人狼物語−薔薇の下国


5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A

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士官候補生 ヒンメル

学長にそれを申し上げた後に、…帰ってきたのが、今の名前だ。

[ふふ、と笑う]

エルンスト――誠実、真実、真摯。
ヒンメル――そら。からではなく、青い、空。

……そこから、お前がメルというあだ名をつけてくれて、
今の名前が、とても気に入っている。

恐らく、本当の名前以上に。

(1077) 2013/06/03(Mon) 00:43:45 (tatsuru)

士官候補生 フレデリカ

[空を見上げれば、今日は晴天。透き通るような蒼い空]

ふたりに…私の無事だって思いが届きますように……

[ひそやかな祈りを*送った*]

(1078) 2013/06/03(Mon) 00:43:48 (shuchan)

士官候補生 ノトカー、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 00:45:03

士官候補生 トール

― 卒業後・公国にて ―

[それは荷物を解いていた頃のこと
自分では入れた覚えのない荷物に気づく>>354]

ん……なんだろ?これ。

[手にしたそれは高価そうな細工の赤いたてがみの女神>>354
大きさと飾りのモチーフから
恐らく柄頭につける飾りなのだろうと推測する。]

俺こんなもん入れてないよな……。

[何故ここにこの飾りが入ってるのだろうかと不審に思う。
荷物にこっそりものを入れられるのは自分の他には――。
そこではっと気づいた]

(1079) 2013/06/03(Mon) 00:45:58 (el900m)

士官候補生 トール

リエヴル……だな。
あいつ、やっぱり意地っ張りだな。

[学校に残してきた恋人を想う。
直接渡すのが恥ずかしかったのか、
それともまた逢うから渡せなかったのか。

どちらにせよ、リエヴルらしいと思う]

全く……。

[大袈裟にため息をつきながらも、顔は微笑んでいた。

早すぎるかもしれないが、
次の休みには逢いにいこう――]

(1080) 2013/06/03(Mon) 00:46:18 (el900m)

士官候補生 ヒンメル

お前がいなければ、俺の今の幸福はなかった。
人に名前を呼ばれるたびに、嬉しくなる気持ちなど、味わえなかったと思う。

――本当に、ありがとう。

[ぎゅ、と、その手を握り。]

来年からは、最上級生だ。
……明日卒業する8年生の後を継いで、俺たちも、頑張らねばならないな。

(1081) 2013/06/03(Mon) 00:47:29 (tatsuru)

士官候補生 フレデリカ、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 00:48:11

士官候補生 フレデリカ、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 00:48:36

士官候補生 ソマリ

―西寮自室:パーティの終わった夜―

あー…それは、まァ……   悪ィ…。

[自分の進退が決まるまでは喋れなかったとはいえ、
結果的には非常に急な話>>1012になってしまった]


……今のようには、傍には居られないからねェ…。

[話す機会があれば、これからも慰めることはあるだろう。
けれど同室だからこそ、気づけることがある。
それが…――今後はもう、できない]

(1082) 2013/06/03(Mon) 00:53:44 (lunaway)

士官候補生 ダーフィト

― 自室 ―

 ……下手打ったなぁとは思ってっけど。
 面白かったんだもん……。

[>>1046 言い訳をしながら、笑う。
笑うと傷が引きつって痛い。

少しだけ笑みが歪むが、それでも楽しさには逆らえなかった。

小さなころ、あまり悪戯などをしたことがなかった。
その反動か?……いや、考えすぎか]

 綺麗に一発貰っただけだから、
 他に傷はないよ。大丈夫。ありがとうな。

[覗き込まれ、その目をじっと見返して。
撫でられる手の優しさを享受する]

(1083) 2013/06/03(Mon) 00:53:49 (momo1126)

士官候補生 ダーフィト

[――……ふいに、また。
ふつりと何かが湧き上がる。

口にしたくてうまくできない、何か]


 ――………、………。


[言葉を探しきれずに。彼の顔を見つめていると。
……彼はふと、話しはじめる。
>>1074自分の名の事。
……それが本当の名ではないことを]

(1084) 2013/06/03(Mon) 00:54:23 (momo1126)

士官候補生 ソマリ

[…家族以上になりかけていた。
だから余計に、怖かった。


幸い、この学校に来てからは治まっているのに。
気を抜いたら…嗚呼、またあの赤い華が咲いてしまう。


そんなのは、もう。…厭だから]

(1085) 2013/06/03(Mon) 00:54:31 (lunaway)

士官候補生 ダーフィト

低い声で語られる言葉を、最後まで聞いて。
彼の頬をゆるりと撫でる] 

 お前は。……メルは。
 ――…何かにひどく、餓えているような所があって。

 俺はその理由を知らない。
 気にはなるけれど、――…知らなくてもいい、と思ってる。
 
[両手で、彼の頬を包んで] 

 真実も、空も、メルって呼び方も。好きだよ。
 お前が何を抱えているにせよ、俺の前のお前がお前だから。

 でもさ。

(1086) 2013/06/03(Mon) 00:54:46 (momo1126)

士官候補生 トール

― 寮を出る日 ―

[春のある晴れた一日。
長年住み慣れた寮を出て故国に帰る日

一人分の荷物が片付けられた部屋はがらんと狭い。
ここに寂しがり屋のリエヴルを置いて行くと思うと辛くなる。

やはりこの場で浚ってしまおうか。
そんな気持ちにもなってしまうのは、
リエヴルの溢れる涙を見てしまったからだ]

(1087) 2013/06/03(Mon) 00:54:51 (el900m)

士官候補生 ソマリ

…………あァ。

[肩に顔を埋めたカーク>>1014へ、
それ以上何も言わず栗色の柔らかな髪に指先を差し入れて
ぎゅっと強く抱き寄せた]



    それで、…いいよ。

 

(1088) 2013/06/03(Mon) 00:55:03 (lunaway)

士官候補生 ジェフロイ

― 卒業式前後 ―

いらん!

[>>699それを受け取った時つっかえした。
だれが自分の寝顔を喜んで受け取ると言うのか。しかも花付き。
捨てるも任せるように返して、変わりにラヴィの写真を一枚、もらっていったのだった。]

(1089) 2013/06/03(Mon) 00:55:19 (t_nuke)

士官候補生 トール

[だけど――
きっとあのパーティーで花火を見上げた日と
結果はやはり変わらないだろう。

それを確認するのはもっと辛かったから]

(1090) 2013/06/03(Mon) 00:55:25 (el900m)

士官候補生 ソマリ


   …ごめんな。


[だからどうか、



           このまま…生きています様に*]

(1091) 2013/06/03(Mon) 00:55:26 (lunaway)

士官候補生 ジェフロイ

― 卒業式 ―

[カサンドラ自信から語られる言葉は、おおよその経緯は見当ついていたものの、大よその納得を持って聞いていた。
なおピンになった理由にまでは思いもよりません。

地味にトール自分ディークと連番になっているのは嫌がらせかと思ったが、これも式中言う事はなかった。]

(1092) 2013/06/03(Mon) 00:55:35 (t_nuke)

士官候補生 トール


[何も言わずにリエヴルをそっと抱き寄せる]

うん、わかってる。
なるべく早く逢いに来るからな……。

だから浮気するなよ?

[明るく見送って欲しかったから、わざと冗談を言った]

(1093) 2013/06/03(Mon) 00:55:39 (el900m)

士官候補生 ジェフロイ

[代表としてとーるが挨拶するのは静かに聴いていた。
この時ばかりは睨みつける事もせずに、只粛々と。
終われば他に習い拍手する。

これがおそらく、最初で最後のトールに向けての拍手だろう。]

(1094) 2013/06/03(Mon) 00:55:43 (t_nuke)

士官候補生 ジェフロイ

― 式終了後 ―

[>>1016シロウに呼び止められて、受け取ったものには小さく笑む。
とてもらしいなと思いながら。
…トールやディークとのおそろい具合には微妙なものを感じるが。]

先生ありがとう。先生も元気でな。
…また、いつか。

[>>1017別れは短く、再開の言葉には同じものを返した。
またいつか、それがかなうとはその時思ってもいなかったが。]

(1095) 2013/06/03(Mon) 00:55:54 (t_nuke)

士官候補生 ヒンメル

―そして、その先に―

――夢を見る。

眩しい木漏れ日の裏庭。
中庭で談笑する学生たちの姿。

購買に漂う、暖かい食べ物の匂い。
朝の練武場に満ちる、凛と、冴えた空気。

――なんでもないことに、無邪気に笑い。
届かないものに、がむしゃらに手を伸ばして。

(1096) 2013/06/03(Mon) 00:56:05 (tatsuru)

士官候補生 カレル

― 卒業式 ―

[在校生の列に混ざり、リエヴルの送辞と、トールの答辞を聞く。
 学校の理念を体現し、シュヴァルベの未来を見据えた言葉。
 見事なスピーチの応酬に、皆とともに盛大な拍手を送った。

 巣立っていく先輩たちがこれからどんな道を歩んでいくのか。
 自分たちが、こんなふうになにかを残していけるのか。


 まだ先のことなんてわからないけれども、
 シュヴァルベを確実に未来へと繋げていこうと思う、
 その思いだけは、確かに胸に刻まれる。]

(1097) 2013/06/03(Mon) 00:56:10 (nekomichi)

士官候補生 トール

[リエヴルが卒業前に学校からいなくなるだなんて]


  [――この時は想像も出来なかった]

 

(1098) 2013/06/03(Mon) 00:56:10 (el900m)

士官候補生 カレル

[今はただ、心から祈り、祝するのみ。


  シュヴァルベの子らがゆく道に、幸あれ、と─── ]
 

 ** 

(1099) 2013/06/03(Mon) 00:56:12 (nekomichi)

士官候補生 レト、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 00:56:12

士官候補生 ジェフロイ

― 式終了後 ―

[トールとディークには碌な挨拶もしなかっただろう。
改めて何かいう事もなかったし、
トールとはこぶしで語り合ったからそれで十分だ。

ただカサンドラにだけは、
最後に言うことがあったので離れる前にいった。]

カッちゃん。

[ぐい、と手を引いて。耳元で囁く。]

(1100) 2013/06/03(Mon) 00:56:23 (t_nuke)

士官候補生 ジェフロイ

…………。

[本当の名前。自らの身分。
卒業してしまえば遮る物はもうない。

手を離して、顔を見つめれば、
彼女の様子はよく見えた。
どう思ったかまでは――分かりきったかどうか。]

また飯に困った時は、食いに来い。
歓迎する。

(1101) 2013/06/03(Mon) 00:57:11 (t_nuke)

士官候補生 ノトカー、スノウとラヴィをもふもふした。

2013/06/03(Mon) 00:57:26

士官候補生 ヒンメル

夢を見る。
――どこにいても広く、青い、
血煙すらも吸い込んでゆく空を見上げながら。



しあわせ、というものが形を成すのなら。

――それは、あの場所だったのだろう。**

(1102) 2013/06/03(Mon) 00:57:40 (tatsuru)

士官候補生 ダーフィト


 空も。いいな、と思う。
 なんでも入りそうで、何色にでもなれる。
 ……お前の欲しいものに、変わってゆける。


 ――……本当の名前は、知らないけれど。
 きっとそれも、俺は好きになると―――…、思う。

[低い声で優しく囁いた*]

(1103) 2013/06/03(Mon) 00:57:51 (momo1126)

士官候補生 ジェフロイ

あと。 ………。

お前は頭以外も問題なく良いんだから自信持ってろ。

[馬子と言って減点された後、
宿題のように考えていた言葉を送る。
なんでこんなに頭を使ったのかと、思うくらいに時間をかけて出てきた言葉だった。

彼女に勉学以外の賛辞を送るのは始めてな気がして。
気恥ずかしくて、視線は合わさずそれだけいうと、
じゃあなとそのまま、手を振り別れた。

あの時下宿の主人が言うように、彼女はまたしたたかに生きて
きっと会えるのだろうと、そんな風に思いながら**]

(1104) 2013/06/03(Mon) 00:58:24 (t_nuke)

士官候補生 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 00:58:40

士官候補生 ヴィンセント

― ある年の春 ―

シェットラントは、公国の出身だったんだな。
こうして、出会うことができたのもシュヴァルベがあったから…だね。

[卒業式の時に交わした会話を思い出し、そっと微笑む。
手に持つのは白いハンカチ。故郷ではなかなか目にしない美しい銀の糸で織られ、刺繍の燕がこちらを向いて飛んでいる。]

……僕、こういう風に見えていたんだろうか。
似てるの…かな。

[刺繍の加減か、割と整った顔立ち(?)の燕だけになんだか照れくさい。暫く見つめて、そっと懐にしまいなおした。]

(1105) 2013/06/03(Mon) 00:59:15 (uyuki)

士官候補生 ディーク、メモを貼った。

2013/06/03(Mon) 00:59:16

士官候補生 ヴィンセント

そろそろ、ノトカーとユーリエが到着する頃かな。
迎えに、出るとするか。

[一度大きく背伸びをして、馬の手綱を引く。
穏やかな春。穏やかな日々。
そんな日々がいつまでも続いていくと信じていた最後の…春。]


シェットラント…フレデリカ…
僕は二人を守りたいと思っていたけど、二人がいたから寮の日々はとても楽しくて、忘れられない幸せな思い出になった。
本当に守られていたのは、僕の方のかもしれないな。

[馬の背に揺られながら、懐かしそうに視線を上げる。]


僕は軍人にはならなかったけど、今も僕の世界に守るべき人は…沢山いる。
シュヴァルベで得た知識や力を、皆の為に使って…生きよう*

(1106) 2013/06/03(Mon) 00:59:40 (uyuki)

士官候補生 ノトカー、シュヴァルベを心から愛した。

2013/06/03(Mon) 00:59:52

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生存者 (13)

ラヴィ
2回 残14302pt(6)
トール
114回 残4819pt(0)
パーティーオフ
ディーク
90回 残5571pt(4)
採掘場オフ
リエヴル
136回 残2624pt(6)
茶会他オフ
ベリアン
56回 残10810pt(6)
医務室オフ
ステファン
43回 残9980pt(6)
お茶会→ぱーちーオフ
ヴィンセント
36回 残11083pt(6)
パーティー会場?オフ
ソマリ
47回 残11896pt(6)
ウェルシュ
40回 残9722pt(6)
ミヒャエル
23回 残10583pt(6)
卒業パーティオフ
カレル
69回 残8177pt(6)
シェットラント
30回 残11669pt(6)
ばざーるござーるオフ
レト
4回 残12782pt(6)
鍾乳洞オフ

犠牲者 (5)

ローゼンハイム(2d)
0回 残15000pt(6)
カーク(3d)
27回 残12300pt(0)
ダーフィト(4d)
48回 残7677pt(6)
もぐもぐオフ
フレデリカ(5d)
54回 残8001pt(4)
省エネモード
ヒンメル(6d)
74回 残7107pt(6)
食堂オフ

処刑者 (5)

ジェフロイ(3d)
71回 残10152pt(4)
花畑オフ
カサンドラ(4d)
69回 残8838pt(6)
パーティなうオフ
シロウ(5d)
34回 残10167pt(4)
ノトカー(6d)
40回 残7954pt(6)
卒業パーリィオフ
スノウ(7d)
0回 残14871pt(6)

突然死者 (0)

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