人狼物語−薔薇の下国


26 【恋愛RP】 お見合い村6 【もっとも危ないアーヴァイン】

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【墓】 花屋 オクタヴィア

>>+45
[うーん…と考えて]

確かにそれでうろうろはできないけど…
神父様と二人の時は着てあげたら喜ぶんじゃないかな?

[にっこりと。他意はない]

(+46) 2013/07/21(Sun) 23:54:00 (kotsuma)

絵本作家 ローレル

[>>53グレートヒェンに誘われれば何時もなら跳ねて喜ぶだろうが今は]

ありがとう、グレさん。オムライス楽しみです。

[少し間をおいて]

その、グレさんは…大丈夫なんですか?

[恋人という言葉を出すのは怖くて言葉を濁したが、それでも彼女にとっては精一杯の勇気を振り絞って、そう聞いた。]

(54) 2013/07/21(Sun) 23:58:32 (odango)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

……ローレル。
えっと、おはよう……。
[同時に入ってきた少女の姿に気づく。なんだかとっても気まずい]

グレ……その、俺もフレデリカみたいに一緒に行くからな……!
[と言ってみたが、果たして二度も自警団がそれを認めるかというと、疑問である]

(55) 2013/07/21(Sun) 23:58:38 (teeka)

【墓】 神父 アルビン

[何しろ教会に通信機は無縁、堂々としすぎたそれ>>*5に中々気付けずに]

ん……?

[暫く部屋中を探してから見つけたのでした]

もしもし……?

[確信は持てないままそれに向けて喋ってみたり]

(+47) 2013/07/22(Mon) 00:02:29 (sorehanaiwa)

【墓】 保育士 フレデリカ

 な、なんでそこでアルビンさんが出てくるの!?

[ヴィア>>+46の言葉に大きく目を見開いて、頬に熱が集まる。
おろおろと視線を彷徨わせて、ワンピースの裾をぎゅう、と握った。]

 そんなことしたら、恥ずかしくて死んじゃう……。

[消え入りそうな声で、何とかそう返したのだったか。]

(+48) 2013/07/22(Mon) 00:02:51 (toimoi)

【墓】 花屋 オクタヴィア

>>+48
[恥ずかしそうにしているデリカにニヨニヨしながら]

お姉ちゃん可愛いね。
神父様とはお付き合いすることになったんだよね?

[当然のように聞いてみる]

(+49) 2013/07/22(Mon) 00:07:03 (kotsuma)

軍医見習い マリエッタ

 ………ごはんの匂い、美味しそう。

[誰かが二人の世界を展開してたら即撤退するつもりだったが、そういうことはなさそうなので、ぴょこぴょこと広間に入ってきた。
自分で火を使う料理をすると、95%くらいの確率で炭の固まりにしてしまうので、自炊だとサラダや調理済みハムくらいしか食べられません。
トースターもレンジも天敵です]

(56) 2013/07/22(Mon) 00:08:27 (mitunaru)

絵本作家 ローレル

[>>54とグレートヒェンに尋ねた直後>>55が聞こえてきて]

ロヴィンさんがグレさんと一緒に…

[さっき自警団からアルビンとフレデリカの事聞いていて、その意味を察した。]

そう…ですか。おめでとうございます!
あはは、私なんかが心配する必要ありませんでしたね。
グレさん、ロヴィンさん幸せになってくださいね!
私、応援してますよ!

[笑顔のままでそう言うと]

あの、私タチアナさんに挨拶してくるので少し外しますね。
オムライスが完成してもまだ戻らなかったら先に食べちゃっててください。

[最後は目尻に涙を浮かばせていたものの笑顔でまくし立てるようにそう言って厨房を飛び出した。]

(57) 2013/07/22(Mon) 00:09:08 (odango)

レイヤー グレートヒェン

[ローレルの楽しみという言葉からは、彼女の元気を感じられない。それはそうか…]

うん、食べようね!

[ロヴィンが一緒に行くという言葉は凄く嬉しい]

…ありがとう…

[でも…
自分から振ってしまったのに、それでも健気に話し掛けてくれるローレルと、一緒に居てくれるロヴィン、2人を前にして、何と言えば良いのか、どんな顔をすれば良いのか分からなかった。しかも、今のロヴィンの発言でローレルに自分の相手はロヴィンだと分かっただろう。

女は黙っていると、>>57のローレルから切り出してくれた]

(58) 2013/07/22(Mon) 00:13:51 (アリス)

【墓】 保育士 フレデリカ

[ヴィア>>+49の声に大きく目を見開いて、ぶんぶんと首を横に振る。]

 そ、そんなんじゃないよ!
 ただ、私が我が儘言って、着いて来ただけ、で……。

[事実を言葉にすれば、胸が張り裂けるように痛んだ。
段々と声が萎んでいく。]

 心の赴くままにって難しいね。

[少しだけ寂しそうに、ヴィアへ微笑んだのだったか。]

(+50) 2013/07/22(Mon) 00:15:39 (toimoi)

【墓】 花屋 オクタヴィア

>>+50
[デリカが首を振るのを不思議そうに見つめて]

そうかなあ?
神父様、お姉ちゃんと一緒にいられるのとっても
嬉しそうだったよ?
なんだろ…んー…安心した子供みたいな…

[こんなこと言ったら神父様に怒られちゃうかなっと笑いながら微笑む]

(+51) 2013/07/22(Mon) 00:18:42 (kotsuma)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

>>57
Σローレ……
[しまった、と思ったが、あの発言で普通にばれた。当然だ]

[止める暇もなく出て行ってしまったローレルを呆然と見送り]

……なんか、ごめん、グレ……。

(59) 2013/07/22(Mon) 00:18:56 (teeka)

レイヤー グレートヒェン

[>>57の立ち去ろうとするローレルの目にキラリと光るものが見えた]

……あっ……ローレル!

[行ってしまった。聞こえていても、きっと戻ってはこないだろう…。女は涙が溢れ、そのまましゃがみ込む]

(60) 2013/07/22(Mon) 00:19:26 (アリス)

絵本作家 ローレル

―自室―

[そのまま自分の部屋へと駆け込んでベッドに飛び込むと]

ひっく…えぐっ…

[厨房では我慢していた感情を爆発させた。]

いつもはグ…レさんが幸…せなら私も嬉…しいのに、グレさんが好…きな人と結ば…れて幸せなは…ずなのに、グレさん…があい‥つの所に行か…なくて済んでよ‥かったはずな‥のに

[素直に祝福することなんてできなくて、そのままずっと声を上げながら泣き続けた。]

(61) 2013/07/22(Mon) 00:20:50 (odango)

レイヤー グレートヒェン

[>>59ロヴィンに呼ばれるが、応える事が出来ない程に力が入らない]

ごめ……ごめん……なさいっ……

[ロヴィンには話さねばならない]

(62) 2013/07/22(Mon) 00:22:14 (アリス)

【墓】 保育士 フレデリカ

[ヴィア>>+51が嘘を吐くはずはない。
だから素直に言葉を受け入れることが出来た。]

 そ……なのかな。
 お母さんみたいだとしても、好きでいてくれるなら、嬉しいな。

[自分の気持ちに大きな変化が起きていることに気づかず、恥ずかしそうにはにかむ。
しかしすぐに眉根を下げれば、ヴィアの手へ指を伸ばした。]

 ……私なんかより、ヴィアちゃんは大丈夫?
 タクマさんと会えなくて、寂しいよね。つらいよね。

[拒まれなければ、ぎゅう、と両手で彼女の手を包み込んだのだったか。]

(+52) 2013/07/22(Mon) 00:22:42 (toimoi)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

[グレートヒェンが泣いている事に気づき]

グレが謝ることなんて、何もないよ……!

[軽く抱き寄せて頭を撫でた]

(63) 2013/07/22(Mon) 00:35:15 (teeka)

【墓】 花屋 オクタヴィア

>>+52
[嬉しいな、と微笑むデリカをみて、その顔に集会場に来たばかりのあの寂しげな色がないことが嬉しかった。眩しそうに目を細めてその姿を眺めていたら、不意に耳に飛び込んできたタクマさんと、という言葉に]

えっ !?
あれっ、なんで…知って…っあわわ…

[今度はこちらが顔を赤らめる番だった。羞恥心の波に襲われながらも、デリカの言葉に答えねばと顔を上げる]

う、うん…平気だよ!
お見舞いにも行かずに済んでるし、
全然、へいき…

[ぎゅっと握ってくれるその力強さと、体温が弱った心を侵食していって]

さびしくなんか…

[ぽた、ぽた、と膝に涙の染みができていく]

(+53) 2013/07/22(Mon) 00:35:24 (kotsuma)

レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンに抱き寄せられ、そのまま体を預ける。頭を撫でられれば、徐々に少し落ち着いてきた。そしてポツポツと喋り出した]

…私…ローレルを…ふったの…

[口から零れた言葉は、自分の心を更に締め付けた]

…あの子を…傷つけた…

[彼女が傷付いているのに、自分はこんなにもロヴィンが好きで、側に居たいと思う]

…私…最低っ…

[と言いながらも、ロヴィンにしがみついて泣いてしまう]

(64) 2013/07/22(Mon) 00:39:08 (アリス)

【墓】 保育士 フレデリカ

 ……二人の幸せそうな姿、見てたよ。
 ヴィアちゃんが嬉しそうで、私も幸せだったの。

[ぽろぽろと涙を零すヴィア>>+53へ、優しく話しかける。
彼女が受け入れてくれるなら、頭を胸元へ抱え込むように抱きしめただろう。
とん、とん、とゆっくりとしたリズムで背中を叩く。]

 寂しい時は寂しいって言っていいんだよ。
 泣いたっていい。
 タクマさんの代わりにはなれないけど、私がいるから、ね?

[もし抱き締めていれば、ヴィアから表情は見えないだろう。
それでもふわりと微笑んで、彼女の背中を撫で続ける。]

 心の赴くままに、だよ?

(+54) 2013/07/22(Mon) 00:40:41 (toimoi)

自称鍛冶手伝い ロヴィン



[ローレルの告白と今の反応から予想はできていたが、改めて本人の口から聞くとショックを隠せない]

そんなことない……
……グレは、優しいよ。

[そっと背中を撫でながら慰めた]

ローレルのことをちゃんと思っているからこそ、きっぱりと自分の気持ちを伝えられたし、傷つけたことにショックを受けてるんだ……。
最低なんかじゃ、ないさ……。

(65) 2013/07/22(Mon) 00:43:15 (teeka)

【墓】 花屋 オクタヴィア

>>+54
…さびしいよぉ…

[デリカの優しい言葉が背中を押して、堰を切るように溢れた涙を、今は止める術が思いつかなかった。
彼女の腕の中で、胸元に当てた耳に伝わる彼女の鼓動の音に、背中をなでるその手の温度に、弱音を吐いても許されるような気がして。
ただただ子供のように泣きじゃくっていた]

(+55) 2013/07/22(Mon) 00:48:13 (kotsuma)

軍医見習い マリエッタ、メモを貼った。

2013/07/22(Mon) 00:48:26

レイヤー グレートヒェン

[ロヴィンの言葉が心に染みる]

ううぅっ…うわーん…ありっ…がとう……

[こんな私に、こんなにも優しい言葉を掛けてくれる。女はずっと、ありがとう、ありがとう、と呟く。彼の温もりに包まれ、いつまでもこうしていたいと思ってしまうのだった。

暫くして落ち着いてくると]

オムライス…作るね…

[涙を拭いて、また料理を再開する。その間見られれば、にこにこしながら作っているだろう]

(66) 2013/07/22(Mon) 00:51:22 (アリス)

【墓】 保育士 フレデリカ

 うん、ヴィアちゃんはよく頑張った。
 えらいね。

[泣きじゃくるヴィア>>+55を優しく抱き留めながら、ふと、アルビンに会いたいと思った。
先程別れたばかりなのに、姿が見たくて、触れたくて。
その気持ちを押しこめるように目を閉じる。]

 タクマさんが来るまで、私が傍にいるよ。
 一人じゃないから、もう少しだけ待ってようね?

(+56) 2013/07/22(Mon) 00:53:53 (toimoi)

軍医見習い マリエッタ、美味しそうな匂いはするけど、なんとなく厨房には向かいにくいので、広間で折鶴おりおり。

2013/07/22(Mon) 00:54:00

レイヤー グレートヒェン

[ オムライスを人数分作り終わり、ここに居ない人の分は ヴィアの真似をして濡れ布巾を掛けた。ケチャップライスでオムライスの上に大きなハートマークを書いた]

…ふふ。…さぁ召し上がれ!

[約束のオムライス。きっとこの瞬間を忘れない。これからも、いっぱい忘れられない思い出を作るんだと、決心した]

(67) 2013/07/22(Mon) 00:54:22 (アリス)

【墓】 神父 アルビン

ああ、これだったのですね

[ラファエル>>*6の声が聞こえて目を瞬かせた]

ラファエル君、実は少しお話がしたかったのですが……いいでしょうか?

(+57) 2013/07/22(Mon) 00:54:32 (sorehanaiwa)

自称鍛冶手伝い ロヴィン

[泣いているグレートヒェンの頭を落ち着くまで撫で、しばらくしてグレートヒェンがオムライスを作り始めると]

ああ、ありがとな、グレートヒェン……

[オムライスをグレートヒェンが作り終えれば、彼女が連行されるまでの時間、二人で味わうだろう]

(68) 2013/07/22(Mon) 00:56:30 (teeka)

レイヤー グレートヒェン

[広間に人の気配がしたので、覗いてみる。そして、広間に居る人達に]

オムライス作ったので食べて下さいねー!!

[と声を掛けた]

(69) 2013/07/22(Mon) 00:57:02 (アリス)

【墓】 花屋 オクタヴィア

>>+56
[デリカの高すぎず低すぎない柔らかい声に、涙がようやく止まってくれて、呼吸を整えながらゆるゆると頭を振る]

ううん。大丈夫…
お姉ちゃんのお陰でちょっとだけ楽になったから!
それに、もう一人じゃないし、大丈夫だよ。

[身体を起こして、今度はこちらからぎゅっと手を握り返し]

神父様の所へいってあげて。

[きっと寂しがってるよ。とにっこり微笑んだ]

(+58) 2013/07/22(Mon) 00:57:05 (kotsuma)

レイヤー グレートヒェン

[思い残すことを、全部済ませ。その時を待った]

ロヴィンくん……待ってるから!

絶対、絶対…また会おうね!

[女は集会所を後にした]

(70) 2013/07/22(Mon) 00:59:38 (アリス)

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ロヴィン
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タクマ
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犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
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オクタヴィア(3d)
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フレデリカ(4d)
4回 残23172pt(10)
グレートヒェン(5d)
38回 残21911pt(10)

処刑者 (6)

フィオン(3d)
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アルビン(4d)
3回 残24486pt(10)
タチアナ(5d)
0回 残24611pt(10)
ローレル(6d)
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ユーリエ(7d)
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マリエッタ(8d)
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