人狼物語−薔薇の下国


529 雪山リゾートのゆく年くる年  【再演あり 誰歓 雑談 年越し企画】

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若者 ディーク

[>>38電話を知らない彼から見れば、きっと何をしているか分からない光景。
十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない、という言葉があるように、
携帯端末を弄る姿で魔法使いと思われたとは思い至らず。

そんな青年の軽口は想像以上に重く受け取られたようで。]

へっ?
いやいや、冗談だって。

ダチにも聞いてみるからさ、取り敢えず身を落ち着けられるとこ確保しておこうぜ。
後は、服だな!

[友人達にSNSでメッセージを送った後、ポケットに仕舞い込んだ。
部屋が空いているか聞けば、確保は可能との事。
スキーウェアや上着類も貸して貰えるとの事だ。]

(50) 2020/01/01(Wed) 21:36:11

若者 ディーク

部屋、借りられるみたいだぜ。
ラッキーだな。

後、スキーウェア借りとくか?
その格好じゃ寒いだろ。
身体冷えたんなら、温泉もあるみたいだぜ。

[得た情報をカナンに伝える。
サウナで戦いが行われているとは知らず。*]

(51) 2020/01/01(Wed) 21:36:41

オズワルド

― 雪原 ―

[理屈はよくわからんが、ハンドルを握ればスピードが上がるんである。
後ろの方でなにか声が聞こえたけれども気にせず速度を出していたら、目の前に林が現れた。]


 お、 お、お、おおぉぉ?


[人間慌てると、操作を間違えるもんである。
ましてや、何もかも初めての体験だ。
止まろうとしてアクセルを吹かしたらしい、と理解することもなく、曲がろうとして体も車体も傾けすぎた結果、]


 おおおおぉぉぉわぁ!?


[横転して、柔らかな雪を盛大に削りながら滑り、立木の直前で停止した。*]

(52) 2020/01/01(Wed) 21:43:53

つむじ風 シュテルン

― 池 ―

[実際の所、覚悟以前に他に生きる道がなかった、なんて事情があったりするのだが、今言うような事でもないし、とそこには触れず]

あ、えーと。
ぼく元々、師父オヤジお使いで違うとこに行くはずだったんですけど、気が付いたらここにいて。
同じよーに迷い込んだおねーさんと一緒に、あのお宿までたどり着きまして。
どやって来たのかとか考えても答え出ないから、とりあえず、あそんどこーかな、って感じでして。

[問いには素直にこう返す。>>49
そーいや、おねーさんどしたかなー、なんて過ったのは、一瞬の事。*]

(53) 2020/01/01(Wed) 21:44:38

ゾフィヤ

[どんどん遠ざかる背中においつけないと思っていたが。>>52
前方のほうで雪が盛大に舞い上がった。

巻き込まれないように少しづつ速度をゆるめながらも、なにかが起きたらしい場所に近づいてゆく]

 だ、大丈夫ですの?

[立木の手前で停止する。
どうやら無事に追いつけたようだが、待っててくれたのかと尋ねるには、どうもそういう状況ではない気がした*]

(54) 2020/01/01(Wed) 22:01:28

元首 カナン


 ?
 そうか?


[世界を渡ることもあるだろうとは、神隠しを普通に信じている時代の人間の感想であるが、別にそこの判断を争うつもりもない。>>50
見ている間にディークは建物の主と話を付けたらしい。
服と部屋の確保までしてくれた。]


 なにからなにまで助かった。
 感謝する。


[右の拳を左胸に当てる礼で、感謝を示す。]

(55) 2020/01/01(Wed) 22:24:27

元首 カナン


 今後、私の力が必要になった時は遠慮なく呼んでくれ。
 ゼファーの男は、借りは命に代えてでも必ず返す。


[揺るぎない宣言は、ディークから受けた恩を思えば当然のことだった。
力が必要になった時、の想定は無論、戦いに赴くとか除きたい相手がいるとか、そんな時である。]


 後でスノーボードの教授も願いたいが、
 今は身体を温めてこようと思う。
 まずは食事か、湯か…

 温泉まで使えるとは、ありがたいことだな。


[ひとまずの方針を考えつつ、ディークはどうするのかと様子を窺った。*]

(56) 2020/01/01(Wed) 22:24:41

ギィ

― 池 ―

 そうか。
 ……そうか。

[少年の説明に、唸るような声で頷いた。>>53
少なくとも、ここは気が付いたら迷い込むようなところらしい。]


 私もおそらく似たようなものだ。
 どうやらここは、説明のつかないような場所らしいな。


[突然、違う世界に巻き込まれてしまうような経験は、なんとなく記憶にあるような、無いような、である。
ただ、今回はその方面を疑うべきという気がしてきた。]

(57) 2020/01/01(Wed) 22:41:55

ギィ


 考えても答えが出ない、か。
 確かにそうだろうな。

 とはいえ私はそろそろ探索を再開するよ。
 何か分かったら君にも伝えることにしよう。

 君、名前は?*
 

(58) 2020/01/01(Wed) 22:42:18

つむじ風 シュテルン

― 池 ―

はりゃ……おにーさんもですか。

[頷きの後に返された言葉に、同じようなひと多いなあ、としみじみしてしまったのは多分已む無し。>>57]

御大将……ってか、ぼくの師父オヤジの上司も同じよーに迷い込まれてるんで。
もう、そーゆーとこ、と割り切るのが早いかなあ、てのもあります。

(59) 2020/01/01(Wed) 22:52:11

つむじ風 シュテルン

ん、ぼくの方でもなんかわかるようならお伝えしますねー。

[成果が上がるかどうかはわからないが、そう返し]

名前は、シュテルン。
シュテルン・シュトゥルムヴィント、て言います。

[問われるままに名を告げて、ぺこ、と小さく一礼した。*]

(60) 2020/01/01(Wed) 22:52:16

オズワルド

― 雪原 ―


  あははははは。


[女が追いついてきた頃、男はと言えば声を上げて笑っていた。>>54]


 面白れぇな、これ。
 すげえよ。早えぇし。
 初めてだぜ、こんなの。


[雪をまき散らしながら起き上がる。
半分くらい埋もれていたが、受け身もしっかり取っていたし雪が柔らかかったこともあって、人も機械も無事だった。]

(61) 2020/01/01(Wed) 22:56:14

オズワルド


 おう。これくらいなんともねえよ。
 まあー、嬢ちゃんは真似しない方がいいと思うがな。


[こちらも半分がた埋もれたスノーモービルを引っこ抜いて、雪を落してやる。
アクセルを握れば、ちゃんと動くようだった。
もう一走りするか、と跨ってから、ふと彼女を見る。]


 そういやおまえも、ジークの知り合いかなんかか?


[知り合いかとの問い>>43に答えていなかったなと、不意に思い出したのだった。*]

(62) 2020/01/01(Wed) 22:56:25

とある カーク

 こちら現場のカークです。
 現在出張参拝所なる場所にやってきました。太った赤い猫の太陽のような笑顔のシンボルマーク>>0:159がとてもチャーミングです。

 現在こちらには神輿によって運ばれた羊の神がご降臨なされています。

 無病息災、立身出世、一期一会、雲外蒼天、花鳥風月、大安吉日、恋愛成就、焼肉定食なんでもござれのご利益満載。

 なお、こちらには現在様々な国や世界を超えた料理を提供する屋台が出店されており、妖精界の蜂蜜酒などここでしか味わえない……―――*

(63) 2020/01/01(Wed) 23:05:37

若者 ディーク

おう。

[>>55異世界を渡る、などとは想像もつかないし、
ならばどう帰れば良いのかという話だ。
言霊という言葉もある。
──故に、完全否定しようと。

部屋の鍵と宿内の地図を渡し
服は好みもあるだろうし、着用する際に選んで貰う事に。
彼のいる時代にはないものだが、着方はそう複雑ではないので大丈夫だろう。]

ん?
これくらい、気にすんなって。

[見慣れぬ一礼は、彼のお国の作法だろうか。
軍の礼にも通じるような印象を受けた。]

(64) 2020/01/01(Wed) 23:06:55

若者 ディーク

そんな、大袈裟だぜ。

だけど気持ちは嬉しい。
ありがとうな!

[>>56命に代えて、などという言葉はフィクションの中の話とばかり思っていたが、
彼の真面目な気性故のものだろうと受け取る。
力が必要になった時の想定は、当然、現代人の困った事レベルである。]

おー、ゆっくりな!

俺は少し休憩するわ。
来て早々に滑ってたしさ。

[ついでに何か食べようか。
どうやら炬燵もあるようだし。*]

(65) 2020/01/01(Wed) 23:07:49

ギィ

― 池 ―

[少年と女性の他にも、迷い込んだ人間がいるらしい。>>59
この分だと、他に何人いることやら。

思わず、同じようにしみじみしてしまった。]

(66) 2020/01/01(Wed) 23:12:15

ギィ


 シュテルン・シュトゥルムヴィントか。
 良い名だな。

 私は、ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールだ。
 なにかあればよろしく頼む。


[名乗りに応えて自分もフルネームで名乗る。]

(67) 2020/01/01(Wed) 23:12:33

ギィ


 ところで、君と一緒にいたという女性だが、
 彼女の名は?

[ついでだというように、そちらも聞いてみる。
少年から、知っている香水が微かに香っている気がして、胸がざわついていた。*]

(68) 2020/01/01(Wed) 23:12:55

ゼファー新元首 バルタザール

>>39
[ ヴォルフの動きは素早かった。こちらの詰めた距離を一気に引き離す脚力にも舌を巻く。
三角飛びから繰り出された突きは正確に男の胸を狙っていた。
一瞬でも怯んだなら、あるいはほんのわずかにでもタイミングがずれたなら、毒持つ枝が届いていただろう。 ]

...はっ...。

[ 返った手応えに漏れた息は、会心ではなく安堵の吐息に近い。 ]

戦慣れしているな。

[ 見込んだとおり、と、笑う相手に目を細めた。* ]

(69) 2020/01/01(Wed) 23:17:28

ゾフィヤ

 なんともなかったのなら、よかったですわ。
 それにしてもあなたはすごいですわ。
 こういうものを運転するのははじめてでしょうに、すごく乗りこなしているようでしたもの。

 わたくしは、わたくしでのんびり練習いたしますわ。
 ですので、さきほどは待ってほしいと思ってたのですが、足手まといになるようならお先に行ってくださいな。

[再び走り出そうとしている男性にむかって、そう声を掛け。
と、次の質問に、一瞬言葉に詰まりながら>>62]

(70) 2020/01/01(Wed) 23:22:04

ゾフィヤ

 知り合い……。
 ええ、夫の友人でもありますし、わたくしも親しくさせていただいていた、とは思っていますわ。
 とても、尊敬しているお方です。

[どう関係をいいあらわせばいいのか。
考えたが、これが一番しっくりするのだ*]

(71) 2020/01/01(Wed) 23:22:19

つむじ風 シュテルン

― 池 ―

ありがとございますー。

[名前を褒められるのは素直に嬉しい。>>67
これは、自分の実の親が遺してくれた数少ないものだから。
だから、表情も自然、明るいものになる。
返された名乗りは、頭の中で復唱して、刻んでおく。
なんかで聞いたような気がしたのは、ちょっと置いといて]

はあい、こちらこそですー。

[返すのは、いいお返事。
その後の問い>>68には、ひとつ瞬いて]

(72) 2020/01/01(Wed) 23:25:59

つむじ風 シュテルン

あ、おねーさんのお名前です?

ゾフィヤさん、ていうてました。
なんか、お屋敷にいたのにいつの間にかここに来てたんだって。

[当然というか、問う人の内なるざわめきとかは当然気づく由もない。*]

(73) 2020/01/01(Wed) 23:26:03

元首 カナン

[ディークの態度は、まったくもって驕らないものだった。>>64
これだけのことをしたと言うのに、何でもないことのようにふるまう。
なかなかの大人物に違いなかった。
世には、このような逸材がいるのだと感嘆する。]


 では後ほど。


[休憩すると言う彼に手を挙げて別れを告げたあと、渡された地図をじっくりと眺める。

それにしてもこの薄いものは何だろうか。
磨いた石のように滑らかだが、布より薄く柔らかい。
これも魔法使いの技術だろうか。
なんて、しばらくじっくりと眺めていた。*]

(74) 2020/01/01(Wed) 23:30:27

元女神候補生 ユーリエ

[>>45 脚にあたるわたがしのような尻尾にあやしつけられるような心地。]

ふふふ、そうねえ、きっと川の水は、それはそれは冷たいことでしょう。
小さな小川では雪に隠れてしまうわね。
落ちてしまったらいけないわ、お魚は釣り人の戦果に期待しましょうね。
ここら辺では氷に穴をあけて小魚を釣る風習もあるようなの。

[撫でられるのがイヤではないようだと見て取り、顎を擽りながらなだめるように応える。>>47
橙で遊ぶ様子から眠そうにうとうととするようなら、サキイカを食みながら寝かしつけるように背を撫でた>>48]


いい子ね、とてもいい子。
あなたの飼い主さんはどんな方なのかしら。
無事に迎えにきてくれるといいわね…いえ、あなたが迎えにいってあげないといけなかったりして?

ふふ、今気づいたけど、あたしたち、二人とも同じ毛色ね。

[屋内だというのに、こたつの一角は白い。
白いネコと白いヒト。
雪だるまのように溶けてしまったりはしないけれど、あたたかい背を撫でていればおのずとうとうと…意識が溶けてしまいそう]

(75) 2020/01/01(Wed) 23:31:57

黒狼 トール

>>69
[ 目を細めるバルタの様子に引き込まれそうになる。]


 いい運動をすると腹が減る。


[ つい別の欲が漏れたが、枝で相手を叩くルールの仕合いなので牙を剥くのはやめておこう。]

(76) 2020/01/01(Wed) 23:37:13

黒狼 トール

 
 追いかける側というのは燃えるものだ。


[ 顎を引いて、得物を大上段に構える。]


  ── 止められるものなら、


[ 今回はフェイントなしで、力押しで届かせる算段だ。]

   
               止めてみろ…!


[ 摺足からの跳躍で間合いを詰め、真っ向、振り下ろした。15(20x1)*]

(77) 2020/01/01(Wed) 23:37:34

元女神候補生 ユーリエ

[ほんのりと眠気を帯びた視線の先、視界に入るのは卓球台。]

…ボール遊びはお好きかしら?

[呟いて、後でピンポン玉でも持ってこようかしら、と思案*]

(78) 2020/01/01(Wed) 23:48:50

ゼファー新元首 バルタザール

>>76
ああ、確かに...

[ 運動すると腹が減る、のは、当然のこと、と頷いたが、一瞬背筋が震える心地がしたのは何故だろう? ]

ほう...

[ が、その予感も、大上段に得物を構えた男の醸し出す圧の前には、遠く霞んで霧散する。 ]

(79) 2020/01/01(Wed) 23:59:13

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