人狼物語−薔薇の下国


491 【SF人狼騒動村】Sleeping Silver SheepB〜敵は海賊!だけじゃない〜

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【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

― 第一エリア:通路 ―

探しに行くって言ったって…
一体どこに行けば良いんだ??

[そう、あくまで彼はこの船の乗客。船の構造、部屋の配置には詳しくない。しかも、一般乗客が滅多に立ち入らない第一エリアである。同じような通路を延々通るが、研究室まで中々たどり着かない]

参ったなー、道案内のホログラムも何故か機能しない(※死んでるからです)し…

あ、誰か来る。

[通路の先に現れたのは、茶髪の若い男性。
その顔は(残留名簿でチラと見かけた限りで)初めて見る顔出会ったが、衣装は紛れもなく見慣れた添乗員のものだ>>+87
(しめた、あの人に道を聞こう。)


すいませ〜ん、添乗員の方ですか?
ちょっと道を教えて貰いたいんですが…

[おーいと手を振って、添乗員に近づき、研究室までの道のりを尋ねる。もし研究室の場所が分からなくとも、添乗員に礼を言ってその場を急ぐだろう*]

(+89) 2017/12/04(Mon) 23:10:33

【墓】 警備員 ディーク

[行く先に、巨大な体躯があった。
銀の獣が居た。
冷えた紅は煌々と、ぎらりと光る牙が覗き、
ぽたぽたとい血が滴るその口元には、]


  ――…キャプテン・メリー!!


[咄嗟に地を蹴り(あるいは、それを模した動きであっただけかもしれないけれど)、その場にいる人たちの前に立つ。

思い出されるのは、つい先ほど自身の身体を引き裂いた、緑の人狼。
噛み砕かれた喉笛が、引き裂かれた肩が、途切れる意識の中食い荒らされたこの体が、その痛みを思い出し、震えかける。

けれども、ぎり、と拳を握りしめ、遠く向かい合う銀の獣を睨み据える。
やがて、獣は、嗤うように口元を歪め、消えた。]

(+90) 2017/12/04(Mon) 23:12:22

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:13:11

料理人 ノーラ


 [ただ辛かった。
 自分のせいで仲間が死に、責められ、自分でも責め続け。そして、最期には最愛の人にまで疑われた。


 繭に入った時、今まで我慢していた感情が溢れ出し、涙が止まらなかった。
 涙の跡が一筋、…の寝顔には残っただろう。]

(250) 2017/12/04(Mon) 23:13:54

【金馬】整備士 エディ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:14:20

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[ディークの元にたどり着いたのは、彼の元から銀の獣が去った後>>+90だっただろう。こちら側の通路からは、肝心の銀の獣は見えなかったが、駆け寄る最中にただならぬ雰囲気を感じた。]

…何かあったんですか?

[駆け寄って一番に、彼の顔を覗く。
 ――少し、震えているように見えたから*]

(+91) 2017/12/04(Mon) 23:18:09

料理人 ノーラ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:18:34

挙動不審な乗客 ベネディクト、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:19:13

操縦士 ナネッテ、メモを貼った。

2017/12/04(Mon) 23:25:31

【墓】 警備員 ディーク

    ―― 第一エリア・通路 ――

[銀の獣が去り、少ししてからのことだったろうか。>>+53>>+91
通路の先に人影が見えて、こちらに手を振っていた。>>+89
ええと、確かあの人は――と、見覚えがある顔に記憶を探れば、残留名簿にも載っていた顔で、そうだ、
武器庫で亡くなったという、ベネディクト。

警備中も船内で見かけたことはあって、その時はどうも挙動が目立つところがあるというか、少々気になる様子であったのが、
いまは少しばかり雰囲気が違って見える気がする。

――うん、なんかこう、亡くなった人と話をするって、不思議な状況だな…
っていうか、まずそもそも俺も死んでるし。]


  ああ、銀羊号の警備員だよ、ディークだ。
  道かい、いいよぉ、どっちに行くんだい?


[そう返した自分の声は、やはり少しばかり、いつも通りとはいかなかったのだろう。
何かあったのかと問われて、眉を寄せる。
今も喉元に残る牙の感触を振り切るように、ふう、と固い息を吐き、ぎこちない笑みを浮かべる。]

(+92) 2017/12/04(Mon) 23:29:20

【墓】 警備員 ディーク


  ……ん、どうやら、こっちでも物騒な奴がうろついてる。
  銀の狼だ。
  でも、だーいじょうぶ、どっか行っちまったし、
  いざとなったら、なんとしてでも追っ払うから。


[この人はおそらく、人狼――ハーランに襲われて、爆発で亡くなったんだ。
ベネディクトの中で、認識のゆがみが起こっていることなど知らず、そう考える。>>+64
だから、狼と語る言葉は、少しばかり慎重な響きを帯びた。
そうして、研究所への道を知りたいのだと聞かれたなら、>>+89]

 
  ああ、いまちょうどそっちに向かってるところだよ。
  シルが案内してくれるし、俺も道は知ってるし。


[と、同行していた者たち――>>+49、その時点で何人いたかは分からないが、其方に親指を向けて、一緒に行くかい? と指し示した。]*

(+93) 2017/12/04(Mon) 23:34:11

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

― Nルーム⇒研究室 ―

[僕はNルームを出ると、シルに付き従うようにしてヴォルヴァ博士の研究室へと向かった。
途中で誰かが同行していたとして、互いに初対面だったら名乗り合うくらいの会話は交わしたかもしれない。しかし、緊急事態といい、周囲のただならぬ異様な雰囲気といい、談笑を交わせる余裕はなかったかもしれないけど。

そして、僕は対面する]

 …────!

[銀色の狼、誰かが【フェンリル】と呼んだ。
人のものよりも大きい頭に巨大な顎、その口元からしたたり落ちるのは鮮血。
まさに、巨大な肉食獣が獲物をしとめた現場に踏み込んだ状況に、僕は戦慄した]

(+94) 2017/12/04(Mon) 23:51:09

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

[そいつが消えるまで、僕は身動ぎひとつできず、声を発することすらできなかった。
僕の全身を覆ったのは、正に死を目の前に控えた【恐怖】
おかしいな。僕はもう死んだんじゃないのか?
一度体験した死に恐怖するとは、これはいったいどんな状況なんだろうな。
その場に立ち竦んでしまった僕は、状況を理解し声を発するまでにしばらくの時間を要した]

 ……、嘘だろ?アレと戦えって?!

[恐怖のアレが消えて、二羽の鳥が告げる内容に僕は愕然とする。丸腰は危険だから武器を用意しろという。>>+54 いやいやいや待て待てまて]

 武器なんて扱った事ないよ…。
 そもそも、まともに対峙した時点で既に負けは決まっていそうだけどな…。

[僕は絶望に肩を落とし、ため息を吐いてから天井を仰ぐ。
ダメ元で…勝てる事はないにせよ、護身用に何かを持っていた方がいいか。
そのまま目を閉じて、素人の僕でも扱えそうな武器を想像する]

(+95) 2017/12/04(Mon) 23:51:33

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン

[…───やがて、僕の手元に現れたのは、一本の弓。
背には矢筒が現れ、数本の矢もそこにはあるだろう。

最初に愛用していたリュートを思い浮かべたけど、あれは音を奏でる物であって武器ではない。指板が外れて中から仕込み剣が出るとか、弦を生き物のように操って刃物のように対象を分断するとかさ、いやいや、そんなの無理だから。

剣は心得がないと扱えなさそうだ。
銃、と考えたけれど詳しい仕組みが分からないから、想像は避けた。だって、暴発でもしたら困るからさ。
というわけで、消去法で残ったのが弓と矢なんだけど、…──前衛が居てこその後方支援武器だから、端から他人任せではあるんだけどね]

(+96) 2017/12/04(Mon) 23:51:59

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 でもアレは「プログラム・フェンリル」の具象化といったものだろうから、武器でまともにやりあって倒すのではなく、別のやり方で対処するんだよね。
 その手がかりを探しに研究室に来たんだろ?
 じゃあ、手分けして探そうか。

[目的を同じくして同行する者がいれば、己のするべきこと、手順の確認を兼ねてそのような語り掛けるだろうか。
そうして、シルたちと一緒に研究室に入って探索を開始する]

 プログラムが相手なら、コンピュータを調べるのが一番じゃないかな。
 それか、プログラムの仕様書とかメモとか、何かそうしたものがあればいいけど…。

[僕は部屋の間取りや調度を確認しながら、まずは【本棚/デスク…[[coin]]】を調べる事にした。**]

(+97) 2017/12/04(Mon) 23:53:00

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

[声を掛けた時点で、よもや相手が―自分自身すらも―死んでいるとは思いもしない。]


銀の…狼?
海賊はそんな物騒なものも駆出したのか…?


[ハーランが近くに居たら「それは違う」と突っ込まれただろうか。実際狼は駆り出されているので間違いでは無いだろう


警備員さんがそう言ってくれると、乗客の僕らも安心します。もし今度その銀の狼が現れたら、僕も微力ながらお手伝いしますね。


[だーいじょうぶ>>+93という声とは裏腹に、その笑顔はどこかぎこちない気はしたが。気のせいだろうとすぐに考えるのをやめた。]


ありがとうございます。助かりました。
では道案内をお願いします。

[行き先が同じであったのは僥倖であった。
話が着いたなら、彼の親指の指し示す方へ、歩みを進めようか*]

(+98) 2017/12/04(Mon) 23:54:05

【見】 【墓】 吟遊詩人 セルウィン


 ……。

[僕が投げたと思ったコインは、判定を下す前に家具と床の間に入ってしまったようだ>>+97

改めて、1.本棚、2.デスク…僕が調べようと思ってるのは1(2x1) **]

(+99) 2017/12/04(Mon) 23:57:38

【見】吟遊詩人 セルウィン、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:01:47

宇宙連邦議会議員 ベルガマスコ、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:02:49

【匿名】、匿名メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:05:16

『ガーディアン・システム』 スノウ


  
  ニンゲンとシステムにより
  最も人狼の可能性が高いとされたのは…


  【ノーラ】


 [白い猫は]
 [船内のあちこちに] [告げて回る]
 [コクーンに眠る青年の>>250]
 [涙の痕に、哀し気に碧い瞳を揺らした*]

(251) 2017/12/05(Tue) 00:06:04

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:06:18

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 行くっす。自分、そのために来たっすから。

[何があったかは知らないが、渡りに船といったところか。
それなら、無理にこの関係を壊すまでもない。]

 ま、待つっす。

[ハーランもまた、ベネディクトを追い掛けていく。]

(+100) 2017/12/05(Tue) 00:07:47

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 や、やっと追い付いたっすよ。

[一時遅れて追い付いたのは、かの警備員に話しかけた時>>+98だった。]

 銀の狼?
 違う・・・・・・っすよ?

[なぜか微妙な間。
いや、もちろん違うのだけれども。あの面々なら無きしも非ずかも知れない、なんて思ってしまったり。]

(+101) 2017/12/05(Tue) 00:08:07

【墓】 警備員 ディーク

[研究所へと向かう道すがら、ふと、
これまでにきた通路を、振り返ることがあった。

――… エレン、
まだ確実に人狼がいる船内で、今頃どうしているだろう。
Nルームで目覚めたときのことを思い出すたびに、鼓動すら定かではない心臓が、張り裂けそうに痛む。


そして、クレステッドさん。
あのとき、自分の声を受け取りに差し伸べてくれた手は、きっと死に際の幻などではなくて。>>6>>+21
その身を苛んでいるものがなんであったのか、その一端を察してしまったいま、>>+23
人の死が続くこの船の中で、一体どれほどの苦しみに耐えてきたのだろうと、すぐにでも駆け付けたくなる。
やっぱり、全然、大丈夫なんかじゃなかったんだ。]

(+102) 2017/12/05(Tue) 00:09:00

【墓】 警備員 ディーク

[死者の声のみならず、内にあるガルーの侵食で、淵に立たされているとは知らずにいる。
けれど、たとえ真実を知っていたとしても、>>46
力になりたい、守りたいと思う気持ちは変わらなかったに違いない。
むしろ、互いに、限りがある身と知ったなら、
今度こそ本当に、実力行使で箱に詰め込んでも無理させないようにするよ! とか、心配のあまり喚いていたかもしれない。

時間の感覚などないけれど、もしかしたら、投票の刻限だ。
犠牲者も出るかもしれない。
何も出来ないこの身を強く悔やむ傍らで、ああ、また――… と、強く後ろ髪をひかれる心地がする。]

(+103) 2017/12/05(Tue) 00:09:14

【墓】 警備員 ディーク

[彼が自室でエレンと交わしていた会話を、聞くことはなく、
その想いを、知ることはないけれど。

見た目の歳は近いのに、随分落ち着いた大人のようで。
話しているとどこかほっとするような。
何と言って例えればよいか、分からないけれど、
会ってから数日、同じ危機を潜り抜けた戦友のようで、護りたいと願う友人、親友――…
そんな風に思っていたところまで、きっと、お互い様だった。>>149


ああ、一緒にお茶でも行こうって言ってた約束、無理だったな。
せめて、彼には無事に生き残ってほしいのに、


――この胸騒ぎは、なんだろう。>>153]

(+104) 2017/12/05(Tue) 00:10:57

【墓】 警備員 ディーク

[今すぐにでも、引き返したくなる。
駆けだしたくなる。
何も出来ずとも、せめて傍で二人を見守りたい。
まだ生きている、人狼と戦っている人たちのために、何か出来ることは本当にないのかと探したい。
けれど。]


  つまり、戦う可能性もある、ってことか……


[ムニンの忠告に頷けば、手にはいつの間にか、使い慣れた支給の警棒と銃が現れている。>>+55
ここにも、危険がある。
何かが起こっている。]

(+105) 2017/12/05(Tue) 00:11:39

【墓】 警備員 ディーク

[『勇敢ナル死者達、 【エインヘリャル】

   『ラグナロクを止めよ』>>+52]


  ……何かが、起こってるなら。
  まだ俺にも、出来ることが、あるなら。


[戦わなければならないものは、しなければならないことは。
警棒を握る手を、ぎり、と握りしめる。
ホログラムが云々というやり取りは、耳を通り過ぎた。>>+54

――… エレン、クレステッドさん。
どうか、生きて、無事でいてほしい。
出来るなら、すぐ傍で見守ってたかった。
けど、俺にはどうやら、しなきゃいけないことがまだあるみたいだから。
せめて、それでも心だけは、ずっと。]*

(+106) 2017/12/05(Tue) 00:12:39

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

この警備員、ディークだったかな。
なんだか、すごく気まずい関係だったような気がするっす。

ガルーが主人格だった時の事は、ぼんやりとしか覚えていないけれども、全く知らないはずもない。

こんな時、どんな顔をすりゃいいっすかね。]

(+107) 2017/12/05(Tue) 00:12:43

【見】記録係 フレデリカ、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:12:49

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

……?

[後ろから追いついたハーラン>>+101の方を振り返る。彼こそ人狼である、ということすら忘れた頭脳には、その微妙な間の意味が判らない]

(+108) 2017/12/05(Tue) 00:13:21

【見】旅人 ヴェルナー、メモを貼った。

2017/12/05(Tue) 00:13:51

【墓】 警備員 ディーク

 ―― 道中 ――

  海賊……?>>+98
  んん、どうなんだろな、
  どっから湧いて出たかはちょっと分からないけれど。
  ああ、ありがとな。
  でも無理せずに、警備員さんにお任せを、だ!


[協力を申し出てくれるベネディクトに笑顔を返し、
いや確かによく考えてみたら、ハーランもドロシーも海賊だったよなあ、なんて考えていたら、
後ろから聞き覚えがある声が聞こえて振り返った。>>+100]

(+109) 2017/12/05(Tue) 00:18:37

【墓】 警備員 ディーク


  あ、ハーラン!!>>+107


[自分の彼に関する記憶はというと、あの見事な自爆で、そーれふっとべー、されかけたときまでであるからして、>>382
いきなり現れた彼に、目をぱちくりと。
なんだか一瞬、どんな顔をしたらいいか分からなかった。]

(+110) 2017/12/05(Tue) 00:19:45

調査員 クレステッド

─少し後の話─

[ ガートルードとの会話が終わった頃だろうか。
 スノウが現れ>>251、いつもの通達を残していく。]


  ノーラ君……。


[ 少し前に会っていた青年だった。
 彼が果たして本当に人狼なのか>>244
 皮肉な結末は、もうすぐ理解出来てしまう。
 またしても、無実の人間が犠牲となったこと。

 冷凍睡眠ならば、血が流れないから
 ──まだ、大丈夫……。

 まだ、僕は僕のままでいられる……。]
 

(252) 2017/12/05(Tue) 00:20:41

【墓】 挙動不審な乗客 ベネディクト

(あれ?ディークさんいつの間に銃を…?)

[視線をディークの手元にやると、先ほどは持って居なかったはずの警棒と銃が握ってある>>+105

(不思議な事もあるもんだ…)

[と小首を傾げながら道中を行くことに成るだろう。
――やがて誰かからこのホログラム体の理を聞くだろうか。もし聞く機会が無ければ、研究所に近づくにつれ二話の鴉がどこからともなくやってきて、銀の狼への警告を吹聴していくことだろう。その時にようやく
(あー、なんだそういうことか)
とこの世界の理にすっかり納得して居ることだろう*]

(+111) 2017/12/05(Tue) 00:24:13

調査員 クレステッド

 
[ その矢先のこと。
 身体全体が悪寒に包まれた。
 ぶるぶると身が震える。
 連日感じている──既に慣れきってしまったこの感覚。
 
 再び何処かで、血が流れたのだろう>>198。]


  う……っ……!


[ 頭を抱え、床に膝を突く。
 次々に流れ込む感情。
 誰のものなのかまでは未だ分からない。
 でも、命が落ちてしまったことだけは──……。]
 

(253) 2017/12/05(Tue) 00:26:19

【墓】 警備員 ディーク

[分からなかった、のだが。]


  んんんんちょっと待てちょっと待て。
  多分ハーラン人狼だと思ったんだけど、
  クレステッドさんもそう言ってたけど、
  自爆の道連れにされかけたとか色々あるけど、
  なんかこうあれはもう騙された俺が馬鹿だったっていうか
  むしろ、そりゃそうだよな、やるよな! 感もあったし
  クレステッドさんも大した怪我してなかったし、
  ていうかベネディクトさんとも普通にしてるし、>>+108
  んんんんんんんんん分っかんねえ!!!

  よし! 今はまあ置いとく!!


[考えていることをまるっと口に出してしまった。
もし殺された被害者がそれらしいそぶりを見せているなら対応は違ったであろうけれど、ベネディクトの様子からして、様子がちょっとわからないし。
事情は分からないが、それならば、してやられた感はあるとはいえ、個人的な恨みはない。
殺されかけた云々なら、なんていうか、もう死んでるし。別口で。

まずは今は、ラグナロク!
――そういう結論に、とりあえずは至った鳥頭であった。]

(+112) 2017/12/05(Tue) 00:27:42

【墓】 【金馬】通信士 ハーラン

 ああ、なんだ。
 分かるぶんは頼むっす。
 自分も多少は知ってるっすから。その、船を襲うために色々調べてたっすよ。

[なにはともあれ面倒事はNGだ。]

(+113) 2017/12/05(Tue) 00:28:36

調査員 クレステッド

[ しかし、次に流れ込んできた魂は
 どこか高貴で、とても優しいものに感じられ
 >>207>>208>>209>>211]


  …………。


[ 既にガートルードとは別れた後だっただろうか。
 居るにせよ、居ないにせよ部屋を出て向かう。

 ──新鮮な血が滴る場所へと。
 ──身体に潜むガルーの遺伝子が誘導するかの如く。]*
 

(254) 2017/12/05(Tue) 00:29:38

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生存者 (5)

ミーネ
11回 残19115pt(8)
ドキドキオフ
ラヴィ
0回 残20000pt(8)
ナネッテ
20回 残17619pt(8)
心しんどオフ
ガートルード
30回 残16715pt(8)
スノウ
25回 残18059pt(8)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベネディクト(3d)
49回 残14023pt(8)
 オフ
エディ(4d)
10回 残18081pt(8)
第3エリア倉庫オフ
ディーク(5d)
100回 残9015pt(8)
花園/副艦長室オフ
テオドール(6d)
54回 残12652pt(8)
青褐の底オフ
クレステッド(7d)
35回 残14323pt(8)
ねむいオフ

処刑者 (6)

ベルガマスコ(3d)
16回 残17870pt(8)
ハーラン(4d)
30回 残18451pt(8)
ジークムント(5d)
15回 残17462pt(8)
ノーラ(6d)
17回 残17977pt(8)
逃亡2号オフ
ドロシー(7d)
49回 残13689pt(8)
寝落ちるかもオフ
ゲオルグ(8d)
35回 残13215pt(8)
噛み締めてる

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (6)

ヴェルナー(1d)
45回 残16508pt(8)
眠るオフ
キアラ(1d)
0回 残20000pt(8)
セルウィン(1d)
5回 残19471pt(8)
生きてますオフ
フレデリカ(1d)
14回 残18284pt(8)
ふわふわオフ
ルージュ(1d)
18回 残19208pt(8)
シルヴェストリス(1d)
158回 残9884pt(8)

発言種別

通常発言
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囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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