
268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─
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わぁ・・・
[先ほどまでの緊張はどこへやら、
視線は綺麗な花>>161へと向いて。
小さく深呼吸してからそれを受け取り、
カサンドラと名乗った女性>>160にもよろしくお願いしますと頭を下げた。]
・・・緊張しないのは無理だけど、
なるべくがんばります・・・
[うん。取って喰われない>>165なら、即退治とかも無いだろう。
というか割と正体ばれてそうな気がするし。
そんな事を思いながらそっと両手で花を持ち、こくりと小さくうなずいて。
今は片手でも持てるのだけど、両手で持つ癖が付いていた。]
(168) 2014/10/25(Sat) 00:03:37
書の織り手 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:04:03
...実力の程は保証する。
我が神将の内でも、殊に陰気に対する耐性は随一だ。
...だがもしも、アレ自身の気が乱れることあらば、遠慮なく叩き出して構わぬ。
[ 己が眷属ならば間違いなかろうと>>164寄せられた信に、応えるというには少々物騒だったが、心根を隠すということをせぬのがこの神だった ]
(169) 2014/10/25(Sat) 00:07:13
(170) 2014/10/25(Sat) 00:11:43
神将 レトは、なんとなく、どこかで噂されてる気がした。
2014/10/25(Sat) 00:12:15
― 城下町 ―
え!?
その言い方は少し、大袈裟と言いますか……。
負かしたと言っても霊亀様のお力ですし、時の運ですから。
[困惑したように相手>>166を見る。
言い回しにどこか違和を感じるが、表情や口調から他意は読み取れず、結局大将を負かしたという言葉通りの意味だろうと解釈する]
(171) 2014/10/25(Sat) 00:13:09
― 城下町 ―
そうです。これが初陣なんです。
[こちらはそのような空気を気にするでもなく、レト>>166に頷く]
戦……友……?
そっか、戦友かあ。
[言葉の響きに感動したように呟いて]
こちらこそ、よろしく。レトさん。
[つい言葉に乗せられた様子で、右手を差し出す]
(172) 2014/10/25(Sat) 00:17:14
― 天上宮・庭園奥 ―
そうか。
……その保証があれば十分……後は、戦場の在り方見て判ずるのみ。
[返る言葉>>169に浮かべるのは、満足げな笑み。
気質を知るが故に、玄武の物言いに何かいう事はなく]
……ともあれ、この地の護りは任せる。
[短く告げるのは、後ろは任せる、という意思のせた言葉、ひとつ]
(173) 2014/10/25(Sat) 00:18:59
― 天上宮・廊下 ―
[天上宮の中、歩みを進めていった先。
庭園の方角から巨大な二つの陰陽の気を感じ取り、足を止めた]
…これは…
朱雀神と、玄武神のもの、か。
[天帝の御許、力有る者の集うこの場であってもこの気の大きさには目を瞠るものだ。
朱雀神が発端とは聞いたが、玄武神も此度の討伐にも加わられるのだろうかと首を傾げ。]
(174) 2014/10/25(Sat) 00:21:00
― 城下町・花茶屋 ―
[花を見せた途端に輝く瞳>>167。
幼い頃から変わらぬその姿に蒼龍の表情も和らぐ。
教えた花の名を、植物が水を吸い上げるが如く吸収し、覚えて行った幼き頃。
次に会う時には更に多くの知識を身につけていたのを知った時は驚いたものだ]
では参ろうか。
[花を両手で受け取り頷くマリエッタにも移動を促し、天上宮へと進路をとる]
(175) 2014/10/25(Sat) 00:22:34
ところで…マリエッタは、城下町は初めてなのかい?
[歩きながらマリエッタに問いを向けた]
(176) 2014/10/25(Sat) 00:22:41
ノトカー殿は謙虚だなあ。
霊亀公の力を借りるたって、護り手に相応しい力が無きゃ無理だなんてのは誰だって判ってるからさ、もっと自慢していいと思うぞ。
俺はほんっとーに尊敬してる。
[ 何故か思い切り力を込めてノトカーに>>171告げる様子は今にも肩を叩かんばかりの勢いだ ]
(177) 2014/10/25(Sat) 00:23:39
― 天上宮・廊下 ―
…先の姫は、御健勝なのだろうな。
[己が初めて任に就いた際の姫は、今は玄武神の妃となられている。
聞く所によれば彼の地の民達にも愛され、その力もより高まっているらしい。
護衛の一員でしかなかった己だが、歌わずの姫と言われていた頃の姫を思えば、今幸福であられることを喜ばしく思う]
(178) 2014/10/25(Sat) 00:25:29
ん、頼りにさせてもらうよ、クリフ殿。
[ にこり、と、こちらも嬉しげに応じてクリフの差し出した手>>172を握り返す、が、長くは握らずすぐに手を離したのは、気取られたか ]
(179) 2014/10/25(Sat) 00:26:57
朱雀神 ギィは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:28:28
朱雀神 ギィは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:29:55
[ 朱雀神の見せる笑みに>>173]
言われるまでもない。
[ 預けられた言の葉には短く返して、こちらも穏やかな笑みを浮かべる。この二神がこうして同じ表情を浮かべる所を、揃って見る者は稀だろう ]
(180) 2014/10/25(Sat) 00:34:53
自慢ですか……。
[流石にそれはどうかと苦笑が漏れるが、レト>>177の真剣な眼差しを見れば少し居住まいを正す。
自慢と言われると気恥ずかしさが勝るが、自負、と呼ばれるものであれば、幾らかは持とうと意識はしている]
有難きお言葉です。
玄武神の配下たる方からと思えば、尚のこと。
[力籠もった様子のレトの言葉を、正面から受け止め頷いた]
(181) 2014/10/25(Sat) 00:35:32
[二人の後を付いて行くように天上宮を目指して歩いていると、
向けられた言葉>>176に視線が泳ぐ。
うん。これ、たぶん見抜かれてる。
まぁ、隠せるほど器用でないし当然といえば当然なのだけど・・・]
はい。
なので、どこに何があるとかよく分からなくて・・・
[泳いだ視線は手元の花に。
うん、良い人・・・人?だし大丈夫。
退治されたりはしないはず。]
(182) 2014/10/25(Sat) 00:37:01
― 天上宮・廊下 ―
…とはいえ、どうしたものかな。
末席に加わるからには、お目通り願うべきかとも思いはするが。
[討伐隊に参加する身としてはこのまま素通りするのはどうかと思うが、四神のお二人が揃っている所に一介の近衛が近付くのも気がひける。
数瞬の迷った後、御傍に寄って声を掛けても支障無いようなら挨拶をさせてもらおうと思い庭園まで足を向けた]
(183) 2014/10/25(Sat) 00:40:34
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:40:58
頼りに、か。
うん、オレの方もな。
[差し出した手に応じられ>>179、笑顔を向ける。
しかし、握ったか握らないかの頃合いに、その手はするりと離れ。
ん、と瞬くものの、追及することはなく手を引いた]
レトさんはこれから、天上宮へ?
[皆が集うであろう場所を口に出し、問い掛ける。
自身もそろそろ戻る頃合いかと思いながら]
(184) 2014/10/25(Sat) 00:41:17
近衛官 バルタザールは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:43:01
霊亀の次代 クリフは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:43:40
仙狸 マリエッタは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:46:19
― 天上宮・庭園奥 ―
[南の朱雀と北の玄武は、多くの意において対極となるもの。
反する要素も多くあるが故に、並び立つ機会はそう、多くはなく。
こうして言葉交わす事、それ自体も稀少と言えば稀少なもの]
……我がいとし子も、この地の護りとするべく呼び寄せてある。
あれは、どういう訳かお前に懐いているからな……何か事あれば、応じて動くだろう。
[その経緯、知らぬわけではないが冗談めかした口調で言って]
……では、私は出立の支度にかかる。
邪魔したな。
[短く告げて、ふわり、朱を翻す。
長くここにいれば、互いに干渉を引き起こし兼ねぬし、何より。
望む言葉>>180を得た以上、文字通り長居は無用と言えた]
(185) 2014/10/25(Sat) 00:50:40
【見】玄武神 リエヴルは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:51:12
― 城下町 ―
城下町も広いからね、無理も無い。
[是の返答>>182に返すのはそんな言葉。
泳ぐ視線には気付いていたが、それを指摘することはやはり無かった。
事を荒立てる必要はないと判じているが故]
けれど広い分、様々なものが溢れているよ。
今は長居出来ないけれど…時間が取れたらゆっくりと見て回ってみると良い。
大きな通りを歩けば然程迷うことも無いからね。
城下町に詳しい者も居るから、案内を頼んでみても良いかもしれないね。
[誰、とは言わないけれど。
そう言う者も居ることを告げ、マリエッタに笑みかけた。
いくらか会話を続けたなら、直に絢爛なる天上宮が見えてくることだろう]
(186) 2014/10/25(Sat) 00:52:52
朱雀神 ギィは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:53:08
蒼龍神 ジークムントは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:55:09
神将 レトは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00:58:47
[ 触れたのが霊亀を宿すノトカーであったなら、彼の内に在る陰気が人に対しては過剰に過ぎる事に気付いただろう。或いは傍にあることでいくらかは気取られたか ]
そうだな、そろそろ出立の準備にかからないといけないだろう。結構、遠出になると思うし。
[ 討伐の詳細は未だ知らされていない筈だが、そんな風に言って、クリフが天上宮へ向かうのならば、同行する心づもりだ>>184 ]
(187) 2014/10/25(Sat) 01:04:33
[ 朱雀神の言葉に>>185ああ、と頷く ]
カスパルならば、私も頼りに出来る。
[ 懐いている、という言葉には、僅か苦笑めいたものが 浮かんだか。それは朱雀神が眠りについたが故の縁だったから...今となっては、得難き縁、だが更にその元を辿れば、微妙な心境になるのは否めない ]
(188) 2014/10/25(Sat) 01:10:00
書の織り手 カサンドラは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 01:12:55
・・・確かに、迷ってばかりであまり見てなかったなぁ・・・
後で、のんびり見て回るのも楽しいかも。
[・・・山での暮らしは楽だけど、
此処のようにいろいろな物があるわけじゃない。
たまには山を降りるのも良いかもと、
ふと景色を見ながら考えて。
お金をどうするかという問題には、今はまだ思い至らないのでした。]
(189) 2014/10/25(Sat) 01:13:26
『ふむ……』
[眉を顰めるような気配と共に、レト>>187へ意識を向けた霊亀神は呟く。
彼もノトカーも、感じたものへの懸念を口にすることはない。
それは玄武神への信頼と、若き次代へ判断を任せようという意図によるもの]
(190) 2014/10/25(Sat) 01:17:55
武運を...
[ 向けられた背に>>185最後にかけた言葉は、千年の時を経て初めてとも言える、真摯な響きを帯びていた* ]
(191) 2014/10/25(Sat) 01:20:05
遠出かぁ。
[その言葉>>187につい嬉しげな表情を見せそうになって、釘刺されたことを思い出しぐっと顔を引き締める]
うん。じゃあ、戻ろう。
他の人達も来ているかな。
[そしてレトと共に天上宮へ向かう。
ノトカーも同じ方向へ向かうが、出立の時が来ればそこでしばしの別れだ]
(192) 2014/10/25(Sat) 01:22:09
[頼りにできる、との言葉>>188に微か浮かんだのは穏やかな笑み。
己が呪詛を受けたが故に要とされた代行者。
その発端となる出来事に玄武が何を思うかは……察してはいても、それを朱雀が口にする事はない。
当然の如く、その時の心情なども漏らす事はなく。
ただ、己が在り方に従い、意を通したのみ、と。
周囲にもただ、それだけを通していた]
(193) 2014/10/25(Sat) 01:26:28
[向けた背にかけられた言葉。>>191
それに、ふ、と短く息を吐く]
……ああ。
二度と、堕ちはせぬさ。
[振り返る事なく、ただ、それだけを告げて。
揺らめく火気と陽気を微かに散らし、庭園奥を離れた。*]
(194) 2014/10/25(Sat) 01:26:31
― →天上宮 ―
そうすると良い。
[同意と取れるよな言葉>>189を聞いて、蒼龍は頷いて見せた。
そうして辿り着く、目的地の天上宮。
討伐隊出発前にしては穏やかな時間が流れているのを感じ取ることが出来るはずだ]
(195) 2014/10/25(Sat) 01:27:47
村の設定が変更されました。
もうしばらくは準備の時間かな。
カサンドラも準備しておいで。
マリエッタは…そのままで良いのであれば、少し散策してきても良いよ。
迷ったならその辺に居る者に声をかければ良い。
出発を待つならそこで待機していると良いよ。
[これまでの様子から悪さをすることは無いだろうと判じ、マリエッタには自由行動も許可する。
カサンドラには準備を促し、蒼龍自身も準備へと]
それじゃあ、また後程。
(196) 2014/10/25(Sat) 01:27:56
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