
124 【TMMI】バベルの大図書館
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ソマリ……、会いたかった──!
[思い切り腕を上げなければ届かない高さにある首筋に、甘えるように腕を絡める。
広い胸元に頬を擦り寄せ、体温を確かめるように更に身を寄せる。
あのとき気づいた想いを手放さないように、強く、強く。]
(152) 2014/01/31(Fri) 19:47:35 (reila_aile)
[『この本、翻訳し直さないか?』
耳許で囁かれる申し出には、何度も頷きを返す。]
なんでもする。
ソマリ、僕は、君が望むことはなんだってするよ。
──だから、ずっと傍にいて。
もう、どこにもいかないで──……
(153) 2014/01/31(Fri) 19:49:32 (reila_aile)
書記 オクタヴィアスは、糖分が大量補給されてほくほくしている**
2014/01/31(Fri) 19:52:32
書記 マリエッタは、どこまでさかのぼれば良いのだろう[未読が迷子]
2014/01/31(Fri) 20:14:28
翻訳者 ドロシーは、書き込みが反映されないのですわ…。
2014/01/31(Fri) 20:41:59
── 仮想現実推理劇ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』エピローグ 魔の誘いと分岐する世界──
[Felix Culpaの手で望むままに扼殺され、横たわる『死体』。
そう、それは『死体』の筈だった。]
……………。
[「──…………見たい夢を、見せてあげる。」
そう囁いていたのは、誰だったのか。
唐突に、身に纏っていた濃緑色のワンピースが真っ白なドレスに変わり。
髪に飾っていた緑色のリボンは咲き初めの月下美人に変わっていた。
そう、それはまるで…魔法のよう。]
……………ふむ。
おやすみ、トト。おやすみ、アリス。おやすみ、シュレディンガー。
おやすみ、かぐや。おやすみ、教授。
…ドロシー。きみはもう少ししたら起きておいで。
(154) 2014/01/31(Fri) 20:42:33 (bluesheep)
[頸に鮮やかな痕を残しながらも、平然とした顔で立ち上がる。
左手には、大きな翠玉のあしらわれた腕輪が嵌められていた。]
…きみ達は、Felix Culpa…の、ようだね。
『はじめまして』。
私めは図書館創立メンバーの一人にして“魔法使い”。
“編纂者”ユーリ・ワトソンと申します。
普段は館長業務全般の担当をしておりますが………。
[『甦った死体』が口を開く度。
左手首に嵌められた腕輪の翠玉が妖しく煌めいた。]
………治癒に数日間かかるね、これは。
[無造作に、頸に残った紅い花を撫でる。]
ああ、私めはこの素体の別人格というわけでは御座いません。本体は別の場所におります。
…今は、この翠玉の腕輪を通してお話をさせて頂く形になって大変恐縮では御座いますが…。
[優雅な…執事のような一礼。]
(155) 2014/01/31(Fri) 20:50:13 (bluesheep)
…さて。
堅苦しい挨拶は此れくらいにしよう。
[目を閉じたまま、にやりと笑う。]
どなたが『殺した』かは存じませんが、先程この素体は機能停止致しました。
現在は再起動中、となっております。
その間、私ユーリ・ワトソンが『これ』の使い方を御説明しましょうと思い至った次第です。
防衛プログラムたる別人格5つが、既に沈黙致しましたからね。
これからは好きに『これ』の力を使えますよ。
愉しそうでしょう?
[腕輪の嵌った左手をひらひらと振る。
翠玉がちかちかと煌めいた。]
(156) 2014/01/31(Fri) 20:56:29 (bluesheep)
『これ』…正式名称は“美しき夢見人”、もしくは“楽園の扉を開く鍵”と申しまして。
[目を閉じたまま、適当な椅子に『彼女』は座る。]
目を開けて初めて見た者を所有主として認識し。
………その人物の言う通り、世界を書き換えるのです。
もっとも、その手順として『これ』は眠りと夢とを必要とするので御座いますが。
そろそろですかね、再起動は。
[そろりと、また頸に残った花を撫でる。
それは少しだけ、薄くなっているように見えた。]
(157) 2014/01/31(Fri) 21:04:19 (bluesheep)
『これ』は願われるとおりに世界を書き換えていきます。
矛盾した願いになった場合は、世界を複製(デュープ)することもあるでしょう。
きみ達が『これ』を扱ってどう世界を変革するのか。
私めは『外』から見守らせていただきますよ。
では、皆様良き『夢』を…。
[その言葉を最後に、翠玉の明滅は途切れた。]
(158) 2014/01/31(Fri) 21:08:20 (bluesheep)
[ぱちり、と。
少女は目を覚ます。]
………うゆ………。
[きょろきょろとあたりを見回し。
ウェルシュの姿を認めて駆け寄った。]
ウェルにいさまぁ!
…うっ、ぐす………ドリー、こわいゆめをみたの。
みんながしんじゃうゆめ………。
[ぐすぐすとぐずりながら身を摺り寄せる姿は、ただの幼い少女にしか見えなかった。**]
(159) 2014/01/31(Fri) 21:11:56 (bluesheep)
翻訳者 ドロシーは、ね、ねむい…。**
2014/01/31(Fri) 21:14:20
―>>50日常エンド―
[オクタヴィアスが去った後、残されたキャンディを手に取る]
……俺、のど飴は平気でも普通の飴ってどうも苦手なんだよな……。
[そういえばエレオノーラには煙草増えたんじゃないかと指摘され、ソマリからも注意を受けたことを思い出す。
禁煙するのに口寂しいからと飴を食べたりするという話も聞くし、いっそそうしたほうがいいのだろうかと思うのだが――
『匂いだけなら結構好き』
上着を貸したときに言われた言葉が過ぎる]
……あいつにやるか。
[キャンディを横に避けると再び本の修理に取り掛かった**]
(160) 2014/01/31(Fri) 21:16:30 (粧)
翻訳者 ドロシーは、801ゲットおめ…?(くびかしげ)
2014/01/31(Fri) 21:44:09
司書 オズワルドは、翻訳者 ドロシー801…ね、狙ってなんかねーよ…[ふるえごえ]
2014/01/31(Fri) 21:52:07
司書 ゾフィヤは、司書 アプサラスにぴとっとくっついた。
2014/01/31(Fri) 21:59:26
司書 アプサラスは、司書 ゾフィヤをなでなでした。
2014/01/31(Fri) 22:00:55
書記 オクタヴィアスは、司書 ゾフィヤに手を振った。
2014/01/31(Fri) 22:05:45
書記 オクタヴィアスは、司書 アプサラスに手を振った。
2014/01/31(Fri) 22:06:14
司書 アプサラスは、書記 オクタヴィアスに手を振り返した。
2014/01/31(Fri) 22:08:11
司書 アプサラスは、ログ追いついていない
2014/01/31(Fri) 22:08:55
司書 ゾフィヤは、書記 オクタヴィアス に触手を伸ばした。
2014/01/31(Fri) 22:09:23
司書 アプサラスは、というかマリー全体的に可愛いな
2014/01/31(Fri) 22:09:29
司書 アプサラスは、司書 オズワルドに ウホッ!
2014/01/31(Fri) 22:09:47
書記 オクタヴィアスは、司書 ゾフィヤΣ触手?!
2014/01/31(Fri) 22:11:39
司書 オズワルドは、司書 アプサラスうほっ!言うなしwww
2014/01/31(Fri) 22:13:49
司書 アプサラスは、司書 オズワルドに アッー!
2014/01/31(Fri) 22:15:55
司書 アプサラスは、<<翻訳者 ソマリ>>に話を振った。
2014/01/31(Fri) 22:19:02
司書 アプサラスは、おぉ。ソマリ出た
2014/01/31(Fri) 22:19:13
書記 マリエッタは、書記 エレオノーレをぎゅうぎゅうした。
2014/01/31(Fri) 22:24:44
司書 アプサラスは、涙出てるのわかりにくいわね私…
2014/01/31(Fri) 22:44:29
司書 オズワルドは、司書 アプサラス皆涙出てるのが分かりにくいな…
2014/01/31(Fri) 22:45:12
司書 オズワルドは、ふぁっ!?
2014/01/31(Fri) 22:46:10
司書 アプサラスは、tacticsってそういうのが出るのかwwww
2014/01/31(Fri) 22:48:14
司書 アプサラスは、司書 オズワルドにマリーはわかりやすいわ!>涙
2014/01/31(Fri) 22:49:48
司書 オズワルドは、しっくりこねーよ。
2014/01/31(Fri) 22:52:36
書記 オクタヴィアスは、司書 オズワルドwwwww おなかいたいwww
2014/01/31(Fri) 22:53:30
司書 オズワルドは、司書 ゾフィヤ>>-865さあ話すんだ[正座待機]
2014/01/31(Fri) 22:53:33
/*/
胃が痛いのとドジっ子さく裂で手が血塗れになって
テンションが…ㆆ﹏ㆆ
エピ最終日が1番体調悪いとかね
(161) 2014/01/31(Fri) 22:56:07 (こすけ)
書記 オクタヴィアスは、翻訳者 カークに絆創膏を差し出した。お大事に……!
2014/01/31(Fri) 22:57:36
司書 オズワルドは、司書 ゾフィヤ西洋鎧wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2014/01/31(Fri) 22:58:59
書記 オクタヴィアスは、司書 ゾフィヤ襲われても大丈夫そうなナイトウェアだね……!www
2014/01/31(Fri) 23:00:15
司書 オズワルドは、書記 マリエッタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2014/01/31(Fri) 23:02:07
書記 マリエッタは、翻訳者 カークを慰めた。
2014/01/31(Fri) 23:02:28
/*
[カークの胃の辺りに手を当てて]
いたいのいたいのとんでけー。
[なでなでたくさんなでなで]
(162) 2014/01/31(Fri) 23:04:28 (bluesheep)
翻訳者 ウェルシュは、カークお大事に……!
2014/01/31(Fri) 23:04:52
司書 アプサラスは、カークお大事に…(´・ω・`)
2014/01/31(Fri) 23:06:03
(>>147、>>148)
──ゲームブック『穏やかなる日々、幸福なる罪─Felix Culpa─』ENDバージョン──
[例のゲームブックを終えて数日は、仕事中に持ち場を抜け出して翻訳場に行くことを何となく避けていた。
仮想現実とはいえ彼と敵同士になって、ずいぶんと辛い思いをしたものだから、何を話しかけて良いか戸惑っていたのだ。
ゲーム中に約束した、マリエッタへのカフェでの御礼を終えて、事務室に戻る途中。
いくらか緊張したような様子のソマリが声を掛けてくる。]
う、うん……
[つらかったな、と言われると、確かにそうなのだけれど。
──悪役を演じる彼は今までに見たことのない表情を覗かせていて、戸惑いとともに新たな憧れを抱きもしたのだ。
もう一度見られるなら、また巻き込まれてもいいかもしれない、などと思うくらいには。]
(163) 2014/01/31(Fri) 23:06:44 (reila_aile)
[夜の散歩の誘いを受ければ、もちろん、と一も二もなく頷く。]
あ、
[しかし、約束を確かめると、彼はすぐに立ち去ってしまった。]
……どうしたんだろう。
[彼らしくもない、どこかしら照れたような落ち着きのない態度に不審は抱くものの、二人で話せる時間ができる喜びの方がよほど大きかった。]
(164) 2014/01/31(Fri) 23:07:12 (reila_aile)
[彼が去って行ったパティオの方を眺めやる。
上空には、つくりものの太陽が燦々。
──今夜は、満月。
彼の虹彩に似た色の、欠けたることなき月が上がる。]
……、楽しみ。
[彼が何を言いたいのかは露知らず。それでも、その時を思えば自然、口許が緩むのだった。]
(165) 2014/01/31(Fri) 23:07:53 (reila_aile)
司書 オズワルドは、翻訳者 アデルを第二閲覧室の裏に呼び出した。
2014/01/31(Fri) 23:09:46
さきほど休憩室を通ってきて
甲冑で寝てる人がいましたが
あれはなんなのでしょう・・・?
(166) 2014/01/31(Fri) 23:11:02 (永字八法)
司書 アプサラスは、書記 エレオノーレ好き過ぎワロタ
2014/01/31(Fri) 23:12:59
書記 オクタヴィアスは、翻訳者 カークおやすみ!また遊んでね[両手ぶんぶん]
2014/01/31(Fri) 23:14:29
司書 ゾフィヤは、翻訳者 カークに手を振った。
2014/01/31(Fri) 23:15:22
司書 アプサラスは、カークおやすみ…!
2014/01/31(Fri) 23:16:15
司書 オズワルドは、弱い…。
2014/01/31(Fri) 23:22:25
司書 アプサラスは、あ。ごはんじゃなくてパンなのか…?
2014/01/31(Fri) 23:23:29
司書 オズワルドは、司書 アプサラスサンキュ。 >>-925 1(6x1)mgmg
2014/01/31(Fri) 23:24:11
書記 マリエッタは、INT高い…のかな
2014/01/31(Fri) 23:25:32
── オズワルド殺害if / 第二閲覧室 ──
[壁時計の針が、12の数字上で重なる。
今夜も、視線を向けられているのを感じていた]
……嫌だ。
[顔を上げれば、案の定オズワルドと目が合う。
それはソマリやゾフィが己に向けてきたものと似ていて、眉間にしわが寄った]
嫌だからね、僕は行きたくない。
[首を振って目を伏せる。
──その頼みは聞けないと]
(167) 2014/01/31(Fri) 23:29:00 (masariya)
司書 ゾフィヤは、語り手に軍服www
2014/01/31(Fri) 23:30:33
[手首を掴まれて、肩が大きく跳ねた。
半歩後ろに下がるも、椅子の足に阻まれて逃げることは出来ない。
煙草の香りが近くなり、……名前を呼ばれてしまえば、目をそらし続けることも出来なくて]
……オズワルド、……離して。
[首を振れど、その力が緩むことはない。
近距離で瞳を見返せば、ぐらぐらと足元が揺らぐよう。
息は詰まるし胸が痛い。眦は熱くてたまらない]
──ッい、……ゃっ、──やだって!!
[痛むほど強く引かれて抗えない。
どちらが処刑者であるか分からないような様相になりながら、無理矢理に歩を進めさせられた。
向かうはきっと、いつもの場所]
(168) 2014/01/31(Fri) 23:30:56 (masariya)
司書 オズワルドは、ktkr![wktk]
2014/01/31(Fri) 23:32:01
司書 アプサラスは、私オクト好き過ぎる
2014/01/31(Fri) 23:32:46
書記 エレオノーレは、オクタヴィアス潜伏好きwwwwwwww
2014/01/31(Fri) 23:33:18
── 星の夢 ──
[唇を噛んで身を震わせる。──着いてしまった。
散々渋って嫌がってきたのに、きっと数十分もかかっていない]
自分、だけで行ってよ。
……何で僕を巻き込むの……?
[酷い言い様だと自覚しつつ、潤みを増した眼で睨み据え]
(169) 2014/01/31(Fri) 23:33:30 (masariya)
司書 アプサラスは、語り手 大人気www
2014/01/31(Fri) 23:34:00
書記 オクタヴィアスは、あぁ……言い出しそうだね……w>共有2潜伏
2014/01/31(Fri) 23:34:04
書記 オクタヴィアスは、翻訳者 ウェルシュのロル正座待機。
2014/01/31(Fri) 23:35:15
……………………。
[壁にもたれて、は、と息をつく]
(170) 2014/01/31(Fri) 23:35:17 (masariya)
翻訳者 ドロシーは、正座待機に追従ですの。
2014/01/31(Fri) 23:35:37
……君の死に際なんて、覚えたくない……。
[例えバグを殲滅すれば全て抹消されるのだとしても。
見たくない。知りたくない。感じたくない。
凍えるように震える腕を抱いて、顔を俯けた]
(171) 2014/01/31(Fri) 23:37:06 (masariya)
司書 オズワルドは、書記 マリエッタコイバナか…ほほぅ?
2014/01/31(Fri) 23:39:16
司書 ゾフィヤは、書記 マリエッタ捨て子…?って思ったら恋の話だったw
2014/01/31(Fri) 23:39:47
………見送ってあげる、から。
[顔を上げて、再び睨むように見据える]
……選別を頂戴。
[腕を伸ばして相手の襟元を掴む。強く引き寄せて、]
(172) 2014/01/31(Fri) 23:41:23 (masariya)
(173) 2014/01/31(Fri) 23:46:00 (masariya)
(174) 2014/01/31(Fri) 23:47:17 (masariya)
司書 オズワルドは、納ドキッとした]
2014/01/31(Fri) 23:47:27
空に軍服が舞ってた気がするんですが
私の気のせいですか?
(175) 2014/01/31(Fri) 23:48:38 (永字八法)
………やっぱり、味はあんまり好みじゃないな。
[勢い余ってか、血の滲んだ唇を親指の腹で拭った]
(176) 2014/01/31(Fri) 23:48:58 (masariya)
司書 オズワルドは、テオドールwwwwwwwwwwwwwww独り言使ってwwwww
2014/01/31(Fri) 23:50:31
司書 アプサラスは、とても大事なところだけれど、タイムアップのようです…
2014/01/31(Fri) 23:51:24
司書 アプサラスは、皆さまありがとう…!一足お先に落ちます…(本当にごめんなさい!)
2014/01/31(Fri) 23:51:51
(177) 2014/01/31(Fri) 23:52:08 (masariya)
司書 ゾフィヤは、司書 アプサラスをぎゅうぎゅうした。
2014/01/31(Fri) 23:52:12
書記 マリエッタは、司書 アプサラスまたね〜!!おつかれさまでした!
2014/01/31(Fri) 23:52:25
司書 アプサラスは、空気読めないactで失礼極まりない…>< ありがとうございました…!
2014/01/31(Fri) 23:52:36
司書 オズワルドは、司書 アプサラスまたな[手を振った]
2014/01/31(Fri) 23:53:03
[息をつく。
命が星の夢に消えるのを、ただ見ていた。
上着は返してやらない。
今はひどく寒くて、……寒くてたまらないから]
(178) 2014/01/31(Fri) 23:53:14 (masariya)
司書 アプサラスは、司書 ゾフィヤをぎゅうぎゅうした。
2014/01/31(Fri) 23:53:18
司書 アプサラスは、司書 セルウィンを恥ずかしそうに見つめた。
2014/01/31(Fri) 23:54:00
司書 アプサラスは、それではまた…どこかで…!**
2014/01/31(Fri) 23:54:18
書記 エレオノーレは、司書 アプサラス、またねー!
2014/01/31(Fri) 23:54:29
翻訳者 ドロシーは、サラおねえさんまたねー、なの!
2014/01/31(Fri) 23:55:26
翻訳者 ソマリは、シュタッ!
2014/01/31(Fri) 23:55:52
書記 オクタヴィアスは、司書 アプサラスに手を振った。
2014/01/31(Fri) 23:56:09
― 正規END/第二閲覧室 ―
[第二閲覧室で発生したFelix Culpaは、全部で3体。
その中には、彼の想い人も含まれていた。
おぼろげになりつつある身体で、エレオノーレの目前まで移動して語り始める。]
前に――この騒動が起きる少し前に、さ。
何かを相談したそうにしてて…でも結局聞けないままだった事があったよね。
…それって、このこと、だったのかな…?
[完全に発症していた訳ではなかったのかもしれないが、しきりに左手の甲を気にしながら、相談を持ちかけられた日の事を思い出す。]
(179) 2014/01/31(Fri) 23:57:38 (iceTEA)
[急ぎの用があったから、また今度でいいかなと謝りながら答えたあの日。
きちんと彼女の話を聞いていたなら、違った未来があったのかもしれない。
取り返せない過去を思うと、悲壮感で胸がいっぱいになる。]
…ごめんね。
[求められていた救いの手を、差し出す事が出来なくて。
そして、気持ちを伝えられないままで。]
………ごめん…。
[悲しげに微笑んだ後、エレオノーレの華奢な身体を包む様に抱きしめて――その影は*消えた*]
(180) 2014/01/31(Fri) 23:58:06 (iceTEA)
司書 ゾフィヤは、お疲れ様&ごめんなさいでした!
2014/01/31(Fri) 23:58:41
(181) 2014/01/31(Fri) 23:59:29 (アブ)
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