
39 【紛れ込んだ吸血鬼】閉じ込められた屋敷の中で【やきぶた!】
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【リエヴル大尉の処刑を希望します】。
ずっと1人で喋っていて、議論に参加しようという姿勢が見られません。
発言も自分の外見についての言及がほとんどで、対話を拒否しているように思えます。
また、この館に訪れた当初から異様なまでに鏡を気にしています。
これはどこに鏡があるかを把握することによって、周囲に自分が吸血鬼であると気付かれる可能性を排除しようとしたものと考えられます。
(25) 2013/08/22(Thu) 13:01:22 (Scirocco)
ツィスカはしばらく会わない間に随分とまあ喋るようになったじゃないか。
(26) 2013/08/22(Thu) 13:05:56 (crazycat)
ふふ。私が話すようになったのは、皆さんのために戦おうと決めたときからですよ。
…結局、お役には立てませんでしたけど。
(27) 2013/08/22(Thu) 13:12:01 (Scirocco)
…そうか。
君には悪いことをしたと思っているよ。
まあ、私が言えた義理ではないがね。
(28) 2013/08/22(Thu) 13:15:04 (crazycat)
ほっほーい
村建てですよー
これが最後のメッセージになるかな?
白赤RP 灰中の人
という区分で発言しちゃってくださいねー
皆さんお疲れ様でしたー。
隷属ツィスカたん可愛い!やっほう!
(#1) 2013/08/22(Thu) 13:20:38
・・・あれは、仕方のないことでした。
悪いのは、少しでも疑いを集めてしまった私自身です。
それに今はもう、怖くも寂しくないですから・・・
だから、いいんですよ。
(29) 2013/08/22(Thu) 13:25:03 (Scirocco)
一等兵 ツィスカは、少佐 ユーリエに微笑んだ。**
2013/08/22(Thu) 13:29:04
君はその…私の事を、憎んでいないか?恨んでいないのか?
軍の思惑に乗っかる形だったとは言え、君たちを騙して隷属に引き入れてしまったのは事実だ。
…そんなに、簡単に人間としての生を諦められるものではないだろう…
(30) 2013/08/22(Thu) 13:31:56 (crazycat)
少佐 ユーリエは、どこか遠くを見るようにゆっくり目を逸らした**
2013/08/22(Thu) 13:32:32
(31) 2013/08/22(Thu) 14:22:14 (udonge)
>>-13ツィスカ
私は>>25を一周まわった告白と受け取ったぞ。
鏡ばかり見ている大尉に業を煮やしたのだろう?
そういうことなら私が協力するから安心しなさい。
いやー、気付いてやれなくてすまなかったな。
きっと皆も協力してくれることだろう。
(32) 2013/08/22(Thu) 15:14:09 (hana_robin)
准尉 ゾフィヤは、一等兵 ツィスカ をもふもふした。
2013/08/22(Thu) 15:14:36
准尉 オズワルドは、調香師 エレオノーレをぎゅうぎゅうした。
2013/08/22(Thu) 15:29:50
少佐 ユーリエは、准尉 オズワルドを無残な姿にしてみた。
2013/08/22(Thu) 15:33:11
衛生兵 シロウは、准尉 オズワルドに( ´-`)†あーみん。
2013/08/22(Thu) 16:54:53
准尉 ゾフィヤは、准尉 オズワルドにふっかつのじゅもんをとなえた。
2013/08/22(Thu) 16:57:35
どこかの援軍 ソマリは、をオリハルコンハリセンで殴った。
2013/08/22(Thu) 17:24:01
少佐 ユーリエは、どこかの援軍 ソマリを小一時間問いつめた。
2013/08/22(Thu) 17:25:38
少佐 ユーリエは、(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
2013/08/22(Thu) 17:27:31
二等兵 ゲルトは、見習い厨師 マーティンをぎゅうぎゅうした。
2013/08/22(Thu) 17:45:11
一等兵 ツィスカは、どこかの援軍 ソマリに首を傾げた。
2013/08/22(Thu) 18:48:31
准尉 ゾフィヤは、皆の発言を待つ。
2013/08/22(Thu) 18:52:50
准尉 オズワルドは、准尉 ゾフィヤをぎゅうぎゅうした。
2013/08/22(Thu) 19:07:14
一等兵 ツィスカは、准尉 ゾフィヤに首を傾げた。
2013/08/22(Thu) 19:13:41
>>30
・・・そういう気持ちが少しもないと言ったら、嘘になると思います。
でも、私はもう死んでいるんです。
ユーリエ少佐やカーク准尉、シロウ衛生兵をいくら恨んでも、憎んでも・・・その事実は変わりません。
だから・・・もう、いいんです。
(33) 2013/08/22(Thu) 19:24:34 (Scirocco)
(34) 2013/08/22(Thu) 19:33:49 (hana_robin)
>>25ツィスカ一等兵
一つ教えておいてやろう。
鏡を気にするのは吸血鬼要素ではない。俺要素だ。
君はこの俺がどういう人間だか全く知らなかったのだな。
モグリというか・・・まあ一等兵では仕方ないことかもしれんが。
心も広く美しい俺はそんなことで責めたりはしない。
しかし君が人間かどうかはまた別だ。
初日にエクソシストの能力の対象を挙げないとは・・・
誰かを疑うなんてできない?優等生らしい答えだ。
しかしそれは果たして本心だろうか?
仲間の吸血鬼とのつながりが見えてしまうことを危惧したのでは?
(35) 2013/08/22(Thu) 19:38:35 (mmk_76)
誰とも仲良く付き合い敵を作らない立ち回り、
たしかに君は人情的に疑い辛いところだと思われるが、
それが演技で無いといえるだろうか・・・?
君は優秀だ。
「表では超あざとくいいこを演じて、仲間との会話ではみんなを嘲笑う」・・・
それくらいは、できそうだと思うぞ。
しかしまあ俺は君と違ってこんな薄い根拠で処刑希望にあげたりはしない。
【エクソシストにツィスカ一等兵を調べてもらいたい。】
あぁそれと、俺が自分の外見について言及するのをやめたらそれはもはや俺ではない。
俺は美しいものは美しいといわねばすまぬ性分なのだ。
素直要素と拾ってくれて構わんぞ。
(36) 2013/08/22(Thu) 19:39:40 (mmk_76)
>>31 エレオノーレ殿
これはこれは、じつはこの地下室に食糧庫を見つけましてな!
白インゲンの保存状態がじつにいい!
[しろまめとソーセージのカスレ]
[林檎酒(発酵が浅いので微炭酸、アルコール分1%程度)]
お口に合えばいいのですが。
(37) 2013/08/22(Thu) 19:40:55 (slan)
>>-12ゾフィヤ准尉
俺が好きなのは美しいもの。
そして嫌いなものは美しさを理解しないものだ。
俺の美しさがわからないツィスカ一等兵に興味がわくわけもない・・・
(38) 2013/08/22(Thu) 19:43:49 (mmk_76)
>>36リエヴル大尉
リエヴル大尉に申し上げる。
貴方は鏡ばかり見ていて他者の気持ちというものに少々疎いようだ。
>>25のツィスカの瞳の奥に宿る愛に気付かないとは。
男性の貴方がその気持ちを汲んでやらずにどうすると言うのです?
貴方はそのように心の冷たい方ではないはずだ。
(39) 2013/08/22(Thu) 19:52:09 (hana_robin)
昔話にもあったね。
美しい自分に陶酔するがばかりに、鏡に依存して、全てを失くしてしまう男の話が。
あれは何の話だったかな…。
リエヴル、少しばかり鏡から目を逸らすのも悪いことではないと思うよ?
(40) 2013/08/22(Thu) 19:57:19 (udonge)
准尉 ゾフィヤは、 *席を外した*
2013/08/22(Thu) 19:58:06
ゴソゴソゴソ…
ガガガ
ピーーー…
ガサガサ…
「リハーサルにしては良い出来だ。私のやきぶたちゃんが名言として大活躍だな。」
「少佐…。本当にこれ、軍文化祭でやんのか?ダーク過ぎだろ…。」
「え、むしろ抑え過ぎだ。私はもっと派手にやりたかった。」
「わ、私なんかが、こんな大きな舞台に出させて頂けるなんて・・・。ありがとうございます。」
「私は初めから隷属か…。はじめは一人だから寂しいな。皆早く来てね!」
「ふむ。俺が主役ではないのが疑問ではあるが…。まあ、よかろう。俺の美しさは脇役でも引き立つ。」
「どうせ俺はいつだってバカ扱いだよ…。あー、腹減ったな…。」
「おお、これは厨師の仕事を知って頂く良い機会ですな!(これを機に彼女から逆プロポーズとか…!?やだどうしよう><)」
(#2) 2013/08/22(Thu) 20:02:04
「ちょっと!私早く死に過ぎ!私が吸血鬼をかっこよくやっつける場面はどこ行ったのよ!」
「モグモグ…。なんか僕、食べてるか寝てるだけじゃない?まあいいや。寝てていい?」
「うーむ…。これは現実であれば辛い戦いだな…。ああ、ところで俺の愛猫のふさねこを勝手に脚本に入れたのは誰だ?」
「俺だ。お前の家から勝手に連れてきた。ところで今日の前夜祭の店はどこにするんだ。全員希望を出してくれ。」
「あれ?し、少佐、マイクのスイッチが入ってたみたいです・・・!」
「何!?き、切れ、切れ!ネタバレするだろう!ああもう、全員解散!この後、Bar 946に集合ー!!」
プツッ――――
(#3) 2013/08/22(Thu) 20:02:10
准尉 ゾフィヤは、調香師 エレオノーレに感謝した。
2013/08/22(Thu) 20:03:19
【見】調香師 エレオノーレは、准尉 ゾフィヤに、え、私何かしたか?
2013/08/22(Thu) 20:05:43
>>34
何って…い、嫌がらせだ!
>>48
大尉、美しいものが好きってことは、ツィスカのことが好きってことだよな。
こんなに中も外もキレイなやついるか?ツィスカは純粋でいいやつだ。
おまけに軍人としても優秀だ。
良かったな大尉殿、良い伴侶に出会えて!
(41) 2013/08/22(Thu) 20:06:59 (desiko99)
>>39ゾフィヤ准尉
いや、俺はたしかに人の気持ちに鋭いほうではないが、
自分へ向けられる気持ちについては別だ。
ツィスカ一等兵の目に俺はうつっていまい。そして俺の目にもな。
むしろ心が温かいからこそ誤解をとこうとしてやっているのだ。
>>40エレオノーレくん
鏡から目を逸らすなんて難しいことをいう。
しかし俺はちゃんと周りも見てはいるぞ?
(42) 2013/08/22(Thu) 20:08:23 (mmk_76)
ゾフィヤにも優しい恋人が居るではないか。
オズワルドと幸せになるのだぞ?
(43) 2013/08/22(Thu) 20:09:31 (udonge)
>>41オズワルド准尉
どうしてそうなるのだろうか・・・
俺はツィスカの心が美しいかどうかもいまだ疑っているというのに。
彼女の美しいところをあげるなら金髪かと思うが・・・
個人的にはソマリ少尉の髪色のほうが好みだな。
(44) 2013/08/22(Thu) 20:11:11 (mmk_76)
(45) 2013/08/22(Thu) 20:16:17 (udonge)
ここで唐突ではあるのだが、マーティン、これから先、私のじゃがいもスープを作り続けてはくれないか?
(46) 2013/08/22(Thu) 20:16:46 (udonge)
准尉 オズワルドは、ツィスカの髪色もソマリ少尉の髪色もかわんねぇじゃねぇか!と呟いた。
2013/08/22(Thu) 20:18:29
【見】調香師 エレオノーレは、見習い厨師 マーティンの頭をつるつるした(三回目)
2013/08/22(Thu) 20:18:36
【見】調香師 エレオノーレは、 *退出*
2013/08/22(Thu) 20:55:19
准尉 オズワルドは、俺はいつから尉官になったんだ……アホが…、と嘆いている。
2013/08/22(Thu) 21:13:28
どこかの援軍 ソマリは、衛生兵 シロウをオリハルコンハリセンで殴った。
2013/08/22(Thu) 21:25:54
衛生兵 シロウは、どこかの援軍 ソマリを無残な姿にしてみた。
2013/08/22(Thu) 21:28:02
准尉 オズワルドは、衛生兵 シロウに照れた。
2013/08/22(Thu) 21:30:20
どこかの援軍 ソマリは、衛生兵 シロウをじっと見つめた。
2013/08/22(Thu) 21:31:00
どこかの援軍 ソマリは、衛生兵 シロウをパソコンで殴った。
2013/08/22(Thu) 21:31:11
衛生兵 シロウは、どこかの援軍 ソマリにあっかんべーをした。
2013/08/22(Thu) 21:32:56
どこかの援軍 ソマリは、衛生兵 シロウに首を傾げた。
2013/08/22(Thu) 21:35:04
【見】調香師 エレオノーレは、どこかの援軍 ソマリに相づちを打った。
2013/08/22(Thu) 21:43:42
ところでリエヴルとツィスカはどこへ行ったのやら・・・脳内で2人の仲を補完しても良いかね?
(47) 2013/08/22(Thu) 21:59:44 (udonge)
(48) 2013/08/22(Thu) 22:00:37 (udonge)
ツィスカ一等兵とリエヴル大尉はかくかくしかじかで幸せになりました。
(49) 2013/08/22(Thu) 22:14:13 (tsubosan0123)
ふむ、まるで遠い異国、ニホンという国で適当にあしらっているときのような終わり方だな。だがそれがいい。
(50) 2013/08/22(Thu) 22:17:32 (udonge)
(51) 2013/08/22(Thu) 22:20:37 (tsubosan0123)
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