人狼物語−薔薇の下国


157 泡沫の夢 ―人狼BBSでカオス編成RP村同窓会―

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風花の農夫 ヤコブ

 もう一度淹れなおそうかな。

[口直し用に5(6x1)>>79を用意する。]

 行ってらっしゃい、村長さん。

 僕達は此処に居ますから。
 のんびりと、ずっと。

[――終わるまで。
談話室を後にする村長>>116を見送り、赤い紅茶に香りにほっと息を吐き出した。]

(121) 2014/03/16(Sun) 00:31:58 (simotuki)

風花の村長 ヴァルター

[玄関を出る直後に、振り返り中へと一礼する]

さよなら、本当にありがとう

[一歩踏み出したその足に、霧の様な煙が纏わりつき
人の姿を消していく。

数歩歩いた先に…人の姿は無く、錆の落ちた白い狼が一頭だけ。

その狼の姿さえも、歩く度に輪郭は朧になり、
風に吹かれた煙の様に消え去っていた**]

(122) 2014/03/16(Sun) 00:33:28 (pannda)

風花の司書 クララ

………。いや、やっぱ、
紅茶に入れるものと言ったら6(6x1)>>79)だよね。

[炭酸水入りのしゅわしゅわ弾ける紅茶を飲む面々を横目に、
自分が言ったものを手に取った。

もちろん、90cmのチュロスを駆けたカード引きに乗るのもわすれない。
今回クララが手にしたのは――diamond_10だっ!]

(123) 2014/03/16(Sun) 00:38:14 (Akatsuki-sm)

風花の青年 ヨアヒム

だ、大丈夫だってば。いつまでも頼りない自分じゃいられないからな。

[変な所で過保護と言うヤコブに少し強がってカップを置く。運よくむせずにすんだ。

そこにヴァルターから声をかけられて、何の疑いもなく頷く。]

はい、分かりました。いってらっしゃい。

[ヤコブと同じように背中を見送り、再びデッサンに集中する。]

(124) 2014/03/16(Sun) 00:38:31 (智都)

風花の青年 ヨアヒム

よし!できた!

[談話室のソファで全員集合した皆が笑顔を浮かべている木炭デッサンを、愛用のスケッチブックから切り離す。
それは不思議なことに、宿屋にいる人数分に分かれた。]

良かったらこれ。持っていってくださいね。

[そう言いながら、デッサンの一枚をヴァルター用にテーブルに置いた。]

(125) 2014/03/16(Sun) 00:38:53 (智都)

星雲の少女 リーザ


 そうですよ!
 最高のおにいちゃんなんですから。

>>113ドヤ顔。]

 優しいとかじゃなくて、事実を言ってるだけです……。

>>114手を握られて照れを見せるも、自分の発言を省みると、さりげに酷い事を言っている>>105ことに少女は気付いていないのだった。]

(126) 2014/03/16(Sun) 00:43:13 (Hollyhock)

星雲の少女 リーザ


 ……風花の村長さん?

[もう一度頭へ落とされる手に、少し遅れてそちらを見上げた。]

(127) 2014/03/16(Sun) 00:43:23 (Hollyhock)

星雲の少女 リーザ


 わたしも……
 ジムゾンおにいちゃんと一緒に暮らせるようになって、本当によかった。

 ありがとう。

 これからも……

[そばにいてくれたら嬉しい――
 それは、既に存在する世界の違う彼へは、言ってはならない呪いの言葉だ。
 すんでのところで飲み込んだ。]

(128) 2014/03/16(Sun) 00:43:48 (Hollyhock)

樹海の青年 ヨアヒム

[『夢の番人』めりーさんの救出劇をじっと見守っていた。]

――再び、巡り会えた奇跡に、俺は感謝するよ。

[ふいに出てきたのは、そんな言葉。]

(129) 2014/03/16(Sun) 00:45:26 (lumiel)

星雲の神父 ジムゾン

[ヴァルターから求められるまま、握手をかわす。]

風花の村にはそんな伝説があるのですか。
分かりました。忠告感謝します。気をつけますね。

[こくりと頷いて、談話室をあとにする背中を見送った。
それからヨアヒムの書いたスケッチを二枚手にしてリーザの隣に腰を下ろす。]

これはヨアヒムが書いてくださった皆さんのスケッチです。お守り代わりに持っているといいと思いますよ。

[スケッチを畳んで、リーザの膝の上に置く。
先ほど握り締めた手の温かさを忘れないようにしようと強く心に近いながら。

だから、リーザの言葉に頷いた。]

分かっていますよ。
これからも、リーザは私の大切な家族です。ずっと見守っていますから、安心してくださいね。

[リーザが言わずに飲み込んだ言葉の続きをそんな言い方で締めくくって、静かに笑みを浮かべた。]

(130) 2014/03/16(Sun) 00:47:22 (蕎麦)

風花の村娘 パメラ

[ヤコブから大きなマカロンを一切れ受け取って、
こちらの問いかけに答える声>>16>>17を聞けば、うんうんと頷く。]

 …そっか。
 うん、そうよね、ヨアヒムがいなくなっちゃったから…
 ヤコブが怖くなっちゃうの、ちょっとわかる気がするの。

 私も、最初はそうだったから。
 声、聞こえなかったら不安だよね。

 …でも。
 きっと、ヤコブは大丈夫よ。安心して。

(131) 2014/03/16(Sun) 00:47:39 (螢)

風花の村娘 パメラ

 ふふふ。どうして、って思った?
 ――だって、聴こえてるんだもの。貴方達の『聲』が。
 
 こんな『声』があるだなんて、私、初めて知ったわ!
 そこでヨアヒムと喋ってる時のヤコブの声、とても楽しそうだったから、私もちょっと安心したのよ。


 私はその声で喋ることはできないけれど…
 でも、こうやってまた話すことができたから。

 …ありがとう、ヤコブ。
 嬉しかったわ。…とても。

[――もう、自分は死んでいると、知っているから。
きっとこれが、最後の会話>>18。だから、嬉しかった。

パメラはこの先何が起こるのかは知らないけれど、
きっとヤコブの行く先には、ヨアヒムがついているから、
そう思えばこそ、安心することができるのだった。]

(132) 2014/03/16(Sun) 00:48:43 (螢)

樹海の青年 ヨアヒム

[懐かしい面影。あたたかな時間。
それらは自分の知っていたものと寸分違わないものだったかもしれない。
思い出と少しずつ異なっているかもしれない。
それでも、この幸せな時間を享受できたことは、胸の中にしまっておける大切な宝物。]

(133) 2014/03/16(Sun) 00:50:41 (lumiel)

樹海の青年 ヨアヒム

ああ、そうか。俺は。
こんな風に懐かしいみんなと会いたかったんだ。

[自分の今の正体を。死者の魂を護る守護獣としての役割を思い出した。
『もう一度懐かしくも愛しい魂たちに会う』それが孤独を味わってきてもなおかつ希望を求めようとする守護獣の望み。]

(134) 2014/03/16(Sun) 00:51:10 (lumiel)

風花の村娘 パメラ

[さて、何事にも終わりというのはあるもので。

いつの間にか宿から姿を消してした面々が、外から戻ってきたのを見れば、パメラも出迎えようと席を立つ。]

 おかえりなさい、みんな!

 あら、メリーさん?
 …ふふふ、迷子になってたの?

[皆の連れてきたメリーさんもふもふ。]

(135) 2014/03/16(Sun) 00:51:14 (螢)

樹海の青年 ヨアヒム



[すぅっと光の中に解けていったその後には。
早春の淡い光とヴァイオリンの音と**]

(136) 2014/03/16(Sun) 00:51:31 (lumiel)

風花の青年 ヨアヒム

[もうすぐ長くて短かった夢から覚める。
そしたら現の世界に戻らなくてはならない。

嗚呼、それでも――・・・。]

ありがとうね。
僕はとっても楽しかったよ。

[この場にいる人に。
そして、正体は分からないけどこの世界に呼んでくれた存在に。

心からの感謝を口にした。]

(137) 2014/03/16(Sun) 00:51:56 (智都)

風花の司書 クララ

[その、言い伝えは、聞いたことがあった。>>118

――いや、その言い伝えを聞く前から、
銀嵐の訪れる前触れとしてどこかで鳴る風に混じって、おおかみさんの遠吠えが聞こえるように思うことが、あった。

おおかみさんはいるのだ。姿を見せないだけで。

同じおおかみさん同士、何か知っていることがあるのではないか。

それを聞く前にヴァルターは外へ行ってしまったけれど]

(138) 2014/03/16(Sun) 00:52:31 (Akatsuki-sm)

【見】 樹海の羊飼い カタリナ

―宿屋―

 ジャガーの姿でいきなり前に出てこられたらうっかり撃ちそうだな。

[全く冗談になって居ない事>>109を話しながら宿へと帰り着く。
いつもは外で待たされる白い犬も今日だけは一緒に宿の中に入る。]

 よーし、今から作ってくるぞー。
 仲良くちょっと待ってろよ。

[弟と白い犬へと声をかけ厨房へと。]

(139) 2014/03/16(Sun) 00:55:19 (siotuki)

樹海の青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 00:55:45

【見】 樹海の羊飼い カタリナ

 えっと、女将とパメラでいいんだよな?

[先に厨房に居た二人。
今更ながら似た別人なのだと確認してから。]

 悪いけど、ちょっとだけ厨房使わせてくれないかな。
 弟に晩御飯作ってやりたいから。
 野菜はあるかな?

[許可が得られたら。
豪快かつ大雑把にサラダ用野菜をちぎり、パンケーキを宙に舞わせ、晩御飯を作り上げる。]

(140) 2014/03/16(Sun) 00:55:46 (siotuki)

【見】 樹海の羊飼い カタリナ

 できたぞー!

[宿中に響くような声と共に。
二人+一匹分のパンケーキとサラダを両手で軽々と運んでくる。]

 じゃ、食べるか。ペーター。
 いただきます。

[パンケーキを貰ったヴァイスがわん、と鳴く。
まるで夢のように、家族団らんの時は過ぎて行くのだった。]

(141) 2014/03/16(Sun) 00:56:31 (siotuki)

星雲の少女 リーザ


 わあ……。
 ありがとう、ヨアヒムさん。
 大切にします。

>>130ジムゾンから、スケッチを膝の上に置かれ、大切そうに用紙へ触れた。]

[現実に戻って、たとえこれを持って帰れても、自分は見ることができない。
 記憶を持って帰ることもできない。]

[けれど、込められた温もりを感じ取ることはできる。]

(142) 2014/03/16(Sun) 00:56:45 (Hollyhock)

風花の村娘 パメラ

[ひとしきりもふもふしたところで、ふと名を呼ばれて。>>97
軽食を作るというレジーナに、大きく頷きを返す。]

 …はい!喜んで!!

[手編みのマフラーが完成することはなかったけれど。
今、ここで、少しでも恩を返すことができたら。

――いや、世話になった恩を返すというよりも、
少しでも、レジーナにとって幸せな時間が増えますように、そう願って。

自分は彼女の娘にはなれないかもしれないけれど、
娘がいたら、きっとこんな時間を過ごしたのかもしれない。
…なんて。]

(143) 2014/03/16(Sun) 00:57:02 (螢)

星雲の少女 リーザ


 おにいちゃん。
 わたしね、おにいちゃんに心配かけないように、これから頑張るから。

 もう少しの間だけでいいの。
 見守っていてくれると嬉しいな。

[じっとジムゾンの顔を見つめる。
 ああ、よかった。
 まだ、目がどこにあるか、辛うじて解ることができる。]

[真っ直ぐにその目を見つめながら、願いを口にした。]

(144) 2014/03/16(Sun) 00:57:09 (Hollyhock)

風花の司書 クララ

できた!?

[その声が聞こえればぱっ、と絵描きのヨアヒムの方を向いた。>>125

クララの笑顔。皆の笑顔。
見ているうちに胸がいっぱいになったけれど]


ありがとう……これ、私の宝物にするから。

[言いたいことはちゃんと言えた]

(145) 2014/03/16(Sun) 00:57:11 (Akatsuki-sm)

風花の青年 ヨアヒム

また皆と会えたらいいな。
・・・お前もそう思わないか、ヤコブ?

[最後に大切な幼馴染を見つめて、にこりと笑う。
この場から立ち去るときは、ヤコブと一緒にと思っているから。

めりーさんには同時に触れることが希望・・・。**]

(146) 2014/03/16(Sun) 00:58:52 (智都)

星雲の少女 リーザ

[ジムゾンの返事がどのようなものであっても、少女は最後の瞬間まで笑みを絶やすことはなかっただろう。]


[――やがて、視界が完全に閉ざされたとき]

[少女は、あるべき世界へと還っていった**]

(147) 2014/03/16(Sun) 00:59:13 (Hollyhock)

星雲の神父 ジムゾン

ええ。分かっていますよ。

[リーザの希望にこたえて、静かに頷いた。**]

(148) 2014/03/16(Sun) 00:59:37 (蕎麦)

風花の村娘 パメラ

[さて、何を作ろうか。

レジーナの料理はどれも絶品だから。
あれもこれも、最後に食べたいものが多過ぎて。

たくさん候補を挙げては彼女を困らせ、
それでもそれは、すごく楽しい時間。

―――幸せな、日常。

弾ける皆の笑顔。
その中でゆっくり、ゆっくり、意識はフェードアウトしていく…]

(149) 2014/03/16(Sun) 00:59:47 (螢)

樹海の少年 ペーター

いっただっきまーす!

[お菓子な宿屋に少年の元気な声が響く。>>141

夢のような一時は、まだ、少しばかり*続くのだった*]

(150) 2014/03/16(Sun) 00:59:54 (Akatsukisun)

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生存者 (5)

ヤコブ
11回 残9879pt(6)
ヨアヒム
4回 残10643pt(6)
守護獣の方
クララ
10回 残10260pt(6)
毛皮のコートオフ
ヴァルター
21回 残9331pt(6)
パメラ
7回 残10568pt(6)

犠牲者 (5)

めりー(2d)
0回 残11100pt(6)
ジムゾン(3d)
17回 残9306pt(6)
ペーター(3d)
12回 残10154pt(6)
学ランオフ
オットー(4d)
0回 残11072pt(6)
厨房でクッキング
リーザ(5d)
30回 残9089pt(6)

処刑者 (3)

ヨアヒム(3d)
20回 残8256pt(6)
どじっ子の方オフ
レジーナ(4d)
9回 残10512pt(6)
ゲルト(5d)
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犬耳&しっぽオフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

カタリナ(1d)
10回 残10458pt(6)

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