。それがいいかな
じゃあ上の無しで。1d100も振ってないのでミヒャ任せた!
地下行こうか。手を繋ごうかなー(
腕を組む!(がし
もちろん、ダーフィトとドロシーも来るなら連れていきたい。”なんだか人数が多い方が良いきがした”。
おおお、日記読むのに図書館必要だとゾフィヤ一人だと不安だけどどうしよ……
頑張って日記みてみるー
追えるならそのあと地下に行きます!
書物は普通の英語なのでどれも読めます。
ただしニューイングランドの楽園における魔術的驚異は古めかしい英語でじあkんがか狩る感じです。
[古文書や日記も気に掛かったが。農具小屋にあるという地下室にも行くべきだろう。
一番。役割として真っ当なのは自分だろうとわかっていた。
甦り。死人としても]
「……ミーネ、一緒に来てくれるかい?」
[離れているのは不安だった。何故かはわからない。
傍にいたら守れないからだろう。
手を差し出せば腕を組む。ああ、こんな風にふたりで出掛けたことあったな、と現状に似合わないことを思い出した。
クレメンスとダーフィトとドロシーもいたがそこはそれである]
【農具小屋から地下へ行きます】
道中、こうみんなに、ダーフィトは問いかけます。
「この先に何が広がってたとして、それを見てからでも考えなくちゃいけないな。【この村がこれでいいのか。】」
[ミヒャエルから日記を預り半年前あたりから遡って読んでみる。]
・半年ほど前、Abhothの存在に気付き、地下洞窟でそれを見つけた。
・全く動かなかったAbhothは須田が触れることで動き出した
・見つけた数日後に亡くなった村人がAbhothの力により現れた
そして
・Abhothが人の要求を叶える際、怪物が生み出されること
が書かれていた。
「俺は……」
[余所行きの私ではなく”俺”と自然に零れる。
無意識に使い分けていたのは僅かでも自分自身を思い出したからだろう。
腕を組んでるミーネを見つめる]
「……逆の立場だったら」
[どうするか。
クレメンスが母ディルドレの死を受け止めず、社長という地位にいながらこの村に留まったのか。
心中は察し余りある。
あの時。あの場所で。死んでいたのは逆にミーネだとしても不思議ではなかったのだから]
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