人狼物語−薔薇の下国


297 吸血鬼の脱出ゲーム

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声無しの タクマ

― 脱衣所 ―

[ごくごく薄く緑色に染まった水を滴らせながら
血の導くままに、脱衣所へ踏み込む。
飢えに支配された思考は、もっともなじみのある血を、
己の一部を含む滋養を求めた。

拭き掃除をしている蔦の群れ>>107 には目もくれず、
視界に映る鮮やかな色の塊へ、手を伸ばす。

飢えに押しつぶされた理性が抗おうとするも、
衝動に突き動かされた身体は止まらず、
荒い息を吐きながら、ツェーザルを抱きすくめようと両腕を広げた。
───spade_K]

(120) 2015/02/04(Wed) 22:25:03

兎 ツェーザルspade_A

2015/02/04(Wed) 22:26:46

声無しの タクマ、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:27:01

碧眼 シルキー

拒否権?あるとお思い?

[軽く笑い声を上げれば、喉元に小さな傷をつけられたことに気付いてその瞳を凶暴な色に歪めた]

あは、痛いわ!

[有無をいわさず男の首筋に噛み付く。
普段とは上下逆向きなので少しやりにくいけれど、そんなものは些事。

少女は逆さまになった男の髪を撫ぜながら命を吸い上げていった。
乾きの癒えてゆく感覚、相手の命をかんなのように削ってゆく感覚に恍惚としながら。

吸うだけ吸って満足すれば、
蔦の拘束を緩めてバルコニーの床に横たえてやった。]

(121) 2015/02/04(Wed) 22:28:40

【墓】 黒猫 クロイツ

[がんじがらめで目隠しまでされて、問われる3つの選択肢>>+113]

 テオドール様が一番お悦びになるのは
 苦痛ではございませんか?

 テオドール様の血子であられるアルビン殿までは
 いかぬやも知れませんが、
 彼がお手元に戻られるまでは、私を如何様にでも。

[こうなっては玩具になるのが確定であれば、乱鴉の大公が一番悦びそうな選択をする。] 

(+120) 2015/02/04(Wed) 22:29:45

【墓】 曜変天目  リエヴル

[「支配  はしない」と、薔薇の薫りが響んだ。]


 紅榴… 候


[水そのものの滑らかな動きで美顔が寄せられれば、焦点が蕩けるかに思う。
喘ぎを殺しかねてひくつく喉へと、耳朶から珠の指先が伝えば目の色はさらに移ろった。

礼の動きを借りて、強いて視線を外す。
現実へ引き戻すように投げかけられる家名の軛がそれを可能にした。]


 回答を、 感謝する。
 おれの分限で、元老の考えを、有り様を教えてもらえるのは、光栄だ。
 

(+121) 2015/02/04(Wed) 22:30:13

【墓】 抗う者 セルウィン

…ぁ!

[何度も果てた後、甘美の果てにでセルウィンを飲み込み尽き果てた>>+117

微動だにしない体は微笑んでいた。

最高の快楽は一瞬で終わりを告げて>>+118
ガートルートの問いはセルウィンに聞こえぬまま、触手のろいだけが答えるように這った*]

(+122) 2015/02/04(Wed) 22:31:47

【見】 【墓】 乱鴉の大公 テオドール

― 地下迷宮>>+118


  《 カァ 》


[暗闇の中、一声、
鴉の啼声が響いた。

それは紅い梟に謝意を伝えるようであり、
言葉にせぬ何某かを篭めているようでもあり。]

(+123) 2015/02/04(Wed) 22:32:30

【墓】 絵本作家 ローレル

[ローレルは言われたとおり>>+119、あーんをします。
並んでいるのは綺麗な白い歯、自覚的に吸血したことが一度もないローレルにとって、歯というものはただ食物を咀嚼するためのものでした。]

つめ?
出すって、元から出てる以上に出るの?

[想像したのは猫のような出し方でしたが、自分の指を見てもそこにあるのは切りそろえられた爪だけです。

今までにローレルが襲ったのはただ一度、それも二十年ほども前のこと。
ローレルは、そのときのことをきちんと覚えていません。
いいえ、思い出せないのです。

思い出したくないのです。]

(+124) 2015/02/04(Wed) 22:33:25

【墓】 曜変天目  リエヴル

 
 然り、 おれはコウ一門に連なる、 リエヴルだ。


[名乗られて返さぬのはリエヴルの義にもとる。
家の名を支えにするよう、今一度、紅榴候に視線を戻して告げた。]


 コウ家の者を、手中に収めんと欲する者は、一門を──なかんずく家祖我が父を敵に回す覚悟をされよ。


[投げかけた文言は脅しではない。そんな行為は無益とわかっている。
むしろ、自分への戒めだった。
他家ならば”絆”や”愛”で語られるものが、コウ家では”忠”に集約される。]

(+125) 2015/02/04(Wed) 22:33:27

【墓】 曜変天目  リエヴル

[「ただ、魅せて欲しい」と滴る声。
水の上にあった紅榴候の体が蜜に包まれるごとく沈みこみ、静かに肩に覆い被さる。]


 この身に手をかけたいというなら、おれは抗う──戦う。


[それが矜持だと、迫り上がる息の下で宣言した。]

(+126) 2015/02/04(Wed) 22:34:32

兎 ツェーザル

― 脱衣所 ―

 あっ♡おジさ──

[近付いて来る気配、シスター服と小瓶を手に振り返り、
ヒクと肩を揺らした>>120]

 ……腹ペコ?

[じゃら、鎖を鳴らしながら後退る。

この状況、この状況は前にもあった気がする。
あの時も渇いていたし事態が目まぐるしくてなにがなんだかだったけど、ともかく──

兎は、シスター服をポイして、さっき廊下で拾った小瓶の蓋をもたもた開ける。
血と薔薇の匂いを確かめて瓶を握りしめ]

 …!

(122) 2015/02/04(Wed) 22:35:35

抗う者 セルウィン、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:36:27

【墓】 曜変天目  リエヴル

[重く揺らぐ湯の中で手を差し上げて、紅榴候の膝を掴む。
吸い付くような肌の感触が伝わる。離すことなど困難なほど。

紅榴候の柔らかな腿の間に満ち行く蜜に対流が生まれ、身体が吸い寄せられた。
膝裏を掬い上げて突き転がそうとしているのか、密着せたいのか、熱く滾る感覚の中で曖昧になる。

拳で腹を殴るのと男根で陰所を突くのと、なんの違いがあろうと、そんなことを考えたのは本当に自分の頭か。]

(+127) 2015/02/04(Wed) 22:36:30

兎 ツェーザル

[飲んだ。
相手の口に放り込めばいいのに、前の体験をなぞってしまう間違った学習効果]

 そンで、ぇと… うう、

[じゃらじゃら、後退る足が止まる。
そのまま抱きすくめられた]

 おじさ ん アの、
 ココ 出よ?

  出口、探して 出よウね?

[つっかえつっかえ言いながら、濡れた体に額を押し付ける。
好きな人の腕を千切ったらしい後では、痛いことしないでとは頼めなかった]

(123) 2015/02/04(Wed) 22:38:24

兎 ツェーザル、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:39:42

【見】 【墓】 白絽侯 ソマリ

― 屋上 ―

[深く濃く澱む霧は、空間を切り取って別世界に誘う。
強い風だけが、ここが屋上だと告げていた。
風に吹かれた霧が渦を巻き、ここが現世の果てであるかのような錯覚をもたらす。

冷たい風を受けながら、語られる言葉たち。>>24
物分かりが良い我が仔の、
多くを求めずあるがままを興じていた享楽家の、
賢しらに器用に世の中を渡り歩いてきた狐の、

彼自身が目を背けていた苦悩と願望の言葉。>>25]

(+128) 2015/02/04(Wed) 22:40:08

碧眼 シルキー、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:41:20

【見】 【墓】 白絽侯 ソマリ

[語り続ける彼の腰に、背後より両手を添える。
振り向いた顔は、ほんの鼻先ほどの近さ。>>26]


 私の可愛い仔狐は、いつも素直でないから、

[直接、口移しに声を呑ませるよう囁きかける。]

 おまえのどんな我儘も可愛い、
 ───と言っても、素直に信じないのだろう?

[低く柔らかく、笑いが零れる。]

(+129) 2015/02/04(Wed) 22:41:47

曜変天目  リエヴル、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:42:01

【見】 【墓】 白絽侯 ソマリ


 可愛いおまえ。
 おまえが、私以外のことを思い煩うのならば、
 いっそ、私の手で壊してしまおうか。

 私のことだけを考え、
 私が欲しいと素直に鳴くような、
 可愛らしいお人形に変えてしまおうか。

[陶然として夢想を数え上げる。
稚い仔を腕の中に囲い込み、未来永劫に縛ってしまおう。
甘く綴った幻想を、吐息ひとつで覆す。]

(+130) 2015/02/04(Wed) 22:42:26

【見】 【墓】 白絽侯 ソマリ


 ああ、でも駄目だな。
 私は、おまえの秘めたる想いをこそ、得難く美しく感じているのだから。

 そつなく、柵もなく、軽やかにふるまうおまえの心の底で、熱く重く澱んでいく欲望と鬱屈を、私は愛おしく思う。

(+131) 2015/02/04(Wed) 22:42:56

【見】 【墓】 白絽侯 ソマリ

[だから。
声は音として捉えられる域を超え、ただ振動として身体を揺らす。]

 おまえは自由に遊ぶといい。
 私の元を離れて、望むままに生きるといい。
 大切なものをいくつも作って、それを喪って、
 それでも涼しい顔をしてなんでもないと嘯いているといい。

 そうしておまえの心の中の澱みが膨らんで、もうどうにもならなくなって弾けてしまったら、私のところへ帰っておいで。
 私が、すべて治してあげよう。
 私がいいと言うまで、壊れては駄目だよ。

[掛けられるのは呪詛祝福
肉体と精神を縛る護る鎖。
掛けられた端から見えなくなっていく、秘された。]

(+132) 2015/02/04(Wed) 22:43:17

【見】 【墓】 白絽侯 ソマリ


 そうだね。
 このゲームで勝ったら、考えてあげよう。

 私の、一つだけの、特別なおまえに、
 一つだけの名前を。

[口に出された望みを受け入れ、捧げられた供物に唇をつけ、
"自分だけの特別な場所"に、深く深く痕を残した。]*

(+133) 2015/02/04(Wed) 22:43:28

【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

>>+124,+119
[指の細さをいいことに、ローレルの口腔を弄り回した。
牙に変わるべき犬歯を撫でたり、つついたり。
根本を見てみるね、と云って指腹で歯茎をなぞったり。
舌も関係あるのかも、なんて出鱈目で、指先でつまんで感触と温度を愉しんだり。ひとしきり色々試してみた。]

……うん、楽しかったちがう、口のせいじゃないみたい。

でも爪も、出せないのね……ふぅ。
ローレルから血を貰って知ってるんじゃなかったら。

まるで人間みたい、って思いそう

[残念そうな、困ったことだというニュアンスで。
 『人間みたい』というフレーズを口にする]

(+134) 2015/02/04(Wed) 22:46:31

元・神父 アルビン

― バルコニー ―

[その集まりに気付いたのは、彼らがどうしているタイミングだったか。
ジェフロイを探したつもりだったが、ジャンやシルキーまで一緒とは。
ここは、さっき狐と戦った場所によく似ているけれども、この城の構造を把握するのはすでに諦めているので、良く似た別の場所かもしれない]

……お楽しみのようですね。

[その光景を見ても、表情を変えないように気をつけて、
出来るだけ平坦な口調で言う]

もうお忘れかもしれませんが、書斎で集合する予定でしたから、
呼びに来たのですが。
……俺はこれから、リエヴルさんの言っていた隠し通路と言うのに入ってみようと思います。

(124) 2015/02/04(Wed) 22:48:05

元・神父 アルビン

[そして、少し言葉に迷って]

俺がこれを言うのは、もしもトラップがあった場合、貴方達を身代わりにしようと思っているからです。
だから、別に来なくても結構。

……でも、もし脱出人数に上限があったり最初の1人しか合格にならないのだとしたら、俺と一緒に来た方が得策だと思いますが。
そこは貴方たちのお好きにしたらいい。

……どうやら、
積極的に脱出しようとしていないようですから。

[そうして、用事は終わりと、人々に背を向けた]

(125) 2015/02/04(Wed) 22:49:17

元・神父 アルビン、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:51:29

声無しの タクマ

[押しとどめられぬ身体はツェーザルをすっぽりと腕に収める。
薔薇の小瓶から何か飲むのは目にしても、その意味は分からず、
震えながら、肩へ口を付けた。

出よう、と
その言葉に幾度も頷きながら、ゆっくり、牙を突き立てる。
なるべく痛くないように。
そう思う心は、血の味を含んだ途端に吹き飛んだ。]

(126) 2015/02/04(Wed) 22:53:20

【見】 【墓】 乱鴉の大公 テオドール

>>+120
[晒された喉仏に触れるは、
髭のざらつき、唇のやわらかさ、
そして、硬い牙の感触]

 お前は聡いが、
 持って回った深慮は時に命取りとなるよ

[鋭い先端が皮膚に食い込み窪みを作り、
ちろちろと濡れた舌先が舐め擦る]

 それがお前の選択ならば、

 良いだろう、
 望みの対価に、苦痛の奉仕を。

 私が満足したら、褒美をやろう。 

(+135) 2015/02/04(Wed) 22:53:29

声無しの タクマ

[飢えた勢いのままに啜り上げ、乾きを満たす。
無駄に傷口を広げることもなかったが、相当に容赦はなかった。

そうして心が落ち着くまで乾きを癒したあと、
今度こそ慎重に、そっと牙を外す。

そのまましばらく、ツェーザルを抱きしめていた。
ありがとう、とごくごく小さく告げた声は、
誓いを立てて以来、初めて意識して発した声は、
酷く、掠れていた。]

(127) 2015/02/04(Wed) 22:54:06

夜盲 ジャン

―バルコニー―

[ジェフロイがシルキーの首元に傷をつけた時には、ぴくりと反応しかけたが。その後、彼女が食事を楽しむ様子には、帽子を引き下げて少しだけ目を逸らしていた。

――自分の渇きを、余り自覚しないように。
しかし短期間で飢えを繰り返し経験してきた所為か、
以前より多少は正気が持つようになったように思う。
…まあ、単に自分が"血"を求める相手が、
近くにいないからかもしれないが]

どうしてますかね、ツェーザルさん。

[彼の血は非常に深い味だった。初めて彼と出会った時に惹かれた、あのぞくりとする複雑で強大な魔力を映したかのような]

 ………。

[いつの間にか、大理石の欠片は消えていた]

(128) 2015/02/04(Wed) 22:56:46

元・神父 アルビン

[ジャンの目の前で窓から落ちてその後の事とか。
シルキーに嘘を言って酷い目にあわされてとか。
そのことへの弁解も説明もしないまま、
ただ、言うだけ言って]

[あの書斎。
2つの隠しがあるあの場所。
やはりあそこの紫の繻子の上に置くのは、薔薇のエッセンスの入った瓶……それももしかしたら、空瓶なのではないだろうか。
そして、2つの仕掛けを同時に動かせば外に出られるのではないだろうかと予想していた]

(129) 2015/02/04(Wed) 22:57:29

碧眼 シルキー

[訪問者の男を横たえてやってからすぐだったか、バルコニーの入り口に見覚えのある人影を認めたのは。]

あら、またお客様だわ。また血を吸いに来たの?

[にこにこと問うが、
相手にその気がないことを悟れば肩の力を抜いて。]

リエヴル、書斎、……私にはわからないことばかりだけど。

[そう言って背後の兄を見やる。彼の反応はどうだったか。]

…そこに、出口がある可能性が高いのね。
なら、お伴しますわ。
身代わりになってやる義理はないけれど、ここからとっとと出たいのは私も同じだから。

…ああもし、最初の一人だけが合格になるのなら。
私は出られさえすればそれでいいから、「餞別」とやらはあなたに譲るわ。おにいさまは、どうかわからないけれど。そちら様で決めて頂戴な。

[もう一度兄のほうを見て、少女は大鴉の後をついて歩を進めた。
もし兄もついてくるというならば、その手をそっと握って。]*

(130) 2015/02/04(Wed) 22:57:31

【見】 【墓】 聖餐の贄 ユーリエ

>>+124>>+134
―地下迷宮:夜空の玄室―
仕方ないなぁ。
じゃあ、ローレルに、牙も爪も、無くっても。
私を飲めるようにしてあげる。少しだけ、目、閉じてて。

[少女が瞼を閉ざしたのを確かめて、銀髪の贄姫は背伸びをするように両腕を天井にかざす]

……それでね、ローレル。その間に。
  ゆっくり、ゆっくり、思い出して。昔のこと。
  小さな頃のこと。よく着てた服。お気に入りの色。

[掌に仄白い月光が集まって、吸血鬼の裸身に纏いついていく。幻想から実体へと変わっていく。
数秒を経て、その身体は■薄い空色のワンピースに包まれていた。その間にも、言葉は続く――]

(+136) 2015/02/04(Wed) 22:58:06

【墓】 絵本作家 ローレル

[口をせいいっぱい開けて、中を彼女にみてもらいます。
くすぐったくはないのですが、歯を撫でられるのは不思議な感覚がしました。
その指が歯茎を撫でる頃になると唾液を飲み込みたくてならなかったのですが、口を開けていなくてはなりません。いい子にしていようと、がんばってローレルは口を開けたままにしていました。]

んー、うぅー……ぁ、

[舌は流石に違うんじゃないかとも思いますが、親友は物知りのはずです。
口の端から流れそうになった唾液を、ローレルはようやっと飲み込みます。親友の言葉――「人間みたい」に、ぴくりとローレルの肩が動きました。]

(+137) 2015/02/04(Wed) 22:58:28

【見】白絽侯 ソマリ、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 22:58:35

夜盲 ジャン


 ………大鴉。

[現われたアルビンの方へ顔を向けて、ぽつりと呟く。
些か今までと、雰囲気が変わっているように見受けられた。

その言葉に暫し思案して、一歩足を踏み出した**]

(131) 2015/02/04(Wed) 22:59:33

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ツェーザル
44回 残9339pt(6)
□□■
アルビン
91回 残5462pt(6)
灰ビン ■■■■

犠牲者 (6)

(2d)
0回 残15000pt(6)
セルウィン(3d)
30回 残11119pt(6)
■■■オフ
リエヴル(4d)
11回 残13641pt(6)
地下神殿
エレオノーレ(5d)
10回 残11740pt(6)
覗き見中 □■■オフ
タクマ(6d)
42回 残12732pt(6)
□■■オフ
ジェフロイ(7d)
39回 残11138pt(6)
中庭■■■オフ

処刑者 (5)

ローズマリー(3d)
0回 残15000pt(6)
廊下■■■オフ
クロイツ(4d)
17回 残11590pt(6)
■■■
ローレル(5d)
13回 残13265pt(6)
ベッド□□■オフ
ジャン(6d)
17回 残10642pt(6)
■■■オフ
シルキー(7d)
8回 残13883pt(6)
書斎□□■オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (4)

ソマリ(1d)
33回 残11561pt(6)
ガートルート(1d)
35回 残10000pt(6)
■■■■■■■■
ユーリエ(1d)
1回 残13360pt(6)
ベッド
テオドール(1d)
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