人狼物語−薔薇の下国


383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜

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【墓】 貿易商 タイガ

[第2エリアにある資料館から第1エリアのNルームまでの道のりはそこそこある。
Nルームへと続く通路を進むノトカーの歩みは相変わらずゆっくりとしたもので、追うだけの己は他に何ができるわけでもない。

届かない返事をするのは、暇つぶしも兼ねてのことだった。]


 何日前でしたっけ、随分前の事に感じますね。
 もう数カ月、数年も昔のようですよ。


[まだ『人間』だった時、ほんの数日前を思うと不思議な気持ちになる。
"記憶"としては確かに残っているのに、自分が違う生き物になってしまった感覚。]



[『ガルー』に寄生されなければ、もしかしたら己も彼のように(>>5:80)人間らしくいられたのだろうか。

「そんなのは夢物語だよ(>>5:+26)」と言った彼女の言葉を思い出して、首を横に振る。]

(+124) 2015/10/23(Fri) 23:27:52

【墓】 ハダリー シグルド

 

  この顔も、身体も、私のものではありません。
  そのせいかもしれませんね、
  自分の過去を全部忘れてしまったのは……。

  ダンカン様は、私によく仰いました。
  お前は騙されている、もっとしっかり確認しろ、と。

  でも、私、ちゃんとインフォームド・コンセントを受けて
  いますよ?
  自分のことですから。
  日々のメンテナンスは自分でしなければいけませんから…。

 

(+125) 2015/10/23(Fri) 23:28:21

音楽家 トール

[バァン!と、大きな銃声が響いたかと思えば、押えこまれていた手が若干緩む。
逃げ出そうと、そして、何より空気を吸い込もうと、盛大にむせた。]

っ、げほっ……

[そう咳き込んだのもつかの間、再びぎりぎりと込められる力に、再度息を詰める羽目に。
もうだめだと、思った瞬間、彼の目の色が……揺れた。]

げほっ……げほっ……
"貴方"は、……

[首への重みが無くなって、"シメオンではない彼"が飛び退くのに、咳き込みながら、声を出す。]

(135) 2015/10/23(Fri) 23:28:26

コンパニオン ラヴィ

人狼さんも一緒に仲良く出来たら良かったのぜ
人狼さんも人間なのぜ
いつかそうしてくれる人間が出てくるといいのぜ

[人間に作られた人間が大好きな兎なりの願い
叶う叶わないはそんな人間の選択と行動次第
兎にそこまで考える思考回路はなく、ただそう願うのみ
側にスノウが居たかは分からないが…その白い姿を見付けられたなら、ペチペチと近付き小さな前足でぎゅっと顔を埋めて抱きついた事だろう*]

(136) 2015/10/23(Fri) 23:28:30

【墓】 貿易商 タイガ

[考えても、後悔するだけだ。]


 そもそも、俺、もう死んでますしね。


[『人狼』になった己はもう隣を歩く青年のように、誰かを信じたり、疑ったりと苦悩することもない。

「苦しいなら君こそ『ガルー』に
 乗っ取られていればよかったのにね。」

ノトカ―の愚痴(>>5:81)に、そう届かぬ答えを返せば
Nルームへとたどり着いたようで、彼の足取りは一つの部屋の前でとまった。**]

(+126) 2015/10/23(Fri) 23:28:44

貿易商 タイガ、メモを貼った。

2015/10/23(Fri) 23:30:36

医師  カーク

[数瞬前まで、謳うようにすすり泣くように、
柔らかなヴィヴラートを響かせていた左手の指が、
銃声と共に弾け飛んだ>>130.

そのままトールに牙を向けるシメオンの横顔に、
これまでになく躊躇いの過ったのは、一瞬よりも短い間。
2発目の引き金を、指が引き掛けた時…]


   ……トール、大丈夫か!? 

[誰かに掴まれたように、
突然に右手と動きを止め、声なき呻きのようなものを零す様に、
何が起こったと、銃口は外さぬまま様子を見ていれば。

再び地を蹴り飛びすさり>>130.
諦めた様子で、「人狼」としての告白が零れる>>131>>132]

(137) 2015/10/23(Fri) 23:33:34

聴く人 シメオン

[何者かと問われれば、静かに言葉を返す]>>135

 さてね…
 “罪ある者よ、呪われよ”“聴く者”“歩むもの”
 ……どれなんだろう、な。

(138) 2015/10/23(Fri) 23:35:00

聴く人 シメオン

[最後の最後まで、この男が、人を食らうことを拒み続けたのは。
恐らくは最初こそ、かつての記憶に触れるがゆえのことだったけれど。
今、自身の生存を決める最後の局面において、それでも拒み続けた理由が何か。

語る言葉は、既にない]


 悪いが、あんたらに殺されるわけにはいかないんでね。
 ああ、誰だっけね――…
 もう、忘れた……


[ああ……
楽しかったんで、忘れた。――>>0:281
それに、もう、どこも痛くない。>>1:511]

(139) 2015/10/23(Fri) 23:36:14

警備担当乗員 フィオン、メモを貼った。

2015/10/23(Fri) 23:39:50

音楽家 トール

[駆け寄ったカークに大丈夫だと返し、"彼"に向き直る。
さてね、と半ば、諦めたような、それでいて、状況を静かに見守るような声色に、ぐっと眉を寄せた。

"彼"が語る言葉は、カークに向けてのことだったのだろうか。
それとも、"シメオン"に向けての言葉だったのだろうか。

エレとダーフィトを殺したと告白する"彼"は、まるで、カークに殺されるのを望むような響きだった。
カークに"シメオン"を殺させようとするかの響き。

それに気づいた瞬間、ぎゅうっと、心臓が、張り裂けそうに痛む。]

……それだけは……ダメだ!

[考えている間も無かった。
おおきく一歩、シメオンに、近づいて、にこりと笑う。
引き攣るような、不格好な笑みだったかもしれないが、それでも。]

ばかだなぁ……そう言ったって、心配するんだって、言ったじゃないですか。

(140) 2015/10/23(Fri) 23:39:55

【墓】 ハダリー シグルド

 

  自分にどういう脳内物質が必要で、
  脳に何を補給されているか、ちゃんと知っています。

  だって、自走機能の付いた戦車にバグのありそうな危ないAIを搭載するわけがないでしょう?

  私は安定していました。
  行動の管理も確認も、記録装置を持たない一般の人よりはずっと細かくなされていたと思います。

  このシルバー・メリー号に乗るまでは……。
  だから、『ガルー』の寄生はこの船内で、だと考えているのです。


[微笑みながら説明する...に、カークからはどんな反応が返ってきただろう?]**

(+127) 2015/10/23(Fri) 23:41:23

ハダリー シグルド、メモを貼った。

2015/10/23(Fri) 23:44:22

聴く人 シメオン

 ……言っただろ、そういうことするなって。
 自分の身を護れ。
 忘れっぽいな、お前。>>140


[思わず零れた言葉に、驚いたように、目を見開いて。
困ったように、笑い。
向かい合うその笑みを――焼き付けようとするかのように、一瞬だけ向かい合い。
左脚で、飛ぶ。
エリアの死角、通路の入り口。
二人が追ってきたとしても、その姿は既に見えなくなっていただろう]*

(141) 2015/10/23(Fri) 23:45:53

医師  カーク

 
 ……やはり、お前が『人狼』か…シメオン。

 ”還りたい”?
 もう、『ガルー』には、還れる場所はない
 ネオ・カナンは…俺達が奪って変えてしまったから。


 還れるところは…もう、たったひとつだけ、だろ?


[トールが違うとなれば。
人工皮膚と爪だったハダリーに”爪痕”を残すのが無理ならば。
残る可能性は…と薄々は脳裡にあったが。
信じたくなかったというような声音で、そう呟いて]

(142) 2015/10/23(Fri) 23:47:20

聴く人 シメオン

 ―― 第一エリア・デッキ ――

[白猫から強請り取った近道を通り、どれほど進んだことだろう。
“シメオン”は知らずとも、共鳴の囁きがどこから消えて行ったのか、彼は知っている。]


 真似して悪いな。


[くすり、と笑い、ドンとパネルを叩き、船の内部に通じる扉を下ろす。
昨日、あの男は、ここからどのように去って行ったのだったか。
知る由はないけれど、きっと、真っ当で静かな方法だったのだろうと思う。

外に通じる、此方の扉を開ければどうなる? 

大丈夫、知らない。身体が肉塊に成り果てようと。
歩いていくだけ。
約束をしただろう、瞬かぬ星の中を、歩くと。]

(143) 2015/10/23(Fri) 23:47:58

医師  カーク


[還してやれる場所は、かつてのネオ・カナンの穏やかな夢の中だけ
7つの月と紅い大地の幻を懐いて、
安らかに眠れるところ以外にないと…

ひたりと銃口を見据える、赤い瞳を見つめたまま。
一瞬だけぎゅっと瞼を瞑って、気持ちの中の何かを振り払い。
その心臓めがめて……もう躊躇わず、引き金を引いた]

(144) 2015/10/23(Fri) 23:48:11

医師  カーク


  ――…シメオン!

[撃った弾を、彼が左足で飛びかわし>>141
通路の方へ逃げるのを、追いかけるが…その姿は既になく]

(145) 2015/10/23(Fri) 23:50:38

音楽家 トール

[その言葉は、"彼"ではなくて"シメオン"に……いや、それは"彼"なのだろうか。]

記憶は、音を鳴らすと、蘇るんですよ?

[ギターを鳴らし、もう一歩。
優しい音色に、別れを告げたとは知らず、ニコリと笑って指を動かす。

そうすれば、"忘れっぽいな、お前"と、ポロリと零れる言葉。
それに彼自身、驚いたような、困ったようにくしゃりと笑う。]


シメオン……

[そう"二人"を呼んだ。
視線が合ったと思ったときには、通路の入り口まで跳躍し……。
一瞬で姿が見えなくなる。]

(146) 2015/10/23(Fri) 23:51:16

【見】 【墓】 養女 アイリ

──── 医務室 ────

[ダーフィトを探してふわりふわり。
次は、医務室を覗いてみようと。

思えばこの姿になってからたくさんの時間が過ぎた。
だんだんと増えていく人。
同時に実体を持った人間は減って行った。
この世界が何なのか未だにわからない。
私が作ったのかもしれないという疑念は晴らせない。

────この世界に、終わりがないのなら。私はこの先もずっと世界を彷徨い続けるのかな?

医務室に入る。
もうそこには誰もいなかっただろう。少なくとも、実体のある人間は。

────ここでカークとハダリーさんと3人でいたんだよなぁ…

数日前の事だけど、大昔のようだ。
ベッドに横たわるように体を横にする。]

(+128) 2015/10/23(Fri) 23:51:44

【墓】 二等航海士 ダーフィト

[どれだけその場に居ただろう。
半透明の躰が煙草に飽きる頃、
ダーフィトはふと、思い立って
自室の外へと咥え煙草で踏み出す。

何処へ行こうかというアテはないが、唯。
置いてきた彼らはどうなっただろうかと、
脳裡に過ぎったのだ。

自室から出れば、
自分を呼ぶ知らぬ声>>+64が聞こえて
ぽろりと口から煙草を落とす羽目になったが。]

(+129) 2015/10/23(Fri) 23:52:28

【墓】 二等航海士 ダーフィト

[落とした煙草は床へ焦げ目をつけることもなく
空気の中へ溶け消えるように静かに形を失くし
自分の身が虚ろのものであることを
今一度再確認させたのだったが、
辺りを見渡しても、声の主は見つけられず
もう一度新しい煙草を口に咥えて眉を寄せた。]

 なんだったんだ…?

[訝しむ声を投げても、返事はない。
自分を探しているものがいるとは
気づけないまま、ダーフィトは先へと歩を進めた。]

(+130) 2015/10/23(Fri) 23:52:30

【墓】 二等航海士 ダーフィト

―メイン・サロン―

[恐らくは久しぶりに訪れたその場所で
ダーフィトは自らを殺したと口にする
人狼――シメオン>>132の告白を聞いた。

自らを殺したと宣う相手に対して
今となっては何の感傷も持つことはできず
メイン・サロンの中の椅子の一つに腰掛けて
何を口にするでもなく、行動するでもなく。

唯、サロン内の様子を見遣りながら
気を揉むように、時折奥歯を固く噛み締めていた。
シメオンが出て行った>>141のを見れば
後を追おうと立ち上がって、そこで。]

(+131) 2015/10/23(Fri) 23:52:32

【墓】 二等航海士 ダーフィト

 
 [何時かのように]



              [ぷつん、と]



  [闇の底へ意識が飲み込まれ――。*]
 

(+132) 2015/10/23(Fri) 23:52:34

【墓】 貿易商 タイガ

― 5d/Nルーム ―

 そう、ですね。
 ここまでありがとうございました。

[人工睡眠装置に横たわる己の死骸を見下ろし、
ノトカ―へと感謝の言葉を告げる。

もっとも、己の言葉など相手には伝わらないが。]

 人を襲って、人に撃ち殺されて
 『人狼』として死んだ俺ですが、

 貴方のおかげで『人間』らしく終われますよ。

[こうして『人狼』としての意識がある以上、
やはり俺は『人間』には戻れないのだろうが

それでも人と同じように眠る己の亡骸を見ると
確かに、俺も『人間』だったのだと、感じた。]

(+133) 2015/10/23(Fri) 23:52:45

聴く人 シメオン

[立ち去る前、聞こえてきた男の声には、
――だから、もう既にないがゆえの叫びなのだろう……と。>>142
自身のガルーの囁きを、返した。
他の者がどうであるかは、分からないけれど。

もう、ここにはいられない。
これ以上ここにいたら、自分が何をするかは、分かっている。

けれど、眠ることは出来ない。
死ぬこともできない。
それは、約束だから。]

(147) 2015/10/23(Fri) 23:53:10

二等航海士 ダーフィト、メモを貼った。

2015/10/23(Fri) 23:53:19

【墓】 貿易商 タイガ

[彼が別の方へと向かう(>>5:182)のを見送り
己の眠る睡眠装置に腰掛ける。

さて、人が来る前に退散するのは当然として。
一体どこで何をすればいいのだろうか。
死んだ今となっては、目的もあるはずもなく。

全てが終わるその時まで、
未だ微かに聴こえる聲に*耳を傾けるしかない。*]

(+134) 2015/10/23(Fri) 23:53:32

新人乗員 ベルティルデ、メモを貼った。

2015/10/23(Fri) 23:53:35

聴く人 シメオン

[扉が、開かれる。
眼前に広がる、深い、深い、誘うような、歪んだ闇が。

   最後の一瞬

            を]

(148) 2015/10/23(Fri) 23:54:00

聴く人 シメオン

  滅びゆくものたちを ただ哀惜と郷愁の念を以て
  追憶の額縁に飾りたてることをせず  
               その権利など、ないのだから

  悔恨と憐憫に 溺れることもなく
  消え去るものたちがおこなった たゆまぬ闘争への敬意を 
  つぎへの歩みと かえてゆけ 
               目に焼き付けて、罪を思え
               忘れ去る資格など、ないのだから

  持ち去ることもなく すがることもなく 
  朽ちたものたちを 眠るべき地に 葬り
               触れることは、赦されないのだから
  その身一つで
  ただ ただ 進みゆけ
  命尽きる さいごの刻まで
            地の果てまで、還る場所もなく、呪われ続けよと。

(149) 2015/10/23(Fri) 23:54:21

聴く人 シメオン

 分かってる。
 だから、歩く。
 ちゃんと、こうして。

――けれど。

             ああ、……約束、破ったな、俺。

この耳には、今も、音が届く。
あたたかな、寄り添うような、火の温もりと、はぜるおと。
人の、手。>>121

(150) 2015/10/23(Fri) 23:54:41

【見】 【墓】 養女 アイリ



あれ……なんか眠くなってきた…………

あはは、この姿でも眠くなるんだ……………


[ゆっくりと目を閉じる。
ここで起こったことを思い出しながら。
いつの間にか意識は────]*

(+135) 2015/10/23(Fri) 23:54:52

聴く人 シメオン

 今はもうない目で。

   一番右の月に、灯る明りを見る。

 暗闇に光る、美しい銀の船の姿。

 それは、最期に見えた、幻だったのかもしれないけれど。


――どうか……

その船に残る者たちに。
生きる者達に。

 安らかな夢と朝が訪れることが、あるようにと。


 青年は、振り払うように、
               歩みを     
             **

(151) 2015/10/23(Fri) 23:58:21

【見】養女 アイリ、メモを貼った。

2015/10/23(Fri) 23:58:55

『ガーディアン』 スノウ

―第一エリア・デッキ―

[船内のなりゆきを見守っていた白い猫は、
もう今日は、誰が一番人狼の可能性が高いか、
と問うことはなかった]


  ……ごめんなさいにゃ、シメオン。


[白い猫は、ただただ悲し気に碧い瞳を揺らして、
最後のガルーと人狼を、見守る。

最後の『ガルー』の観察を終えるまでが、
”ガーディアン”の役割だから]

(152) 2015/10/23(Fri) 23:59:12

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生存者 (4)

スノウ
35回 残14477pt(8)
ラヴィ
1回 残19733pt(8)
皆の側に居るのぜオフ
カーク
32回 残15393pt(8)
非常階段オフ
トール
16回 残16925pt(8)
ゆるおんオフ

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベルティルデ(3d)
37回 残14686pt(8)
再びふわふわ中オフ
マリエッタ(4d)
5回 残19250pt(8)
ふわふわオフ
フィオン(5d)
7回 残18584pt(8)
医務室オフ
エレオノーレ(6d)
13回 残17327pt(8)
Eルームオフ
ダーフィト(7d)
29回 残13579pt(8)
おふオフ

処刑者 (6)

ドロシー(3d)
13回 残19092pt(8)
サシャ(4d)
5回 残19089pt(8)
メインサロンオフ
タイガ(5d)
6回 残18529pt(8)
メイン・サロン
ノトカー(6d)
13回 残17079pt(8)
Nルームオフ
シグルド(7d)
6回 残11681pt(8)
どこにもいないオフ
シメオン(8d)
0回 残18309pt(8)
オン

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (2)

オクタヴィア(1d)
5回 残19653pt(8)
アイリ(1d)
12回 残18424pt(8)
展望ラウンジオフ

発言種別

通常発言
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囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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