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いやぁ…でも覚醒して食べてるなら私なのかなぁ…
エーヴァルトさんうっかりドジっ子で吊り橋見に行ったら足を滑らせたとかダメですか?()
そっか、細身だと肉が少なくて確かに美味しくないかも…。
俺は死ぬ前に劇場しちゃったからな…狼でも夜兎でも恋人でもないのに…。
出来れば誰かの胸で泣きたかったけれどそれ以上に死にたかったから狼の皆ありがとね。
先生申し訳ないですね…
食べたくなかったので味方にしたんですけど、結局先に吊られちゃった…
仲間にもゲーム的にも申し訳なくてできなかったんですけど、先生を吊るなら私を吊ってくださいって言いたかったなぁ…
個人的にはエレオノーレさんに知り合いと思ってほっとしたとこを襲撃されて、覚醒したジークムント様にトドメを刺される展開など胸熱かななどと…
「エーヴァルト、自分を襲った者の顔を覚えていますか?…そう、覚えているのですね。忘れていないのですね。助手の不手際は私の責任。エーヴァルト、さようなら。あなたは良い執事でした」
俺も展開的にはエレオノーレとジークムントが殺す方が胸熱だな。
狼は大切な人程食べたいって誰か言ってたし。エレオノーレだったかな。
私が村人のままだと、エレオノーレ狼だと判明した瞬間に心が折れそうなので呼んでくださって有難かったですよ
なお呼ばれ方
薬を悪いことに使いたくないっていうのは本音なんですけどね。
まあ薬と毒は表裏一体ですから…強めのお薬がいいですかねぇ
>>+266 >>+268
これは胸熱
>>+270
ふふ、私のわがままです。
地上を制圧できればずっと一緒にいられましたのにねぇ…
あ、あー呼ばれ方まあそれはーあはは。
まぁ食事の際にエレオノーレがスープに遅効性の痺れ薬を混入させて、警備してるとこを一撃。
トドメを自分で刺すのが忍びなくて、ジークムント様にトドメを刺させた展開とか…自分で書いてて胸熱にしようとするとジークムント様のメンタルをゴリゴリ削るなぁ
>>189の後
シメオンありがとうなのよ!
[…ははっとして、ツェーザルをきょろきょろと探した。
彼を見つけたが、すぐに声をかけずにおろおろとした様子を見せた。
ペロリと舐めた手で何度か顔を撫でる。]
・・・・・・・・・あーめんなのよっ
[…は目をきゅっと閉じて頭をぴょこりと下げた。]
[…は夢うつつの中でツェーザルの声を聞いた]
ツェーザル殿、やはり貴方が、狼…?
[ハッとして目を覚ますと宿を出ていこうとするツェーザルの背中が見えた。…はその後を追った]
[…は一昨日に期せず酒を酌み交わした魔術師の男の背中を見つめた。声を張り上げる]
ツェーザル殿!貴方、こんなところで何をするつもりですか…?!
[ 男はずっと口を閉ざしている。その表情は読む事ができず,男にしては珍しく,その顔からは笑みが消えていた。
ーー目の前には,壊れた吊り橋。壊したのは自分。自作自演の滑稽な物語は今終わろうとしている。
男は自分のローブの裏ポケットから,一本の短剣を取り出した。美しい白金色の刃が輝き,柄は銀製で美しい女性が彫られており,その胸元には大きなラピスラズリが嵌め込まれている。
男はそれを両手で持つと,自分の方に,その刃を向け…
ぶすりと心臓を刺した。
まだ暖かい血が,柄を伝って地面に落ち,スッと地面に赤い染みを作る。
男はフラフラと,その場で左右に動いていたが,いずれ頭から,川に落ちた。]
(じゃあな,世界。俺は最後まで自分の意思で決めてやる。生まれたのは運命でも,狼に目覚めたのは宿命でも,死ぬときは自分の手で終わらせてやる。
ーー俺は,誰よりも自由になるんだ。)
[ 人狼である男の体は,とても頑丈にできている。短剣で体を貫くくらいで死にはしないし,溺死するにしても,時間がかかるだろう。
まだ春を感じさせない極寒の水の中,男は薄く血の糸を引きながら,川の激流に呑まれ,川底へと沈んでいく。
男は目を閉じて,それを受け入れる。
だんだん息が続かなくなっていく男の瞼裏に蘇るのは,懐かしい遠い遠い記憶である。 ]
ツェーザル殿!あなた、あなたは…。
[…は川の水面を覗き込んだ、ツェーザルの姿はやがて流れに飲まれ見えなくなる]
…祈りは捧げません、貴方は望まないでしょう。
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