371 幽海夢幻 ─心の海で逢いましょう─
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次の日の朝、語り手 が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、１日に１人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、紅輝の騎竜師 ディーク、疾雷の刀士 カナン、流離いの魔弾 クレステッド、つむじ風の白狼児 ゲルト、水破の精霊師 ガートルード、冥狐 ディークの6名。
村の更新日が延長されました。
冥狐 ディークは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 00:03:29
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 00:05:59
水破の精霊師 ガートルードは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 00:18:42
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 00:59:52
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 01:08:16
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 01:09:49
― 幽霊船 ―
[ 酒樽に腰掛けて眺める冥狐の前で、光の幕の向こうの霧が揺れる、本来ならば出逢うことないはずの者との邂逅、或いは縁に惹かれての再会... ]
夢は現、現は夢...さて、間に合うかな？
[ ゆらり、狐火が揺れる** ]
(0) 2015/09/20(Sun) 01:19:40
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 02:05:10
流離いの魔弾 クレステッドは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 09:58:45
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 13:23:03
つむじ風の白狼児 ゲルトは、ゆらり、不自然に揺らめく霧に歩みを止める。4(6x1)
2015/09/20(Sun) 13:52:45
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 15:13:54
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 15:15:19
疾雷の刀士 カナンは、夢魔の胴を薙ぐ軌道で雷霆丸を振り抜く。2(20x1)
2015/09/20(Sun) 18:13:07
疾雷の刀士 カナンは、雷霆丸の切先から雷が迸る。15(20x1)
2015/09/20(Sun) 18:19:58
疾雷の刀士 カナンは、雷霆丸を両手で握り、大上段から振り下ろした。15(20x1)
2015/09/20(Sun) 18:25:02
紅輝の騎竜師 ディークは、霧を斬ろうとするように刀を抜き放つ 6(6x1)
2015/09/20(Sun) 19:02:29
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 19:16:40
水破の精霊師 ガートルードは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 23:22:15
ふうん、どっちもうまいこと切り抜けたみたいだな...俺の人選、正しかったてことかね。
[ ゆらぐ光の幕を眺めて、ひそりと狐は嗤う* ]
(1) 2015/09/21(Mon) 01:42:02
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 01:55:06
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 02:14:57
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 15:23:26
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 16:54:19
水破の精霊師 ガートルードは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 23:32:04
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 01:32:16
【ミニイベント3】
― 夢の嵐 ―
任意のタイミングで夢の嵐に巻き込まれます。
現実の嵐のように、暴風が吹き荒れたように感じますが、実際には雨風は存在しません。
ただ気付くと今までとは違う場所に飛ばされています。
(#0) 2015/09/22(Tue) 01:33:10
飛ばされる場所は、
1・月影の冥鏡の前
月のような大きな丸い鏡の前に出ます。辺りは月光の青白い光に照らされて、静かで荘厳な雰囲気です。鏡を覗き込むと、自分ではなく、すでに故人となった懐かしい人の姿が映し出され、会話することが出来ます。近付きすぎると冥界に引き込まれそうになりますが、懐かしい人が押し戻してくれるでしょう。
2・想い出の夕景
夕焼けのような茜色の空の下、想い出の場所に似た地に立っていることに気付きます。悪夢の見せる過去と違って、懐かしい、或いは、楽しい想い出の場所です。まぼろしのように当時の光景が見えたりもするでしょう。（見えるのは風景だけでも構いません）
3・願いの泉
綺麗な泉の湧き出る森の奥に迷い込みます。泉からは、逢いたい人の声が聞こえ、名を呼ぶと、その人の傍に行く事が出来ます。
以上から任意で選んで下さい。（願いの泉からは、他の二カ所にも移動出来ます）
(#1) 2015/09/22(Tue) 01:33:41
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 01:34:27
また、嵐に巻き込まれても移動せず、その場に留まる事も可能です。その場合は、風景は変わりませんが、霧が薄れて周囲が明るくなったように感じられます。
現在同行している人と離れたくない場合は、身体が接触していれば、同じ場所に飛ばされる（又は一緒に残る）事が出来ます。
イベント終了条件は特にありません。任意のタイミングで、風景は霧の情景に戻ります。（霧はやはり薄くなり、周囲は明るくなっています）
(#2) 2015/09/22(Tue) 01:35:06
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 01:38:49
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 08:41:53
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 21:13:02
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 21:35:02
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 22:17:29
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 22:45:04
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 22:58:59
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 22:59:44
水破の精霊師 ガートルードは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 23:22:12
流離いの魔弾 クレステッドは、メモを貼った。
2015/09/22(Tue) 23:35:24
残ったのが、あの二人てのは、面白いが...まあ、この分なら、もう少し、か。
[ ひそり、幽霊船の上で零れた呟きは、夢の世界には届かない** ]
(2) 2015/09/23(Wed) 00:24:09
疾雷の刀士 カナンは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 01:02:22
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 01:12:41
つむじ風の白狼児 ゲルトは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 11:51:29
流離いの魔弾 クレステッドは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 12:51:19
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 15:21:10
紅輝の騎竜師 ディークは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 22:52:51
水破の精霊師 ガートルードは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 22:55:47
［薄い霧をくぐり抜け、明るい方へと近付いていくと、頭上から黄昏色の光が差し込む場所に出る。
そして、差し込む光の中央、丁度大人の目の高さ辺りにふわりと浮かぶ球体があった。
その球体の表面は滑らかで、磨きこまれた鏡のように周囲を漂う霧の姿を映し込んでいる］
［近付けば、己の顔や姿も、その鏡に映し出され、ゆらりと揺れる。
幾人かが近付いた時、ふいに柔らかい黄昏色の光がふわりと周囲に広がった］
(#3) 2015/09/23(Wed) 23:37:29
［黄昏色の淡く輝く光のカーテンには、幻のような情景が、ゆっくりと映し出されては消えていく。
それは見た事もない風景であったり、懐かしい光景であったり、或いは見知った人々、自分自身の過去や未来の姿と思えるものもあった］
［巡る情景は、中空に浮かぶ球体の鏡のような表面にそのまま写し取られ、様々な色彩と光、そして闇や影もまでも、まるで絵の具を混ぜるようにその中に溶け込んでいく。
不思議なことに、情景が移し込まれ溶け込んでいくにしたがって、球体はだんだんと透き通っていき、ついには黄昏色の光を内に抱いた、無色透明のガラスのような珠になった］
［やがて、上空から、ヒューイー、という高い口笛のような音が響いたと同時、球体は宙に浮いたまま、花開くように解け開く。
透明なガラスの花のように開いた球体は、光の中に音もなく霧散し、そこに顕われ、浮かんでいるのは、身体を丸め黄昏色の羽根を畳んだ小さな琥珀色の竜。それが、空を駆けていた竜と似ていることは、幾人かには解っただろう］
(#4) 2015/09/23(Wed) 23:38:43
［その言葉を裏付けるように、周囲からは霧が晴れ、琥珀色の光のカーテンがどこまでも広がる光景に変わっている。
光の中には、美しい森や、穏やかな海、どこまでも青く輝く空や、満点の星空…そんな夢のような…夢そのものの情景が、ゆったりと流れていた**］
(#5) 2015/09/23(Wed) 23:40:44
冥狐 ディークは、メモを貼った。
2015/09/23(Wed) 23:47:55
[1]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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