人狼物語−薔薇の下国


498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―

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パン屋 オットー

 僕はパーフェクトだ。
 欠けた君たちに、やられる訳にはいかないんだ!

[立てられた砂時計がひっくり返った。
日没の合図だ。
その場にあったオットーの姿が一瞬にして掻き消え、白い獣が躍り出た。

(299) 2018/04/29(Sun) 00:21:36

パン屋 オットー

[獣はナイフを手にしたディーター>>296へと襲いかかる。
彼の首根っこを掴めば、彼を押し込めるようにして。
彼に囁くために。そして、隙を作るために。
自分の背後へと追いやった。]

 扉を開けろ!
 さもなければ、こいつを殺して僕も死ぬ!

(300) 2018/04/29(Sun) 00:21:52

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2018/04/29(Sun) 00:23:46

パン屋 オットー

 ガルルルル・・・・・・

[今の僕には、これしかできない。
必ず大願を果たしてくれ、ディーター。
村人たちを警戒するあまり、疎かになったように。
全くの無防備となるように、ディーターに背を向けた。]

(301) 2018/04/29(Sun) 00:25:42

神父 ジムゾン

 !!ディーターを離せ!

[神父は突如のその獣の行動に対して――咄嗟、椅子を投げつけ
ふ、とある1つの仮説をたててしまった
(忘れたい記憶の中の”僕”が若しかして。と囁いた)

態々、獣の姿になって迄人質をとろうとするのはどうして?
人質を捕らえなくても逃げられる筈だ。"狼になれたなら"
それこそドアを開けろなどと言わず。人狼の膂力なら]

(だが、もう1人。俺が囁く
 これが若し演技ではないのなら
 ああ。その可能性を”信じたい”!!!)

[信頼というのは得てして、盲目になるものだ]

(302) 2018/04/29(Sun) 00:28:37

神父 ジムゾン

[己が選択したのは
”後者(ディーターは人である)”の
可能性の方だった

浮かんだ選択肢を思考の海に沈め。言葉に発せず、発さず
甘い可能性に。飛びついた]

(303) 2018/04/29(Sun) 00:31:35

【墓】 村娘 パメラ


 海のお話はいつ聞くことになるんでしょうね?
 退屈しないように聞かせて?

[くすくすと笑ってみせる>>+24
笑顔になって、良かったと思うのよ]

 信じるっていうのは。
 そう簡単な問題じゃないものね。

(+33) 2018/04/29(Sun) 00:32:01

ならず者 ディーター

[男が申し出るより少し早くヤコブが名乗りを挙げた>>293。しかし首を横に振って軽くそれを制する。どうしても自分がやると強い意志を見せながら。

厨房から持ち出したナイフを手に、オットーと向き直る。
さて行こうかと声をかけたとき、突然オットーの姿が変化した。何故こんな状況で正体を現すのかと驚いたせいか、一瞬対応が遅れる。

易々と首を掴まれ、背後に追いやられた。
叫び声を上げる前に、仲間から秘密の囁きが聞こえてくる。]

(304) 2018/04/29(Sun) 00:32:09

負傷兵 シモン

[まさに彼の独壇場。
ショーの始まりが彼なら、彼なりの幕引きがあるのだろう。

オットーの言葉は彼らの本能なのだろうか。
それとも彼の願いなのか。

彼にも彼の過去がある。
それを伺わせる言葉の端が、彼の今までの
態度の源流だろうかと勝手に彼を見つめていた。

剥き出しになっていく彼の行動に、どんな意味が
込められているのだろうか。

判るのはきっと唯一の身内となったディーターだけだろう]

(305) 2018/04/29(Sun) 00:32:21

シスター フリーデル


 ……わかりました。

[自分が手にかける必要があるとすら思っていた。
 そんな中での、執行人としての名乗り>>296
 ああ、と思った。

 ――としての責任なのかもしれない、と思うものの。
 違うかもしれないのだから、皆にはまだ言えない。
 それを言うのは明日、生き延びることができてからだ。]

(306) 2018/04/29(Sun) 00:34:59

【墓】 村娘 パメラ

[ぼうっとまた見つめる
ここがあたいの在るべき世界で
とっくの昔にいたはずの世界で]

 ………。

[観客になった、と言うべきかなんなのか
感情もふっと消えることが多くなった気がする
いや、もう少し反応しようよあたい
ほら、色々なってるのに、ほら]

(+34) 2018/04/29(Sun) 00:35:06

【墓】 村娘 パメラ


 …………。

[少女はただ見つめていた**]

(+35) 2018/04/29(Sun) 00:36:08

ならず者 ディーター

くっ!危ないっ、皆こっちへ来るな!俺のことは、気にするな!

[仲間の想いを邪魔されないよう、皆の無事を気にする振りをして、逆にその場で動けなくなるような台詞を叫んだ。ジムゾン>>302へは、首を横に振りさえした。
そして、オットーが無防備な背中を向けた、その一瞬後に。
赤い囁きで指示された通り、近くにあった彫像を手に取ると、思い切り振りかぶって。

幼馴染の頭を、精一杯の力で、殴った。一撃で命を奪えるほどに、激しく。*]

(307) 2018/04/29(Sun) 00:36:54

負傷兵 シモン

[道連れにされたと理解しても>>289
首を縦に振ることは無い。
何を言っても結果は見えている。

お前も、きっと……幸せに暮らしたかっただけなのにな。

どうして噛み合わないんだろうと見つめていたが]

 ……。

[視線を感じて目を向けた先に、名を呼ぶこともない人が
そこにいた>>292

目を閉じ微笑む姿。
相変わらず温かい笑顔だと見つめていた]

(308) 2018/04/29(Sun) 00:37:40

パン屋 オットー

[最期の最期、とびっきりの嘘を付いてやる。
ゆらりと体が崩れ落ちると共に、言ってやったのさ。]

 世 界 は
 僕 の た め だ け に
 あ る の だ か ら

(309) 2018/04/29(Sun) 00:38:08

シスター フリーデル


 ……!? ディーターさん!
 逃げっ……

[人狼が獣へと変じる姿を、初めて見た>>299,>>300

 そしてその光景を、見たままを、素直に捉え――たかった。]

 ――――っ……

 ……また、逢えるわ、きっと。

[ディーターがオットーの頭部を彫像で殴打すれば>>307、逸らすことはないものの一瞬痛々しげに目を細める。

 やがて彼の人の命が尽きれば>>309、他の者と同様に死化粧を施そうと。
 アルビンの遺体は屋内へ運ばれたのだろうか。そうであれば、彼も一緒に。]

(310) 2018/04/29(Sun) 00:41:06

シスター フリーデル

 ― 少し後のこと ―

 ……すみません。
 少し、部屋でやっておくことがあるので……失礼いたします。

[それは処刑と弔いが終わった頃か。
 占いの準備のことかと皆には思われただろうか。
 食事もそこそこに、部屋へと戻っていく。]

 おやすみなさい。

[また明日、とは言えなかった*]

(311) 2018/04/29(Sun) 00:41:34

シスター フリーデル

 ― 夜 ―

[かちゃり、と戸を開く。鍵は掛けないでおいた。
 誰もいないことを確認してから、階段へ向かおうとして――

 向かいの部屋の、ドアと床の隙間から、つ、と一通の封筒を差し入れた。

 そうして、階段を降りてゆく。

 その首には、ロザリオは掛かっていなかった。
 手首を切った跡はあるが、止血はしないままに、導かれるように裏口を出た。]

(312) 2018/04/29(Sun) 00:42:02

羊飼い カタリナ

── その時 ──

[開票の場には当然立ち会っていた。
自らの命が絶たれる結果を目に、オットーは語り出す。
黙したまま、それが自分の答えだった。
処刑の時は近い。砂時計が宣告する>>299
それは、オットーが息絶える時刻、ではなく。]

 ディーター……!

[白い獣が躍り出るその瞬間。

決断し>>284処刑人となることを選んだ>>296
その彼が、捕らえられる。
武器となるものはその手のナイフ、他には……?
自分の元には何も無かった。
ああ、なんということだ。
人間がまた、人狼に殺されてしまう。
状況を打解する術を見つけられないまま
彼に呼び掛けられれば>>307足は床に根付いたように動かない。]

(313) 2018/04/29(Sun) 00:42:10

シスター フリーデル

[自室の机に残されたものは、鮮血滴るロザリオと、父からの手紙>>2:210,>>2:211
 ロザリオの先端は、ついぞ占えることのなかった兄の名を指していた。
 遺言でも書こうかと思ったけれど、消される可能性の方が高いと、辞めておいた。
 それにきっと、兄はすぐにでも真実に辿り着く。残酷な真実タートザッヘへ。

 そして偶然持ってきたもう一通の手紙>>0:120は、そこにはなかった。

 最期まで持っていたかったから。
 服の中、胸元へ忍ばせていた。]

(314) 2018/04/29(Sun) 00:42:23

シスター フリーデル

 ― 裏口 ―

[さて、オットーの仲間たる人は既にそこにいただろうか。
 それとも、後から来ただろうか?

 やはり貴方だったのね、と思いつつも。
 確証はなかったから、告発はしなかった。
 けれど納得したように、にこりと笑った]

 ひとつお願いがあるのですが、構いませんか?
 ……命乞いではありませんので。

(315) 2018/04/29(Sun) 00:43:17

シスター フリーデル

[願いはひどく場違いなものであっただろう。
 叶えられても叶えられずとも、彼に背を向けまぶたを閉じて、そのときを待った*]

(316) 2018/04/29(Sun) 00:44:02

農夫 ヤコブ、パン屋 オットーに話の続きを促した。

2018/04/29(Sun) 00:45:52

負傷兵 シモン

 え、おいっ、オットー!?

[その笑顔に視線を向けられたのは一瞬に
なってしまう。
突然動いたオットーに目を見開いた。

彼も、生かそうと必死なのだ。

人間も人狼も、互いに生きようと必死なのに
俺だけが違うのだ。
人を殺す昂揚感だけが俺を生かすのだと
気付いた今、俺は人でも人狼でもない化け物なのだろう]

 本当に、俺は……。

[ディーターの為に殺されようとしている彼を見て。
人狼を殺せるなんて羨ましいとさえ、
思ってしまう浅ましい人間だと、止めようと伸ばした手を
それ以上どうすることも出来ずにいた*]

(317) 2018/04/29(Sun) 00:45:55

農夫 ヤコブ、神父 ジムゾンに話の続きを促した。

2018/04/29(Sun) 00:46:04

羊飼い カタリナ

[ディーターの行動を
それにより崩れ落ちる身体を>>309

呆然と見つめていたわたしは、やがて]



    っ……!!

[頭に、視る為の両目に激痛を感じ

皆が動く中、その場に蹲る。
足音を、声を聞きながら暫くはそのままでいた。

その日、誰もが理解しているであろう結果を
改めて伝えることは、無かった。]*

(318) 2018/04/29(Sun) 00:49:03

負傷兵 シモン、ならず者 ディーターに話の続きを促した。

2018/04/29(Sun) 00:49:08

神父 ジムゾン

[真実に薄っすらと気づきながら
ブラインドをかけてしまう
信じたいという甘い幻想に囚われて
                     
――きっと己はうすうす気づいている。残酷な真実タートザッヘ

それでも。其れを認めたくない甘さもまた
俺は持っていたのだ]

(319) 2018/04/29(Sun) 00:49:16

シスター フリーデル、メモを貼った。

2018/04/29(Sun) 00:49:36

神父 ジムゾン

[多分すべてが終わった後。ディーターが、
オットーを処刑した、あと
弔いをする前に、カタリナがうずくまっているのなら
部屋へと誘導してから、弔いに向かったことだろう>>318

じーさんの形見の、ロザリオは鈍く光を帯びている
揺らり、揺れるそれに祈っても神様は
大事な人ら誰一人として救ってくれやしない

なんてありがたいんだオーマイゴッド 
   
            ――糞くらえ、だ]

(320) 2018/04/29(Sun) 00:54:06

農夫 ヤコブ

[ディーターが名乗り出た>>296>>304ことによって、ヤコブは刃物を取りにいったりしていなかった。ホークは厩舎に戻していて、手元にはカップがひとつあるっきり]

[瞬きの間に獣へと転じたオットー>>299
 背後へと追いやられたディーター>>300>>304
 ディーターを解放したくても、あそこまで届くものなんて、なんにもない]


[ディーターが咄嗟にか彫像を振るい>>307、獣が倒れ伏すまで>>307、他の皆みたいに名も呼べず、ただ見ていることしか出来なかった]*

(321) 2018/04/29(Sun) 00:55:05

ならず者 ディーター

― 深夜 ―

[オットーを弔ったあとどうやってフリーデルを狙うか。考えていた男は、裏口に向かう彼女を偶然目撃した。これは好機とばかりについていく。

外に出たところで追いつき、姿を見せた男へ声をかけたフリーデルへ、暗い笑みを浮かべる。
嗚呼気付かれていたのかと、その表情を見て悟る。焦っていたとはいえ、あんな雑な言い訳を使ったのだから仕方がない。]

なんなりと。

[仲間を奪った憎い占い師、そんな視線を向けないよう努力しながら、極力紳士的に応じる。]

(322) 2018/04/29(Sun) 00:55:21

シスター フリーデル、メモを貼った。

2018/04/29(Sun) 00:57:44

神父 ジムゾン

[自分は喪った記憶の過去で、人狼騒動を経験している
そのことが、残酷な程多岐な可能性を見出して

自分は、この村を居場所を決めた
彼を信じていたいと思った(願った)
――だからこそ。そのうちの可能性の大部分を封じてしまう
でも仕方ないじゃあないか、人間だもの

結局、持って行ってねぇなぁ、と
部屋の中で酒瓶を明かりにかざせば
琥珀の液体が揺らり、ゆれた*]

(323) 2018/04/29(Sun) 00:58:20

負傷兵 シモン

 ……オットー……。

[ディーターの手で崩れ落ちる身体>>309
この遺体も弔われるのだろうか。

戦場で故郷に帰れなかった仲間を思いながら
どう反応すべきか考えて考えて、動けないまま]

 すまん。

[絞り出した知恵と言葉はそれだけだった*]

(324) 2018/04/29(Sun) 00:59:40

ならず者 ディーター

[ヨアヒムのときと同じく、左手だけを獣のそれに変えて。鋭い爪で、左胸を背後から一突き。
一瞬で命を刈り取った。

食欲は一応あったのだが、フリーデルの意思を尊重して、それだけで襲撃を終わらせる。*]

(325) 2018/04/29(Sun) 00:59:50

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