
97 【G946RP村】見習い恋天使物語【とある街はずれの館にて】
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(+172) 2013/12/02(Mon) 22:35:42
(58) 2013/12/02(Mon) 22:35:50
悪ガキ ハンスは、ハンバーグむしゃむしゃ
2013/12/02(Mon) 22:36:10
[…はローレルを見て、微笑んだ。]
…うん。僕も寂しかったよ。
僕も君のことばかりを考えていたよ…。
いつ会えるか、そればかりで、
まともに月なんて見てなかった。
…月に、君の笑顔ばかり重ねて思い浮かべてたよ…。
(+173) 2013/12/02(Mon) 22:36:37
りんご農家 トールは、助祭 ファミル/*ずっと待ってるぞー*/
2013/12/02(Mon) 22:37:27
代書人 ナイジェルは、助祭 ファミル/*頑張れ!待ってるぞ。*/
2013/12/02(Mon) 22:38:14
(59) 2013/12/02(Mon) 22:38:20
(+174) 2013/12/02(Mon) 22:38:25
家庭教師 ヴェルザンディは、助祭 ファミル/*大丈夫ですよ。どうぞ無理せずに。*/
2013/12/02(Mon) 22:39:14
学生 コンスタンツェは、助祭 ファミル/*まってまーす*/
2013/12/02(Mon) 22:39:28
絵本作家 ローレルは、助祭 ファミル/*待ってるよー!!!*/
2013/12/02(Mon) 22:41:31
……。
[…はナイジェルの言葉に顔が綻び、やがて意を決したように顔を上げ、ナイジェルを見つめた]
…あのね、ナイジェル…。
私………、ナイジェルのことが、……。
……好き。
[…は消え入りそうな声で囁いた]
(+175) 2013/12/02(Mon) 22:42:07
令嬢 シルキーは、待ってますね。
2013/12/02(Mon) 22:42:25
[…は食器を綺麗に片付け終えると、スケッチブックを開いた]
『トールさん。
私、あなたに伝えないといけないことがあります。
聞いてもらえますか?』
(+176) 2013/12/02(Mon) 22:44:25
(60) 2013/12/02(Mon) 22:46:06
(61) 2013/12/02(Mon) 22:46:19
ん?
あ、ああ。
場所変えるか?
テラスには出られるんだったよな?
(+177) 2013/12/02(Mon) 22:46:43
!?
あ、え、ええと…。
[…は一瞬耳を疑った。これまでにないほど動揺した表情で目を泳がせている。]
(+178) 2013/12/02(Mon) 22:46:54
あ、ありがとう、ローレル…。
その、僕は…。
あまり自分の気持ちを伝えることに慣れてなくて…。
今までこういう気分になったこともなくて。
いや、他人の恋文を代書することもあるが、自分自身の気持ちというのは…。
…。
[…は困惑しながら言葉を選んでいる。]
…。
[…は該当する言葉を見つけられずに再び押し黙った。]
(………はは、これは、少々情けないね…。しっかりしないとな…。)
(+179) 2013/12/02(Mon) 22:47:38
(+180) 2013/12/02(Mon) 22:48:07
りんご農家 トールは、家庭教師 ヴェルザンディとテラスに移動。
2013/12/02(Mon) 22:49:01
……うん…おいしいね……
わたし、料理得意になった…気がする……
(62) 2013/12/02(Mon) 22:49:15
シルキー、ナイジェルとローレル、トールとヴェル。
なんだか良い雰囲気だね。
[・・・はシルキーと目くばせした]
(+181) 2013/12/02(Mon) 22:50:31
ジルもアイちゃんも頑張ったよな!
ソースも焼き加減もいい感じだし。
(63) 2013/12/02(Mon) 22:50:38
[・・・は映像を見て]
おっ、ハンバーグうまくいったみたいだね。よかったよかった。
(+182) 2013/12/02(Mon) 22:51:15
う、うん…。
………。
(………私と、同じ気持ちってこと、なのかな…)
…。
ナイジェル、ええと…。
言葉じゃなくても、気持ちは伝えられるよ…?
[…は言葉が見付からずに困っている様子のナイジェルに、諭すように声をかけた]
(+183) 2013/12/02(Mon) 22:53:47
[…はスケッチブックにゆっくりと文字を綴り始めた]
『四日前にトールさんの気持ちを聞いてから、ずっと考えていました。
私にとって、トールさんがどんな存在なのか。
お恥ずかしい話ですが、私は今まで誰かに恋をしたことがありませんでした。
だから、あなたの言葉を聞いたとき、この気持ちがあなたの気持ちに本当に釣り合うものなのか、分からなかった。』
(+184) 2013/12/02(Mon) 22:54:00
………みんな、食べに帰ってくれば、いいのに…
[…は聞こえないくらいの小さな声で呟いた。]
(64) 2013/12/02(Mon) 22:54:20
>>61
ハンス君も頑張ってたからね。
きっと料理が上手くなるよ。
>>62
それは良かった。
今度みんなに作ってあげようよ
(65) 2013/12/02(Mon) 22:54:32
[ …は黙ってヴェルの綴る文字を目で追っている ]
(+185) 2013/12/02(Mon) 22:56:09
…。
…。
…。
[…はしばらくローレルの言う言葉の意味が全くわからなかったが、たっぷり時間を開けて理解した。]
………!?
(+186) 2013/12/02(Mon) 22:57:19
(これで2人共、気が紛れたかな
アイリさんはローレルさんがいなくなって相当ショックだっただろうし
ハンス君も子供には辛い事ばっかりだったよね
皆はやく帰ってきてよ。
ハンバーグみんなの分も用意したんだから…)
(66) 2013/12/02(Mon) 22:57:29
[…はしばし顔を染めた後、吹っ切れたように微笑んだ。]
(…僕はいつもこの子に引っ張って貰ってばっかりな気がするな…。
こんな時くらい…僕がしっかりしないとね…。)
(+187) 2013/12/02(Mon) 22:57:59
『けれど、あなたがいなくなるかもしれないと思ったとき、
あなたと離ればなれになったとき、
やっと分かりました。
私にとって大切な人はたくさんいます。
この屋敷で一緒に過ごしたみなさん、私の受け持った生徒のみなさん。
他にも、色々な人が。
だけどあなたは
私にとって、たった一人の、かけがえのない人です。』
[…は静かに最後の文字を綴った]
『私は、あなたのことを愛しています。』
(+188) 2013/12/02(Mon) 22:58:07
「あの時間」がくる・・・っ!
[・・・はシルキーを抱きしめた]
(+189) 2013/12/02(Mon) 22:58:57
ローレル。
ありがとう。
君の厚意に甘えさせてもらうよ。
[…はローレルに向き直り、一瞬躊躇った後、ゆっくりと口づけした。]
(+190) 2013/12/02(Mon) 22:59:03
(67) 2013/12/02(Mon) 22:59:46
(68) 2013/12/02(Mon) 22:59:53
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