人狼物語−薔薇の下国


283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―

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少女 リーザ

 わたし、ヤコブさんを、信じてるわけじゃないですよ?
 だって怪しいと思われたら、ペーター君みたいな目に合わせられるって、確信してますし。

[忠告めいたヤコブの言葉を受け、彼の目を見つめながら、はっきりと口にする。
挑発するつもりは全く無かったが、彼の怒りに触れるかも知れないが]

 ……それでも相手が獣じゃなくて、人間なら、
 生き残るために取引をすることだって、出来るはずですから。

[問題は彼がどこまでやる気かということ。
これまでリゼットが半ば脅迫観念に追われて思い込んでいたように、
自分以外の皆を殺し尽くすまで、ヤコブに止まる気がないのであれば、こうして言葉を交わす意味は無くなる]

(120) 2014/12/20(Sat) 00:23:28

青年 ヨアヒム

[漸く聞こえた声の内容>>119を聞けば、男は眉を潜めて…数秒。
言い放つ声は肌を刺す空気のように冷たいもの。]

 あ?俺が何を隠そうとしたって?
 アンタの見間違えじゃねえの?

[シモンの目の敏いこと。敏いこと。

 (よくもまあ間の悪いところを目撃してくれる。)

外を見下ろす男に不機嫌を隠すつもりなどあるはずもない。]

(121) 2014/12/20(Sat) 00:26:42

【墓】 シスター フリーデル

[小さい呟き>>+11は、フリーデルの耳に届くことはなかった。
実際の所エルナ宛に手紙を遺したという事しか知らないわけだが……それだけ見れば、推測するなど容易なもので。とはいえ、ニコラスが手紙を全て見られていると思っていることなど知る由もなく。

だが。
「止めたかった」と言われれば、少し目線を和らげもして]

…………男の戦い……
……という、こと、ですか。

[まだ拳は握ったままだが、とはいえそれを振ることはなく。
僅かに態度も手も緩めて、ニコラスを見たまま。]

……勝手です。
……使い古された文句ですけど、男なんてみんな。……勝手です。

[悲しげに、しかし口を尖らせて言うものの。こんな村でも、外のことは情報としては入ってくるし。そもそも小さい村だからこそ見える人間関係というのもあるのだ。
これが「男の戦い」と言うのなら。女である自分が口を挟んではならないのかもしれない、とも、思うのだ]

(+12) 2014/12/20(Sat) 00:35:22

負傷兵 シモン

[素直にこれだと教えられれば納得したかもしれないが、逆に誤魔化されたことでますます眉間に皺を寄せる。]

俺はな、元は狙撃手なんだ!
確かに片方の目は視力を取り戻せないが、そんな言葉で誤魔化せるほどボンクラになった覚えはねぇ!

[不機嫌な様子を隠さないヨアヒム>>121の、冷たく聞こえる声には全く頓着しない様子で追及を続けた。]

(122) 2014/12/20(Sat) 00:36:12

【墓】 旅人 ニコラス

[殴られる覚悟を決め……しかしフリーデルの手が振られることはなく。
目を開けると、その表情は幾分和らいでいるように見えた]

 そう、ですね。
 勝手だと思います。
 誰にも、エルナにすら話さず、1人で決めてしまった。そして殺されてしまった。

 ……それでも僕は、ヨアヒムやオットーを化け物だと思うことが出来ない。
 どうすれば2人を呪いから解放できただろうって、そんなことばかり考えてしまうんです。
 でも結局殺める以外に方法がないなら、やっぱり僕の手で果たそうとしたでしょうし――異端者として裁かれるような事にだけはしたくなかった。

 ……彼らにだって、死と言う救済と平穏を、平等に与えられる権利がある。
 そう、思うんです。

[その声は、届かなかったけれど。
少し寂しそうに、目を伏せた**]

(+13) 2014/12/20(Sat) 00:49:23

農夫 ヤコブ

…そうか。それならいいんだ。

[少女は少女なりに考えているようだ。
信じているわけではないという少女>>120に苦笑しながら、先ほどシモンに抱いたのと同じような感想を持つ。
自分を人狼ではないと予想しながら、それでも信じ切れないのは人間ならではのように思う。]

なら取引するかい?
僕たちは、お互いを人間だと信用して危害を加えない。
もし害をなす者が現れた場合は、お互いを守ると。

[そう持ちかけたのは試す意味もあったが、少女を見くびった罪滅ぼしでもあった。
少女がどう受け取るかはわからないけれど、受け入れられれば約束は守るつもりだ。]**

(123) 2014/12/20(Sat) 00:53:13

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 00:54:44

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 00:55:23

青年 ヨアヒム

[びしりと音が鳴る様に眉間に皺寄るシモン>>122が見えていても、尚、男の不機嫌はとどまるところを知らない。
半ば八つ当たりでもあるけれど、そんなことを眼前の顔に教えてやる義理も筋合いもない。]

 何を見たってんだ?
 人を疑うあまり自慢のお目目も曇っちまってんじゃねえの?

[大声の応酬は夕闇の迫る静かな空間へと響いていたか。
誰かが聞きつけたなら飛んで来るかもしれないが、それを気にかける余裕は男には存在しない。]

(124) 2014/12/20(Sat) 00:56:56

仕立て屋 エルナ

― 宿屋2F/ヨアヒムの部屋 ―

[ノックもせずに部屋に入る。

部屋にヨアヒムがいるのは分かっている。
誰かと言い争うような声がしているのだから。>>121>>124
他に誰かいることを危惧はしたがどうやら一人だけの模様。
開けた窓から外気が流れ込んでいるのがよく分かる]


………ッ!

[気配を断つとかそういうことは考えていなかった。
ただ、前方を睨みつける視線をことさらに強くして。

刃先を鈍く光らせる包丁を持った手を振り上げ、
さらに部屋の奥まで踏み込む]

(125) 2014/12/20(Sat) 01:02:48

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:03:44

青年 ヨアヒム

 ――……!

[窓の外に意識を取られていたから。
扉の開く音にも、背後に迫る影>>125にも直前まで気付くことはなく。

床板を踏む音で振り向けばそこに"彼女"の姿があった。
手にしているのは…鈍く光る無骨な銀色の……。]

 [ぴしゃん!]

[男は咄嗟に窓を閉めて、外界と部屋を遮断する。
目で距離を測れば――まだ、あと、少し。]

(126) 2014/12/20(Sat) 01:08:48

負傷兵 シモン

俺の目が曇っただと?!

[ヨアヒムからものすごく聞き捨てならない台詞>>124を聞いて、更に感情は高ぶった。右手を大きく振って怒りを表す。

これ以上窓越しに話をするのもらちが明かないと判断したので、ぎりっと歯を食いしばってから告げた。]

そこまで言うなら上等だ!待ってろ、すぐにお前の部屋に行くからな!

[その直後、ヨアヒムの返事も待たずに宿屋の中へ急ぎ足で移動を始めた。]

(127) 2014/12/20(Sat) 01:09:18

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:10:19

負傷兵 シモン

[激高していたので、ヨアヒムが窓を閉じたことには気付かない。

しかも、自分の声が部屋に届いたかどうかすら確認していなかった。]

(128) 2014/12/20(Sat) 01:12:19

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:15:01

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:21:49

少女 リーザ

[>>123ヤコブの言葉の意味を吟味するように首を傾げるが、それもほんの僅かの時間のこと]

 はい。……取引、お受けします。
  
[決意の表情を漲らせて簡潔に答える。
そして毛布の前を開いて、上着の胸元に吊り下げた山刀をヤコブに見えるように示す。
戦う意志のあることと、手の内を示したつもりだった。

だが、切り札の麻痺毒の存在は――今はまだ、伏せておく。
誰にも使わずに済むことを、心の裡で祈りながら]

(129) 2014/12/20(Sat) 01:25:21

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:39:59

【墓】 旅人 ニコラス

 ―それから―

[フリーデルとの会話をどれだけ交わしたか。
男の魂は、手紙を見つけたエルナの傍にあった。

手紙の内容に顔つきが変わっていき、包丁を片手に部屋を出て行くその背中を追う]

 ――ごめん。
 君に、そんな顔をさせたくなかったのに。

[誰よりも彼女の笑顔を望んでいたというのに、彼女から笑顔を奪ったのは
――紛れもなく、自分だ]

(+14) 2014/12/20(Sat) 01:48:31

仕立て屋 エルナ

[窓が閉まる音が響く。

だがエルナはひるむ様子を見せない。むしろこれで逃げられる可能性が減ったとすら思いながら]


ニコさんが教えてくれたんです。貴方のこと。

全部………あなたの仕業なんですか?

[ここでヨアヒムを殺せば全て終わるのかという問いを、
何にも優先して、放つ]

(130) 2014/12/20(Sat) 01:50:52

【墓】 旅人 ニコラス

[ヨアヒムが誰かと怒鳴り合う声が聞こえる。
その部屋の中に、エルナがそっと押し入る。

そして、窓が閉められ――

狭い部屋の中、大切な2人が、守りたいと思っていた2人が。
殺意を剥き出しにして対峙しているのを、ただ、見守るしかなかった**]

(+15) 2014/12/20(Sat) 01:52:18

少女 リーザ

[パメラに甘えることは出来ないし>>110
シモンのことは、信頼したいと思ってしまったから>>2:115>>2:144

いざと言うときに縋り、裏切り、見極めを誤る可能性があった。
つまるところ――二人に対しては、リゼットが自身を信用できないのだ。

けれど、ヤコブ相手ならその心配はない。
縋ることも裏切りも、赦さないだろうから。

そう思えばこそ、彼と取引をすることを決めたのだ。
 
非力な少女の身が、どれほどの役に立つかは分からない。
けれど、ヤコブがそう考えるように、リゼットも約束は守るつもりだ**]

(131) 2014/12/20(Sat) 01:54:16

農夫 ヤコブ

[少し考えて取引を受けるという少女。>>129
取引を利用したい人狼だという考えがないわけではないが、手の内を明かした彼女をとりあえず信じることにする。
もう一つ隠された切り札のことを読めるほど、ヤコブは鋭くはない。

仮に彼女が人狼だったとしても、シモンとは違って幼い少女なら対抗できそうだ。
――実際には人狼なら子供であろうと1人で大人の男を殺害できるほどの力を持っているのだが――
これまでの様子を振り返って、そう認識を甘くする程度には彼女を人間とみなしていた。]

…よろしくな。

[ポケットの中のナイフをテーブルに置いて、彼女と闘う意思はないことを示しながら、手を差し出す。
おそらく自分を嫌っているであろう少女と契約を結ぶとはなんとも皮肉なものだと苦笑しながら。]

(132) 2014/12/20(Sat) 01:56:48

少女 リーザ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 01:57:17

青年 ヨアヒム

[対峙している口から"その名"が出れば、ああそうか。とぼんやりと納得する。

…失念していた。――…ニコラスが、エルナに好意を寄せていたのは…分かっていたはず、だったのに。
どういう方法で死の際の幼馴染がそれをエルナへと伝えたかはわからないが、ともすれば識っているのだろう。男が、人ならざる存在であるということを。]

 ――……さあなァ。

       それで、アンタは――俺を、

[怯む様子のないエルナへと進むのは…一歩。]

                    殺しに来たってワケ?

[二歩。近付けば、シモンへ秘したナイフをエルナへと向け、返す言葉のうちに窓の外のこと>>127なんて意識の外に出てしまった。]

(133) 2014/12/20(Sat) 02:04:09

仕立て屋 エルナ

………。

[こちらへと歩みを進めながらヨアヒムが口を開く。一歩]

見て分かんないんですか?

[二歩。包丁を持った手を前へと突き出す。

たとえば―――獣に取りつかれた者を救う方法が殺す以外にあったとしても、
結局エルナはこの方法をとるのだろう。
言葉により屈服させるのではなく武器を取り命を刈り取る方を]

    死んでください。……村のために。

[険しい表情に一瞬悲痛を宿らせながら、告げる。
エルナもまた、窓の内と外で交わされていた会話について、
深く考えるのを忘れていた]

(134) 2014/12/20(Sat) 02:29:23

青年 ヨアヒム


 ――いや?確認。本当に、殺せるのか?って…ねえ

[近づく距離、刃が突き出されれば一歩、後ろへと…



 (――…もう、終わりにしよう)



それは、ただの幻聴であったのか。不意に、聞こえた声に。…声に、目の前のエルナの顔がニコラスの顔と重なり、男は――…青年は、立ち竦む。]

 ――……ニコラス、

[呼ぶ名前と同時か、それとも、僅かに後であったか。
青年の首を的確に抉った刃は夥しい量の赤い液体を身体から吸い上げ…部屋中に撒き散らした。]

(135) 2014/12/20(Sat) 02:49:05

青年 ヨアヒム

[…続く音なんて聞こえちゃいないし、聞いちゃいない。
意思に反して足は言うことを聞かず、身体は崩れ落ち、床へと叩きつけられたけれど、その痛みを感じるよりもどくどくと脈打つ心臓が――生命の泉が、青年の身体から命を外へと投げ捨てていく音の方がずっと痛くて五月蝿くて。

身体を包む液体は暖かいのに、身体はどんどん冷えていって、寒くて、鳴る音が五月蝿くて、痛くて、]

 『    』
 『    』

[ひゅうひゅうと喉を鳴らしながら、何事かを呟き]

                      ぼく は

[漸く音に成った言葉ひとつを最後に、
                ……青年の意識は白く塗り潰された。]*

(136) 2014/12/20(Sat) 03:08:10

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 03:27:55

青年 ヨアヒム、負傷兵 シモンに話の続きを促した。

2014/12/20(Sat) 03:28:11

仕立て屋 エルナ

[向けた刃は、食い破るみたいにして青年の首筋を抉っていって。


おびただしい量の赤い液体が 部屋に]


  ………… あ、 ああああ ……。

[最後に何を言おうとしたのか。気に留めることはない。
だって、相手は人狼、なのだから。
なのにどうしてこうも胸が痛くて苦しいのだろうか。

青年との関わりは決して多い方ではない。
ただ、村に来て最初の冬に、ニコラスからその人となりは聞いていた。
村出身の旅人に、旅の話ではなく村の話をせがんだ結果である。

幼馴染の話をするニコラスの顔が今も印象的な記憶として残っているから、
だから、最後の願いくらいはせめて叶えてあげようと、ちゃんと、思ってはいた]

(137) 2014/12/20(Sat) 03:33:40

仕立て屋 エルナ

あはは、 …… これで、
これで、いいんですよね、ニコさん。

[崩れ落ちた身体を助け起こすこともせず、
刺した後手からこぼれ落ちていた包丁を拾うこともせず、
死した後の安寧を願う仕草も何もせず、
立ち去ることを決める。後ずさる]


これで …… 全部、片付きました。
だからもう大丈夫です。だから―――……、

[何も聞こえない、何も。
誰かが近付く声や音があったとしても今は意識の外で]

(138) 2014/12/20(Sat) 03:36:13

仕立て屋 エルナ



ねえ、お願いです……答えてくださいよ………。


[その言葉を最後に、身を翻して赤く染まった部屋を後にする。
そのまま宿屋からも姿を消した。
勝手口を通って、わずかに赤い足跡を残して**]

(139) 2014/12/20(Sat) 03:45:15

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 03:48:08

負傷兵 シモン

― 宿屋二階・ヨアヒムの部屋 ―

トントントン。

[いつもより間隔は短かったが、ノックを三度すると返事も待たずにドアを開けた。自分の来訪は既に宣言してあったのだから。]

ヨアヒムっ!

[名前を呼んだ途端、鉄錆の臭いを嗅ぎつけて、続きの言葉は途切れた。]

なっ?!

[夕闇が迫る部屋の内部を見渡して、首筋を包丁で抉られ>>135、倒れたヨアヒム>>136を発見した。]

(140) 2014/12/20(Sat) 03:52:53

負傷兵 シモン

[誰に刺された?と問いただしたい気持ちを抑えて、ヨアヒムの怪我を確認する。]

駄目だ!
こんなに出血が多かったら、止めようがない!

[医術の心得はなくても一目で理解した。もうヨアヒムを助ける術はないと。]

(141) 2014/12/20(Sat) 03:59:09

仕立て屋 エルナ

― エルナの日記帳 ―

[明け方に書いた『ペーターは人間』の下に、
震え気味の筆致でこのようなことが記されている]

『あたしは人間。死んだ人間が人狼かどうか見分けられる。
リデルは人間。人狼に対抗する術を知っている。狩人の家系って言ってた。
ニコさんは人間。全部じゃないけど人狼が分かる。

ヨアさんは人狼。手紙にそう書いてあった。

神父さんはおそらく人間。昨日の朝に“人間の”魂がのぼっていくのを見た。

あと五人

[あと五人、の横には既に書いたものを塗り潰して消した形跡があるだけで、
それきり記述は途切れている**]

(142) 2014/12/20(Sat) 04:06:05

仕立て屋 エルナ、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 04:07:56

負傷兵 シモン

……一体誰がヨアヒムを手にかけたのか?

[床に落ちた見覚えのない包丁に視線を落として独り言を呟いた。

ヨアヒムはナイフを手に持っている>>133。自殺の場面としては不自然なので、包丁を持った誰かにナイフで応戦しようとしたと解釈するのが正しいだろうと思っている。
しかも首の傷がつけられた角度から、正面から切りつけられたとしか見えなかった。]

まずは皆にヨアヒムが刺されたことを報告しよう。

[倒れたヨアヒムの体を床の上に横たわらせて、胸の上で手を組ませると、目が開いていたら閉じさせる。
それから部屋を出て行った。一体ヨアヒムは何を苛立っていたのだろうかと疑問を抱きながら。]

(143) 2014/12/20(Sat) 04:16:04

負傷兵 シモン

― 宿屋談話室 ―

[赤く染まった見慣れない包丁をタオルで包んで証拠として確保し、談話室へ向かう。足が不自由でなければヨアヒムの身に起こった異変に間に合ったかもしれないと、自責の念にかられながら。]

皆、大変だ!ヨアヒムが刺された!

[談話室に入ると同時に叫ぶ。
ヨアヒムが談話室>>96を出て行ったことを覚えている人はいるだろうか?]

実は――。

[ニコラスの探索を終えて宿屋に戻る途中で視線>>100を感じて顔を上げたら>>102、自分に気付いたヨアヒムが何かを隠す動作>>104をしたので、言い合いになったあと部屋に行ったら、刺されたヨアヒムを発見したと経緯を説明する。
手にした包丁が宿屋に置いてあるものではないとも告げた。
このとき談話室にエルナ以外の全員が揃っていたので、不在にはすぐ気付いた。

必要があれば、ヨアヒムの部屋に案内して、状況を説明するだろう。但し部屋は血まみれだから、見るには相当の覚悟が必要だと前置きをして。]

(144) 2014/12/20(Sat) 05:02:30

負傷兵 シモン

― 宿屋厨房 ―

[朝飯の後片付けがまだ残っているので、食器を厨房に運ぶ。その際に手伝いを申し出てくれる人がいたら、有難く受ける。]

……やっぱり全部揃っている。

[朝飯の支度をしたときのまま、一丁も欠けていない包丁を見つめて呟いた。
おそらく誰かが自宅から持ち込んだのだろうと推測したあと、皿洗いを始めた。

勝手口を通って外に出た足跡>>139にはまだ気付いていない。**]

(145) 2014/12/20(Sat) 05:10:36

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2014/12/20(Sat) 05:17:37

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生存者 (3)

リーザ
18回 残13086pt(8)
  オフ
ヤコブ
11回 残13369pt(8)
談話室オフ
シモン
9回 残11622pt(8)

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残14800pt(8)
フリーデル(3d)
0回 残14497pt(8)
宿屋・談話室オフ
ニコラス(4d)
8回 残12527pt(8)
エルナ(6d)
6回 残13077pt(8)

処刑者 (5)

ジムゾン(3d)
0回 残14050pt(8)
教会オフ
ペーター(4d)
0回 残14260pt(8)
ヨアヒム(5d)
0回 残14157pt(8)
自室オフ
パメラ(6d)
0回 残14673pt(8)
宿屋オフ
オットー(7d)
0回 残13947pt(8)
談話室オフ

突然死者 (0)

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