人狼物語−薔薇の下国


201 異端なるモノの舞踏場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


次の日の朝、銀月の奏者 ソマリ が無残な姿で発見された。


次の日の朝、自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、銀の娘 ユーリエ、彷徨える貴人 ファミル、翠緑の恒星 シュテラ、沈黙の水晶 ヴェルザンディの4名。


赤銅の射手 ガートルード、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:31:42

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:33:39

銀の娘 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:34:46

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:37:01

翠緑の恒星 シュテラ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:37:21

赤銅の射手 ガートルード、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:37:25

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:38:40

斬撃の翼 クレステッド、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:39:19

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:40:22

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:40:29

彷徨える貴人 ファミル、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:40:36

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:42:25

沈黙の水晶 ヴェルザンディ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:44:00

赤銅の射手 ガートルード、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:45:01

沈黙の水晶 ヴェルザンディ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:46:37

赤銅の射手 ガートルード、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:46:44

銀の娘 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:47:10

【墓】 自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク

[振り下ろされた双剣はソマリの両肩から胸を駆け下り十字の軌道を取る。
射程距離は最大威力を発揮するに申し分ない。
しかしそれは相手にも言えることだった]


  がぁ……っ!!


[双剣が駆け下りるのと己が身に灼熱が奔るのは、同時。
真白が到達した箇所から華開くように紅が飛び散った]

(+0) 2014/06/07(Sat) 00:49:30

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:50:44

【墓】 琥珀の風刃 ジェフロイ

[もう選べない、そう言い切る視線は何処までも冷たく、反論しようとするこちらの意思まで凍りつかせるようで]

…ぐっ…ぁ…

[腹を踏みつけられて息が止まる、風が、止まる。
それでも睨もうとする視線は、揺らいですでに効果はないだろう。

指が鳴ると共に纏わり付くかに降りる銀、唇は動くけれど声は成せず。
拘束が解けたのに気付き身を捩っても、しっかりと押さえつける足は逃れることを許さない。

或いは、もう逃れられないと察していたのかもしれないが]

(+1) 2014/06/07(Sat) 00:53:19

斬撃の翼 クレステッド、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:53:35

【墓】 琥珀の風刃 ジェフロイ

やめ、ろ…

[拒絶が銀に届くはずもなく、やがて銀は男に舞い降りて、その内側へと溶け込むように「浸食」していく。
その体を、そして、精神を。
それでも、苦しげに顔を歪め、抵抗をしようとする姿は、「貴人」にどう映っただろうか]

(+2) 2014/06/07(Sat) 00:54:31

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 00:58:23

【墓】 銀月の奏者 ソマリ

[至近距離、十字を描く刃を見つめつつ。
けれど、真白を引く手は止まらない]

……ぐっ……!

[黒の総剣が身を裂く衝撃>>+0に声を上げつつ、引いた大鎌の刃はディークの背を捉え、深く食い破り、紅を散らせる]

(+3) 2014/06/07(Sat) 00:58:30

【墓】 銀月の奏者 ソマリ

……は。
ここ、まで、深く、斬られたのは、久しぶり、だよ。

……10年前に、『シルヴィオが殺された時』、以来、だねぇ。

[さらり、と。
本当にさらり、と物騒な言葉を紡いで]

……本当に、愉しませてくれる、な、君、は……!

[浮かべるのは、月を思わせる、笑み。
十字の刻まれた傷からは、さらさら、はらはら、と銀の粒子が零れ落ちる]

(+4) 2014/06/07(Sat) 00:58:35

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:00:33

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

[左腕、水晶の手首を狙いぐと跳ね退けようとするも。]

  ―――っ!

[先に折れた肋に痛みが走る。
 間に合わない。
 咄嗟に左腕で身体の中心を守るも、振るわれた爪は胸元を裂いていく。]

(+5) 2014/06/07(Sat) 01:01:39

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

[吹き飛んだ身体は、すぐ側の壁にぶち当たり。
 身体がバラバラになりそうな痛みに、そのままずるりと崩れ落ちていく。]

……っ、ァ―――。

[それでも、銃だけは放す事なく*。]

(+6) 2014/06/07(Sat) 01:06:29

【墓】 自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク

[背へと到達した真白の刃>>+3は、これまでとは比にならない程ディークの身を食い破り、骨をも掠め行く]

──…っつぅ……
あ゛ー……神経逝ってるかもしんねぇ。

[下半身の感覚が薄れて、膝から崩れ落ち、双剣を地面へと突き刺し支えにしながら座り込んだ。
背からは相変わらず流れ落ちる紅。
その割りに、紡がれる口調は軽いものだったが]

(+7) 2014/06/07(Sat) 01:12:00

【墓】 自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク

……10年前に殺された?
詳しく聞きたいものだな。

[愉しませてくれると言うソマリ>>+4に対して、へらりとした笑みを浮かべる。
ソマリから零れ落ちる銀の粒子。
ひかりの子を見るように、ディークは瞳を細めた**]

(+8) 2014/06/07(Sat) 01:12:12

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:13:11

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:14:05

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:14:11

彷徨える貴人 ファミル

― 舞踏場 ―

……さようなら。
はじめまして?

[ぽつ、ぽつと。
感情の籠らない声が落ちた**]

(0) 2014/06/07(Sat) 01:14:54

彷徨える貴人 ファミル、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:16:28

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:16:57

彷徨える貴人 ファミル、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:17:13

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:20:01

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:20:28

【墓】 銀月の奏者 ソマリ

[ディークが崩れ落ちる様子>>+7に、大鎌を大きく上へと振り上げ、そのまま、自身の後ろへと落とした。

その勢いを利用するように距離を取り、その場に座り込んで一つ、息を吐く]

……そこまで斬り込まれて、それで済ましてしまうのか。
やれやれ、随分と丈夫な事だ。

[僅か、呆れの滲む声でぽつり、と呟いて]

(+9) 2014/06/07(Sat) 01:23:38

【墓】 銀月の奏者 ソマリ

……ん? ああ。
つまらぬ上に、良くある話だよ。

……そんなものでもよければ、話すは吝かでないが。

愉しませる自信は、生憎とないねぇ……。

[零した言葉の意を問われ>>+8、冗談めかした口調でこう返す。

常ならば決して語る事などしない、過去。
それに触れてもいいか、と思ったのは、猫の気まぐれ。**]

(+10) 2014/06/07(Sat) 01:23:43

翠緑の恒星 シュテラ

[駆けていくにつれ、振りかかる銀が増えてくる。
これは宿主を得る為の本能か、この先にあるものを守ろうとしてなのか。
その判断は、まだつかない。

私はただ、培ってきた経験による推測と勘にしたがって、向かうだけ]


   … 早く、撤去しなくては。

[仲間達の安否も、置いてきた彼の安否も気にかかる。
無意識、焦燥を募らせながら先を急いだ。
ともに先行した彼や、後陣を引き受けてくれた二人の身に何が起きているか、知らぬまま**]

(1) 2014/06/07(Sat) 01:24:01

銀月の奏者 ソマリ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:25:02

翠緑の恒星 シュテラ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:25:33

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

[身体から体温が奪われる感覚にその傷の深さを知る。]


 は、は……。

[ざまぁないと、力ない笑い声が漏れた。
 それでも壁に持たれたまま、水晶を見つめる。

 アレの核はどこ?
 止めを差しに来るなら、きっとそのときが最後のチャンス。
 誰かが助けにでもこない限り、死は避けられそうにないから。]

(+11) 2014/06/07(Sat) 01:27:00

【墓】 琥珀の風刃 ジェフロイ

[腹の上から重さが消えて、「貴人」が離れたのを知る。
だが、もはやそんな事はどうでもよかった。

苦しい、浸食に抗おうとすればするほど、精神が侵されて行くようで。
自我を手放すまいと、それでも耐えようとして、唐突に、気付く

受け入れてしまえば、自分は保っていられる、と。
それは、銀が摩り替えていった感情なのかもしれないが]

(+12) 2014/06/07(Sat) 01:29:50

【墓】 琥珀の風刃 ジェフロイ

[やがて、波が去る。受けていた傷はいつの間にか癒えていた。
ゆるり、開く瞳は琥珀ではなく、金色の]

「はじめまして?」

[そう問いかける『同胞』に、笑みを一つ、落として]

はじめ、まして?

[それだけを、返した*]

(+13) 2014/06/07(Sat) 01:30:41

自由なる道化師ワイルドジョーカー ディーク、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:32:10

琥珀の風刃 ジェフロイ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:33:08

沈黙の水晶 ヴェルザンディ

[けれどその左手にそれ以上力が籠められることはなく。
その拍動を感じようとするかのように、温もりを取り戻した]

誰にも止められない。
このまま生きろということよね。

[結晶化した右手を左胸に当てて目を閉じる。
核はその真下にあるのだが]

もう諦めて。

[銀の光が吸い寄せられるように集まってきていた]

(2) 2014/06/07(Sat) 01:37:39

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

―――――っ!!

[踏みにじられる右手、痛みに身体が跳ねる。]


  っは……、あ………。

[仰け反る喉元、声を出すのも億劫で、瞳だけで肯定を返す。
 首筋に触れた手は、常なら冷たく感じたろうが、体温が落ちていく彼女にはそれすらわからない。

 見上げる。
 翠眼が水晶の首元を飾るチョーカーを捕らえた。]

(+14) 2014/06/07(Sat) 01:42:31

沈黙の水晶 ヴェルザンディ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:44:57

銀の娘 ユーリエ

― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―

…………。

[刻々と、その様相を違えてゆく銀の繭の内。
銀の娘は、何も言わずにそれを見つめる。

己が主の残した言葉、ただ、それに従うために。*]

(3) 2014/06/07(Sat) 01:47:02

銀の娘 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01:48:36

沈黙の水晶 ヴェルザンディ

[視線を感じて再び目を開けると、射手の視線は首元に。
自分では見えないそれを、翠の瞳の中に見た]

(4) 2014/06/07(Sat) 01:50:13

【墓】 斬撃の翼 クレステッド

(あの時、も...)

[ 彼は、苦痛の中、半年前を思い出す。埋め込まれた「種」の呪いに、自我を奪われそうになった、あの時...思い出したのは、彼女の事 ]

nein...

[ 触れた手の温もりを、その笑顔を...そう、最初からただそれだけを失いたく無かったが為に ]

(+15) 2014/06/07(Sat) 01:55:01

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

[それは、くるり巡る走馬灯。

 今この場所で、倒れているのはこのチョーカーをした憑依体。
 それが、現実だったのか、幻想だかも彼女には区別がつかない。]

(+16) 2014/06/07(Sat) 01:56:42

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

は……

な、ら……祝福の、抱擁……くれない……?

[チョーカーを見つめたまま、掠れた声が途切れ途切れに呟いた。
勿論、それは本心ではない。

 あの銀に囚われるくらいなら、自死を望むけども。
 けども、その前にしなくちゃいけないことが残ってると。
 彼女を生に引き止めているのはその思いだけ。]

(+17) 2014/06/07(Sat) 01:58:43

赤銅の射手 ガートルード、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02:10:40

【墓】 斬撃の翼 クレステッド

ふ......

[ 震える指先が、彼女が口付けを落としていった唇に触れる ]

シュテ、ラ...Ich liebe Sie ewig

[ 零れ落ちるのは、声無き声** ]

(+18) 2014/06/07(Sat) 02:12:11

銀の娘 ユーリエ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02:13:03

沈黙の水晶 ヴェルザンディ、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02:22:18

【墓】 赤銅の射手 ガートルード

いい名前……ね……。

あた、しは……。

[伸びてくる手。

 もし銀にとらわれなければ、この手は誰かを傷つけることもなく、ジェフロイの手を優しく包んでいたのだろうか?
 ぼんやりそんなことを頭の片隅に思う。]

         ……ガートルード。

[水晶の手が彼女に触れたなら、最後の力を振り絞って、ほんのわずか右手の銃を持ち上げ、引き金を*引いた。*]

(+19) 2014/06/07(Sat) 02:22:57

赤銅の射手 ガートルード、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02:25:11

【墓】 琥珀の風刃 ジェフロイ

[先程まで『敵』だった相手は、こちらへの態度を変えることはなかっただろう。
勢いをつけて起き上がって、体の状態を確認するのは、「人」だった頃と変わらず…或いは、より軽い表情で]

あんま、外見変化しなかったなぁ。
どんな力が付いたかは、ま、追々確かめるさ。

んで、あんたはどうする?

[『同胞』となった「貴人」に問い掛け一つ。
如何様な返事が返ろうと、その場で分かれる旨を告げる]

(+20) 2014/06/07(Sat) 02:26:27

【墓】 琥珀の風刃 ジェフロイ

ん?俺?
まだ「為りたて」だから、さ…ちっとその辺でなんか取り込んでくるわ。

ついでに、まだ居るだろ……俺と一緒に来た奴らが、さ。

[落とす言葉は既に『融合体』としての意識を持ったもの。
「貴人」と離れ、軽く空を見上げ、とん、と地面を蹴る。

ふわり、翼も持たぬその体が浮遊する]

さて、何処に行くかねぇ……

[空中で、酷く楽しげに笑いながら、ゆるりと辺りを見回した**]

(+21) 2014/06/07(Sat) 02:27:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ファミル
0回 残24531pt(10)
シュテラ
19回 残22046pt(10)
西五区 探索中オフ
ヴェルザンディ
0回 残23523pt(10)
舞踏場

犠牲者 (4)

(2d)
0回 残25000pt(10)
クレステッド(3d)
9回 残20470pt(10)
舞踏場内部オフ
ソマリ(4d)
3回 残17990pt(10)
舞踏場
ディーク(4d)
14回 残18947pt(10)
『舞踏場』

処刑者 (3)

ジェフロイ(3d)
3回 残20049pt(10)
舞踏場内
ガートルード(4d)
1回 残23857pt(10)
舞踏場オフ
ユーリエ(5d)
10回 残24360pt(10)
舞踏場側ビル屋上オフ

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby