
208 守護天使は暗闘する
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[声をかけられて>>65上を見たら]
……天使様?
[天使様が声をかけていたみたい
私に、なのかな?
そのまま立ち止まってじっと見つめていたの]
(67) 2014/06/24(Tue) 22:00:35
― 空中 ―
[声をかけると白い姿が立ち止まり、こちらを見ている。
近づこうと方向を変える。]
この辺りで、不吉な効果をもたらす霧が出たとの情報があった。もし、聞いていなければ宮殿まで…
………ユーリエ??
傍に、誰もいないのか???
(68) 2014/06/24(Tue) 22:05:41
霧なら目が見えなくなったり小さくなったりしました
[霧についてはこう答えて]
(69) 2014/06/24(Tue) 22:10:49
救世主候補 シグルドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:11:39
シェットラント
わからない、というように一度首を振った
心配をされるような相手がいただろうか
伸ばした手は 宙に浮いたまま
(+33) 2014/06/24(Tue) 22:11:42
[鉤針と銀糸を発見したシグルドは、雲の階段に腰を落ち着けて奉納の編み物を続けた。
鉤針の動きは乱れ、糸は幾度となく攣る。
宮殿の前を辞す際にジークムントに言われたことを思い出していた。>>49
縺れた思考で編もうとするから過つのだと自戒し、シグルドはその場に跪くと両手の指を組んだ。
しばらくそのまま動かない。]
(70) 2014/06/24(Tue) 22:12:29
……フェリお兄様、知らない?
気づいたら誰もいなかったの、です
私遅かったから……
[続く言葉に顔を曇らせた]
(71) 2014/06/24(Tue) 22:12:41
魔物? ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:13:52
そっか…えっと、見た目は…金髪?ごめん、霧のせいで透明だったりしてたから見た目よくわかんないや。
[それでもなんとかシェットラントについて説明しようとする。シルキーに助けを求めるような視線がチラチラ飛ぶかもしれない。]
(+34) 2014/06/24(Tue) 22:16:43
自称妖精 フェリクスは、不意に頭を振った。「ユーリエ…」呟きはとても微かに。
2014/06/24(Tue) 22:18:12
― 収容所付近 ―
[羽の速度を緩め、ユーリエの前にゆっくりと降り立つ。
身長差がある為、膝をかがめて中腰の姿勢で目線を合わせた。]
…やはり、収容所にもあの霧が、出たのか>>69
目が見えないというのは…アレクシスと同じ症状だな。
小さくなって…他には、今は症状は出ていないか?
体の具合が悪いとか、気持ち悪いなどの。
(72) 2014/06/24(Tue) 22:20:08
堕天使 ゲルトは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:20:38
>>71
妖精フェリクスの動向は、私もまだ聞いていない。
シグルド様が鍵を開放したという話はあるので…他の誰かが連れて行ったか、あるいは自主的に避難をしたのか…
[真っ先に浮かんだのは逃亡の可能性。
収容所での牢の位置や報告内容を思い出し、あえて別の可能性だけを提示する。]
(73) 2014/06/24(Tue) 22:23:48
魔物? ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:24:20
誰だか理解できなくとも
この身を案じる者があったということに、喜びは灯る
そしてそれを伝えようとしてくれる者にも
不思議な感覚だった
嬉しい、という気持ちのまま、それを表して
笑顔になる
それはこんな天使だったか、と
指の先に白い光を灯してみた
守護の白い羽 ウェルシュからもらったもの
(+35) 2014/06/24(Tue) 22:25:27
救世主候補 シグルドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:27:23
[聞き覚えのない天使の名>>+32のことを何とか説明しようとしている>>+34のか、視線がチラチラと此方に飛んでくる。
助けを求めているのだろうか。
けれど幾ら思い出せど記憶の中にそんな天使はおらず、苦笑をして知らないというように首をゆるりと横へ振るのだった。]
(…どうにか、シェイや彼らだけでも帰さなくては)
[何が天使長だ。自分を慰めてくれた優しい、淡く儚い天使のことを天界に帰してすらやれないなんて。
天界にいる他の者にも迷惑をかけてしまっているかもしれない。
それに、ここは。この世界は。]
(+36) 2014/06/24(Tue) 22:28:17
………こわい、
[小さな呟きはきっと、誰の耳にも届かない。]
(+37) 2014/06/24(Tue) 22:28:32
今は、平気です
小さくなった時は猫みたいな声しか出せませんでしたけど
気持ち悪い、とかはないです
[天使様の言葉>>72に素直に答える
うまく歩けないのはあまり歩いたことがなかったからでそれとは関係ないはずだから]
……そっか
でも、置いてくなんてひどいなぁ
あ、たぶん、収容所はもう私だけです
……私以外の気配ないですし
[>>73なんだか、涙が出てきた。どうしてなんだろう]
(74) 2014/06/24(Tue) 22:34:36
[指先に灯った白い光>>+35に思わずゲッと声が漏れたのは2度目の出会いの時のアレが原因だろう。]
えっと…そういえば光る羽はついてたような…。
[消える間際、ラピスラズリを渡そうとした時の事を思い出す。]
(+38) 2014/06/24(Tue) 22:36:36
魔物? ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:37:48
そう、ですか。
[ 天使長の返答>>48に、天使は困惑の表情で、周囲の獣達を見渡す。
とりあえずの対処を話し合う上級天使達の会話を聞きながら、落ち着かぬ様子の小さな獣達を撫でたり宥めたりしている ]
(75) 2014/06/24(Tue) 22:40:07
>>74
それなら幸いだ。
猫みたいな声…もしかすると、形状変化も伴っていたのかもしれないな。
霧の前後に、収容所に誰かが来たとか、異変の類で気付いたことはなかったか?
それでは他のものもすでに避難済みの可能性が高…
(76) 2014/06/24(Tue) 22:40:42
堕天使 ゲルトは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:41:15
自称妖精 フェリクスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:46:34
>>74
…その、だな…
置いていかれたと決まったわけではないぞ…
フェリクスは、あの中では最も監視が必要だとみなされていた部類の者であったので…
[原因はわからないが子供を泣かせた!と、少し焦る。]
……………
これでも食べて落ち着くといい。
[ユーリエの手に、能天使の常備装備。
小さな砂糖菓子の袋をぽんと置く。]
(77) 2014/06/24(Tue) 22:47:32
天使長 シルキーは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:48:33
救世主候補 シグルドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:50:44
魔物のもたらす害から護らんとする光は、指先から散って姿を隠した
では彼の天使なのかもしれないと頷いて
ゆるく首を傾ぐ
花冠の魔物はここにはいないのだろうか
あれほど、大切に思っているようだったのに
もう1人の方へ視線をめぐらし、見つめた
たぶんあまり あの子とは似ていない
(+39) 2014/06/24(Tue) 22:52:26
救世主候補 シグルドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22:52:32
[やがて、立ち上がったシグルドはしかるべきところまで編み物を解いて銀糸を巻き取ると、聖水盤に向かって移動することにした。]
……、
[途中、それぞれに適した居住区へ運んでゆかれる白い獣たちを見かける。
目的の聖水盤を覗けば、白い小鳥が水浴びしていた。
では、と礼拝堂に行けば、天井から白いコウモリがぶら下がっている。]
……、
(78) 2014/06/24(Tue) 22:53:40
[水差しに汲まれていた聖水を銀糸に注いで浄めると、周囲を見渡した。]
…何が起きたというのか。
どこかケモノがいない場所はないか…
[くしゅん、と鼻を鳴らして口元を覆った。]
(79) 2014/06/24(Tue) 23:01:29
[何か盛大に誤解が生まれてそうな事を知る者はこの場にはいない。
視線の先>>+39の古い知り合いについては単純に]
ああ、コイツ?シメオンって言うんだー。
[とだけ説明する。勝手に悪魔とかバラしたらまた怒られるし。―短期的には反省はしても長続きしないのが彼である。]
(+40) 2014/06/24(Tue) 23:03:48
……名前覚えてない天使様がきたりしました
後は上司の天使様を探しに来た天使様が1人
……確かエレオノーレ様が来ました
[>>76グスンとなりながらでも答えるよ]
……なに、ですか?
[涙目で袋と天使様を交互に見たの]
(80) 2014/06/24(Tue) 23:03:51
[撫でている子は随分と触り心地が良かった]
へぇ……。可愛いな。
[つぶらな瞳を覗き込んで、笑顔をみせている。
どうやら彼らに相応しい住処が与えられることになるようだ]
ここに住むならいつでも会いにいけるな。
早くシルキーさまにもお見せしたいなぁ……。
[考えるのはつい上官のことだった]
(81) 2014/06/24(Tue) 23:08:31
[流体操作というゲルトの提案(>>66)には、ふむ、と頷き]
では、陸よりも雲の上にそう言った区域を作ったほうが良いか。
雲そのものをその水に変えてしまえれば何とか成るかもしれぬが……
ならなかった場合は………
[視線を斜め下に落とし、地面――ではなく、地面によって遮られたその下――を想像し]
……やめておくか。
[己の不吉な想像をなかったことにした]
(82) 2014/06/24(Tue) 23:12:53
>>80
普段収容所付近に来ない天使が来た…と。
エレオノーレが上司の天使を探しに…か。
その話はさっき、あった時に>>3言っていたな。
ありがとう。参考になった。
あぁ、これはお菓子だ。
悲しいときや辛いときに食べると、少し落ち着く。
早く、フェリクスを探さないといけないな。
[二重の意味で。]
あー…顔が。
[目の前で真新しい布を造り出し、ユーリエの顔を拭こうと近づける。]
(83) 2014/06/24(Tue) 23:15:07
魔物? ユーリエは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23:16:11
[ 白い小動物に囲まれた薄い色彩の天使は、どこか彼等と同化して見える ]
Deus do pardal
Deus da baleia...
Como faz a criatura diga Elogio...
[ やがて獣達を宥めるためにか、小さく聖歌を歌い始めた* ]
(84) 2014/06/24(Tue) 23:20:54
…落ち着いたら、移動をしなければならない。
ユーリエは、空を飛んで運ばれた経験は、あったか?
なければ、暫く目を閉じていたほうが良い。
[まずは、ユーリエを宮殿に連れて行くべきだと判断。
様子を見ながら伝えた。]
(85) 2014/06/24(Tue) 23:21:52
……どういたしまして
おかし……おいしい?
フェリお兄様、どこ行っちゃったんだろ
[近づく布に少し震えたがおとなしいまま]
(86) 2014/06/24(Tue) 23:23:18
……一回だけ、あります
でも、怖いので目を閉じます
[>>85そう答え目を閉じた]
(87) 2014/06/24(Tue) 23:25:24
天使 ウェルシュは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23:26:41
>>86
私は、美味しいと思う。
ユーリエの口にあえば良いのだが。
姿が消えた者も居たりしたので…姿が見えないだけという可能性も少しだけあるのだが、この周りには居ないようだな。
[涙にぬれた顔を、加減して布でごしごし。]
では…行こうか。
(88) 2014/06/24(Tue) 23:29:43
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