
26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[>>470幸せそうにグレートヒェンを撫でていると、グレートヒェンが嬉しそうにしているのでもっと嬉しくなって撫でていた。]
[ロヴィンの声が聞こえるとグレートヒェンが廊下へ出て行ってしまったので、しばらく撫でていた感触の余韻を、後を追った。]
[>>469ロヴィンが見えると]
もう大丈夫ですか?あんまり無理しちゃダメですよ。
[と声をかけた。]
(477) 2013/07/17(Wed) 23:58:37 (odango)
ご、ごめんなさいですぅっ!
初めてぇ、男性の顔を見たのでぇ……。
[もう、ラフィを直視出来ず、視線を反らすしかないのだろうか。
白い頬にパァ、と赤みが帯びて。]
気を使ってくれてぇ、ありがとうございますぅ。
色々とぉ、心配してくれたりぃ、誉めてくれたりしてぇ……凄く嬉しいんですぅ。
[混乱して、上手く言葉が紡げない。
何て言えば良いのか分からない。
ラフィがどう思っているのかも分からない。
けれど、自分の気持ちを偽る事も抑える事も出来そうになく、次から次へと自分の想いを口にしていく。]
(478) 2013/07/17(Wed) 23:58:43 (いこま)
私ぃ、ずっとずっとぉ、ラフィさんの事気になってましたぁ。
ラフィさんが喜んでくれるかなぁってぇ、浴衣着たりとかしてみましたぁ。
可愛いってぇ、言って貰えた時ぃ、すごくすっごく嬉しかったんですぅ。
もっともっと喜んで貰いたいってぇ……誉めて貰いたいってぇ。
[心臓の音が煩く、息も苦しくて、ぎゅっと自分の身体を自分で抱き締めて。]
ラフィさんがぁ、アーヴァインの相手させられるのがぁ、嫌で嫌でぇ。
……ごめんなさいですぅ、何を言ってるのかぁ、分からないですよねぇ……。
ラフィさんの事が好きで好きで仕方がなくてぇ、私も分からないんですぅ……。
[頭を下げて、フルフルと震えながら、最後の方は蚊が鳴く位の声になってしまったが、自分はラフィの事が好き、だと言う事を拙いながらも、懸命に伝えようと。]
(479) 2013/07/17(Wed) 23:59:52 (いこま)
>>474
え?手ですか?
[ちょっと驚いたが、両手を掌を上にして差し出して]
綺麗な手ではありませんが、どうぞ。
[手を触ると楽しいのかな?とか考えつつ]
猫の肉球のように柔らかなてだったら良かったのですが。
(480) 2013/07/18(Thu) 00:00:54 (tabyi)
[グレートヒェンが自分の無事を喜んでくれていることを知り、なんとなく照れくさくなった]
いや……俺の方こそ、何も言わなくてごめんな……?
えっと、実は、その……
[真っ赤になって]
水着とかタオルとか用意してなかったから、恥ずかしかったんだ……
[少しうつむきながら消え入りそうな声で告白した]
[すると、突然グレートヒェンに頬をさわられる]
わひゃっ!?
[思わず変な声を上げたが、不思議と嫌な感じはしなかった]
(481) 2013/07/18(Thu) 00:02:35 (teeka)
[アルビン>>473が笑う音が聞こえて、ますます頬が赤く染まる。
部屋へ招かれる旨の言葉が聞こえれば、小さく頷いた。]
うー……お邪魔、します。
[頼ってなんて言った相手に早速頼ってしまった。
恥ずかしくて情けなくて、眉根を下げて微笑んだ。]
(482) 2013/07/18(Thu) 00:03:57 (toimoi)
[ローレルに声をかけられると恥ずかしそうに]
ああ……大丈夫だよ。
ローレルも……心配してくれてありがとな。
[やっぱり裸を見られたのは恥ずかしいらしい]
(483) 2013/07/18(Thu) 00:06:06 (teeka)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:06:25
[相変わらず赤い彼女の頬>>482、子供達を思い起こさせて可愛らしいものだなと感じた。
自分も彼女もいい大人だ、迷子になったことは恥ずかしいのだろうからからかうことなどは言わない]
何もおもてなしするものもありませんが。
[そうして部屋に戻る
彼女が続いて入って来たならば、ベットに座り、示すように隣を軽く叩くだろう]
(484) 2013/07/18(Thu) 00:07:58 (sorehanaiwa)
>>480
[どうぞ、と差し出された手に機嫌を良くして]
綺麗な手じゃない、なんて。
うそつき。
[綺麗ですよ。と微笑んで、にぎにぎと彼の手を握りしめたり、手の大きさを比べて]
わっ おっきいです。
それにごつごつしてて、職人さんの手みたい
[ふふふっと楽しそうに笑う。肉級のように柔らかければ、という言葉には、うーん…と暫く考え込んで彼の右手を自分の頬にあて]
あったかい…
私は、タクマさんの手、好きです。
[すりすりと掌に頬を擦り寄せた]
(485) 2013/07/18(Thu) 00:10:18 (kotsuma)
何だか押しかけた形になってしまってすみません……。
[アルビン>>484に導かれるまま部屋に入る。
彼の隣に腰かければ、肩を落とすように謝罪した。]
うう、神父様にはいつも頼ってばかりで……。
(486) 2013/07/18(Thu) 00:12:21 (toimoi)
[>>475、>>481、2人のやり取りを見て心にひどくざわついて、>>483ロヴィンから返事が返ってくれば]
どういたしまして、今度からは気をつけてくださいね。
[となるべく平静を装ってにそう言ったがうまく感情を隠せていただろうか。その後]
えっと、それじゃあ私はこれで部屋に戻りますね。
[これ以上2人のやり取りを見ていたくない、そう思って1人部屋に帰った。**]
(487) 2013/07/18(Thu) 00:13:22 (odango)
絵本作家 ローレルは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:13:54
[>>481ロヴィンが声を上げる。
自分は何をしているんだろうと思いながらも、彼の頬の感触が気持ち良かったが、あんまり触るのも恥ずかしがるかと思い、名残惜しげに放す]
ロヴィンくんの笑顔見てたら、安心しちゃった…
ごめんね…
[ロヴィンの告白に対して]
それこそ気付かなかったよ!
気付かなかくて良かった…よね?…でも知ってたら…あれ?
[よく分からなくなって、笑ってしまった]
(488) 2013/07/18(Thu) 00:14:17 (アリス)
>>485
ありがとうございます。
交易品を運んだりもしますから、職人の手に似ているのかもしれませんね。
[猫のように頬をすり寄せるオクタヴィアに]
奥姫は猫のようですね。
[くすりと笑った]
(489) 2013/07/18(Thu) 00:15:36 (tabyi)
そんなことはありませんよ
[押しかけた、頼ってばかり>>486彼女の二つの言葉に首を横に振り否定して]
誰かとお話がしたい、そう思ってたところでしたから
(490) 2013/07/18(Thu) 00:16:15 (sorehanaiwa)
うー、何すんだよ……
[ちょっと睨みつけるが、怒りではなく安心の方が湧いてきた]
仕返しだ!
[両手でグレートヒェンの頬をふにっとつねる。もちろん本気でつねるわけではない]
うぅ……って、えと……グレートヒェンは、その、見てないのか……?
[おそるおそる尋ねた]
(491) 2013/07/18(Thu) 00:20:43 (teeka)
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、部屋に戻るローレルを見送った
2013/07/18(Thu) 00:22:25
フレデリカさんは、どなたか気になる人は出来ましたか?
[少しためらいを見せてからそう問い掛ける]
ああ、デリカシーが無いことを聞いてしまっていたらすみません。
……私は、恋というものがよく分からなくて。
誰かの話を聞けば、少しは理解出来るかなと思いまして
(492) 2013/07/18(Thu) 00:22:32 (sorehanaiwa)
>>489
ねこ…ですか?
[首を傾げつつ、そのままタクマの掌をぺろ、と舐めた。自分の想像する猫を精いっぱい表現したつもり]
(493) 2013/07/18(Thu) 00:24:13 (kotsuma)
[>>487ローレルが部屋に戻ると言って]
ローレル!また後でね〜
あ、お好み焼き有るみたいだから、後で食べよー!
[ローレルには届いただろうか。何だか様子が変だったような。疲れちゃったかな?と心配そうに見送る]
(494) 2013/07/18(Thu) 00:25:52 (アリス)
>>493
おっ!奥姫!!
[流石に真っ赤になると取り繕うように]
の、喉が渇きませんか?広間へ戻ってお茶にいたしましょう。
[オクタヴィアを促すと広間へと、広間につけば紅茶を用意し歓談することだろう**]
(495) 2013/07/18(Thu) 00:28:33 (tabyi)
異国の商人 タクマは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:29:57
いいえ、大丈夫ですよー。
んー、気になるのは神父様ですかね?
[アルビン>>492の声に、からりと笑う。
冗談めかした言葉も簡単に零れた。
しかしすぐに困ったように微笑んだ。]
ただ恋、となると……。
私も今、よく分からないんです。
[今でも思い出せば、胸に鋭い痛みが襲う。
心を決めたように、アルビンの瞳を見つめた。]
あの……懺悔を聞いていただくことはできますか?
(496) 2013/07/18(Thu) 00:30:42 (toimoi)
イタコ ユーリエは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:31:56
>>495
[突然の提案にびっくりしつつ、何か機嫌を損ねてしまったかな…と心が萎みかける。が、喉が乾かないかという提案に素直に頷いて]
あ、はい
お茶にしましょう
[広間に行き、紅茶の準備を手伝うだろう**]
(497) 2013/07/18(Thu) 00:33:08 (kotsuma)
おや、貴女のように愛らしい女性にそう言っていただけるなんて嬉しいですね。
[冗談めいた言葉>>496に同じように返すが、困ったような表情を、心を決めたように自分を見つめる瞳を見れば]
ええ、
それが貴女の為に私が出来ることならば。
[真面目な表情になり彼女の言葉を待った]
(498) 2013/07/18(Thu) 00:34:20 (sorehanaiwa)
[>>491ロヴィンに仕返しされ]
ははは、へんひになっひゃね〜(元気になったね〜)
[彼の様子に嬉しくなって。
見てないのか、という質問に少し顔を赤らめて]
…うん、見ひぇあいよ?(みたないよ)
それどころひゃ、なかったひ…(それどころじゃ、なかったし…)
[ロヴィンに触れれて、何だが心がくすぐったい。]
(499) 2013/07/18(Thu) 00:38:17 (アリス)
― 脱衣所近くの廊下 ―
わ!? っと…驚かせちゃった、よね。ごめん。
[ユーリエの顔を覗き込んだら、突き飛ばされかけて>>476、びっくりしてしまった。
慌てて謝るユーリエ>>478に納得して、こちらからも謝る。
白い肌に朱がはしるのが、可愛いなーとかつい思ってしまった]
……へ? え、ボク???
[続く気になってたという告白>>479に、驚き瞬く。
昨日出会ったばかりのユーリエから、そんな風に思われてるなんて想像もしてなくて。
でも、純粋な好意を向けられるのは嫌な筈もなく、くすぐったい気分で話の続きを聞いた]
そ、そうだったんだ。
ごめんね、気付いてなくて………
[か細い震える声での告白に、こちらも釣られて真っ赤になる]
(500) 2013/07/18(Thu) 00:40:03 (mitunaru)
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:43:20
まったく……
[グレートヒェンの頬を離す。考えてみれば異性にこんな風に触れたのは初めてだ]
[それどころじゃなかった、という答えには少し安堵すると同時に、気をかけてくれたことに対して感謝する]
そっか……心配してくれてたんだな。
[くしゃ、とグレートヒェンの髪を少し乱暴に撫でる]
(501) 2013/07/18(Thu) 00:44:49 (teeka)
私、好きな人がいたんです。
その人のことを忘れるために、ここへ来ました。
[いた、と過去の言葉にすることだけでも、胸が焼け焦がれてしまいそうだった。
目から雫が溢れそうになるのを、必死で押し留める。]
だから私、ここに来る資格なんかなくて。
皆さんが誰かを好きになろうとしている中で、私はもう、好きが何なのか、よく分からなくなっていて。
だから、神父様の質問に答えられないんです……。
ひどい人間でごめんなさ……い。
[笑おうと目を細めれば、思わず涙が零れた。
一度流れ始めれば、それは止まってなどくれなくて、次から次へと溢れるそれに溺れてしまいそうだった。]
[初めて誰かに話した気持ちは、どこも綺麗ではないどろどろとしたもので。
嫌がられはしなかっただろうか。不快な思いをしなかっただろうか。
そう思えば思う程怖くなって、ぎゅう、と目を瞑った。]
(502) 2013/07/18(Thu) 00:46:11 (toimoi)
えっと…その。
ありがとう、ボクのこと好きになってくれて。
[ユーリエには、自分も好意を抱いている。
可愛いし、守りたいと思う。
その感情は。ユーリエが自分に向けてくれてるのと同じ種類のものかどうか、まだ自分でもよくわからないけど。
昨夜も、中庭でそばにいてくれたのが嬉しかった。
いまも、そばにいると嬉しいと思う]
えっと、その。
ずっとそばにいても、いい…かな?
[赤くなって、おそるおそる右手を差し出してみた]
(503) 2013/07/18(Thu) 00:53:24 (mitunaru)
[好きな人がいた>>502、そう語る彼女の言葉を最後まで何も言わずに聞いて
涙を零しまるで自分の反応に怯えるように目を瞑る彼女の髪に、手を伸ばした]
……
[月を想わせるその色は彼女をより儚く見せていて、このままにしておくと雲に隠されてしまうように感じられて存在を確かめるように何度も指先で梳く]
(504) 2013/07/18(Thu) 00:53:53 (sorehanaiwa)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:56:31
私と、同じですね。
[好きが何かよく分からなくなってきていて、その言葉に対してのこと。
自分も同じなのだと、笑い]
……大丈夫、大丈夫ですよ。
誰も貴女を嫌ったり、しませんから。
[上手く言葉が見つからないながら安心させようと]
(505) 2013/07/18(Thu) 00:56:35 (sorehanaiwa)
軍医見習い マリエッタは、メモを貼った。
2013/07/18(Thu) 00:57:40
[>>501ロヴィンに乱暴に撫でられた。
一瞬時が止まる。]
わっ…
[乱暴な手付きが、何だか男らしく思えて、何だか彼らしく思えて…。何だか頬が熱い。乱暴なのに、彼に触れられたところが何だか気持ち良くて。
よく分からないが、撫でられて嬉しいという事だけは分かった]
ふふ…私は、大したことしてないよ?
[顔は赤いだろうが、髪がみだれてようが、嬉しそうに笑う]
(506) 2013/07/18(Thu) 00:57:55 (アリス)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る