情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>48 リカ
[大きな声に気付くと阿部棒♂がぶっとんでくるではないか
…は華麗に]
1:よけた
2:さけた
3:かわした
4:そらした
5:スルーした
6:バット♂で打った
4(6x1)
[…は華麗に避けた。すると阿部棒♂の軌道の先にあったのは]
1:レトの*
2:レトの*
3:レトの*
4:レトの*
5:レトの*
6:レトの*
1(6x1)
[いろいろとあって全然拾えてないけど、
共通してるのは、わかる。
俺の目の前に、棒があって、俺に刺さろうとしてる。]
ここは…天国なの…?
[恍惚とする、でも、本当に、欲しい棒は…
そんなことを考えると
1.ささる 2.あたる 3.外れる
ダイス1.リカからの警棒が俺の胸に2(3x1)
ダイス2.ヴェルに投げつけられた阿部棒♂が俺の退席記号に3(3x1)
ダイス3.あと何か棒が来てたらさらに俺の退席記号に2(3x1)]
[胸に当たった警棒、それぐらいならただの打撃に呻くはず、でも…]
あっ…
[上がるのは甘い喘ぎ。や、やだ、俺のヒミツに…。]
ぼ、棒は、刺すものだぜ…?
[そう、昨日オットーにいったのは俺だ。
そしてケツにあたる阿部棒♂]
んっ…
[やだ、昨日激しかったからジンジンする。恍惚としていると心配そうにヴェルが駆け寄ってきた]
……こんなんじゃ、俺は足りない。
[なぁ、ドン引きだろ?]
>>57 レト
[見ててめんどくさくなってきたわ]
よくわからないけれど、体調が優れないようなら休んだほうがいいと思うわ。
[お菓子の材料をもらいに行った]
[レトとヴェルの様子を見て、素振りをしていた棒をおく。]
大丈夫か?
[何が大丈夫なのかはわかっていない。]
そうだ。
二人はローゼンハイムを知らないか?
[今朝、思った。
一晩中、壁殴りを無駄にされた気持ちをぶつけてやろうと]
[なんだか庭は今日も賑やかだ。きっとこんな日は桜の妖精さんも歓んでいることだろう。うふふ、そういえばヴェルとお菓子を作る約束だった。材料取ってこようかなあ。]
1.卵 2.牛乳 3.小麦粉 4.ホットケーキミックス 5.砂糖
6.ヨーグルト 7.生クリーム 8.チョコレート 9.いちご
10.レーズン 11.くるみ 12.強力粉 13.豆乳 14.上新粉
15.阿部汁 16.オットーのパ棒 17.ベーキングパウダー
18.ココア 19.ラム酒 20.クリームチーズ
こんなとこかな。4つくらい取って、
1.オーブンで焼く 2.蒸し器で蒸す
3.フライパンで焼く 4.レンジでチン
5.冷やす 6.ピザ窯で焼く
7.ピザの上に乗せる 8.[[ who]]の顔面に投げつける
9.[[ who]]の*にアッー!
で調理法を選んだら美味しいお菓子ができそう。
私は…
材料は1(20x1),11(20x1),13(20x1),20(20x1)にして。
4(9x1)の方法で作ってみようかな。8か9なら<<合法ショタ フレデリカ>>で。
卵と豆乳とくるみとクリームチーズを混ぜて電子レンジでチン♪
ふふ、なんかプリンみたいなのができそうな予感。
【ローレル特製のくるみチーズプリンが出来上がった】
[オットーが飛ばしたきりたん棒>>48は、ヴェルには当たらなかったようだ。>>53
代わりにそれはレトの元へと飛んでゆき、…の投じた警棒と共レトの胸に当たった。>>55
当たっただけなのに、なぜかレトは恍惚の表情で喘いだ。>>57ちょっと触っただけでこんなになるなんて、ちょろいな。
呆れた様子のヴェル>>58はローレルとお菓子を作るようで。…も手持無沙汰なので、混ぜてもらおうと]
僕も、お菓子作ってもいい?
[二人に訊ねると、>>61から16(20x1)19(20x1)7(20x1)4(20x1)を取り]
この材料を5(9x1)(8か9なら<<ヒモ男 レト>>)したら美味しいと思うんだ。
[…はパ棒、ラム酒、生クリーム、ホットケーキミックスを混ぜて冷蔵庫にぶち込んだ。
かくして]
【冷えたどろどろの小麦粉】、できたよー♪
[煮るなり焼くなりすれば食べられたかもしれない。でも、そこまでして食べたくないね]
ダメだねぇ、僕お菓子作りは向いてないみたい。
ローレルちゃんのプリン>>63、おいしそう……。
[てぃんときた!
そうだ、自分がして欲しいことはほかの人にしてあげなければ。
胡桃に卵をまぜて膨らして膨らしてよしよし]
ほーら、リカちゃーん、ケツみせてー!
[超笑顔]
[ローレルのプリン(って書くと意味深だけど断じてそういう意味ではない)をおいしそうだなぁ、と指をくわえて見つめていると。>>66
レトもお菓子作りを始めたらしく。>>67ごつごつぬめぬめ、揚句膨らみまくっている謎の物体を手に…に迫ってきた]
『ほーら、リカちゃーん、ケツみせてー!』>>68
え?ケツぅ?
[レトにお尻を向けそうになって。レトの手に持っているものを見て、慌ててレトから距離をとる。じりじりと後ずさりし]
レトちゃん……何するつもりなの、もし変なことしたら、3(4x1)
1.警棒で叩くよ!と脅す
2.【冷えたどろどろの小麦粉】を食べさせるよ!と脅す
3.と言い終わる前に壁に追い詰められてしまう
4.と言い終わる前にレトにつかまってしまう
[壁に追い詰める、手をおいて、いわゆる壁ドン。
ニコニコと微笑み、胡桃ぬるぬるふくらし粉という謎の物体を持ちながら囁いて]
大丈夫、きっと、気持ちいい。
[ゴツゴツが少し擦れるぐらいがちょうどいいよ?卵でヌルヌルしてるからいたくない。
リカのこぶりな半ズボンに包まれた尻をなでりなでり、そのまま脱がそうと……
と、その時、
1.誰かが止める
2.ぺろんとやっちゃう
3.思いなおす
4.<<合法ショタ フレデリカ>>が俺の手を止めて物体Xを俺に向けてアーッ
2(4x1)]
ひいぃっ
[壁に……かかかかかべべべべ、壁、どどどどんんんんんんかかかかかか壁ドンであります。壁ドンされた。壁ドン。からの鳥肌サムゥサムゥ]
『大丈夫、きっと、気持ちいい。』>>70
[心なしか、レトが気持ち悪い笑みを浮かべている気が。き、きもぃぃ気持ち悪いぃ]
ひいいいいいいなでないで、ええええ
[さわり、さわりとした尻への愛撫に全身の毛穴と言う毛穴がブツブツになる]
う、嘘だろ……うそでしょ!?うそ、やだぁ
[半べそをかいても。ショタの力じゃ太刀打ちできなくて。レトは手をやめなくて。
…の小ぶりな尻が外気にさらされた]
ひっく、ひっく……うええ……
冷たいよぅ……。
[泣いた。悲しい。暴れる元気のない…は涙目で<<女子高生 ヴェルザンディ>>を見つめた。助けてほしい、と視線を送った]
……ん。
[誰かの悲鳴>>71が聞こえた気がした。
やはりこのパーティーはキナ臭い。何かがある。
懐の小銃を手に持つと、声のする方へ向かった]
リカ殿とレト殿……?
これは一体。
[軍人は銃口を躊躇なくレトに向けて。
でもあまりにカオスな状況に頭がついていけず]
ええと。なにがなにやら分かりませぬが。
とりあえずレト殿! リカ殿から離れるであります!
[鋭い声を上げた。リカの助けを求めるような視線>>72に気付くと]
ヴェル殿……とりあえず、リカ殿を。
[近くにいるヴェルに目配せするだろうか。残念ながらこの軍人は、半べそで尻を丸出しにしたショタをなぐさめる術は持ち合わせていない]
[なにかに取りつかれたようにリカに迫ったところでタイガに銃口を向けられる。
そちらを向いたので尻をぺろんとさせたリカは逃げることができただろう。]
撃てんの?
[にやり、笑って、向けられた銃を持つ腕を取り、そのまま自分の口にもって行き咥える。
ヤレるなら、殺ればいい。
怖くない。]
[レトにローゼンハイムは知らないと聞いてから、気づけば、その場はすごい鬼気迫る状況だ。
眉をしかめ、レトとタイガを見る。]
咥えるのはなんでもいいんだな。
[相棒をさすりさすり、レトに言い放った。]
[こちらを見るオットーに気づいて、
やべ、みられたと思っていると組み伏せられる。
ああ、やめてよ、こういうことされるの好きなんだから…。]
降参。ごめん、ちと、落ち着いてくるわ。
[ちらりと見つめるのはオットーで。
離してもらえたなら、カオスにしてしまったその場を離れる]
[神が!救いの神が現れた!>>73
タイガが勇ましく現れて。…を救ってくれた。
レトの手から離れれば>>74、すぐさま剥かれたハーフパンツを穿きなおして]
ひっく、ひっく……くすん。
ありがとう、軍曹ちゃん……。
[タイガの目配せを受けたヴェルが、おそらく慰めてくれるだろう]
こわかった、こわかったよ……。
お、おおおおおしり、お尻、なんっ、て、
ぎょう、ぎょう、ぎょう虫、検査、くらい、でっ、しか
ひ、人に見ら、れ、たっこっと、ない、のにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
[あとは言葉にならなかった。泣いた]
『怖かったでありますなあ。もう大丈夫でありますよ。』>>79
[頭に触れられて。男の手に。また何かされるのではないかと、びくっと反応してしまった。
けれど、その手は優しく…の頭を撫でてくれて]
軍曹ちゃん……
[頭にある手を握り、微笑んだタイガの顔を見つめると]
ありがとう。
[しっかりとお礼を告げた]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新