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[ディアボロスの内一体の頭に置かれた、男の右足。ディアボロスの頭部にはカーテンが被せられており、シューズが汚れる心配もない。
もう一体は、<<筋肉 ゲオルグ>>フィギュアに夢中らしい。
だれに目撃されるかわからぬまま、
全力でディアボロスを蹴飛ばし、透明な石へと。]
[魔ッスルもエーヴァルトも、正直相手にするのは厄介そうだ。
魔ッスルひとりだけなら口先で何とかなっても、エーヴァルトがすんなり騙されるとは思えない。
なら、ここで殺り合うよりは、逃げておいた方がベストだろう。
そう、おもった、のに]
……?
[ササササササ、と嫌な動きで何か小さいものが足元を横切った。
あらなんだか、とても嫌な横切り方だわ。
すごく見覚えがあるというか、むしろこれ……。
すごく直視したくない現実だけれど、勘づきたくなかったけれど、多分、奴がいる。
黒くてぬとっとした件の不快害虫が!]
[男は黒コートの魔女がどう試行していたか>>236は知らず。
彼が下へ降りようとしたならば>>239]
ん、ああ、すまぬ。
足止めさせてしまったな。
[特に止める事はせずに見送り。
エーヴァルトの推理>>242には、頷けるとこはあるので黙って聞きつつ。
当然物騒な発想は男は思い当たっていなかった]
ふむ……。
それ以外の誰かとなると……。
それっぽい印象者もは我輩ちょっとぱっと思いつかんぞ。
[それ以外の候補となると男が知っているのは翼で跳んでいた魔女だが、どうにも雰囲気が違いすぎてなかなかピンと来るものが無い。
男には変身するとイメージが変わったり、ごくまれに性別や年齢も変わったりすることは頭にないのだ]
……………………。
………還りたい。
『落ち着いて!大丈夫、大丈夫だから!
あと字が違うわよぉ!』
[なんか聞こえた気がする>>247
なに此処やっぱり怖い*]
うっ、嘘。
ちょっと待って、寝室に出るなんて悪夢以外の何物でもないじゃない。
駄目よ駄目、こっちこないでね。
わ、私あれは本当に駄目っていうか、い、いやっ……!
[サササササッ。
涙目で悲鳴を上げかけたそこに姿を現すのは、恐怖の象徴たるあのアレ……、ではなく、殴ると経験値が上がりそうな見た目の9(10x1)体のメタリックなアメーバ状の何か]
……!?
[えっ、なにこれ経験値を大量にゲットできるチャンスなのかしら、経験値を上げるとどうなるの、レベルあがるの?
思わず思考回路を異世界に飛ばしながら、ナイフを構えたまま数秒間硬直するのだ]
―休憩室―
[まいたと思っていたか?残念、それは幻想だよ。
2体自分の方にまだやってきてるよ!この野郎!]
『……俺はお前が合格しなければ何でもいいと思って居たが
流石にこんなのにこの場所で食べられるのは居た堪れないからやめてくれ。
というか何故ここに逃げた』
気がついたらここにいたんだよほっとけ犬っころ!
[しかし、このままではこちらもジリ貧だ。
ここで変身して万が一姿を見られたらどうする!
しかもそれがあの盗み聞きが趣味な魔女にでも見られたら!
そう思うと絶対にこれは変身したくなくなるものだ。]
(よし、休憩室に入って、置くまで行ったら扉を閉めて――そして逃げる。)
[これで完璧だ。
まずは奥の方へと行き逃げやすい道を探しルートを作る。
そうしてやってきたアヴェミニボロス。
2体だけになったのが幸いか。きっと5体も居たら今頃自分は生きていなかっただろう。
じりじりと近寄ってくるアヴェボロス。そして2体は口を揃え]
「「やらないか」」
やらねぇよ!つかそれしか言えないのかよ!
[と、思わずノリツッコミ。
そうして、アヴェボロスの横をすばやく通り抜け何とか休憩室の近くの階段を上れば――
書斎へと通じる階段へと駆け込む。
書斎を走りぬけ、そのまま廊下へ飛び出せば勢いよく扉を閉めるだろう。
どっと疲れたのかその場にへたり込み大きく呼吸をする。]
んー……
その人物って、普段の格好だったのですよね?
とりあえずの特徴だけでも教えてもらえます?
年齢とか、身長とか。
[まさか、試練の前にあった人物だと、青年は知る由もなく。
とりあえず聞いておくだけ聞いておこうと問いかけて。
どこかの部屋から物音>>244がしたのはその少しあと。
反射的にそちらへ視線が向いた。]
誰か、いる?
[盗み聞きされていたか、もしくはディアボロスが現れたか。
ともあれ長剣握る手には自然に力がこもった。]
も、もう無理……走りたくない……
[あと当分はあれを見たくない。
というか名前も聞きたくない。]
『お前変身すれば飛べただろうが。』
[いやそれをあえてしなかったのにも理由があるんだよ。
ほっとけこのド畜生。ニャーとでもないてろ。]
ディアボロスもいなくなったことだし、何処に行くか……
もう少し適当な情報ばら撒いて躍らせたいが
[はて、そろそろ頃合か。
書斎の前の扉にもたれかかりそのまま腰を下ろせば
小さく溜息を吐いた。]
……ドロシー。
わかってる?なにをするべきか。
[落ち着いてから改めて下にいただろう彼女に話しかけれたか。
彼女がいなければただの独り言*]
[――]
[モノクロームの中、傷を二つつけたテレビ。
誰かの指が、リモートコントローラーの上を右往左往。
そうだ、と、一度止まったそれは、
青緑のボタンを、軽くつついた。]*
[物音に気付く少し前。
手渡された似顔絵>>258は。
かろうじて男性?とはわかるのだけども。
あの人物には到底思い至れない出来で。
身長と筋肉を聞いても、やはり誰かは特定出来ない。]
ま、しらみつぶしに当たる方が早いかな。
問題は会えるか、なんですけどね。
[ベレー帽、翼、仮面。さて、どこにいるのやらと。]
[どのみち、ここでは少し都合が悪い。
物音や話し声を聞かれれば、誰かが来るかもしれないし。]
……ここじゃ何だから、外に行かない?
[物置近くの扉を差して、牧場へ出ようと促すが、どう返されるか。]
そっか。
変わらないなら脱落させないとね?
……させないの?
今、他の人がいないのに。
[煽るように、それか純粋に彼女に笑いかけた
変わらない笑顔のまま*]
[――……]
『ねぇ、』
[丁度、ディアボロスの嬌声悲鳴と被せれば、
聡い耳でも拾うことはできない。]
『アタシの、エゴでしかないの?』
[人を惑わす夢魔の、紫の瞳に、
仄暗い、不安の色。]
『貴方に、また、踊ってほしいっていうのは。』
[祈りの声は、届かない。]*
……させるよ。
わたしには、君と一緒に合格できないわけがあるから。
[言いながら、槍を発現させるけれど、その刃先は後ろを向いている。]
でも……
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