
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[途中でゲルトが慌てた様子で談話室を立ち去って行ったが少女は大して気にした様子も無く。
カタリナが持って来れくれたヨアヒムの描いた絵を眺めていた。>>118
ひとつひとつ丁寧に手に取って見ていれば少女の笑顔に辿り着き、]
ヨアヒムはこの絵をどんな気持ちで描いてたんだろう。
みんな、笑顔だね。素敵で…、幸せな絵だね。
[ヨアヒムの描く絵は好きだけども何度か見せて貰った絵の中でも特別奇麗に見えた。]
(157) 2013/11/14(Thu) 23:36:27
[開いた扉>>155を気にせずに、また、引き金を引く。
カチン。
また、ハンマーを起こして。
伸びてきた手に、目を細める。]
……急に、何だ。
危ないな。
[急に来たことを注意するように、眉を細めた。]
(158) 2013/11/14(Thu) 23:39:56
危ないのはお前の方だ。
何をしている。
……死ぬ気か……。
[カチン、と音がする度にどきりとしながら。
彼が何をしたいのか判らないが、危ないと、
自分が何をしに来たか忘れた様に、銃を取りあげようと]
(159) 2013/11/14(Thu) 23:49:02
―2階→談話室―
[白い犬は、ヴァルターの口から、主の名前が聴こえれば、
小さく首を傾げ。物思うようなつぶらな瞳で、去りゆく後ろ姿を、
じぃと見送ってから。クゥン…と微か一声、啼き。
傍らの男が、崩折れ、震える声で呟くのを聴けば>>152
そうっと、足音すら立てぬよう静かにその場を離れ、主の元へ戻った>>123]
(160) 2013/11/14(Thu) 23:49:35
[危ないと言い返され。
何をしてるかと問われても、答えず。
取り上げようとする村長の手から隠すように。
一度、銃を下ろす。]
……アンタは何しに来たんだ?
何か、忘れたのか?
[死ぬ気なのは、どちらなのだろう。
手の中の銃。空撃ちが3回。残り、三分の一。]
(161) 2013/11/14(Thu) 23:59:33
…………。
[なんでそこまで、とでも言いたげな表情。>>+204
ただし、照れている様子は全く見せていないが。
恋愛絡みでないなら恥ずかしくない、ということか]
あのさー、空気読めるって自分で言うなら。
もうちょっと、その、言い方ってものを……。
[しかしさすがに直接的な訊き方には難色を示して眉尻が下がる>>+205]
(+211) 2013/11/15(Fri) 00:08:28
[届かない銃と答えないシモン>>161に僅かに苛立ちを感じたが。
何しに来たかと問われると、伸ばした手が震えた]
………………気付いているんだろう?
…私が最後の人狼だと……。
[彼が議事録を確認したかどうかは知らないが。
確認していなくとも、何となく感じていた確信めいた事を口にする]
人狼と人間は…相容れない。
生存競争に敗北したなら…末路は決まっているだろう?
[左手には、青い毒を持ったまま、静かに微笑んだ]
(162) 2013/11/15(Fri) 00:08:53
それ、……ヨアヒムも似たことを言ってた。死んだ夜に。
神父様を死なせた力を呪ってた、……って。
やっぱり一緒なんだね、人狼も人間も。
笑ったり、泣いたり、大切な人を想ったり……、
[生きていれば一区切りをつけようと飲み物に手を伸ばすところだが、
あいにくこの場に飲み物などなかった。
代わりに、絵を手に取り眺めるリーザに視線を移し、>>157]
たぶん、だけど、……笑顔が見たくて絵を描いたり。
(+212) 2013/11/15(Fri) 00:10:29
[震えた手に視線を向け。顔を上げた。
じっと村長の顔>>162を見つめる。]
……気付いていたところでどうする。
俺には関係ない。
[議事録は見ていない。
もう、見る必要がない。
どうでも良いのだ。
きっと、初めから。]
……難儀だな。
生存競争だ、なんだと面倒だ。
[微笑みから、目を逸らして。]
(163) 2013/11/15(Fri) 00:22:14
【 いっしょ だとおもうぞ 】
[メモを置いて、みにぺた君の布手は。
動く事の無い、現実のお人形には出来ないけれど、見えも感じも出来ないけれど、スケッチを見詰める少女の頭をぺんぺん、と撫でる>>157]
【 おこるのも かなしむのも ぜんぶいっしょ 】
【 ばかもやるし しっぱいもするけど 】
(+213) 2013/11/15(Fri) 00:28:33
【 くらら おぼえてる? 】
【 ゆきのせいれいの ものがたり 】
[のろのろとした足取りで、然し終焉の時間はすぐ其処に届いている。
沢山の血と涙が流れて、そして雪の中に覆い隠せない程に降り積った]
【 いまのおれたちなら どんなかいしゃくに なるかな 】
【 あのほんを よんだら 】
(+214) 2013/11/15(Fri) 00:29:44
関係ないか……。
死ぬのは…怖くないか…。
それとも、死にたいのか………。
[関係ないと、自分を何処か遠くに置いているシモンを見つめ]
お前は…その大事な奴の元へ逝きたいのか?
[目を逸らされても、その顔を見つめて]
(164) 2013/11/15(Fri) 00:30:41
―少し前・談話室―
[少女の心中>>156は知れず。もし知れることがあるなら、
少女にもきっといつか、見せたい人が現れると思う。
自分は、一生護ると約束した人がいるから、お嫁さんにはなれない、と答えるだろうけれど]
…よかった。
何をいうんだ、リズは絶対美人になる。
うん、生きていく為には…食べなきゃ…。
食べなきゃ、いけないんだ…
[人間であれ、人狼であれ――…それは同じこと。
“人間”が食物を食べねば生きられぬように。
少女の言葉に、普通は人間を食べねば生きられないという
“人狼”という存在を思う]
(165) 2013/11/15(Fri) 00:31:42
それとも……共に逝くか?
[何故、それを聞いたか自分でも判らずに。
ただ口にしてから、僅かに首を振り。
銃を取りあげられなかった手は、下ろす事無く、
小瓶を開けて一粒取り出し。
ゆっくりと飲み下した]
(166) 2013/11/15(Fri) 00:36:39
死ぬ時は死ぬ。
それこそ、怖いと思う前にあっさりな。
[ゆる、と首を振る。
死は怖くはない。
そう思うようになったのはいつからか。]
……アンタ、言ったろ。
思い出せないのは、俺が生きるのに必要だからって。
[風呂で話したこと。
顔を上げて、見つめ返す。]
(167) 2013/11/15(Fri) 00:41:22
―少し前・談話室―
[少女>>157と共に、ヨアヒムの描いてくれた皆の笑顔をひとつひとつ、眺める。少女自身の笑顔の可愛らしらに、こんな時なのに、微か頬を緩め]
……うん。
みんな笑顔で…幸せそうで…楽しそうで…。
こんな毎日が、こんな瞬間が、たしかに、あったな…。
[この銀嵐の始まる前夜。レジーナが幸せだと呟いていた、賑やかな
笑顔と笑い声の溢れる、失われてしまった日常、幸福な瞬間]
分からないけれど…。この絵達はとても、幸せそうだから…
これを描いている時のヨア自身も、同じように笑顔で、
幸せであってくれたのなら、いいな…と心から、願ってる…。
[人狼であることは自らの背負うべき“罪”だと言ったヨアヒムは。
”人間“の幼馴染を命懸けで守ろうとした”人狼“は。
いつも笑顔で周りを気遣ってくれた、心優しい弟のような青年は。
どんな気持ちで、皆の笑顔を描いたのだろう…]
(168) 2013/11/15(Fri) 00:45:06
[「"ルゥ兄"のひどく慌てた様子が心配だから見て来る」とカタリナが言うのに少女は驚いた様に瞬きはしたが、談話室を出てゲルトの後を追うのを止めはしなかった。
以前は羊飼いはルゥ兄と呼ぶのを躊躇っていたのに。哀しい事や辛い事がいっぱいあった中でも些細ではあるけれどカタリナの其れは良い変化だと少女には思えた。
外では吹雪が吹いている。時折、暖炉の火がぱちぱちと爆ぜる音、ノートのページを捲る音が聴こえて来た。テーブルに置かれたノートを見つめているオットーを少女は見ていた。
何やら呟いてオットーが静かに目蓋を伏せたのと同時に少女は口を開く。]
あのね、オットー。
わたし、オットーの言葉をわたしなりに考えてみたの。
[ごめんなさい、ごめんなさい、と謝る少女を頑なに拒んだオットー。>>4:311
「…あいつの分まで生きて欲しい。」その言葉を少女なりに一生懸命に悩み考えて。]
(169) 2013/11/15(Fri) 00:45:46
― 裏口 ―
[ヤコブと共に、ヴァルターのあとを追ってたどり着いた先で、黙ってシモンとのやり取りを見ていた。]
始まりの場所――。
[これから終わりの場所…いや、終わらせる場所と言うべきか?…となる所で。]
(+215) 2013/11/15(Fri) 00:51:06
[聞こえた言葉>>166を、確認するように。
首を振った村長の顔を見て、僅かに笑う。
浮かべるその表情の色は。]
(170) 2013/11/15(Fri) 00:53:21
[最期の瞬間を迎えたとき。耳を澄まして、最初に聞こえるものは、一体何だろう…?]
(+216) 2013/11/15(Fri) 00:53:31
(171) 2013/11/15(Fri) 00:53:37
(172) 2013/11/15(Fri) 00:53:55
……そうだな…言ったな……。
[シモンに昨日の風呂での話を指摘されると>>167
苦笑が浮かぶ]
…もうろく…したな……。
[思わず…口にしたのは、きっと自分の願望。
笑いかけようとして、ぐらり、視界が揺れた]
(173) 2013/11/15(Fri) 00:55:41
まぁきっと………。
私は………独りで逝くのが…さびしかった…かもな…。
(174) 2013/11/15(Fri) 00:57:05
[薬を飲む様子を見て、銃を胸に当て直す。
ハンマーを起こす。
引き金を引く。
カチン。]
連れてって、くれるのかよ。
……なぁ、ヴァルター。
[“アンタ”でも、敬称でもなく。
名を、呼ぶ。
村に住み着いてから、名で呼んだことはない。
忘れてしまうから。
大事だと思っていた相手でも、忘れてしまったから。
誰の名も、呼んだことはなかった。]
(175) 2013/11/15(Fri) 00:57:06
……銀嵐は…好きでは、ないが……。
雪は………きれい…だな……。
(176) 2013/11/15(Fri) 00:58:04
そうだね。
ヨアヒムなんかもう転ぶのだけで何回だろう……。
[最期に図書館に向かった道中だけで5回である。あとは……数えられない。>>+213
ゆるりと笑みを取り戻したクララもまた、
背後からリーザの肩に見えもせず触れもしない片手を置く]
(+217) 2013/11/15(Fri) 00:59:10
[音が全て遠くに聞こえる。
だがシモンの聲>>175だけははっきり聴こえて。
ふ、と微笑んだまま、身体は沈んだ**]
(177) 2013/11/15(Fri) 00:59:19
実は、昨日読んでた。
[ペーターの方には既に何らかの解釈が芽生えているのか。>>+214
自然、真面目な表情を取り戻しつつ、ぽつぽつと告げていく]
……なんで一緒にいられないんだろう、って、思ってたよ、最初は。
でも、……こうも考えられない。
確かに聖霊様は消えて、溶けてしまったけれど。
[挿絵にも描かれた、美しすぎる存在の、終わりの時]
こうも考えられないかな。
涙が男の子に落ちた時、聖霊様は。
男の子の中にいるようになった―――って。
……ここで死んじゃった人達も、そうであればいいと思う。
形はどうあれ、誰かの中に、居続けられるように。
(+218) 2013/11/15(Fri) 00:59:30
[ハンマーを起こす。
引き金を引く。カチン。]
なんだよ。
[聞こえた言葉>>174に、笑みを零して。
カチン。
ハンマーを起こす。]
同じだな。
俺も、
[引き金を引く。
――タン。
高く乾いた音が響くのみ。
其処に広がるはずの、赤はなく――。]
(178) 2013/11/15(Fri) 00:59:57
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