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それでもこんな大きな樹を出すなんて……。
[しかも初歩と言う事らしい>>466、こんなにすごいのに初歩って、上はどうなるのか、見上げたまま目を丸くしている。
見上げていると、なんだか騒がしい。
何の事か解らないので、きょとんと周りの成り行きを見守っている]
……まぁ、いっか。
[>>473 ギィさんの態度と判断とを見て、警戒を解くことにする。正直、何かあればギィさんが基本的にどうにかするだろうと思うし。
とはいえ、呑気に自己紹介やら何やらする雰囲気ではまだなさそうだから。
先程の樹がある方へ一旦下がることにした。
因みに夕食は多めに作っておいたので、多少人が増えようが問題はない。]
村の設定が変更されました。
[>>476 チキンモグモグしている減りを確認してから、それの減りに合わせるように最後に近い1品…いや、2品を用意することにする。
キッシュ>>365とチーズリゾット>>425だ。方向は若干違えど双方ともお腹に溜まるだろう点で一致するから、同時に出して好きにとってもらうことにした。]
キッシュとチーズリゾットです。これ以外に残すは1品ですので、好きな方を取りたい分だけ頂いてください。
[と、テーブルの真ん中に。人数があまり多くはないからこそできるようなことだ。]
[事の成り行きを見守っていたが、新たな食事をウェルシュが出してくる>>477
どちらもいい匂いというか、好きなものだが、両方はさすがに食べれない。
樹より離れてテーブルに近づき、どちらにしようかとじっと見つめて考える]
キュッシュは冷めてもあたたかくてもおいしいし…
あ、でもリゾットは温かい方が…。
迷う。
[>>479 事態も何のそのというように迷っているアリーセさんの様子を見つつ。僕はある程度ずつ何方もよそっていた。まぁ、僕自身食べることはできるし量も十分にあるからね…ギィさんがよく食べることも分かっていたから。]
……何とか、間に合いはするかな?
[そう思ったのは桃のババロアのこと。
桃のゼリー部分を上に乗せてから冷やして。時間的にはある程度経った。魔法で補助しているにせよ、これを食べている間に漸く固まっただろうという時間にはなりそうだ。]
ちょっとこの国の大臣サンと話してたらこんな時間になってたんダヨー
>>471
ココの情報?アイヤー。アイリ、そんなこと知らないし、知る気もないヨー
[それに、知る気がなくても海商の奴らからそちらの情報は入ってくるしね。
そう思いつつも彼女は苦笑いを浮かべた。が、その目は笑ってはいない。]
>>473>>478>>481
あそこのヒト、アナタの上司カ? ニーハオ!どうかお手柔らかに。アイリは何も隠すモノは無いヨー
今日はちょっとここのお偉い人と交渉と麻婆団の惣領になったことのご挨拶に来ただけアルヨー
[そういいつつ彼女は彼をにらみつける。彼は若いながらもこの国の海軍の将来の星として知られているからだ。]
まー、ゆっくり話するアルヨー
アイリはたしかに麻婆団の6代目の惣領ではあるけど、継いだばかりだからまだアイリたちの私兵団を自由に動かせるわけではないヨー
アイリたちは取引をしようと考えてるだけダヨー
大臣たちと会ったけれどやっぱりアーヴァインに怯えてる印象はあったアルネー
でもそもそもとしてアーヴァイン一族自体は昔アイリの先祖が助けてきたアルヨー
だからアーヴァインの一族と話つけることぐらいはできるアルヨー
ただそのためにはキミたちがアーヴァインに捕まらないようにしないといけないアルネー
どうするアルカネー……むーん…
[>>482>>483>>485 相変わらずあまりいい雰囲気とは言えないが、ギスギスしていても仕方がない。そして話が若干噛み合っていない気もする。ここにいて、自己紹介も書いているようなのに。
ギィさんの雰囲気は、先輩の一人が普段から出しているような…警戒感のようなものを何となく感じるが仕方がないのだろう、まぁこの認識が合っているかは分からないけれど。]
そういう話はご飯食べてからでもいいじゃないですか?
[>>484 もぐもぐうまうましているリュカさんに同調するようにそんなことを。この立ち位置なら、いざとなれば身を守る位なら出来そうかな、とも思っている訳だけど]
カップルアルカー…ならば、アイリの傘下の薬草商たちに話しつけて媚薬効果ある薬草、料理に混ぜる良いアルヨー
ちょっと待つアルヨー
[そういうと彼女は外へ行くと後ろに控えていた侍者に何かを言うとアーヴァインの住む方へと姿を消した。**]
[チーズリゾットを選び、自分にはわからない世界の話なので、離れた場所で眺めている。
ここから出れないのに、どこに行くのか彼女は>>490
首を傾げてしまう]
…僕が赦すとでも?
[>>490 「あれ」になら兎も角普通の人に何かを僕の目があるところで盛ることを許すつもりはない。
一瞬だけ表情が変わったが、立ち去るようなのでとくにそれ以上言葉を付け足すこともなく。]
…美味しいと言ってもらえるなら、作ったかいもあるよ。
[>>491 パクパクと食べ進めるギィさんに先程の一瞬とはうって変わって頬を緩ませた。]
[ローレルが気を抜いたようなので>>494ほっとする。
ただ、こういう時、何と声をかければいいのか。
離れた位置から見つめるだけ。
と言うより、今ので食欲がなくなったきにもなる。
美味しいのにもったいないと思いつつ、取った分だけは全部食べる。
ほんの少し真剣な顔をし]
ウェルシュさん、キュッシュですけど……明日の朝ごはんにしていいですか?
[真面目な顔で聞く事ではないが、なんとなくそうする]
うん、落ち着いてはいるんだけどね。そういうものなら大抵は分かるだろうからまぁ、ね?
[>>495 宥められれば微笑みながら。八つ当たりをするつもりもなければ、ギィさんに悪いところはないのだから。
毒とか薬物とかの系統については、自分の魔法で殆どのものは分かると自負している。穴がないと過信はしないけれど。
そんなことを言っていれば、今度はアリーセさんが何やら真面目な顔で問いかけるものだからクスリと笑いながら。]
アリーセさんがいいなら勿論構わないよ。人が増えてもいいし最悪は自警団員にあげればいいと思っていたから持ってきていない分も合わせてある程度量はあるから。
[そうだ、喉が渇いてきたから何か飲もうか。また青汁を飲むかもしれないけれど]
良いに決まっていますよ。
[>>497力強く言うのは、どうしても食べたいからである。
それに少しでも張りつめた空気を和らげるためのものでもある]
…ウェルシュさん、どれだけ作ったのですか?
[そんなにも多く作っていたのかと思うと、つい呆れたような声になってしまう。
そういえば、昼のカツサンドもまだ余っていたようなのを思い出し、あれはどうするんだろうと、リュカの方を見てしまう]
うーん、10人前位。いや、流石に自警団員全員に当たるほどは作ってない。生贄他の参加者が増えても大丈夫なようにって思っただけで。
[>>498 呆れられる程には作ってない…とは、思うのだけど。力強く良いに決まっているという彼女に一人頬を緩めた。]
一服盛ってどうこう、ってのはさすがに G以外には やっちゃダメだと思うなー……
[アイリ>>490が何か言って出ていくのを、うーんと首を傾げて見送る。
何か混ぜようとしてる様子が見えたら止めるようにしよう、と 某クト○ルフTRPGルールブック(鈍器)を装備]
え。なに?
あぁ。サンドイッチのあまりは、自警団の面々の夕食になってるはずだよ。
サンドイッチにしてない分の、余ったカツは、冷凍庫に入れてるから。
夜食にするのも、明日か明後日のご飯のおかずにするのも、冷凍庫から出して放置して腐らせてからGの口にねじ込むのも、お好みで?
[アリーセ>>498の視線に、すぐには意図がわからなかったが、昼の残りについてだと気づけば笑顔で応える。
前日の夕食の残りが翌日のお弁当に入るとか、よくあることだよね★]
びっくりしました。
全員分かと思ったのですよ。
[>>499勘違いに照れ笑いを浮かべる。
視線に気づいたのか>>500]
ならそれを使って何か作るのも良いです…ってリュカさん、それはさすがに…というか、腐らせるまでってどれだけかかるのですか。
[くすくす笑ってしまうが、お腹もいっぱい、つかれてきているのもあり、んーっと背を伸ばして]
お先に休ませてもらいます。
[頭を下げる。休むよりお風呂でゆっくりしようと思っているのだが、それを言うのもなんなので、休むという。
ただ喉が渇いているので、厨房によって、お水だけ飲んでからである]
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