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…もう、どうにでもなれ。
どこか虚ろな表情で、鍋会場に向かう。
「誰か居るであろうか…」
鍋会場につく。そこには…<<最弱モンスター プルプル>>殿がおった。
墓守は少し目を閉じて横になった。
うとうとしたすると夢に○○が浮かんできた
1→ずたぼろになったローゼンハイム
2→シーラカンス
3→微笑んでいる墓王
4→タチアナに狙われるクリス
5→シーラカンス
6→大きな決断をした墓王
結果→{4}
『……』
タチアナは静かにその場を去った。
ローゼンハイムのところへ向かい、『一緒に鍋の場所へ行こう』と誘うつもりのようだ。
墓守が目を閉じると脳裏にタチアナに狙われるクリスが映し出された。
必死に逃げるクリスであったが徐々に追いつかれ・・
そしてガb・・・
そこでハッと目が覚める。あまりにも夢に思えなった墓守は広場にいるであろうクリスのものに向かうのであった。腰にはナイフを備えつつ。
(おらなさそうだから勝手にすすめておこう)
「…ぷるぷる殿」
「あ、ヴぁーとる。どうしたの?そんな暗い顔して。ぷるる」
(こんなんだっけ)
「なんでも…ないのであるよ」
「そう?元気ないね…ボクのこと、少しだけなら舐めてもいいよ?」
「…遠慮しておくである」
我は無造作に、シーラカンスを鍋に投げ込んだ。
二人は終始無言で、煮えたぎる鍋にシーラカンスが溶けていくのを見つめていた。
(行動案募集。鍋からは離れないでね!)
広場に着くと大きな鍋を囲む墓王とプルプルと<<駐在武官 カナン>><<注射狂 ヒルデ>>がいた。
どうやらクリスとタチアナの姿はーーーーのようだ。
どうやらクリスとタチアナの姿は見当たらないのようだ。
しかしそこにいた微笑む墓王の姿をみるとクリスの事はどうでもよくなってしまった。
シーラカンスを持って広場に着くと、そこにはヴァートルがいた。
プルプルといるようである。
合流できたことに喜びをかんじたのであった。
ぼんやりしていると、墓守殿とクリス殿がやってきた。
「クリス殿、無事であったか。見捨ててすまなかったな」
にこにこと駆け寄ってくる弓使い殿の頭をなでりこなでりこする。
「墓守殿。迷惑をかけたな。大義であった」
…そう、声をかけようとして、涙がでそうになってあわててうつむいた。我は墓王。そう、決めたではないか。いまさら何を。
「はかもり…どの」
苦しい。苦しくて仕方ない。
1.ローゼンハイムとタチアナが話しながらやってきた。
2.もう一度墓王を鍋に入れる
3.墓王をみんなで食べる。
4.墓王がシメオンさんに食べられるのを見守る。
今後の展開は…[[1d4]] ←これでできるか?
ちっ!
1.ローゼンハイムとタチアナが話しながらやってきた。
2.もう一度墓王を鍋に入れる
3.墓王をみんなで食べる。
4.墓王がシメオンさんに食べられるのを見守る。
5.6→自由行動
{2}
鍋に入って行った墓王を見た墓守は
「どうやら君は人間の生活に馴染めていない様だね。もし良かったら慣れるまで私と共に暮らさないか」
と少し緊張した声でぼそりと呟いた。
タチアナはローゼンハイムと鍋の場所までやってきた。
そこには、クリス、シメオン、カナン、ヒルデ、プルプルが居た。
『おや?あれはクリスさんですね。少し話を聞いてきます』
そう言うとローゼンハイムはクリスのところまで向かった。
『妾はどうするかのう……』
1.鍋を覗き込む
2.その場の誰かと話す
3.静かに眺めている
4.ローゼンハイムの後についていく
5.
6.
誰か案下さい……
ダメである。どうしても、ダメであった。
墓守殿が不安そうに我を見つめている。
それが申し訳ないやら悲しいやら、もう訳が分からなくなる。
「うわああああああ!!!」
我は鍋に飛び込んだ。あまりの熱さで鍋の中身をぶちまけつつ、叫ぶ。
「ダメであるー!!!このままではー!!!ダメなのであるー!!!」
鍋の周囲にいた者は、どうしたのかと総じて口をあんぐり開けて、我を見ている。
もうどうにでもなるがよい!
「はかもりどのー!!すきだー!!けっこんしてくれー!!!!!」
我は鍋の中から叫んだ。頭には溶けかけたシーラカンスが乗っていたが、もう気にしている余裕はなかった。
(あとはもう任せたwwwww)
「…なんであるかー!?すまないがもう一度いってくれぬかー!!!」
墓守殿の意外な言葉にもう完全にパニックである。
1.鍋を覗き込む
2.その場の誰かと話す
3.静かに眺めている
4.ローゼンハイムの後についていく
5→クリスさんがタチアナさんに食べられる
6→皆で鍋パーティを始める
{6}
「…」
全ての時が止まった気がした。
頭からずるりとシーラカンスが落ちた。
「…ふぇええええ」
情けない声が出た。ついでに涙も出た。
「我、死んでおるよ…?良いのか…?ふえええ…」
思わず、幼子のように泣いてしまう。
「はかもりどのぉ…すきである、すきであるよぉ…」
鍋の中で嗚咽する我を、墓守殿は笑って、そっと掬いあげてくれた。
□みんなに一言
>>ヴァートル君
アドバイス書く時間が有りそうにないよごめんね。次に同村した時には是非書かせて貰いたな
>>シメオン君
即噛みしてごめんね。君に是非信用勝負を挑みたかったよ
>>エレオノーレ君
大丈夫かな。不甲斐ないBWでごめんね
>>カタリナ君
忙しい中で纏め役お疲れ様。序盤の早い展開を、滞りなく進行できたのも共鳴さんたちのおかげだよ
>>ジル君
自吊りを促しているのに妙な生存欲があったのは気にはなっていたけど狩人とな気付けなかったよ。黒出しされたのに吊られない立ち回りは凄かったよ。
墓守は墓王を鍋からそっと救い上げると、ボロボロと泣く墓王をギュッと抱きしめた。
周りには大勢の人がいるのも構わずに。そしてゆっくりと墓王の頭を撫でると。
「ありがとう、これからは共に歩もう」と小声でささやいた。
それからしばらくすると流石に人目が気になり恥ずかしくなったのか、皆のほうに体を向け
「さてさて、終わりを迎えるべき皆で盛大に鍋パーティを始めましょう」と大声で鍋パーティ開始の合図を出した。
今宵はおいしい出汁の取れた鍋を食べることが出来そうである。
>>カナン
信用勝負・・・・狩人の護衛を見てもらえれば分かりように私の負けですよ。
・・・・次は絶対に勝ちますので首を洗って待ってて下さいね(ニヤリ
わー!まとめありがとうである!平和万歳!
ついったーのほうでふぉろーした者がおれば、更新後に
薔薇下 シーラカンス で検索をかけるとよいぞ!フハハ!
みな、おつかれであった!みなのことだいすきであるぞ!
幸せに包まれていただくお鍋は格別ですわー♡
皆様、不甲斐ない企画&村建てでしたがお集りいただきありがとうございましたの。
また機会がありましたらよろしくお願いしますわ♡
狼陣営が最後まで占師を噛まない信用勝負の場合
村側としては穴掘り≠狂もケアする場合
⑴灰4→占3
灰:▼香→▼富→▼?→▼?
穴掘り君を狂人に決めうつ場合
⑵灰5→占2
灰:▼香→▼富→▼?→▼?→▼?
とほぼ確実に詰みますし
占い師を噛まない事による銃殺の思考回数も6〜8回程度ありますし銃殺の危険性も高いと思います
その点まだ真占い師噛みはミスリードによる狼の把握ミス等も誘えますし、狐を交渉の道具として使用する事も可能でそちらの方がまだ勝ち筋はあるのかなと思ったので、真即噛みしました
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