人狼物語−薔薇の下国


184 吸血鬼の共存試験

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


純血種 クレステッド

 おお、似合っているぞファミル。月夜に咲く月下美人のようだ。

[白皙の美少年からドレス姿を着たファミルをそう評して、うんと自分の見立てを自画自賛する]

 …何を怒っておるのだ?

[メイド服が気に入らないと思ったから変えたというのに。と詰め寄るファミル>>771に首を傾げ聞いた]

(792) 2014/05/08(Thu) 21:27:13

学生 アレクシス、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 21:30:46

純血種 クレステッド、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 21:35:04

  ディーク、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 21:41:38

後継者 トール

― 自室 ―

[>>790勧められるままに椅子に腰掛けて対面する。
まるで立場が逆転しているが、今はそんな事を気にする余裕はない。]

ええと……そうだ!

[言葉を探して視線を泳がせた後、ふと思いついたようにぽんと掌を打つと]

まずはコンラート殿から頂いた手紙を読んでみても良いかな?

[そこに何か良い助言でも記されているのではと、救いを求めてみる。]

(793) 2014/05/08(Thu) 21:43:33

後継者 トール、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 21:44:00

学生 アレクシス

っ……。
そう、ですね。

コンラート様から何か折り返しの御用件などが
あるかも知れませんし。

[解り易いまでの逃げ方だ。>>793
しかし目上の者の手紙を放置したままであるのも失礼に当たる、
僅かに不機嫌そうな顔を見せはしたものの、そこは大人しく
頷いた。]

特に御用件がなさそうでしたら、お返事をお聞かせください。

[年の為に釘は刺しておく。]

(794) 2014/05/08(Thu) 21:51:03

  コンラート、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 21:53:40

神学生 ファミル

[>>792 手放しで褒められた。半眼で睨みつける。]

 当 た り 前 で し ょ う !!

[首を傾げるクレステッドに、彼のかけているソファの手置きにばん、と両手を突く。
ふわりと絹のリボンが舞う。]

 なんで毎度毎度女装なのっ!?
 こんな恰好じゃ恥ずかしくてどこにも行けないじゃない!

[メイド服で飛び出した事を思い出せば顔から火が出る勢いだ。]

(795) 2014/05/08(Thu) 22:03:27

  ディーク

― コンラートの部屋 ―

[立っていられずに長椅子に転がって。
視界の端のテーブルに、二人分の茶器が置かれているのが見えた]

 …

[自分のように、誰か他の仔もまたコンラートの元を訪れたのだとわかる。
潤んだ赤錆が瞬いた]

 …試験、した?

[この吸血鬼はどうやって血兄弟を験したのだろうと、控えめな興味を覗かせる]

(796) 2014/05/08(Thu) 22:06:10

神学生 ファミル、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 22:06:48

後継者 トール

ありがとう――。

[申し訳ないと心の中で謝りながら、手紙を受け取り。
すっかり冷め切った紅茶をカップに注ぐ。]

……コンラート殿から、ご招待を受けるなんて光栄だね。君も一緒にと書いてる――っ、ぐ…げほげほッ!

[丁寧な文字でつづられた文字を目で追い、喜色を浮かべるが。
視線が追伸部分にたどり着けば、口内に含んだばかりの紅茶を吹き出しそうになり、堪えて切れずに噎せてしまった。]

(797) 2014/05/08(Thu) 22:07:54

純血種 クレステッド

 な ぜ だ !

[当たり前といって怒りを表すようにソファーの手置きを叩くファミル>>795に驚く
驚いたようにいう、マーメイドラインのほうがよかったのだろうか。]

 自分の養子には似合うものを着せるものだろう。性別など些末なことを気にするな。それに一度外に出たではないか。

[無意識に過去の恥ずかしい行いを抉る養親]

(798) 2014/05/08(Thu) 22:17:27

純血種 クレステッド

[せっかくファミルが寝ている時に早起きして縫って完成させたというのにこの言い草に不機嫌になる]

 とにかくその姿で過ごせ。恥じることはない。似合っている。それでも嫌なら裸で過ごせ。

[すでに決定事項としてドレス姿で過ごすように命じた]

(799) 2014/05/08(Thu) 22:17:49

学生 アレクシス

はい、先程のお話の際にもご招待頂きました。
またお話が出来――――!!!?

ちょ、何やって…!!
使用人を呼びましょうか…?

[そこまで長くはないはずの手紙。>>797
恐らくはクッキーに関する話と、招待について。
それ以外に、まだ何か―――?

その内容に触れのだろう、危うく噴出しそうになっている主の
咳に揺れる背を擦ろうと、椅子を離れて身を寄せる。]

(800) 2014/05/08(Thu) 22:20:45

ダーフィト、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 22:24:02

後継者 トール

…すまないッ、もう…大丈夫だから――

[ハンカチを取り出して、口に宛がい。
背中を擦る手の感触に彼の優しさを感じつつも、
誰も呼ぶ必要は無いと、手で制す。]

(801) 2014/05/08(Thu) 22:28:45

後継者 トール

……アレク。

[手紙には、確かに助言があった。一切、言い逃れの出来ない助言が。

諦めたように溜息をつくと、心を決めて。
まっすぐにアレクシスを見つめる。]

俺は"養親"で、君はその"子"だ…。
――だから、こう言う事を言うと…君は……

[彼の立場は弱い。
だからこそ、まるで自分の立場を利用しているようで、
今まで言葉には出さずに来た。]

(802) 2014/05/08(Thu) 22:30:55

執行人 ロー・シェン

― 自室 ― >>778

[扉を開けると同時、飛びつくような勢いで声が飛んでくる。
レトの後ろに大きく振られている尻尾が見えたのは、たぶん気のせいだ。]


  、 戻った。
  機嫌がいいな。聞こうか。

[早速とばかり、試験の報告を求める。
視線がレトの手にある包みに向いて、ごく僅かばかり首が傾いた。]

(803) 2014/05/08(Thu) 22:30:59

後継者 トール

『迷惑』かもしれない…。

[けれどもう、これ以上は誤魔化しようがない。
誤魔化してはいけない相手が、目の前にいる。]

(804) 2014/05/08(Thu) 22:32:55

神学生 ファミル

[真坂ドレスの形状が気に入らないのだと思われているなどとは露程も思わない。
更に、真坂真祖手ずから朝なべして縫ったなどと思うはずもない。
上等な生地に繊細に仕立てられた飾りといい、多趣味多芸にも程がないか真祖。]

 そりゃあなたは気にならないかもしれないけどね!?
 そ、それは、あなたがあんなことするからだろう!!?

[メイド服で飛び出して思いっきりディークに突っ込んで抱きとめられたのを思い出して色白の頬が羞恥に染まる。]

 〜〜〜…ッ!
 ああもう!!

[不機嫌になった様子に、命令が覆らないことを知る。
勝手に着替えようにも、クレステッドと自分ではサイズが違いすぎたし、諦めるよりなかった。
不貞腐れてぼふ、っとベッドに倒れ込むと、柔らかな枕に顔を埋めた。]

(805) 2014/05/08(Thu) 22:37:12

血織りの主 エレオノーレ

― 自室 ―

[どこかに寂寥を思わせる感謝の言葉に対して、
 後を継ぐ言葉はなく頷くだけに留めた。>>787
 先見の明がある者は、そう多くはない。]

[プレゼント誕生秘話を、実演交えて聞いた時には、>>788
 『……正直、そっちじゃなくて良かったよ』という感想を
 零したとか何とか。

 うっかり目の前の青年がごむたいな事になりかねない]

 うん、確かに伝えるよ。
 これからも血の兄弟、あるいはよき友として。
 彼女の事、よろしくお願いね。

(806) 2014/05/08(Thu) 22:42:03

  コンラート

― 自室 ―
 
 ん……

[ディークの視線の先を追い、ぼんやりとテーブルの上の茶器を見遣る。]

 試験は、してない
 話 した だけ ……

[物憂く答え、潤んだ翠を男の上に戻した。]

(807) 2014/05/08(Thu) 22:42:17

学生 アレクシス


……は、はぁ。
咳が続くようでしたら、言って下さい。
僕が使用人を呼びますから、無理はなさらずにお願いします。

[結構激しい咳き込みのように感じられたのだが、>>801
特に人を呼ぶ必要は無いと言われれば従うしかない。
背を擦る手も離し、しばらくは彼の傍に膝を付いて様子見だ。]


余程お返事に困る内容だったのでしょうか。
気になりますが…

(808) 2014/05/08(Thu) 22:43:21

血織りの主 エレオノーレ

[因みに、養子縁組の発表の時点で、
 ステファン=リッシュの許に送られたチャイルドが
 何と言う名前であるのかは知っている事だった。

 仕込みに夢中で名乗りを忘れていたようだ、と、
 そう思えば微笑ましいやら何やら。]

(809) 2014/05/08(Thu) 22:44:26

後継者 トール

だから…、これから言うことは。
君に都合が悪ければ、何も聞かなかった事にしてくれて、かまわない。

[そう前置きした上で、やっと重い口を開く。]

(810) 2014/05/08(Thu) 22:46:40

学生 アレクシス

[一体どのような内容が書かれているのだろう。
覗き見したい気持ちを抑え、改めて主の顔を見上げる。

その表情は、手紙を読んでから何処か固い。
何かを思い詰め、堪えているかのようなものに見える。>>802]

……『迷惑』でも、親が子に対して無理難題を
申し付けるのは世の法則でもあります。

それより、隠し事を続けている方が、余程世の中の親と子の
関わりに反していると思うのですが、如何でしょうか。

[つまりは、話して欲しいとせがんでいるということ。]

(811) 2014/05/08(Thu) 22:48:30

純血種 クレステッド

 我がやることは正しい。我が言うことも正しい。ゆえに我が用意したそのドレスを着るのが正しい。

[なぜ不満をいうのか。文句を連ねる聞き分けのない子>>805へと己こそが正しいのだと言って聞かせる。
派手になりすぎないように上品にしたてながら、白金の髪に、白磁の肌を持つファミル専用のドレスだというのに。もう少し露出が多いほうがよかったのだろうか。と思ったがそれは今言っても仕方ないことだ]

 ……まったく。聞き分けがないやつだ。

[ソファーより立ち上がり、ベッドに倒れ枕に顔をうずめうつぶせになるファミルの上に、馬乗りになるように覆いかぶさり、肩を掴んでこちらへと向かせ、じっと紫水晶の瞳を見つめた]

(812) 2014/05/08(Thu) 22:50:45

血織りの主 エレオノーレ

 さて……あの子はまだ戻らないようだね。

[今の内に少し、野暮用を片付けておくとしようか。
 贈られた飴細工には箱を被せ直し、使用人を呼ぶ。]

(813) 2014/05/08(Thu) 22:55:03

後継者 トール

本当は…俺は――、君を養い子として見た事は無い。

[そこで一旦、言葉を区切ると。
アレクシスの瞳を見つめ、背中を擦っていた手を取り引き寄せる。]

君は俺にとって――とても…

愛しい存在だ…"アレクシス"

(814) 2014/05/08(Thu) 22:59:22

息女 アイリ

―回想―

 我が主からも、御身に捧ぐに相応しい礼を、と
 申し付けられておりますので。

[正確には、“マスターには礼儀に煩い御方もいらっしゃるから心せよ”との旨だったが。
眼前の主は、それに相応しい風格を身に纏う>>735]


 ………、

[暴虐に支配され、粗雑に生を受けた雛達を可能性に満ちていると
評する声。揶揄する響きも慈しむかのように聞こえ、緩く目を細める。
微笑むことは、本当はそう難しい事ではなかったことを薄らと思い]

(815) 2014/05/08(Thu) 23:01:50

  コンラート、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 23:02:41

息女 アイリ

[躊躇いを乗せて押し出した問い>>727への答えは、
すいと端的に、揺らぎを制した>>736]



 ――…はい。

[深さを測れぬ蒼玉に暫し視線を預け。簡潔に応える]

(816) 2014/05/08(Thu) 23:04:41

神学生 ファミル

 …何が正しいものかっ…

[拗ねたように口にするが、反抗が無駄なことももう悟っている。
だが真坂さらなるドレスの改良デザインをクレステッドが考えているとは思わず、着々とドレスが増えることになるなど今は知るべくもなかった。]

 ……なに。

[馬乗りになり身体を反転させられて、見上げる形になる。
憮然とした表情で、その銀と蒼の揺らめく瞳を見返した。]

(817) 2014/05/08(Thu) 23:08:46

後継者 トール

あの夜…。
初めて君を見た時、なぜだかとても……惹かれた――。
あの時君は、バランに人としての命を奪われて、悲しみの底に沈んでいたと言うのに…。

月明かりに照らされ、ただ1人廊下で斃れる君の姿は
まるで夜の女神の化身のようで……、
嘆きに伏している君は、どこまでも美しかった――。

(818) 2014/05/08(Thu) 23:10:34

学生 アレクシス

――――…。

[コンラートとの対話の中で気付いてしまったから、
そういう意味で好意を寄せられていると知っても、
然程大きな衝撃にはならなかったが]


[問題は、その理由だった。]


[男性である自分が愛しいと思えるのは>>814何が彼の中に
在るからなのか、それが知りたかった。

続けて語られる理由を、主の顔を見上げながら
今はじっと堪えながら聞いている。>>818
間に余計な口は挟むまい、最後まで確りと聞き届けよう。]

(819) 2014/05/08(Thu) 23:17:56

後継者 トール

最低だろう…?
悲しんでいる君を見て、そんな事を思っていたなんて…。

[それでも引き寄せた手は離さず、彼を閉じ込めるようにアレクシスの背に腕を回す。
そして彼を逃さないために、己にも逃げ場を許さない言葉を、
そっと耳元に囁く。]

(820) 2014/05/08(Thu) 23:21:54

息女 アイリ

― 現在 ―

[幾許かの言葉を交わした後、王たる吸血鬼の居室を静かに辞し、
真っ直ぐ自室へと戻り]


 …只今、戻りました。マスター。

(821) 2014/05/08(Thu) 23:23:31

息女 アイリ、メモを貼った。

2014/05/08(Thu) 23:28:28

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (12)

ファミル
27回 残19761pt(10)
私室オフ
ディーク
29回 残18178pt(10)
玄関先
クレステッド
42回 残20680pt(10)
私室
エレオノーレ
22回 残22376pt(10)
城館オフ
アイリ
20回 残20296pt(10)
城館内オフ
ステファン
12回 残22616pt(10)
館前
ロー・シェン
10回 残23343pt(10)
オフ
コンラート
27回 残17417pt(10)
自室
トール
11回 残23190pt(10)
第二試験後城館オフ
アレクシス
6回 残23178pt(10)
トールのそばオフ
レト
11回 残23164pt(10)
オフ
ダーフィト
8回 残22714pt(10)
館前オフ

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残25000pt(10)

処刑者 (1)

(3d)
1回 残24968pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby