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――現在:自室――
えー……。
[トールの言葉>>162に、半ば涙目である。
しかし、治る前にベリアンと右腕集中攻撃を前提で一戦やろうという話すら半決まりしているのだが、ひょっとしてトールに知られたら大変なことになったりするのだろうか。]
………………ダメ、ですか?
[トール相手でダメならば、それ以外の相手など、より反対されてしまいそうだ。]
[>>*116 断りなくあちこちから伸びてくる手。
ぼうっと観戦していたら、あまり食べずになくなってしまいそうだ]
どっちかだけだとすぐ飽きちゃうが、
交互に食うと無限ループ入るよな。
……ソマリ。
お前また、お前のものは俺のモノ的な事考えてるだろ。
顔でわかるぞ……。
[かさかさ、とポップコーンの容器をふるうと、底が少し見えた。
おお早い早い]
― 中庭 ―
そういえば寮長達の組もアレなのに当たられたのでしたか。
寮長にとっては、どれを相手にしても精神攻撃でしたよね。
[遠い目をしている人>>+62にクスクスと笑いながら。
自分はベリアンが引き受けてくれたので、そちらのダメージは殆どない。改めて感謝の念を抱く]
はい。まだ休みをどうやって過ごすかは決めていません。
あそこまで連れ出すのですか?
ああ、でもたまにはラヴィも広々とした場所で過ごさせてあげるのはいいことかな。
もちろん、良いですけれど。
……まあ、普通の感覚なら
命令に従えばいいってもんでもないけれど、
軍人ってのはそういうもんだし、
それになりに来てるわけだからな、俺達。
それに困ったことにその命令は筋が通ってるからな。
と、俺は思うんだが、お前はどう思う?
[そうリエヴルに問いかけた]
― 市場 ―
[ヒンメルに、一緒に行こうと言ったものの。
あんなに甘い匂いが溢れる場所。どうせはぐれるに決まっている。
待ち合わせ場所のみを決めて、自由に買い物をしてまわる]
……たまにはペンを補充しようかなぁ。
[良く折る。良く無くす。
生徒会室からちょいちょい拝借しているが、
あまり無事に返せたことがない。
菓子を買うという約束はしたけど、たまには自分でも補充しようか。
そう思って歩いていると、前方に見知った顔が見えた]
――…おーい、ステファン!
[>>147声をかけると、
ちょうど彼がペンをまとめ買いしている所だった。
それをさせている犯人は誰なのでしょう。俺です]
……ありがとう。というか、すみません。
せめてそれは俺が出します……。
[神妙な顔をしながら、値段を店員に確認すると、
少し多めにステファンの手にぽいと乗っける*]
……………………はい。
[トールの言葉>>164に、しゅんと項垂れながらも頷く。
正直、目上の人間の命令に従うなど、トールとシロウくらいしか無いのではと言われるリエヴルではあるが。
その両者に言われたとなると、流石に無碍にはできない。
ましてや、トールに正論で説き伏せられては、反論など出来ようはずもない。]
…………やっぱり、先輩はずるい。
そんな風に言われたら、いくら俺でも従います。
[むしろ自分がずるい方を選ぼうとしているのだが、そこは見事に棚に上げていた。
ちょっと拗ねたように、ふいっと視線を逸らした。]
― 中庭 ―
そっちもだったのか…ご愁傷様だな。
まぁウサギ以外なら何とか対応出来たし
実際そうだったがな。
[>>165やっぱりうさぎは駄目でした。
話題に上がったラヴィが耳を動かしたので、撫でてやって。]
だろ。
試験が終わってからでないと時間も取れんからな。
[おおむね同意を得られれば口の端を上げたのだが。]
報酬……ってお前意外とイイ性格してんな。
[>>166次いで出た言葉に、若干呆れかけて。
>>+65続いて聞こえた声に軽く吹いた。]
おいカッちゃん何時の間に。
口止め料って…あれか。シロウ先生あたりにか。
[どうやら聞かれていたのだろう。
タイミング良く現れた元級友に、このぅと半目になった。
たしかにあそこら辺に知られたら、ちょっとまずいかもしれない。]
>>+69
なかなかウェルシュは強かだな。
[もう卒業する寮生だからこそ、そこそこの報酬の見込みはあるんじゃないか、と頭の中の算盤をはじき]
せ・ん・せ・い。
[ぷく、と頬を膨らませるのは一瞬で]
シロウ先生もそうだが……
時に、ジェフロイ。譲り合いの精神という言葉を知っているか?
試験前に、とある徳の高い最上級生が唱えた言葉らしいぞ(>>0:59)
― 中庭 ―
まあ、こちらも色々あって。
ありがとうございます。でも、引き受けてくれるメンバーがいたので、僕は当たっていないです。
[避けられたのはウサギだけでないとか、多少認識にズレが生じてしまっているかもしれないが。軽く会釈の礼をする]
一番最初に、フェリクス先輩から鍛えられましたので。
[最初の同室者だった元寮長の名前をあげて、晴れやかに笑う]
って、うわぁ!
[人の気配に鈍感ではないつもりだったのだけれど。
ラヴィの耳の動きにも意識を取られていたからかもしれない。
この時>>+65は驚いた。心底驚いた。
5年ぶりに寮長>>+67の背中へと隠れてしまったくらい]
[しゅんと項垂れたリエヴルをみてうんうんと頷く。
ついうっかり撫でそうになるが、
さすがに真面目な話の時は控えようと自分の気持を抑えた]
いや、ずるいのはお前だろ……。
[計算されたようなタイミングで拗ねるんだから堪らない。
でも天然なんだろうな]
―試験休みの朝―
[もぞもぞとベッドから身体を起すと、起き抜けに小さく咳が出た]
…ん、まだ咳が残るな…まあいいか。もう試験も終わったし…。
[春先の風邪が長引くのはいつものこと。
身支度を整えて食堂へ行き、朝食を摂ると残っていた風邪薬を一つ飲んだ]
[ステファンの姿を見つければ、ひょいと手招きして]
よーう。
今度のお茶会さ、ちっと差し入れしたいもんがあるんだけど、
許可っておまえさんにとりゃいい?
ほォら、なんかホールケーキ云々って話聞いてさァ…
[ひそひそ、と声を潜める]
>>172
ナイスリアクションありがとう。
ふむ、普通の民間人でもうさぎで油断すれば軍人候補生のバックを取ることがどうも可能のようだ。
よい実験となった。
[と、気にしなくていいよ気にしなくていいよ、とぱたぱたとウェルシュに手を振って]
―バザール―
ん、この色もいいな。だけど模様はこちらのほうが…。
[生徒会のお茶会で使うテーブルクロス用の布が少し古くなっていたなと思い、何かいいものはないだろうかと色とりどりの布が広げられている店を覗いていた]
…ああ、これなんかいいかもしれないな。
[■dodgerblue色の布を手に取り、頷く。お茶会はどれくらいの人数が参加するだろうか、と考えて他にも何枚か購入した]
なァんか、模擬戦のあの4人をお祝いする奴なんでショ?
――――でもさァ。
西寮のTOP2の分があって、東寮が無いって
ちっと片手落ちじゃね?
だから…
[ぺらりと一枚の紙を提出する]
----------
『食べ物持込み許可願い
来たる生徒会主催のお茶会に
ホールケーキ一台、持ち込み許可願います。
キマイラ戦全員の健闘を讃えて
代表として最上級生1名の名前と、
更に最凶キマイラ発案者の名前を入れますので、
そちらもご了承ください。』
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[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせる]
じゃ、よろしくなー。
[提出用紙を押し付け、ひらひら手を振って立ち去った**]
そんなことないですよ。
だって、俺、先輩に言われたら断れないですもん。
[トールの言葉>>173に、いまだ拗ねたような声音で応えた。]
先輩は、自分がどれだけ好かれているか自覚するべきです。
[こちらには、惚れた弱みというのがある、と。
恥ずかしさを紛らわすために、更に不機嫌そうな顔つきに。
……もっとも、それ以上に赤くもなっていそうだが。]
さて。あとは…
[卒業パーティーに持ち寄る物や、個人的な買い物も用事もしようかと歩き出すと>>150鮮やかな色の私服を纏ったヒンメルの後姿を見つけた。同じようにその場に居て離れて行った人物>>170が居た事には気付かず]
ヒンメル先輩、こんにちは。
買い物ですか?
[彼の持つ紙袋と、メモを覗きこんでいる様子を見比べてそう尋ねた]
― 寮・自室 ―
そーうだなあ…。
[ベリアンの試験に向いていない>>158との自己評価に苦笑した。
彼の剣は確かに試験に向いていない…いや。
対人試合に向いていないようにも思える。
もっと言うなら、逆に実戦には向いている。
彼の剣を見ていると、これが命奪うためのものであることを思い起こさせられる。
冷静で怜悧な剣だと思う]
けど惜しかったな。
…わあった。”入荷”とセットで覚えておくわ。
[笑うアメジストを見返して、真面目くさって頷いた。
けれどすぐに表情は笑みへと崩れる]
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