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すまない、シュテルン。
[そのまま銃を撃つ。
だが銃の衝撃に右手が耐え切れず、射線をぶらせて外してしまう。
かすっただけとはいえ、放置していた右腕の調子は良いものではなかった。]
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>>+147
こんばんおにー!(ハイタッチ
今回、第3回絶望村終盤戦、実況は私、教会の子コンスタンツェ。解説はお馴染み、いつもにこにこあなたのうしろに這い寄る青年、マレンマさんでお送りします。
さて、マレンマさん。地上はいよいよピリピリして参りましたが、この状況。どう見ますか?
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あ、こんばんわーです。
体調、お大事に。ネギ汁飲みますか? つ[ネギ汁]
ま、ゆっくり休んできっちり治しちゃってください!
───パァンッ
[銃声が響く。
驚きはしない。
思っていた通り、痛みもない。
小さく溜息を吐き、誰にともなく呟く。]
叔父様…………
叔父様も…………
[その声は風に流される。]
[ゆっくりと立ち上がり、振り返り様に、左足のホルダーから「お守り」を抜き手に収めれば、躊躇なくトリガーを引く。]
叔父様なら、分かってくれると思ったのに……
[銃弾は傷を負った右腕を狙う。
それは正確に右腕に突き刺さる。]
叔父様……
私、自分に危害を加えようとする気配には……
敏感なんです……
[それは図らずとも身についた自らの防衛能力。
浮かべるのはほんの少し悲しげな、残念そうな表情。]
[此処に来て人形であることを辞めた。
"生きる"為に何が必要なのかを
どうすればいいのかを"自分で"考えた。
ヴェルザンディさんを見限った。
地下通路は危険だと思いながらも本気で止めなかった。
一人でも薬を狙う人が減ればいいと思った。
ヴェルザンディさんが扉の向こうへ行った後、待ちもせずにすぐ様扉を閉めた。
優しく看病してくれたのに。
ディルドレおばさまを騙した。
本当は本物を騙し取るつもりだったけど
おばさまは薬を持っていらっしゃらなかった。
けれどそれで薬を求められることはなくなった。
エレちゃんが作れる薬の数が2個だと知って
エレちゃんを守る、と言いながらエレちゃんから離れなかった。
少し強く言えばエレちゃんはすぐに薬をくれたんだもの。]
[ フランツさんを見捨てた。
目の前で冷えていくフランツさんを見ていた。
私はただ見ていたのだ。
薬はまだあったのに。
目の前にエレちゃんがいたのに。
フランツさんに薬を飲ませようとはしなかった。
マレンマさんを閉めだした。
地下に来た時にマレンマさんが居ないことに気付いてた。
そのまま地上で焼け死んでくれたら手間が省けるって思ったの。
だから、すぐに扉を閉めた。
コンスタンツェを無視した。
手を下すなら彼女かしら、と思っていた。
男の人を相手にするのは分が悪いし、私にはお守りもあったから。
だから、暗闇で答えなかった。
叔父様に敢えて『危険だ』と告げた。
叔父様が始末してくれたらそれはそれで助かると思ったし。]
[考え慣れて居ない頭はパンクしそうだったけれど、
いつかの切り取られた空が私を呼んでいた。
籠の中から見る空は
もう目の前にあった
掴んだ世界はまだ地獄みたいだけど
この先にきっと
────きっと。 ]
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>>+121 ヴェルザンディさん
私も関係とかはよく分からないです〜…
なので寂しかったりはしますが…
分かる人たちが楽しいのなら…良いのかな!
メモでも独り言でも言ってますが私はヴェルザンディさんのRP好きでしたね!
確かプロの入り方の時点で「あ…いいなー…」って思ってましたからね!
[一歩、また一歩とクロイツに近付く。
14年間を取り戻せる。
やっと手に入れた自分。]
叔父様なら、分かってくれると、
思ったのに………
[もう一度狙いを定め、トリガーを引いた。]
[右腕に激痛が走る。昨日マレンマに味あわせた痛みを自分も味わうことになるとは皮肉なことか・・・
そんな馬鹿げたことを考えられる暗いには冷静だったのは、空気が冷えていたからかもしれない。
近づいてくる彼女を見つつ、冷静に銃を両手で構えると、再度撃つ。]
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>>+148 コンスタンツェさん
はーい!わたくしマレンマ…
あっいえ。、僕はいつもあなたの背後に、あっこれは言ったか…
はい。実況のコンスタンツェさん。
この\ピリピリ/はとても美味しそうに出来上がっています。
では早速……もぐもぐ…
シュテルンさんの味(放送事故
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>>+149 フランツさん
フランツさんだー!(゚∀゚)!
体調お大事に!
私からはこれ!つ[温かいレモネード]
>>+152 コンスタンツェさん
私はドM派!
ちゃーう!(カンペバシーン
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>>+153
という訳で本日の料理、『シュテルンさんのピリピリ炒め』でした。
ご飯の進む味ですね。冷めても美味しいので、お弁当にも最適です。
その場合、味付けは少し濃い目にし、水分はなるべく飛ばすようにして作りましょう。
明日は『ヴェルザンディさんのやわらか煮込み』を作ります。
それでは、明日もまたこの時間から、『今日の料理 プロフェッショナル』をお送りします。
[この番組は本日をもって打ち切りとなりました。
視聴者の皆様、長らくのご視聴、ありがとうございます。]
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これは僕の知り合いの友達のお父さんの息子さんの知り合いの人から聞いたのだけど…
私が地上の実況をすると、後から墓下を見た地上の当人たちがすっごく恥ずかしくなる…らしい…。
フッ…(ろうそくの火を1つ消す
[クロイツの前に大輪の赤い花が咲く。
それに戸惑うこともなく、更に一歩、一歩男に近付く。]
叔父様………
叔父様は……お優しい方……
フリッツとヒルデのご自慢のお父上だったでしょうね………
[カチャリ。
そうクスリと笑みを零せば、銃口を眉間に突きつける。]
せめて、苦しまないように。
[さようなら、という言葉と銃声が重なった。]
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>>+154
やっぱりか! 私も私もー!
……あれ、私達、ドMが2人揃って殺人鬼と食人鬼やってたの……?(ハタ
>>+156
じゃ、私は、弟の先輩の友達の愛人の娘の話をひとつ……。
私が地上の解説をすると、後で聞いたとき全然的外れなことを言っていて、恥ずかしさで死ぬらしい……私が。
フッ……(ろうそくの火を以下略。あと98本。
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>>+155 コンスタンツェさん
「来週もまた見てくれるかな…?」
「いいとちょっと待った!
ヴェルザンディさんの…や・わ・ら・か炒めだとぉー!
聞きましたか!?見ましたか!?触りましたか!?
想像しましたか!?かつてあっただろうかこんな素敵なやわらかさを!!こらは人類への挑戦じょいや!!人類への挑戦状!見ました?明日はカタストロフィ!ヴェルザンディさんのカタストロフィ!戦友よ!やわらか煮込みをかっさらえ!そして食らい!成長するのだ!これこそ僕らの希望であり!地球のきぼ(プチー
[何が起きたのかはわからなかった。
目の前の少女は、簡単に組み伏せることができるだろう、と高を括っていた。
薬を手に入れられさえすれば、生き残りさえすれば・・・
子供達に会えるはずだった。愛すべき息子と娘。
指揮官を・・・一度は手を組んだ協力者を・・・守るべき姪を撃ったことなど忘れ、子供達といつまでも幸せに過ごせるはず、だった。
だが、その幻は、その組みしやすいと思っていた少女によって打ち砕かれた。
遠ざかる意識は、眉間に当たる銃口の冷たさを感じ、続く轟音を最後に、二度と戻ることはなかった。]
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>>*20
PTAには……勝てなかったよ……。
>>+158
彼は……消されてしまったんだ……。
公共電波のすべてを取り仕切る、謎のテレビっ子集団……NHKに……!(くっ
>>+159
すみませんもう無理です(ぷるぷる
しかも23時過ぎに放送する内容じゃない!w
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>>+157 コンスタンツェさん
ドMのMはモンスターのえむなのれす!
あっやめ…///つ[みせられないよ]⊂
そうか……!!!分かったぞ…!!!
コンスタンツェさん…!!!
ツッコミが居なければ…、この村は崩壊する!!!
(´・ω・`)
つ[お話し募集中]⊂
>>+159 ティルドレさん
こんばんおにー!
お休みなさいませー!
[煙の上がる銃を下げたまま、一つ大きく伸びをする。]
疲れちゃったな……
[周りに転がる死体に目もくれず、薬を一つ口へと入れれば、毛布に包まって地下へと降りる。
地下の扉をキチンと閉めれば、何事も無かったかのように、仮眠室の布団へと潜り込んだ。
今まで見ていた幸せな夢は、現実として目の前にあるのだから。
そう信じた14歳は幸せな眠りについた。]
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