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冷たくない?だいじょうぶ?
なら平気!
[たちまち機嫌の良くなった顔でうなずく。
棲家を聞かれれば、嬉し気に体を揺らした。>>179
本来の姿だったら、飛び跳ねているだろうところ。]
ごしゅじんさまのとこ!火がいっぱい燃えてるの!
一緒に狩りに行くの!
狩り大好き!
[魔界での人間狩りに使われる犬は口から火を吐き、
その体が炎に焼かれることはない。
そんな犬を幾匹も飼っている魔界の領主は、知る者もそこそこ多いだろう。]
[うさぎが頭にぶつかって倒れ込む少女。>>144]
拾い上げてはならんのじゃあ!
[と叫んで、足で力いっぱい床を蹴った。
いつも通りに。とびかかるように前足(両腕)を伸ばして。
どげしゃあ、と届かないうちに地にべたんと落ちた。
主には脚力はないみたいだ。]
[猫とは清潔を好む性質を持ち合わせているものだ、それはこの黒猫も違わない]
あ、あの……
お風呂も汚しちゃったら……ごめんなさい。
お、お借りしますっ
[はじめてのひとりおふろが不安だろうとこの状況は我慢ならない。
立ち上がりぺこぺこ二体の使い魔に頭を下げながら扉のほうへ向かった]
[>>181ごめんなさい、という言葉には緩く首を振って]
ん?俺は構わないぞ。
…入り方、分からないか?
[アルが人型に慣れていないのは一連の挙動で理解した。
>>172タオルを持ってきてくれたストリゲスには笑顔で礼を。]
ありがと。
仕事早いな。
[>>185アルは風呂に行く事にしたらしい。]
あぁ、いってらっしゃい。
[多少何かあっても大丈夫だろう、きっと。
ひらひらと手を振って見送った。*]
火……炎……ああ。
おま…あなたみたいなのが他にもいるです…ね?
[火が燃えている、でなんとなくピンときた。
火竜かとも思ったが、あれは走るより飛び回るのが好きな奴だ。
確認するようにひとつ尋ねる。]
私も狩は好きですね。
主と一緒にすることはないですが。
[隠密第一の狩は、同行者をあまり好まない。
主人と一緒に狩ができるのは少し羨ましく思う。]
仕事だからな。
わがあるじのためにも、きちんと務めねばな。
[カスパルに礼を言われれば、小さく胸を張る。
ぺこぺこしながら風呂へ向かうアルの背中は、
不信と不安のまなざしで見送った。]
大丈夫か?溺れるな。
必要なら召使い使えよ。
[影絵のような召使いならその辺にうろうろしている。
彼らが入浴の手伝いできるのかはよく知らなかったが。]
[>>180 火と親和性の高そうな子供が暖炉の側にやってきて、気持ちよさそうにしている。]
キミ、 とても温かそう。
ハグしたいー
[ふわりと多い被さってみる。
傍目にはのしかかったように見えるかもしれない。]
兄弟いっぱいいるよ!兄弟じゃないのもいっぱいいるよ!
みんなで狩りするの、楽しいよ!
[尋ねられたことに、どこまでも素直にうなずく。>>188
この犬の頭には、出自や主人を隠す思考など欠片もない。]
ごしゅじんさまと一緒に狩りしないの?
楽しいのに。
一緒に行ったら、きっと喜ぶよ!
[相手が何者かとか、主人はどんな人物なのか、などなど、
まったく考えることなく、ご機嫌に断言した。]
うわっふ!?
[小さな体にのしかかられ驚きの声をあげるも冷たい体を思いじっとしている]
火と相性っつっても俺火とかげだからナ!
アルジ奴も火の魔術だ見習いへっぽこだがな!
[冷たい体にやれやれといったふうに寄り添って]
―― 浴室 ――
[この館に相応しく大きな浴室、幼い使い魔にはそれがどんな材質か察しようも無いが床のタイルも浴槽もどことなく高級そうだ。
そこに佇む黒猫は、着衣のまま。その理由は]
……ひゃッ!
こ、怖い……水怖い……
[シャワーのお湯に怯えるようじゃ、いきなり入浴するなんて無理だからである
さて、他の使い魔達の元へ帰るのはいつになるやら]
随分と大家族ですね。
賑やかで楽しそう。
[返答しつつ、脳内ではあそこの領主殿かと確信を得た。
その力の大きさもさることながら、愛犬家で通っていたはずだ。]
一緒に狩、ですかー……。
誘ってみたことはありますが。
[びくつきながらついてきてはくれたが、
地味な狩はお気に召さなかったのか終始笑顔は見られなかった。
それ以来狩は一人で行っている。]
自分の食事のためだし、一人でも構わないのだがの……。
[少し距離があるようでつまらない、と思うのも確かだ。]
[>>189仕事だから、と胸を張るストリゲスにふわふわと笑いながら]
それをきっちりやるのが凄いんじゃないのか。
俺がホストやったら、色々やらかしそうだしさー。
[その点は主にもよく言われる。
お前はむらっ気があり過ぎると。*]
[>>192 腕の中でもそもそする可愛い生き物は火トカゲだと名乗った。]
うふふ、
火トカゲも、逃げるときはシッポ切るの?
[本来ならシッポのついてるあたりをさわさわ。
学術的興味です。]
あー、腹減ったー。
[浴室のアルの様子はいざ知らず。
ストリゲスと別れると、青年は呑気に腹を摩りながらテーブルの方へ。
目に入ったのは所狭しと1(3x1)
1肉料理2魚料理3デザート類
の並んだテーブル]
ごしゅじんさま、喜ばなかったの?
[驚いて目を見開き、それからしゅんと肩を落とす。
耳もしっぽも、あればへたれているところだ。]
ええと、ええと、
じゃあ火の海で一緒に泳ぐとか、針山登りするとか、どうかな。
[主人を喜ばせることと褒めてもらうことが至上命題なので、
それが出来なかったらしい相手に、慌ててほかの案を示してみる。
ともかく、落ち込んだ相手の様子におろおろしていた。]
[謝罪には、ぶんぶんと首を横に振る。]
あなたも、ごしゅじんさまと楽しいことたくさんできるといいね。
[自分のことのように、心配する顔になっていた。]
村の設定が変更されました。
にっくにくー♪
[魚料理やデザート類よりもやっぱり肉です。
だって肉食ですから。
影の人が床を片付けてくれるようなので、宜しくーと言い置き。
−因みに青年が手伝えば34%の確率で何かやらかし、風呂行きになっただろう。
上機嫌で即興で思い付いた歌?を歌いながらテーブルの方に近付けば、その近くには黒髪の少女や長身の男の姿があっただろうか。]
鐘がまた一つ、長く鳴る。
館の門は閉ざされた。
次に開くのは、パーティーが終わるころ。
★人数確定しました。
0:00に1日目開始となります。
…っと。
[二人は何事か話しているようだ。
気付いた青年は能天気な歌を引っ込める。
少し深刻そうな面持ちに、邪魔をしないように−歌いながら近付いたので既にぶち壊したかもしれないが−こそっと料理だけ貰って何処かで食べようと思い、皿に手を伸ばして。]
…あ。
[話しているのが先程纏う気配の気になった黒髪の少女だと気付き。
ちらちらと気にしながら、手にした皿にスペアリブなどをひょいひょいと載せていく。
もし尻尾があったなら、落ち付かなげに揺れていた事だろう。]
うん。役に立ったら嬉しい。
[ともかくも、相手が笑顔になったのでこちらもご機嫌になる。>>203
ときどき言いよどむとかどもるとか、
残念ながらそこを気にするような性質ではないので
相手が語調を繕っているなど、結局気づかないまま。]
[>>204少女から会釈されれば、自分もぺこりと頭を下げ。]
……。
あのさ、
前にどっかで会ってたりとかしてない…かな?
[やはり彼女の気配は知ったもの。
けれど顔を見てもぴんと来なくて。
結果、口にしたのは古臭い口説き文句まがいの問い掛けになっていた。]
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