人狼物語−薔薇の下国


479 月夜に吼える獣の宴

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刃隠術 アイリ

[さて、常連の男性の言葉で思い出したことがひとつ。
恥ずかしがっているばかりでないと、
女性の方に振り返る。先程の大雑把な説明で果たして状況をどのくらい理解できていたのかと。
そうして様子をうかがった後、ある程度は説明が要りそうと判断し話し始める]


『獣神』という集団が……わたし達みたいな獣人を狙ってることは知ってる?

[確認するべく間を置いた後、続ける]

狙っているというのは文字通りの意味。
捕まえて、研究して。
……かれらに都合のいい『神』の素体にしようとしている。
それも、より力のある獣を。

(84) 2017/05/08(Mon) 23:12:45 (Akatsuki-sm)

刃隠術 アイリ

……わたしの主、……この街に来る前に共に過ごしていた者も、狙われてる。
彼女自身に力があるから、だけじゃない。
父親がやっぱり強い『始祖』だから、縁者を通じてその尻尾を掴むために。

馬鹿な奴ら。
捕まったところで主があのひとの居場所を易々と吐くはずがないのに。

[かつて主は親の顔を知らず、ただ出自ゆえにどうしようもなく苦労をする最中、
どうして自分を産み落としたのかと、親に怒りすら抱いていた。
行き場のない怒りはやがて世界への復讐心へと変わったが、
色々あってそれらは既に収まっているというのはまた別の話]

(85) 2017/05/08(Mon) 23:13:44 (Akatsuki-sm)

刃隠術 アイリ

だから、あなた、勝ったから、
この先“やつら”に目をつけられるかもしれない……それを覚えておいてほしい。
そして、どうにか逃げ延びてほしい

ひどい話かもしれないけど……、
あなたにはあなたの幸せを守っていてほしいから。


[女性の身に何かあったらわたしも悲しい――という思いはうまく言葉にならず。
再び何かを思い出したかのように女性を見る]

(86) 2017/05/08(Mon) 23:15:27 (Akatsuki-sm)

刃隠術 アイリ



…、そうだ、あなた、名前は?

わたしは……アイリ。
それが、名前……。


[名乗り終えると再びあるかなきかの微笑みを浮かべるのだった*]

(87) 2017/05/08(Mon) 23:15:58 (Akatsuki-sm)

黒耀狼 ディーク

[虎の評>>72に蒼は緩く肩を竦めるのみ。
その後の言葉にはどこか困ったような、けれど、何かを慈しむような、そんないろを刹那、蒼い瞳に浮かべるだけで何も言う事はなかった]

……ああ……簡単にゃ、届かねぇ。
ものすげー強くて、自由で……近いんだけど、なんか遠い。

[立ち去る蒼の背に向けて紡がれた言葉>>74に返すのは同意と]

でも……いつか、追いつく。

[弟子入りするかと問われた時に、固めた決意。
それを改めて口にして]

(88) 2017/05/08(Mon) 23:23:26 (tasuku)

黒耀狼 ディーク

ん、ああ、そだな。
怪我人いつまでもほっぽっとけねーし。

[その点は自分も変わらないのだが、ともあれ、タイガの促し>>82に応じて元の場所へと戻って行く。
他者を気遣うような物言いには、あれ、こういうとこもあるんだー、と呑気な認識。
珍事を珍事として認識するほど、相手を深く知らないから、というのもあるのだが]

よっと、おまちどー。
取りあえず、色々は片付いてたぜ。

『聖都市』の騎士連中が、『獣神』片づけてたらしい。
だからま、よっぽどの事がない限り、目ぇつけられる心配はないんじゃないかな。

[戻った所で、なすのは大雑把な状況説明]

ま、何にしても休まねーとどーにもなんないし。
まずは、どっかに落ち着かねーとなー。

[今のままでは、傷の手当てもままならない。
手当てに使える手段が色々と限られているため、落ちついていないとできない、という現実的な問題もあったりする。*]

(89) 2017/05/08(Mon) 23:23:31 (tasuku)

影雷鉤 ノトカー


ディークー!

[ヤコブの後ろからディークへと突進する獣が一匹。
長らくうろついていた小カラカルのでっかい版。
押し倒そうとはしないものの、駆け寄って頭をスリスリしようとしているのは感じ取れたかもしれない]

勝った?勝った?

[結果を知りたいらしい*]

(90) 2017/05/08(Mon) 23:37:11 (rokoa)

闇炎虎 タイガ

[ いつか追いつく、と、まっすぐな決意を口にするディークに>>88男は楽しげな視線を向ける ]

ふうん、そりゃ楽しみだ。

[ 何が、とは聞くまでもない話...そうなったら、また喧嘩をふっかけると宣言しているようなものだった ]

(91) 2017/05/08(Mon) 23:44:03 (fuka)

闇炎虎 タイガ

[ やがて、合流したウルズとアイリの元へ、別の男と一頭のカラカルが姿を見せる。>>83
男の方に見覚えは無かったが、カラカルは、ちらちらと見かけていた小型の獣と同じ気配がした。
ディークに飛びつく様子>>90を見れば、それが、同じような調子で、彼の傍に時々現れていた男の印象とも重なって ]

...あー...あいつか。成る程。

[ 名前はなんていったっけ?などと、思い出そうとしてみたが、結局思い出せなかったから、名乗られた事はないのだろう ]

(92) 2017/05/08(Mon) 23:44:35 (fuka)

黒耀狼 ディーク

ん? どゆこと?

[遅れてやって来た見知らぬ男。
彼から向けられた言葉>>83に緩く首を傾ぐ。

他者から自分たちの話を聞いていたとは知らぬから、言われた意味が掴めなかったのだが]

……って、ちょっ……!

[浮かんだ疑問を口にしようとするより先、駆けてきたのはちょこまかと見かけていた獣のでっかい版。
それが誰か、は、まあわかるから、露骨に避けはしなかったけれど]

(93) 2017/05/08(Mon) 23:48:12 (tasuku)

黒耀狼 ディーク

……おま、ホント元気だなあ……。

[押し倒そうとする勢いはなかったのもあり、一先ず、すりすりしようとするのは止めない。
それはそれで珍しい事なのだが、そこらは師との邂逅で少しだけ気が緩んでいたから。
なお、自覚はさっぱりない]

あー、うん。
勝ったよ。

[投げられた問いには、短く返す。
自分の課題や未熟さも多く見えたから、それだけで喜ぶわけにはいかない、と。
そんな思いも、あるけれど。*]

(94) 2017/05/08(Mon) 23:48:20 (tasuku)

闇炎虎 タイガ

[ 腹の虫を鳴かせたヤコブに、男は、笑みを向ける ]

正直な腹の虫だな。俺も腹は減ってる、とりあえずは飯、と、休息ってとこか?

[ 実のところ、男にも休息は必要だった。大方傷は治癒済とはいえ、消耗は激しい...という証拠に、普段は見せる事の無い、艶やかな毛並みの黒い尻尾がゆらゆらと揺れていた ]

(95) 2017/05/08(Mon) 23:51:25 (fuka)

韋駝天 ヤコブ

 ……なにやってんだおめぇ。

[ディークと呼ばれた男へ突進するカラカル>>90に半眼を向ける。
 完全に動物っつーか飼い猫かよ、と思いはしたが口には出さずにおいた]

[それから、怪訝そうな男>>93の方へも視線を向け]

 ああ、おれっちもさっきのに巻き込まれてなぁ、ちょっとそこの猫と喧嘩してきた訳よ。
 他にも巻き込まれた奴がいるってぇのも、そいつから聞いた。

[と、疑問に答えるように言った後]

 随分懐かれてんなぁ。
 こいつ、さっきまではなんつーか、訳知り顔で煽ってきてたぞ。

[相手によって随分態度が違うらしいカラカルに、小さく溜息をつく]

(96) 2017/05/08(Mon) 23:58:35 (suzukake)

韋駝天 ヤコブ

 あ?
 そりゃおめぇ、普段やらねぇくらい突っ走ってきたからな。

[笑みを向ける黒髪>>95の方にはそう答える]

 あー、そうだな。
 腹も減ってるし、身体も一応動きはするが、用心棒するには心許ねぇ。

[本来の仕事を思い出したように呟く。
 男が尻尾を揺らす意味はこちらにはわからなかったが、身体を支える脚を獣のものから戻せないのは、こちらも同じだった*]

(97) 2017/05/08(Mon) 23:58:56 (suzukake)

影雷鉤 ノトカー

へへー。

[スリスリスリ。
避けられず、止められなかったこともあって嬉しげに頭を擦り付けた。
問いへの答え>>94が返れば、顔を上げてかぱーと口を開く]

さっすが!
ふふふー、見たかったなー。

[勝利に喜んだ後に残念そうに呟いて、太めの尾を力なく揺らした。
それでも明るい声は変わらない]

次のファイトまでの楽しみにしとこっと。

[日常へと戻る言葉を紡いで、ふふふ、と猫顔で笑った*]

(98) 2017/05/09(Tue) 00:01:45 (rokoa)

刃隠術 アイリ

― スラム街/合流なう ―

おかげさまで、けっこうマシになったかな。
………ありがとう。

[戻ってきたタイガに素直にお礼を言う。>>82
舐められたのは血を流していた外傷部分だけで、
骨を痛めた左腕はまだ動かせない――というか、
廃墟からちょっといただいたありあわせのもので固定しているが。

それからあの時のことを思うとまだ恥ずかしい――がそれは置いといて]

そう。……よかった。

[常連の男性の報告を聞いてほっと一息つく。>>89]

(99) 2017/05/09(Tue) 00:12:22 (Akatsuki-sm)

刃隠術 アイリ

[気がつけばまだ顔を合わせたことのない者も集まってきた。
どこか口調に訛りのある男性と、
時折見かけた小さいネコ科の獣が、そのまま大きくなったかのような出で立ちの男性。

店の喧騒には及ばないがだいぶ賑やかになってはきていた。
その中に唐突にコール音が混じる。
発信元は―――傍に落ちていた少女の携帯端末]

……!

[拾って繋げば案の定店主からだった]

(100) 2017/05/09(Tue) 00:13:20 (Akatsuki-sm)

黒耀狼 ディーク

あ、それでかぁ……。

[疑問に対する答え>>96に、一先ずは納得して。
懐かれてんな、という評に、すりすりしてくるカラカルをじい、と見て]

……まあ……なんかこう、成り行きで?

[視線を戻した後、評に返したのはこんな言葉。
つき合いの始まりは、成り行きとしか言えないから、他に言い様もなく。
訳知り顔で煽ってきた、という言葉に飴色を瞬いた]

ま……そゆとこあれだよな。
まんま、ねこ。

[ため息つく様子に、相当ペース崩されたのかなー、なんて思いつつ。
知り合った直後の自分を重ねて、お疲れさん、と呟いてから、改めてすりすりしてくるカラカルを見て]

(101) 2017/05/09(Tue) 00:14:08 (tasuku)

黒耀狼 ディーク

ま、ありがとさん、とは言っとく。

[勝利に喜ぶ様子>>98に、返すのは素直な言葉]

まー、調整にちょっと時間かかるけどな。
師匠にも、動き考えろって、言われちまったし。

[楽しみに、という言葉にほんの少し真面目な声音で紡いだ後]

んじゃま、ここでたむろしててもしかたねーし、話しするなら落ち着いてからの方がいいし。
まずは、移動しよーぜ?

[場にいる全員に向けるのは、こんな呼びかけ。*]

(102) 2017/05/09(Tue) 00:14:16 (tasuku)

刃隠術 アイリ

[案の定こちらを心配してくる店主に少女は無事を伝え、
迎えはいらないということも伝える。
対し店主はあっさり引き下がったが、
後でお説教が待ち受けていることは想像に難くない。

どうしたものか、でもしょうがないかな、と思っていると、
移動の提案>>102があり、少女に閃き走る]


……移動するなら、あの、
わたしがお世話になってる食堂にしない……?
この時間でもまだ、あいてるから。

これなら平気でしょ、お腹空いてる人たちも。

[客が入ればお説教の時間が後ろに伸びる、という単純なものだったが*]

(103) 2017/05/09(Tue) 00:18:36 (Akatsuki-sm)

銀雪豹 ウルズ

[私の言葉が>>*43彼女に何を抱かせたのかは分からない。
ただ、微かな笑みで私も話をしたいと言ってくれた事に嬉しく思ってはいたけれど。
>>66身体を起こした彼女から、手加減しなさすぎだと指摘を受けると申し訳なさに眉を下げた。

もっとも、私が動くよりも先に男性二人がこちらを探しに来てくれた訳だが]


あぁ、そうだったの。


[>>37ディークからの返答と、彼からの問いかけに返す>>67少女の言葉に納得がいって頷く。
>>40黒髪の男性からは視線を向けられただけだったが、少女へ向ける言葉は知り合いらしいと分かるものだったから問は重ねなかった。
もっとも、主という言葉からディークと同じく食堂の常連か店主の知り合いだろうと勘違いしている訳だがそれを訂正される暇も無く]

(104) 2017/05/09(Tue) 00:19:11 (nadia)

闇炎虎 タイガ

[ やがて行き先が食堂と定まれば、アイリを抱き上げて運んでいく。

ちなみに、彼女に拒否権行使の隙は与えられなかった事は言うまでもない ]

なんでもいいから肉を頼む。

[ 食堂の店主に、そんなざっくりした注文を投げたら、1ポンド程の生肉に塩こしょうをかけたものを出されたが、無論、ぺろりと平らげた ]

塩加減はいいが、胡椒は少し効き過ぎてたな。

......おかわりあるか?

[ この男の注文を、まともにきいていたら、店中の食材が食い尽くされる、と、店主が気付いたのはさて、いつ頃だったか ]

(105) 2017/05/09(Tue) 00:19:19 (fuka)

銀雪豹 ウルズ



え、えぇと…?


[>>41目の前で男性が大きな虎に変化したと思えば少女の肩から大きく舐めたのを目の当たりにして。
それに面食らっている所に>>43ディークからの大まかな説明を受けたところで理解出来る程状況把握能力は無かった。

だが、二人とも戻って来るつもりだとはその言葉から伝わっていたから]


その。
気を付けて、ね。


[彼らも戦い終えた直後だろうと、気遣う言葉を駆け出す背に向けて見送った]

(106) 2017/05/09(Tue) 00:19:33 (nadia)

銀雪豹 ウルズ

[二つの姿を見送って、この場に残ったもう一人に視線を向けると何時の間にか>>71付近の壁に身体を預けていて。
大丈夫かと近付いていくと、彼女から話を切り出された]


えぇ。
噂程度でしか、聞いたことはなかったけれど。


[>>84『獣神』について問われたことに答えを返すと、こちらの知識の薄さを補う様に話が続き。
>>85彼女の主についてのことも聞くと、獣神の身勝手さに対して微か眉が寄った。
それから、>>86これから私が目をつけられるかもしれない、という推測と続いた願いに眉の角度は戻って]

(107) 2017/05/09(Tue) 00:19:54 (nadia)

銀雪豹 ウルズ



…ありがとう。

やっぱり優しいのね、貴女。

[そう言って微笑むこちらに彼女は何を思っただろうか。
次いで名前を聞かれると、そういえばまだ名前すら名乗っていなかった、と今更に気付いた後]


…ウルズよ。
ウルズ・ハッラ。


こんな形で話すことになるなんて思っていなかったけれど…

今後ともよろしくね、アイリさん。

[名前を名乗り返した後、これからも縁が続いて欲しいと願いを込めて微笑んだ]

(108) 2017/05/09(Tue) 00:20:28 (nadia)

銀雪豹 ウルズ

[それから程無く、>>89ディーク達がこちらに戻ってきて]


おかえりなさい。

って…片付けてたって、どういう…ううん、良いわ。
とりあえずは、もう大丈夫ってことなのよね。


[離れていった時と同じく大まかな説明に分からない所は多々あれ、この場で聞くよりも早く手当や休息に行った方が良い。
移動しようと申し出ようとするも、>>83新たにこの場に来た彼らに気付いて、また目を丸くした]


お客さんも、ここに居たの。


[ディークに突撃するカラカルについては、ずっと付いてきていた子の主だろうと推測出来ていたから驚かなかったけれど。
こちらに声をかけてきた彼も巻き込まれていたかという驚きに、呆けた声を零す]

(109) 2017/05/09(Tue) 00:21:14 (nadia)

銀雪豹 ウルズ

[だが、買い物した荷物を失くしたらしいと聞けば、我に返って]


それなら、お店に行ってくれればある程度は補填できますよ。

その、おまけについても在庫があればまたお渡しできるはずですし。

…でもその前に、ご飯に行った方が良い、ですね。


[いつも多めの買い物をしていると知っている相手だから、買い直しは大変だろうと伝えるも。
お腹の音が耳に届いて、くすりと微笑んだ後。

そういえば、アイリの食堂はまだ開いている時間だろうか、と彼女に視線を向けた*]

(110) 2017/05/09(Tue) 00:22:09 (nadia)

闇炎虎 タイガ

そのうち、主を捜しに聖都市へ出掛ける気なら付き合うぞ?

[ 帰り際、アイリにそんな風に告げたのは、気紛れ半分、恐らくは退屈しのぎ半分...の筈、だ ]

お前は面白いからな。

[ 申し出の理由を聞かれれば、笑ってそう答えるだけだったが、その後、全く姿を見せることのなかった食堂に、時折男が訪れるようになったのは、確かな事実だった** ]

(111) 2017/05/09(Tue) 00:23:40 (fuka)

韋駝天 ヤコブ

 ― それから ―

[皆で集まっての食事や休息、他愛無い会話から情報交換まで。
 それらをこなす内に、いつの間にか陽は高く昇っていることだろう]

 おれっちはそろそろ行くよ。
 連れが探してるかもしれねぇしな。

[その場の皆に告げ席を立つ。
 傷は完全にではないが痛みを無視できる程度には回復し、変化をいつも通りに戻すことも問題なく出来た]

 正直面倒に巻き込まれたとは思ってるけど、無意味だったとは思いたくねぇし。
 これもなんかの縁だと思ってよろしく頼むわ。

[幾人かはこれっきり、どこか遠い所へ行ってしまう予感がしなくもないが。
 一方的に約束するくらいなら問題ないだろうと、言葉に出しておく]

(112) 2017/05/09(Tue) 00:27:52 (suzukake)

韋駝天 ヤコブ

 じゃーな。

[羽根の生えた腕を振って、向かう先は羽を休める場所。
 帰るべき場所のために、今日も飛べない鳥は地を翔ける**]

(113) 2017/05/09(Tue) 00:28:12 (suzukake)

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生存者 (4)

フィオン
16回 残19238pt(8)
ディーク
26回 残16206pt(8)
ウルズ
9回 残18241pt(8)
ヤコブ
11回 残18807pt(8)

犠牲者 (3)

(2d)
0回 残20000pt(8)
タイガ(3d)
18回 残17452pt(8)
スラム街オフ
ノトカー(4d)
20回 残17300pt(8)

処刑者 (1)

アイリ(4d)
14回 残18445pt(8)

突然死者 (0)

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